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メリーゴーランドとの大きな違いが… |
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そう、人力です |
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Senseoのコーヒー。ヴィラージュではセルフサービスだけどここは違うみたい |
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アヌシーの自治体によるごみ分別のブース |
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Pressadeのジュースのコーナーではマッサージサービス |
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これはうれしい |
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コンチネンタルのタイヤをかぶって写真撮影 |
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会場は大変な賑わいを見せていました |
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オフィシャルグッズのコーナーでもこのとおり |
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悪魔おじさんはどこでも人気者 |
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「We love Cycling」シュコダの自転車 |
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アヌシーがスタートとなる第10ステージの予習 |
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「愛の橋」ポンデザムール。ステージ10は湖をぐるりと回る |
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ヨーロッパで一番透明度が高いアヌシー湖 |
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束の間の休息を楽しむツール一般イベント 賑わいを見せたファンパーク |
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カトマンズ空港からヘリコプターで出発する。左から、タイ人のピーマイ、ガイド役のシャム、パイロット、Iさん、筆者 |
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ヘリコプターに乗り込むが、かなり狭い。緊張に包まれる機内。 |
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トロンラ峠に到着!ややパニックで、あまりよく覚えてないが。。。 |
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峠の標識までバイクを押して歩くが、酸欠でとにかく辛い。 |
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標高5416mの景色は、とにかく今まで見たことのないものでした。 |
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さあダウンヒル開始!目指すは標高2800mのカグベニ! |
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トロンラ峠の碑で、さも自分で登ってきたと言わんばかりのドヤ顔で記念撮影。 |
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ガレた下りは、一部難所もありました。 |
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ひゃー、下り長い!でも楽しい! |
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そろそろ最初の町、ムクティナに近づいてきた。 |
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走り始めて30 分くらいして、酸素吸入しました。酸素すごいです。 |
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最初の茶屋で一休み。ここまでくれば一安心。ここで標高4000mくらい |
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吊り橋が、とても怖い。 |
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ムクティナのマニ車。 |
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カグベニの宿で生還を祝う! |
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高機能アウトドアブランドのアークテリクスとコラボしたウインドジャケットとベストも登場 |
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チームスカイの読めない戦略 Gとフルーミーの友情に隠されたエゴ |
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クリストファー・フルームとゲラント・トーマスの2人が臨席したチームスカイの休息日記者会見 |
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チームスカイの記者会見には会場から溢れんばかりのメディアが詰めかけた |
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並んで歩きながら話すクリストファー・フルームとゲラント・トーマス。仲の良さは疑いようもない |
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笑顔でインタビューに応えるクリストファー・フルームとゲラント・トーマス |
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ゲラント・トーマスにとってマイヨジョーヌ獲得は自身の夢と成功でもあるはず |
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クリストファー・フルームにとってツール5勝目、ダブルツール達成、4連続グランツール制覇の歴史的勝利がかかっている |
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「リーダーはフルーミー。クリスのために僕は走っている」と繰り返すゲラント・トーマス |
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したたかな性格で知られるゲラント・トーマスだが、フルームと長年の友であることも事実 |
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長年のチームメイトかつ親友を前に屈託のない笑顔を見せるクリストファー・フルーム |
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フルームとトーマス、ふたりのインタビューは笑顔が絶えない |
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こちらは別のバイク。数バージョンか用意されるようだ |
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フルームにはこの日、今までに制したグランツールのサインが入ったバイクが用意された |
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フルームが今までに制したグランツールを表すサイン |
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楕円ギア「オシンメトリック」開発者も応援に駆けつけた |
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日本からの現地観戦ファンもチームスカイのホテルに駆けつけた |
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休息日トレーニングに出るトム・デュムランとサンウェブ |
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郊外のサンウェブのホテルでファンの記念撮影に応じるトム・デュムラン |
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標高5416mトロンラ峠からのダウンヒルそして、ヒマラヤトレイルの旅 |
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WTB VIGILANTE |
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新たなTRITECテクノロジーが投入された |
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WTB TRAIL BOSS |
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世界最大の自転車ショーで見つけたプロダクトをピックアップ!アルゴン18、タックス、フィジークなど |
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フィジークはR1B INFINITO KNITと、VERSUS EVOの最上位グレード"00"が登場 |
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R1B INFINITO KNITのGREEN/YELLOW FLUO |
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R1B INFINITO KNITのGREY |
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R1B INFINITO KNITのPURPLE/BLUE |
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ARIONE VERSUS EVO 00 |
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ミドルグレードのスマートトレーナー「FLUX2」が登場 |
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新型ボトルケージ「Radar」がお披露目された |
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CiroはDevaをベースとした上位グレードだ |
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タックスからNeo Bike Smart Trainerが登場 |
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トレーナーの前には送風機、タブレットホルダーが備えられている |
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ボトルケージも備えられている |
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F 535 ONE |
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R 535ONE |
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アルゴン18とメルセデス・ベンツがコラボレーションしたSILVER41 |
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ラインアップに加わったGALLIUM CS |
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特別モデルのNITROGEN DISC SE |
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ヴィジョンのハンドルバーステムがアセンブルされる |
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フロントシングル仕様とされている |
