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インカレ3日目 4kmチームパーシュートは日本大学が優勝 総合2連覇に大きく前進 |
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『ミュール』登場の最終日にマシューズ勝利 モホリッチが5秒差で総合優勝 |
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ビンクバンク・ツアー2018第7ステージ |
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オー・ドゥール湖をスタートしていく選手たち |
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横風区間でエシュロンが形成されるシーンも |
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逃げグループに入ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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『ミュール・ド・ヘラールツベルヘン』を駆け上がるマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ)やティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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『ミュール・ド・ヘラールツベルヘン』の登りスプリントを制したマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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13秒遅れでフィニッシュするマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
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総合3位ティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)、総合優勝マテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ)、総合2位マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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独走するオリバー・ナーセン(ベルギー、アージェードゥーゼール) |
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積極的に動くゼネク・スティバル(チェコ、クイックステップフロアーズ)ら |
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「趣味としてロードバイクを楽しむ全員に乗ってもらいたい」 開発のキーマンに聞くDEFYのこと |
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ハンブルグ市内のフィニッシュラインを通過するプロトン |
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大会連覇を達成したイタリアチャンピオンのエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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デマールを抜き去ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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両手を広げてフィニッシュするエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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残り2km地点で落車したパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)ら |
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イタリアチャンピオンのヴィヴィアーニがドイツのサイクラシックス2連覇 |
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鮮やかなレッドデザインが入るフレームグラフィックだ |
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メリダ MISSION CX 400 |
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メリダ MISSION CX 5000 |
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メリダ MISSION CX 8000-E |
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メリダ MISSION CX 8000-E(画像は完成車とクランクの仕様が異なります) |
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ダウンチューブ下にはフレームスペックが表記される |
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ブルーのベースカラーにはラメが入る |
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ハンドル、ステムはメリダのカーボン製をセット |
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リアシートステーには取り外し可能なブリッジを備え、タイヤクリアランスは幅35mmまで対応する |
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スルーアクスルはレバーが内部に収納されており、クリーンな見た目を実現 |
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ケーブル類はフレーム内部に内装されるため、泥などの影響を受けにくい |
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ホイールはヴィションのSC 40DBをアッセンブル |
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シマノ ULTEGRA Di2がアッセンブルされるMISSION CX 8000-E |
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筆者のインタビューに応じるニクソン氏。1時間近くに渡って丁寧に質問に答えてくれた |
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「DEFYはヨーロッパの過酷なグランフォンドのために開発したハイパフォーマンスバイクです」 |
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新型DEFYを掲げるニクソン・ファン氏。ジャイアントロードバイク部門のキーパーソンだ |
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「ハンドルバーの開発は、ジャイアントが製造メーカーとして身につけた素材特性の知識が必要不可欠だった」 |
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メディア陣と一緒にガヴィア峠を登ったニクソン氏。もちろん自身も熱心なホビーサイクリストだ |
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DEFYと同時発表されたPOWER PRO。パワーメーター界の勢力図を変えるであろう注目の製品だ |
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「ロードバイクに乗ることを趣味にしている全員に、DEFYを試してもらいたい」 |
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有力選手が集ったシマノ鈴鹿ロードレースクラシック 岡篤志が独走勝利を掴む |
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愛三工業レーシングは右肩に喪章をつける |
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ホストチームのシマノレーシングが登場 |
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逃げの中でも積極的に牽引に加わる岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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独走勝利を掴んだ岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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今シーズン3勝目となる岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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アタックを仕掛ける窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング) |
