開催日程 レース/イベント名 WEB
40分52秒で優勝したトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
最後のピノディエタ峠をクリアするマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
最後のピノディエタ峠をクリアするマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
スタートを待つトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)とゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
バスクのファンの声援を受けて進むクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
22位に沈んだロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
トップタイムを叩き出したトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
マイヨジョーヌを守ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
16位のステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)
4位の好タイムをマークしたミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
バスクファンの大声援を受けるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン)
1秒遅れ2位のクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
8位に沈んだプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
ステージ1位で総合は2位のトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)のTTバイク
昨年のマルセイユ個人TT覇者のマチェイ・ボドナール(ボーラ・ハンスグローエ)がアップする
昨年のマルセイユ個人TT覇者のマチェイ・ボドナール(ボーラ・ハンスグローエ)
大声援を受けるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
大声援を受けるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
怪我が痛々しいペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
マイヨブランのピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール)
ヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)
6位の好タイムのボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
7位 イルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)
69位のナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
34位 ダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)
22位 ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
1秒差の2位クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
1秒差の2位クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
8位 プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
アップダウンコースを制したトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ステージ3位、マイヨジョーヌを守ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
アルカンシェルを着てTTを制したトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
マイヨジョーヌを守りきり総合優勝を確かなものにしたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
マイヨジョーヌを守った安堵感で天を仰ぐゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
マイヨジョーヌを守った安堵感で天を仰ぐゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
マイヨジョーヌを守ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ミゲル・インデュラインがマイヨジョーヌを守ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)を祝福
最速タイムをマークしたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)をミゲル・インデュラインが祝福
デュムラン「今朝スキンスーツがなくて焦った」トーマス「まだ現実とは思えない」
ビアンキ ロットNLユンボとのスポンサーシップ契約を更新
ビアンキ Specialissima
ビアンキ Infinito CV
ビアンキ Aquila CV
ビアンキ Oltre XR4
生活の一部にツールあり 国を挙げてレースを歓迎するフランスの情景
真っ白に塗られて花が飾られ、おしゃれ
三輪車がこんな風にデコレーションになるとは!
国旗があるとよりワクワク感が出ます
こんなレストランで食べたい
高さも微妙に変えてすごくいい感じ
レトロなタンデム自転車
この色合いがさすがの美意識
お庭にテーブルを出してピクニック
おいしそうだしたのしそう!
いとこみんなで集まって
キャラバンでグッズをたくさんゲット
マイヨジョーヌを探せ~!が一番盛り上がる
ロザリオ大聖堂とヴィラージュの屋根
聖域がツール一色
ルルドの目抜き通りを抜けてスタート
マイヨジョーヌのアフロファミリー
ダニエルオスに助けられるように走るサガン
包帯が痛々しい
この日ステージ優勝したプリモシュ・ログリッチェ
仲良さそうに走ってきたクヴィアトコウスキーとアラフィリップ
停めさせてもらったところがお宅でした
家族や友達みんなで集まりツールランチ。いい感じ
まるで古賀志林道のように盛り上がるバスク
ツールパーティです
バスクの旗とキャンピングカーでみっちりの沿道
アレー!ディレクトエネルジーの応援
Gトーマスのマイヨジョーヌ決定に喜ぶイギリス人
バスクのピメント(唐辛子)
ハードケース、ソフトレンズ、クリアレンズが付属する
レンズは顔に沿ったカーブを描き歪みのない視界を提供する
チャンピオンシステム Eliteジャージ ジッパーレスで軽量性と空力性を高めたプロスペックウェア
