開催日程 レース/イベント名 WEB
仁科三湖をつなぐ道はのどかな田舎道だ
残雪の白馬連峰を眺めながら走り抜ける
雄大なアルプスの山容を眺めながらの素晴らしいライド
白馬エイドのメニューは紫米のおこわと豚汁、ミネラルウォーターだ
ワコーズがメカニックサービスを展開していた
コース途中には菖蒲の名所があった
清らかな流れの水路と花咲く小道を往く
田園風景を楽しみながら清らかな流れの水路と花咲く小道を往く
梓川沿いのサイクリングロードが新たにコースに加わった
あづみのやまびこ自転車道を走る
80、120kmコースのフィニッシュの穂高エイドは完走を喜ぶビギナーさんの歓声が目立った
完走を喜ぶ120kmコースに参加の皆さん
完走証を手にニッコリ。仲間と走りきった一日は格別です
「完走おめで鯛焼き」の中身はアイス、ということで冷たさが嬉しい!
「完走おめで鯛焼き」の中身はアイス、ということで冷たさが嬉しい!
80名のスプリントでアッカーマン勝利 クウィアトが落車し、3位インピーが首位浮上
マイヨジョーヌを獲得したダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
混戦のスプリントを制したパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
落車負傷したミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
独走で逃げ続けるニキータ・スタルノフ(カザフスタン、アスタナ)
シーズン2勝目を飾ったパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
3級山岳フュ・ダヴナでカウンターアタックを仕掛けるアントワン・トルホーク(オランダ、ロットNLユンボ)とヘスス・エラーダ(スペイン、コフィディス)
序盤から逃げるアントワーヌ・デュシェーヌ(カナダ、グルパマFDJ)ら
メイン集団のペースアップを図るロット・スーダル
ニバリのために集団前方で位置取りする新城幸也(バーレーン・メリダ)
ロワール川を渡るプロトン
ノグ Oi 日本別注カラー
ノグ Oi(レッド)
スマートなルックスの自転車用ベルに日本限定カラーが登場 ノグ Oi
走行距離205km、獲得標高約3,800mのグランフォンド「ノヴェ・コリ」でSP-01の真価を試した
鮮やかな赤色が映えるチネリクロームのレース用アパレルコレクション
チネリ 2018 Team Cinelli Arm Warmers
チネリ 2018 Team Cinelli Racing Bib Shorts
チネリ 2018 Team Cinelli Racing Cap
チネリ 2018 Team Cinelli Racing Jersey
チネリ 2018 Team Cinelli Racing Jersey
チネリ 2018 Team Cinelli Wind Jacket
チネリ 2018 Team Cinelli Winter Jacket
チネリ 2018 Team Cinelli Winter Jacket
サンウェブがツールの暫定メンバー発表 デュムランがジロと連戦出場へ
澤田茉奈が女子8歳クラスで優勝 24インチ車を使用するクルーザーで藪田寿衣が2位入賞 
チームスカイが35kmチームTTで圧勝 クウィアトコウスキーが首位に返り咲く
ステージ16位/2分04秒差 バーレーン・メリダ
ステージ4位/56秒差 ミッチェルトン・スコット
ステージ2位/37秒差 BMCレーシング
36分33秒のトップタイムで優勝したチームスカイ
ステージ3位/52秒差 ロット・スーダル
36分33秒のトップタイムで優勝したチームスカイ
マイヨジョーヌに返り咲いたミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
チームタイムトライアルを制したチームスカイ
クルーザー 女子16歳以下クラス 表彰式
男子7歳クラスで7位入賞した高崎成琉(愛知県)と女子8歳クラスで優勝した澤田茉奈(埼玉県)
男子7歳クラスで快走する高崎成琉(愛知県)
男子7歳クラス 表彰式
ハンドルを投げ先頭でフィニッシュした澤田茉奈(埼玉県)
女子8歳以下クラス 表彰式
24インチのクルーザーで走る藪田寿衣(大阪府)
ロングライドモデル アンカーRL8を鈴木雷太さんがAACRで150km実走インプレ
ブリヂストンアンカー RL8 ELITE、シューズとともにイエローカラーでまとめる
ヘッドの横剛性を高めつつ上下へのしなりを活かす形状
アンカー RL8 ELITE セレクトパーツでホイールをWH-RS500に変更
ゴール直後にインタビューを受ける鈴木さん
PROFORMATとは『推進力最大化解析技術』。無駄なく疲れなく走る形状を導き出す
理想の形状を、丈夫で価格も手頃なカーボン素材で作るのが”8”シリーズだ
鈴木さんと150kmを走ったRL8、初めて乗っても違和感なし
BB周辺の剛性を確かなものとし、ペダリングの力を受ける礎を造りブレを減らす
板バネのように薄く弓のようにしなりを生み出すシートステー。PROFORMATが導き出した形状だ
カーボンフォークもRL9と同じ形状で素材のみを変更している
「セレクトパーツ」システムで、ハンドル、ステムなどは体に合ったサイズを最初から選択できる
コンポーネントはシマノULTEGRA。スプロケットは標準で12-25T、セレクトパーツで11-28Tも選べる
2018モデルより、ヘッドマークがブリヂストンのBマークに変更された
タイヤはブリヂストン・R1Xを使用。軽量レースタイヤとして高い評価を受けている
4月と5月の2回開催されたAACR。それぞれ参加人数は1500人を超える
「しなりを活かしたブレの少なさが特徴。万人に優しい乗りやすさがある」と鈴木さん