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アスタナ仕様のGALLIUM PROが何気なく置かれていた |
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レーシングジオメトリーのグラベルロード「DARK MATTER」 |
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ピレネー初日に山岳王アラフィリップが2勝目 イェーツは落車で好機を逃す |
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アタックが決まらないまま集団はハイスピードでひまわり畑を駆け抜ける |
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農家の抗議活動を鎮圧するジャンダルマリー |
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枯れ草によるブロックを避けて通過する |
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抗議活動を行った女性が連行される |
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催涙スプレーを洗い落とすアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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47名の巨大な逃げ集団をバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)が牽引 |
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逃げ集団からアタックを仕掛けるロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)やダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング) |
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チームスカイを先頭に1級山岳マンテ峠を登るプロトン |
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逃げ集団から飛び出すアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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バイキングを避けて走るヨン・イサギレ(スペイン、バーレーン・メリダ) |
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メイン集団からアタックするヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ) |
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メイン集団のペースを作るワウト・プールス(オランダ、チームスカイ) |
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1級山岳ポルティヨン峠の下りを走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)とゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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ひまわり畑が広がるレース序盤にアタック合戦が繰り広げられる |
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ひまわり畑を横目に走るプロトン |
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マーズダジール洞窟を通過する選手たち |
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マーズダジール洞窟を通過する選手たち |
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マーズダジール洞窟を通過する選手たち |
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独走でフィニッシュするジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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ステージ2位に入ったゴルカ・イサギレ(スペイン、バーレーン・メリダ) |
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マイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)が集団内でフィニッシュ |
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ステージ2勝目を飾ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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マイヨジョーヌを守ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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遅れてフィニッシュしたフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)を抱き寄せるジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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痛々しい姿でフィニッシュしたフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)がステージ敢闘賞を獲得 |
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少し目に涙を浮かべながらステージ敢闘賞の表彰を受けるフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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サイン台から観客に手を振るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)とマイヨヴェールのペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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丘陵のひまわり畑を行くプロトン |
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丘陵のひまわり畑を行くプロトン |
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ひまわり畑のなかを進むプロトン |
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47名もの選手が逃げ集団を形成しメイン集団を引き離す |
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47名もの選手が逃げ集団を形成しメイン集団を引き離す |
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抜け出すフィリップ・ジルベールとジュリアン・アラフィリップ(クイックステップフロアーズ) |
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マイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)が集団の様子を伺う |
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2級山岳ポルテダスペ峠で崖下に転落したフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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2級山岳ポルテダスペ峠で崖下に転落したフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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ステージ2勝目を飾ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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マイヨジョーヌを守ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨアポアを守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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マイヨブランを守ったピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール) |
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落車にめげず走りきったことで敢闘賞を獲得したフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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マイヨヴェールを確実なものにしたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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アスタナのチームバスに現れたアレクサンドル・ヴィノクロフGM |
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アスタナにバイクを供給するアルゴン18のジャルべー・リュー代表 |
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ミチェルトン・スコットの応援に駆けつけたステュアート・オグレディ |
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UAEチームエミレーツのホセアン・マチン・フェルナンデス監督 |
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UAEチームエミレーツのフィリップ・モデュイ監督 |
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ジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)のバイクには赤い水玉があしらわれる |
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グルパマFDJのマルク・マディオ監督の額には絆創膏が |
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ワレン・バルギルと彼女の写真をファンの子供が撮影する |
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警察官も選手と一緒に記念写真を撮って楽しむ |
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ジェローム・ピノーGM |
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丘陵のひまわり畑を抜けていくプロトン |
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1995年ツールのポルテダスペ峠で事故死したファビオ・カザルテッリの慰霊碑 |
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ファビオ・カザルテッリの両親にレイモン・プリドールが挨拶する |
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ファビオ・カザルテッリの事故死の現場 |