Tシャツのような丸襟カットで、画期的なジッパーレスの構造が大きな特徴だ
チャンピオンシステム Eliteジャージ
Eliteジャージを着用しツール第6ステージを制したダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)
ドットアウト Kabrio HT、Targa、Shoy ヘルメットの国内展開開始
ドットアウト Kabrio HT(shiny light blue-shiny black)
ドットアウト Kabrio HT(shiny black-shiny black)
ドットアウト Kabrio HT(shiny orange fluo-matt black)
ドットアウト Kabrio HT(shiny red-matt black)
ドットアウト Kabrio HT(yellow fluo-matt black)
ドットアウト Kabrio HT 着用イメージ
ドットアウト Kabrio HT 着用イメージ
ドットアウト Kabrio HT 着用イメージ
ドットアウト Shoy(matt black-shiny white)
ドットアウト Shoy 着用イメージ
ドットアウト Shoy(matt black-shiny orange)
ドットアウト Shoy(matt black-shiny yellow)
ドットアウト Targa(matt black-shiny white)
ドットアウト Targa(shiny green-shiny white)
ドットアウト Targa着用イメージ
ドットアウト Targa着用イメージ
ドットアウト Targa(shiny red-matt black)
ドットアウト Targa(shiny yellow fluo-matt black)
チームカラーに塗られた先代DEFY。パリ〜ルーベの過酷な石畳でプロ選手の信頼を勝ち取ってきた
パリ〜ルーベと同じ石畳区間が登場したツール・ド・フランス第9ステージを、DEFY ADVANCED SLを駆って走るサンウェブの選手
エアロカバーを取り外した状態を見る。ケーブルやブレーキホース類はまとめてフレーム内部に誘導される
新登場したContact SLR D-Fuseハンドルバー。長期間の開発の末にデビューする自信作だ
ステムクランプ横から急激にD-Fuse形状へと絞り込まれているのが分かる
ジャイアントが新開発したパワーメーター、POWER PRO。詳細はVol.2でレポートする
最大12mmもの動きを実現したD-Fuseシートポスト。D型断面で前後方向にしなり、振動吸収を担う
リアバックは引き続きコンパクト形状を採用。非常に薄いシートステーも快適性に貢献する部分だ
先代よりも各サイズ5mmずつ短くなったヘッドチューブ。PROグレードはジャイアント独自のヘッド規格「OverDrive 2」採用だ
POWERCOREを採用したボトムブラケット。ホビーユーザーに最適な剛性値が与えられているという
S字のアールを描くチェーンステー。しなりを確保しつつ、パワー伝達性能を失わないよう配慮されている
リアのディスクローター径は140mmがデフォルト。フェンダー取り付け用のネジ穴が見える
コンピューターやアクションカメラマウントはスマートに取り付けできる
ハンドルを±5度ずつ回転させることで快適性を調整可能。基準となる0度のラインが記されている
新登場したContact SL Neutralサドル。特殊なフォームを採用することで完成度を高めている
北イタリアのスキーリゾートで発表された新型DEFY。面影は先代を色濃く残すが、中身は大きな変貌を遂げている
タイヤクリアランスが広げられ、最大32mmのタイヤに対応するようになった
ジャイアントが世界に先駆けた「コンパクトロードコンセプト」を継承。シートポストの突き出し量を稼ぐことで快適性を最大化している
耐パンク性を高めて長距離ライドに最適化された新設計のGAVIA ACタイヤ。こちらはセカンドグレードの「1」だ
プリズムロゴを採用したダウンチューブは変形三角断面を採用。エアロではなく剛性と快適性を高める形状だという
緩やかなベンド形状を採用したフロントフォーク。先代よりも細く、軽くなった
シマノ S-PHYRE ビブショーツ(ブラック、イエロー、ブルー)
シマノ S-PHYRE ショートスリーブジャージ(イエロー、ブラック、ブルー)
シマノ S-PHYRE レーシングスキンスーツ(イエロー、ブラック、ブルー)
ティフォージ モダンアスリートに向けたシャープな一眼式ALLIANT、ライフスタイルモデルSWANK
ティフォージ・オプティクス ALLIANT(ブラックレッド)
最大でレンズは3枚付属し、シチュエーションによって使い分けることが可能となっている
ティフォージ・オプティクス ALLIANT(ガンメタル)
ティフォージ・オプティクス ALLIANT(ガンメタルブルー)
ティフォージ・オプティクス ALLIANT(マットオレンジ)
ティフォージ・オプティクス ALLIANT(レースネオン)
ティフォージ・オプティクス SWANK(サテンブラック)
ティフォージ・オプティクス SWANK(ウッドグレイン)
ティフォージ・オプティクス SWANK(ウルトラバイオレット)
ティフォージ・オプティクス SWANK(フロスト/パウダーブルー)
ティフォージ・オプティクス SWANK(ブラウンフェード)
ティフォージ・オプティクス SWANK(クリムゾン/オニキス)
ティフォージ・オプティクス SWANK(クリスタルスカイブルー)
ティフォージ・オプティクス SWANK(ヴェイパー/ネオン)
ティフォージ・オプティクス SWANK(ネオン/フロスト)
スタートに並んだマイヨブラン、マイヨアポワ、マイヨジョーヌ、マイヨヴェール
シャンゼリゼが近づき、チームスカイが集団先頭へ
パトルイユ・ド・フランスがシャンゼリゼの空を彩る
凱旋門を通過するマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
トーマスを総合優勝に導いたチームスカイ
スーパー敢闘賞を獲得したダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)
総合2位トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)、総合1位ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)、総合3位クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
総合2位トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)、総合1位ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)、総合3位クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マイヨブランのピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール)、マイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)、マイヨアポワのジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)、マイヨヴェールのペテル・サガン(スロバキ
引退を表明しているシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)が先頭でシャンゼリゼの周回コースに入る
