開催日程 レース/イベント名 WEB
パヴェ用タイヤはコンチネンタルのCOMPETITION LTD RBX(28mm)
こちらはカヴェンデッシュが山岳ステージで使用したR5
R5には9000系デュラエースのチェーンリングとSRM用クランクを取り付ける
ローターのカーボンチェーンリングを取り付けたバイクも存在した
従来からラインアップされるステム&ハンドルを使用する選手も多い
ボアッソンハーゲンのS5には9000系デュラエースのブレーキキャリパーがセットされていた
P5のリアディレイラーはセラミックスピードのオーバーサイズプーリーケージでチューニング済み
横風分断ステージでブアニが久々の勝利 ケルデルマンとピノがタイムを失う
ステージ優勝を飾ったナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
マイヨロホを守ったルディ・モラール(フランス、グルパマFDJ)
総合2位ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)と総合1位ルディ・モラール(フランス、グルパマFDJ)
逃げに乗ったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
横風で縮小した第1集団のペースを上げるボーラ・ハンスグローエ
マイヨロホ獲得を祝福されるルディ・モラール(フランス、グルパマFDJ)
ファンポッペルやトレンティンを下したナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
スプリントで先頭に立つナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
集団先頭に立つEFエデュケーションファースト・ドラパック
下りをこなすペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
エリミネイションレースで1位を獲得した橋本英也(日本)
金メダルを掲げる橋本英也(日本)
2位リウ・チュンウィン(香港)、3位アルチョム・ザハロフ(カザフスタン)に囲まれる橋本英也(日本)
テンポレースを走る橋本英也(日本)
リオ五輪金メダリストのアジズルハスニ・アワン(マレーシア)に破れた深谷知広(日本)
男子スプリント表彰台
銀メダルを獲得した深谷知広(日本)
橋本英也がオムニアムで金、深谷知広が男子スプリントで金メダルを獲得 アジア大会トラック4日目
シクロクロスデビューにぴったりな東京近郊レースが誕生 INAGI CROSS 9月30日開催
多摩川河川敷に設けられたINAGI CROSS特設コース
首都圏サイクリストが集まりやすいレースとなるはずだ(イメージはSTARLIGHTCX)
元世界王者ディデリクセンが集団スプリント勝利 総合成績は動かず
スプリントで勝利したアマリー・ディデリクセン(デンマーク、ブールス・ドルマンス)
逃げに乗るシャンタル・ブラーク(オランダ、ブールス・ドルマンス)
落車を尻目にアマリー・ディデリクセン(デンマーク、ブールス・ドルマンス)がスプリントを開始
ステージ優勝のアマリー・ディデリクセン(デンマーク、ブールス・ドルマンス)やアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)など各賞トップの選手が表彰台に並ぶ
集団後方でレースを終えた與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
笑顔を見せる與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
世界王者のシャンタル・ブラーク(オランダ)やデンマーク王者アマリー・ディデリクセン、アンナ・ファンデルブレヘン(オランダ)を擁するブールス・ドルマンス
川沿いのフラットコースを走るメイン集団
ブアニ「辛い時期を乗り越えてきた」ポート「3週目が楽しみになってきた」
ブライトン社CEOのサミュエル・ワン氏とチーム右京の創設者片山右京氏が握手を交わす
契約調印式には畑中勇介選手、国内輸入代理店である株式会社フカヤの近藤正勝社長らが出席
ブライトンのサイクルコンピュータの使用感を語る畑中勇介選手
ブライトンがチーム右京へのスポンサー契約を2020年まで延長 都内で調印式を行う