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激しいアタック合戦となった |
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シマノレーシングチームがメイン集団をコントロール |
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今年から全日本選手権の選考対象大会となった |
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ホストチームのシマノレーシング |
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マトリックスパワータグも出場 |
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ホビーレーサーも存在感を見せつけた |
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ピットウォール沿いに観客とハイタッチしつつ入場 シマノ鈴鹿ロードレースクラシックの恒例イベントだ |
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最も長い登りであるホームストレートでアタック合戦が繰り広げられる |
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積極的に動いた 岡本隼(愛三工業レーシング) |
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序盤から動いた岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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3周目に生まれた5名の逃げ |
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マトリックスパワータグの牽引でメイン集団が迫る |
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6周目 決定的な逃げとなるアタックが決まる |
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14名の逃げにはシマノレーシングを除く各チームが人数を送り込んだ |
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14名の逃げにはシマノレーシングを除く各チームが人数を送り込んだ |
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先頭を引く増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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逃げ集団を追うシマノトレイン |
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ホームストレートを行くメイン集団 |
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中村龍太郎(イナーメ信濃山形)がシマノトレインに手を貸す |
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中村龍太郎(イナーメ信濃山形)がシマノトレインと協調する |
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中村龍太郎(イナーメ信濃山形)がシマノトレインと協調する |
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中村龍太郎(イナーメ信濃山形)がシマノトレインと協調する |
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中村龍太郎(イナーメ信濃山形)がシマノトレインと協調する |
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12人に絞り込まれた逃げ集団 |
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12人に絞り込まれた逃げ集団 |
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独走態勢に持ち込んだ岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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独走態勢に持ち込んだ岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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独走態勢に持ち込んだ岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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独走態勢に持ち込んだ岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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独走態勢に持ち込んだ岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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独走勝利を果たした岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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負傷した新城幸也に代わり、中根英登がアジア大会日本代表メンバー入り |
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国内最大級のスポーツ自転車展示会 サイクルモードインターナショナル 11月9日~11日開催 |
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ツールを走ったボーラ・ハンスグローエのバイクたち スペシャライズド Tarmac、Vengeほか |
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ペテル・サガン(スロバキア)のS-Works Venge。市販モデルのサガンコレクションとは細部の配色が異なる |
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Vengeの場合は専用ステムと元々使用していたAeroflyハンドルという組み合わせ |
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パーワメーターはスペシャライズドのオリジナル |
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通常ステージではS-Works Turbo Allround 2、TTではTurbo Cottonと使い分けた |
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サガンがツール前まで使用していたゴールドカラーはスペアバイクとして用意されていた |
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ラファル・マイカ(ポーランド)のS-Works Tarmac。マイカはリムブレーキバージョンを使用した |
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ハンドル類のスポンサーはPRO。クランプを前側から止める供給専用品のVibeステムを使う |
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ペテル・サガン(スロバキア)がパヴェステージで使用したS-Works Roubaix |
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市販品には存在しないリムブレーキバージョンのRoubaix |
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サガンのバイクにのみ取り付けられていたステム。上部のダイヤルはフューチャーショックのロックアウト |
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破損を考慮して金属製レールのサドルに取り替えられていた |
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パヴェステージのタイヤは28mmのHell Of The North |
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パヴェステージでサガンはPROのアルミハンドルを使用した |
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こちらは山岳ステージ用に用意されたサガンカラーのS-Works Tarmac Disc。Vengeを多用したため出番は少なかった |
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Tarmacの場合、ジップのSL SprintステムとAeroflyハンドルというサガン本来の組み合わせ |
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TTステージで使用されたS-Works Shiv。9070系のデュラエースが取り付けられていることも多かった |