メイン集団を率いてシャンゼリゼ通りを走るチームスカイ
集団前方で走るゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)とアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
マイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)をエスコートするチームスカイ
逃げを見送ったメイン集団がシャンゼリゼ通りを走る
凱旋門に向かってシャンゼリゼ通りを駆け上がる
逃げグループを形成するミヒャエル・シェアー(スイス、BMCレーシング)ら
エッフェル塔を遠くに眺めるシャンゼリゼ周回コース
マイヨジョーヌを着て凱旋するゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
コンコルド広場を抜けてシャンゼリゼ通りに入る
グルパマFDJとボーラ・ハンスグローエがメイン集団をコントロール
ニルス・ポリッツ(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)ら6名が逃げる
最終スプリントに備えるマイヨヴェールのペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
逃げるダミアン・ゴダン(フランス、ディレクトエネルジー)やシルヴァン・ディリエ(スイス、アージェードゥーゼール)
集団内で安全に周回をこなすマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ボーラ・ハンスグローエを先頭に最終周回に入る
最終周回に入ったメイン集団
アスタナやバーレーン・メリダもポジション争いに参加
スプリントを繰り広げるアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)やジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)、アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
スプリントを繰り広げるアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)やジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)、アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
ハンドルを投げ込んでフィニッシュするアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)やジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)、アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
接戦スプリントを制したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
右人差し指をあげるアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
肩を組んでフィニッシュするゲラント・トーマスとクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
最終ステージを制したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
シャンゼリゼ通りに集まった観客の声援に応えるマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)ら
クリストフが最終日シャンゼリゼを制する トーマスが第105代ツール覇者に
クリストフ「シャンゼリゼはスプリンターの世界選手権」トーマス「結婚と並ぶ人生のハイライト」
フォードは今年もチームスカイにマイヨジョーヌカラーのスポーツカーを用意
ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) に用意されたマイヨジョーヌカラーのピナレロ・ドグマF10
チームメイトに護られてシャンゼリゼに凱旋したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
チームメイトに護られてシャンゼリゼに凱旋したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
クリス・フルームに引かれてシャンゼリゼに入るゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
凱旋門に向けてシャンゼリゼの石畳を走り抜けるプロトン
マイヨヴェールカラーのスペシャルバイクでシャンゼリゼを走るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
シャンゼリゼの周回をこなすアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
ステフェン・クライスヴァイクとロベルト・ヘーシンク(オランダ/ともにロットNLユンボ)
チームメイトに護られてシャンゼリゼに凱旋したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
チームメイトに護られてシャンゼリゼに凱旋したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
シャンゼリゼを走るプロトンをパトルイユ・ド・フランスお出迎え
シャンゼリゼを走るプロトンをパトルイユ・ド・フランスお出迎え
チームメイトに護られてシャンゼリゼに凱旋したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
マイヨジョーヌを着てシャンゼリゼに凱旋したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
マイヨブランを着たピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール)
マイヨヴェールカラーのスペシャルバイクでシャンゼリゼを走るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
マイヨブランを着たピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール)
シャンゼリゼのスプリントフィニッシュを制したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
クリス・フルームと肩を組んでフィニッシュに向かうゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
シャンゼリゼ通りでツール・ド・フランス6勝目を祝うチームスカイ
シャンゼリゼフィニッシュを制したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
マイヨヴェールを獲得したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
マイヨアポワ(山岳賞)はジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップ)が獲得