アジア初のハンマーシリーズと香港中心部と3つの橋を走るサイクルイベント SHKP 香港サイクロソン 10月14日開催
より速く快適に ライダーを最適ポジションへ導くバイクフィッティング
今年もバラエティ豊かなラインアップ 手頃なパワーメーター搭載完成車やE-クロスバイクを発表したジャイアント
バイクフィッティングを体験 フィッターに聞くポジション決めのポイントとは
ジャイアントが自社開発したパワーメーター「POWER PRO」
左側クランクにもセンサーが備えられている
現行PROPELのフレームをリムブレーキ用にモディファイしている
同グレードのバイクと2万円しか差がないPOWER PRO搭載完成車 TCR ADVANCED 1 SE
フルモデルチェンジを果たしたDEFY
FCRのようなダウンチューブを獲得したフラットバーロード「FORMA」
エアロ形状がFCRを彷彿させる
ジャイアントが国内で初めて展開する予定のE-BIKE「ESCAPE RX-E+」
ハンドルと一体のようなスイッチ
ディスプレイはステムの上に収まる
ダウンチューブと一体となったバッテリー
アシストユニットはヤマハ製だ
ジャイアントもビードフックレスのMTB用ホイールをリリースする
ハイエンド系のMTBにアセンブルされるXCRホイールは、ビードフックレス化を果たす
サンウェブの選手も使用するハイエンドロードシューズ「SURGE TEAM HV」
被視認性を第一に考えたアパレルシリーズ「ILLUME」
レンズを新たにしたハイエンドアイウェア
11月に発表予定のスマートトレーナー「CYCLOSMART」
ディスクブレーキ搭載モデルが登場「ESCAPE RX DISC」
信頼性の高いシマノMT200ディスクブレーキを採用している
ESCAPE RXはD-FUSEシートピラーを使用しているため、快適な乗り心地を実現している
29er化とともに最新スペックとなったTRANCE
LivのLANGMA ADVANCED PRO 2 DISCは、手の小さな人のために開発されたブラケット「ST-R7025」を使用する
LANGMAにはアルミ製のエントリーグレード「LANGMA SL」が追加される
Livを代表するオールラウンドロード「LANMGA」シリーズ
昨年29er化を果たしているXC用フルサスMTB「ANTHEM」
ESCAPE RX-E+を紹介してくれた斉藤朋寛さん
遊び系MTBとして注目されているFATHOM
羨む人が多いLivのファッショナブルなカラーリング
PROPELのリムブレーキバージョンがモデルチェンジ
走行速度や周りの明るさによって発光の明るさやモードを自動切り替えしてくれるRECON HL
必要最低限の機能に絞ったGPS搭載サイクルコンピューター NEOS GPS
必要最低限の機能に絞ったGPS搭載サイクルコンピューター NEOS GPS
サドルに様々なアクセサリーを搭載できるUNICLIPシステム
よりタイトフィットとなったRACE DAYコレクションのアパレル
ハイエンドモデルのCONTACT SLRもUNICLIP対応となった
ライトはキャットアイ製だという
リアブレーキはケーブルが右側から外に出される
エントリーグレードのアルミロード「TCR SL」
故・高木秀彰さん(フォトジャーナリスト) ツール・ド・北海道にて
シマノ105とジャイアントのCONDUCT SLを組み合わせたディスクブレーキシステムが搭載されたグラベルロード「REVOLT」
ツールを制したニットシューズに注目! 代官山で開催されたカワシマサイクルサプライ展示会
学生王者を決めるインカレロードに高木秀彰賞が創設 男女勝者の所属チームに賞金10万円
一体成型のメビウスカーボンレールにより軽量化と高剛性化を図る
会場入口で出迎えてくれたピナレロ DOGMA F10 DISC
コンポーネントは最新の12速コンポーネント、SUPER RECORD
鮮やかなグラデーションが特徴のSHADES(シェード)モデル
エリートのコーナーではローラー台の試乗台を複数用意
1番の売れ筋はダイレクトドライブタイプのDIRETOだという
エリートのアプリ、my E-Trainingで各種数値を見ながらトレーニング出来る
定番のFLYボトルも各チームカラーが勢揃い
サイドエントリータイプのボトルゲージ、Cannibal XC