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ロヴァールのディスクホイール、321。放射状のカーボン補強が見える |
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TTバイクのチェーンリングは56-44T |
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シディ SHOTにマットカラーの新色追加、WIREとERGOがモデルチェンジ |
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シディ WIRE2 SP(ホワイト/ホワイト) |
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シディ ERGO5 MATT(マットブラック) |
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シディ ERGO5 MATT(マットレッド/ブラック) |
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シディ ERGO5(ホワイト/ブラック) |
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アッパーはエンボス加工されており、整流効果が期待出来る |
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小型化し切れ込みを入れることで足首の動かしやすくするソフトインステップ4 |
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テクノ3プッシュの位置がSHOTと同じシュータン部分に変更された |
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アジャスタブルヒールカップには通気性を高めるベンチレーションホールが配される |
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クロージャーは上位モデルに採用されるテクノ3プッシュに変更された |
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アジャスタブルヒールカップは廃止されたが、程よいホールド力でサイクリングを楽しめる |
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シュータン部には通気性を高めるメッシュパネルを配置 |
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シディ SHOT MATT(ブラック/ブルー) |
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シディ SHOT MATT(ブラック/イエロー) |
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シディ SHOT MATT(ブラック/マットレッド) |
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シディ SHOT MATT(ブラック/レッド) |
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シディ SHOT MATT(トータルブラック) |
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シディ WIRE2 MATT(マットグレイ/ブラック) |
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シディ WIRE2 MATT(マットブラック) |
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CSC5時間耐久ロードで見つけたこだわりの愛車6台を紹介 |
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道東のグルメを楽しむ2日間の女性向けガイドツアー 「女子会的」もぐもぐライドinオホーツク 9月16~17日開催 |
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GT 新モデルリリースを記念したツイッターキャンペーンを開催 9月17日まで |
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Tシャツ(左)とジャージセット(右) |
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キャップ |
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ポストカードセット |
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ツールを走ったBMCレーシングのバイクたち BMC Teammachine&Timemachine |
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ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ)のTimemachine 01 |
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リッチー・ポート(オーストラリア)のTimemachine 01のみブラックカラー。フレームサイズが小さいためヘッド周辺の形状に差異がある |
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TTハンドルも3T。各選手の体格に合わせてセッティングを変えている |
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チームTTでの前輪はPROの3バトン、もしくはデュラエースのC60 |
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マイヨジョーヌのグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー)に用意されたTeammachine SLR01 |
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ステムはTeammachine SLR01のオリジナル。ハンドルは3Tだ |
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市販品には存在しない26mmのCORSAを多くの選手が使用した |
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リオ五輪金メダルを獲得したヴァンアーヴェルマートのサドル |
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ボトルもマイヨジョーヌカラーに |
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ディスクブレーキバージョンのTeammachine SLR01はスペアバイクとして用意された模様 |
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角度調整可能な翼形状ハンドルバーをもつICSエアロコクピット |
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専用設計されたボトルケージ。ストレージを外し、シートチューブ側の搭載位置を可能な限り下げている |
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リッチー・ポート(オーストラリア)のTeammachine SLR01 |
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グレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー)がマイヨジョーヌ着用以外のステージ、もしくはパヴェステージで使用したTeammachine SLR01 |
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パヴェステージではバーテープを二重巻きにしていた |
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石畳対策として28mm幅のCORSA CONTROLを使用 |
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シュテファン・キュング(スイス)とミヒャエル・シェアー(スイス)が駆ったTimemachine ROAD |
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TTバイクのタイヤはCORSA SPEED(25mm) |
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高橋正直さん(TEAM光) エヴァディオ VENUS RS |
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リアブレーキのアウターワイヤーが足に擦れないよう結束バンドで細工する |
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ショップオリジナルの”光魂”ステッカーが輝く |
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パイオニアのクランク型パワーメーターを使用。片側のみでパワーを計る |
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ポジション合わせのために17度、120mmの3Tステムをアセンブル |
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カンパニョーロのBORA ONE 50ホイールはハイト以上に軽い走りが魅力 |