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ポルティヨン峠のダウンヒルを攻めるアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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ポルティヨン峠のダウンヒルを攻めるアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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ポルティヨン峠のダウンヒルを攻めるジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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ポルティヨン峠のダウンヒルを攻めるバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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ポルティヨン峠のダウンヒルを攻めるピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール) |
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ポルティヨン峠のダウンヒルで有力選手集団から抜け出しを試みたミケル・ランダ(スペイン、モビスター) |
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ポルティヨン峠のダウンヒルを攻めるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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ポルティヨン峠のダウンヒルを攻めるプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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エアロバイクでダウンヒルをこなすシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング) |
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アラフィリップ「今日という日を忘れない」イェーツ「1つのコーナーで全てを失った」 |
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選手とファンが勝利の喜びを分かち合ったトークショー レースの裏話も披露 |
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会場となったCross CoffeeはChampion System Japanが運営するサイクルカフェ |
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選手の走りをサポートするChampion Systemの高機能ジャージを紹介 |
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選手たちは握手やサインをしてファンをお見送りした |
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お祝いのケーキがイベントのサプライズとして登場 |
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乾杯とともにイベントは開会 |
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参加者からの質問にも答える |
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ドリンクを待つ山本元喜 |
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美味しい食事やドリンクにみんな大満足 |
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実際に触れてその良さを確かめる |
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ファンからの差し入れやプレゼントも多数いただいた |
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勝利した全日本ロードを振り返る山本元喜 |
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ジャージにサインする選手たち |
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選手のサインが入ったナップサックをプレゼント |
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日本チャンピオンジャージをお披露目 |
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世界最大の自転車ショーで見つけたプロダクトをピックアップ!メリダ、フルクラム、アスチュート |
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ピナレロ2019モデル成約で先着300名にチームスカイ ジロ・デ・イタリア記念Tシャツをプレゼント |
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ジロ・デ・イタリアで総合優勝したクリストファー・フルーム |
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栄光のマリア・ローザを獲得した |
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チームスカイ ジロ・デ・イタリア セレブレーションTシャツ |
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西陣織のカーボンレイヤーをあしらうSWOOP TRK |
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複雑な織り目が際立つデザインだ |
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展示では実際のカーボンを目にすることができた |
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ONEを持つアンドレア・リザットCEO |
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きれいなカーボンの編み目 |
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シートレールまでカーボンだ |
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柄物ながらサイクルウェアに馴染んでいる |
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ヘルメットまでアグレッシブなデザインが施される |
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ホイールのリムをサングラス用ディスプレイにする |
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独創的なデザインが特徴のrh+ bike fashion lab |
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非常に多くの素材を使用するジャージも登場 |
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65kmの最短山岳ステージでキンタナ勝利 フルームが失速し、トーマスが首位堅守 |
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チームで修善寺を駆けた海の日の思い出 CSC5時間耐久チームサイクルロードレース |
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RACING ZERO CARBON DBがついに登場 |
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アルミスポークや2to1などRACING ZEROのアイデンティティはそのままだ |
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プロスペックのチューブラーホイールSPEED40と55にもディスクブレーキ版が登場 |
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こちらも通常モデルと同じようなスポーキング |
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E-BIKE向けのホイールがリリースされる |
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E-METALなどはE-MTB用だ |
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RACING4、RACING5のデザインは変更されている |
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新型シクロクロスバイク「MISSION CX」 |
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短めのヘッドチューブとされている |
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マッドガード用のブリッジも備えられている |
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e ONE-SIXTY M#RIDAというエンデューロ系E-MTBが登場している |
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バッテリーもフレームデザインに合わせたデカールが貼られている |
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スラムのNX Eagleが装備される |
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タイムトライアルバイク「TIME WARP TT」が展示されていた |
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深い前傾ポジションが取れるようなヘッドまわりのデザイン |
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Di2のジャンクションはBB上に設置する |
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「より快適に、より遠くへ」 ジャイアント DEFYが4年ぶりにモデルチェンジ |
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総合順位で区切られたスタート位置 |
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序盤の1級山岳ペイラギュード峠でチームスカイがメイン集団を牽引 |
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グリッドスタート方式についたマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)ら |
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精鋭グループの中からアタックするトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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ワウト・プールス(オランダ、チームスカイ)がひくメイン集団が超級山岳サンラリ=スラン/ポルテ峠を登る |
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エガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)の牽引でクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)がポジションを下げる |
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下りをこなすマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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