ピレリコーナーには本物のF1タイヤが飾ってあった
豊富な製品ラインアップが魅力的なデダ・エレメンティのステム、ハンドル、シートポスト
グラフィックを新たにしたSUPERZEROシートポスト
アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)が愛用しているステム一体型ハンドルのALANERAも展示
がっしりとした角型のフォルムが高い剛性を生み出す
よりレーシーなグラフィックが描かれたSUPERZEROハンドルとステム
セラミックベアリングを採用しており、滑らかな回転が特徴
チューブレスレディに対応したリムデザインだ
デダ・エレメンティの新たなチューブレスレディホイール、SL48
ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)のツール制覇を支えたR1B INFINITO KNIT
クロージャーは2つのBOAダイヤルだ
アッパーにはベンチレーションのための穴が開けられる
土踏まずをサポートするDYNAMIC ARCH SUPPORT
ベルクロ2本で固定する
Z型のベルクロテープにより、今までにない優れたフィット感を実現
フルモデルチェンジを果たしたTempo R5シューズの2モデル
フィジークがバーテープのラインアップを刷新
豊富なカラーラインアップも魅力の一つ
VENTO MICROTEX TACKYはダイレクトな握り感が特徴のレースモデル
TEMPO MICROTEX BONDCUSH SOFTはファンライドに最適な柔らかい握り心地だ
奇抜なカラーもラインアップされるR1B INFINITO KNIT
Tempo R5 Powerstrapのネイビーカラーはシックに決まる大人デザイン
フィジークシューズの試し履きコーナーでは多くの人が履き心地を試していた
沢山のシューズが並ぶフィジークコーナー
沢山のシューズが並ぶフィジークコーナー
チャネル(溝)有りの最軽量モデル、VERSUS EVO 00が新たに登場
ジャイアント TRANCE 29ER 2
トラニオンマウントを採用したジャイアント独自のマエストロシステムを搭載
メインコンポーネントはスラムの12速コンポーネント、NX EAGLEだ
ディスクローター径は前後共に180mmを採用している
トラニオンマウントを採用することで、チェーンステーを短く設計することが可能なった
ドロッパーシートポストを標準装備する
新田祐大がケイリンで0.003秒差の銀メダル、橋本・今村組がマディソンで銅メダル
男子ケイリン決勝 ジャイ・アングスタサウイット(タイ)と新田祐大(日本)が競り合う
0.003秒差で破れた新田祐大(日本)
男子ケイリン表彰台 銀メダルを獲得した新田祐大(日本)
銅メダルを掲げる橋本英也・今村駿介ペア
男子マディソンを走る橋本英也・今村駿介ペア
男子マディソンを走る橋本英也・今村駿介ペア
男子マディソン表彰台 橋本英也・今村駿介ペアが銅メダルを確保した
残り2kmからアタックしたガロパンが独走勝利 クウィアトが落車でタイムを失う
5秒遅れでフィニッシュするペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
メイン集団を振り切ったトニー・ガロパン(フランス、アージェードゥーゼール)
集団を振り切ったままフィニッシュにやってきたトニー・ガロパン(フランス、アージェードゥーゼール)
ステージ初優勝を飾ったトニー・ガロパン(フランス、アージェードゥーゼール)
マイヨロホを守ったルディ・モラール(フランス、グルパマFDJ)
暑いムルシア州の内陸部を走る
逃げるマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)ら
モビスターがメイン集団のコントロールを担う
終盤まで逃げたマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
プエルト・ルンブレラスをスタートしていくプロトン
ガロパン「チームへの恩返し」バルベルデ「これからもボーナスタイムを狙う」
シマノ鈴鹿ロードにて行われたバイクフィッティングデモ。シマノレーシングの入部選手も参加
ショップ関係者も実演しフィッティングの理解を深めた
ライダーの理想ポジションを導き出すシマノのバイクフィッティング