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”がたがた言わんでこげ”と厳しい一言を刻んだトップキャップ |
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奥村弥生さん(ラブニールあずみの) ピナレロ DOGMA F100 |
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3Tのカーボンハンドルに黒ピンクのバーテープでカラーを合わせる |
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ジロ・デ・イタリア100回大会を記念した特別モデル「DOGMA F100」 |
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サドルはスペシャライズドのPOWER。無事に”帰る”と願を掛けたカエルのキーホルダーもイタリアカラーだ |
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エリートのカーボンボトルケージにジロ・デ・イタリア仕様のボトルを合わせる徹底ぶり |
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山本遥香さん(cb plus next) リドレー LIZ |
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ピンクの差し色を入れたアスチュートのサドルをチョイス |
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フレームカラーに合わせたスパカズのバーテープ |
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サイコンはキャットアイで定番のストラーダデジタルワイヤレス |
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ブースの貸出サービスを利用し、憧れのゴキソホイールでレースを走った |
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丹慶昭さん(Y.O.C.) デローザ TITANIO |
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フレームとマッチしたチタン製のボトルケージ |
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ハンドルとステムはデダのZERO100。金色のボルトでカラーアクセントを加える |
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シルバーに輝くチタンボディのゴキソハブ。ホイールはショップで手組みしたもの |
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サドルは幅広のベースを採用し安定感を高めたセラSMPのNYMBER |
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フォーククラウンに入るデローザのハートマークが心憎い |
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コンポーネントに合わせヘッドセットもカンパニョーロのRECORD |
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楳村貴一さん(SAGARY) スコット ADDICT SL |
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牛のイラストが入ったチームステッカーをヘッドチューブにあしらう |
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ハンドルとステムはリッチーの最上級グレードであるWCS CARBON |
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シンクロスのカーボンクリンチャーに、コンチネンタルのグランプリ4000SⅡを合わせる |
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コンポーネントはスラムRED。トライピークのセラミックプーリーで駆動系をカスタム |
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辻光莉さん(多摩ポタ女子部) トレック MADONE 5.2 |
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当時の限定モデルである白赤カラーのルックKEO2MAXペダル |
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コラムスペーサーをデコった、なんとも女子らしいカスタム |
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ホワイトのバーテープ、ブラケットカバー、ステムでバイクの統一感を高める |
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前輪はカーボンスポークを使用したマヴィックの超軽量ホイール「R-SYS SL」 |
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ツールを走ったワンティのバイクたち キューブ LITENING、Aerium TT |
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ツール開幕前に発表されたディスクブレーキ専用設計の新型TTバイク、Aerium TT C:68 |
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前輪はスイスサイドのHADRON CLASSIC 625 DISC。チューブレスで運用されたものと思われる |
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ノーロゴの後輪はジップのSUPER-9 DISC。「ディスクブレーキのディスクホイール」だ |
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プロトンの中でも目立つ蛍光レッドのコックピット周り |
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前後ブレーキ共にサブレバーが取り付けられていた |
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パヴェカスタムが施されたギヨーム・マルタン(フランス)のLITENING C:68 SL |
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フラットコースだけにインナーチェーンリングを大型化している |
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コンチネンタルの石畳クラシック用タイヤ(28mm)を投入した |
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コンチネンタルの石畳クラシック用タイヤ(28mm)を投入した |
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ボトルケージはタイラップで結線処理を行っていた。ボトルの保持力を増すための工夫だ |
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ギヨーム・マルタン(フランス)のLITENING C:68 SL |
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パワーメーターはステージズの両側計測タイプ、ペダルはルックのツールエディション |
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ヘッドチューブ横にネームシールを貼るのはこのチームの伝統手法 |
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アジア大会のMTB男子で中国がワンツー 沢田時は6位 |
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レース前の調整を行う白井メカニックと、沢田時(チームブリヂストンサイクリング) |
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左から鈴木雷太コーチ、沢田時(チームブリヂストンサイクリング)、白井三善メカニック |
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レース前に意気込む沢田時(チームブリヂストンサイクリング) |
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スタート前準備を進める沢田。日本代表カラーのヘルメットを被る |
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スタートラインに並んだ沢田時(チームブリヂストンサイクリング) |
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アジア大会2018 MTB男子XCOがスタート |
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ドロップオフを行く沢田時(チームブリヂストンサイクリング) |
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180821 AianGames 126 |
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180821 AianGames 147 |
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