体にマーカーを取り付け3Dモーションアナライザーによって解析、ポジションを評価していく
様々なサイズのハンドル、ステム、サドル各種を揃えるPROのパーツ類
ちゃりん娘の松本奈々さんも自身のバイクを持ち込みポジションを分析した
シマノ鈴鹿ロードにて行われたバイクフィッティングデモ
シマノ鈴鹿ロードにて行われたバイクフィッティングデモ
CW編集部員ムラタがフィッティングを体験。フィッターは本国より来日したマテュー・アランブール氏
ちゃりん娘の松本奈々さんも自身のバイクを持ち込みポジションを分析した
ディデリクセンが集団スプリントで2連勝 與那嶺は好調をキープ
MCに紹介される與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
集団内で走る與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
単独逃げに持ち込んだオメール・シャピラ(イスラエル、サイランスプロサイクリング)
引退を表明しているメーガン・グアルニエール(アメリカ、ブールス・ドルマンス)
スプリント2連勝を飾ったアマリー・ディデリクセン(デンマーク、ブールス・ドルマンス)
敢闘賞を獲得したオメール・シャピラ(イスラエル、サイランスプロサイクリング)
アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)ら、各賞受賞選手が登壇
アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)と欧州王者マルタ・バスティアネッリ(イタリア、アレ・チポッリーニ)が話す
2連勝を喜ぶアマリー・ディデリクセン(デンマーク、ブールス・ドルマンス)
ツールを走ったディレクトエネルジーのバイクたち ウィリエール CENTOシリーズほか
ツールに合わせてデビューしたCento 10 PRO。リリアン・カルメジャーヌ(フランス)はリムブレーキバージョンを選択
ウィリエールのステム一体式ハンドルALABARDA
2019年モデルとしてリリースされる新作TTバイク、TURBINE
通常ステージではF6Rの使用率が高く、チームTTの前輪としても使われた
ウィリエールとプロファイルデザインが共同開発したTTハンドル
プロトタイプと思われるブラックのTURBINEもスペアバイクとして用意された
ツール以前のレースで使われていたCento 10 AIRも使われた。写真はトマ・ブダ(フランス)のバイク
シャヴァネルのCento 10 PROにはセラミックスピードのオーバーサイズプーリーケージが取り付けられていた
パヴェステージで用意されたCento 10 NDR
タイヤはデュガスのRoubaix(28mm)。ハッチンソンのロゴがプリントされている
カルメジャーヌのサドルはスペシャライズドのS-Works POWER
可動式リアジョイント「アクティフレックス」を装備するCento 10 NDR
ボトルケージは特に石畳対策が施されていなかった
シャヴァネルのみイエローのCento 10 NDRを使用した
サドルはアスチュート各種
シャヴァネルに供給されたイエローのCento 10 PROにはFFWD創業12.5周年を祝う特別カラーのホイールが装備されていた
リリアン・カルメジャーヌ(フランス)が山岳ステージで使用したZero.6
Zero.6のハンドルはウィリエールのオリジナル、ステムはFSA
シルヴァン・シャヴァネル(フランス)に供給されたメタリックカラーのCento 10 PRO
第20ステージで実戦投入されたFFWD「FALCONプロジェクト」のバトンホイール
バトン部分は2枚プロペラのような形状。リムハイトも45~90mmと変化する
IRC ASPITE PRO RBCC プロの要望で生まれた26Cのハイグリップタイヤ
ダボス グラベル走行でもボトルをホールドするアルミケージ、ディスクブレーキ自転車用輪行袋
ツアー・オブ・ジャパンでASPITEのプロトタイプを使用したNIPPOヴィーニファンティーニ
斜めに溝を切った杉目のトレッドパターンを採用
IRC ASPITE PRO RBCC 700×26C
ゴムバンドをキャリパーにかけておくことで、輪行時にダミーが脱落する心配が少なくなる
ズレにくく柔らかい素材とされている