AACR開会式ではチャリティーエントリーで集まった寄付金を長野県の阿部知事へ贈呈
鈴木雷太(すずきらいた)
エヴァディオのウェブサイトがリニューアルオープン ディスクロードなど最新モデルを紹介 
エヴァディオ オフィシャルウェブサイト
ウエイブワン ロックマン30周年を記念したサイクルパンツ&グローブ発売、サイクルジャージも再販 
ウエイブワンからロックマン30周年を記念したサイクルパンツ&グローブ発売
ロックマンサイクルグローブ(ロックマン、ブルース、フォルテ)
ロックマンサイクルパンツ(ロックマン、ブルース、フォルテ)
フィット感を向上させたアパレルシリーズ ジャイアント RACEDAYコレクション
ジャイアント 2018 RACE DAYコレクション
ピタリとしたフィット感で、アップテンポなライドでもウェアはばたつきにくい
MID-THERMAL LS JERSEYは秋などミッドシーズンに活躍してくれるだろう
ジャイアント 2018 RACE DAY BIB SHORTS
ジャイアント 2018 RACE DAY BIB SHORTS
ジャイアント 2018 RACE DAY CYCLING CAP
ジャイアント 2018 RACE DAY HEADWEAR(シアン/ネイビー)
ジャイアント 2018 RACE DAY LF GLOVE
ハンドリングフィーリングを維持させつつ、クッション性を引き出すパッド配置とされている
ジャイアント 2018 RACE DAY MID-THERMAL LS JERSEY(シアン/ネイビー)
ジャイアント 2018 RACE DAY MID-THERMAL LS JERSEY(シアン/ネイビー)
ジャイアント 2018 RACE DAY MID-THERMAL LS JERSEY(ネイビー/ブラック)
ジャイアント 2018 RACE DAY SF GLOVE
通気性を確保するために、手のひらには通気孔が設けられている
ジャイアント 2018 RACE DAY SHORTS
ジャイアント 2018 RACE DAY SOCKS(シアン)
ジャイアント 2018 RACE DAY SS JERSEY
細いラインによるボーダーが2018年のRACE DAYコレクションのデザインだ
ジャイアント HEADWEAR EARTH(ブルー)
ジャイアント HEADWEAR EARTH(レッド)
ジャイアント HEADWEAR PRORIDER
ジャイアント PODIUM BIB SHORTS
ジャイアント PODIUM SHORTS
ジャイアント REVOLUTION T-SHIRTS
ジャイアント SEAMLESS UV LEG COOLER
ジャイアント TOUR TIGHTS
日本一過酷なクロスカントリーマラソン 松野四万十バイクレース2018 10月7日開催
TRENTA 3K CARBONを使用するルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)ら
ジャイアントストア水戸 県内2店舗目となるコンセプトストアが7月18日オープン
約30坪の店内には40台ほどのスポーツサイクルを展示する予定
パーツやアクセサリー、アパレルも陳列される
ジャイアントストア⽔⼾
約25坪の店舗に30台ほどのスポーツサイクルを並べる
ジャイアントストア熊本
購入後のメンテナンスや楽しみ方などもサポートしていく
ジャイアント SEAMLESS UV ARM COOLER
アルプス4連戦初日にアラフィリップ勝利 総合首位はクウィアトからモスコンへ
マーティンやバルデをスプリントで下したジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
メイン集団を牽引するヨナタン・カストロビエホ(スペイン、チームスカイ)ら
逃げ続けるダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ)
マイヨジョーヌに袖を通したジャンニ・モスコン(イタリア、チームスカイ)
今シーズン5勝目を飾ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
スプリントに向かうダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)ら4名
カタルドを追うブライアン・コカール(フランス、ヴィタルコンセプト)やイェンス・クークレール(ベルギー、ロット・スーダル)
ステージ前半は晴れ間ものぞいたが、後半にかけて天候は下り坂
グルペット内でフィニッシュに向かう新城幸也(日本、バーレーン・メリダ)
「光のように速く、自由に」をテーマとした女性用ハイエンドウェア Liv SPECTRA
キンタナやポート、サガンらが出場 スイス全土を舞台にしたもう一つのツール前哨戦
ツール・ド・スイス2018コース全体図
ツール・ド・スイス2018第1ステージ
ツール・ド・スイス2018第2ステージ
ツール・ド・スイス2018第3ステージ
ツール・ド・スイス2018第4ステージ
ツール・ド・スイス2018第5ステージ
ツール・ド・スイス2018第6ステージ
ツール・ド・スイス2018第7ステージ
ツール・ド・スイス2018第8ステージ
ツール・ド・スイス2018第9ステージ
アップテンポなライドに最適なRACE DAYコレクション
Liv TRANSTEXTURA CYCLING CAP
ピタリとしたフィット感のハーフフィンガーグローブが用意されている
Liv RACE DAY CYCLING CAP
Liv LEGENDA SOCKS(ブラック/グレイ)
Liv LEGENDA SOCKS(ブラック/ピンク)
Liv RACE DAY BIB SHORTS
Liv RACE DAYコレクション
Liv RACE DAY KNICKER
Liv RACE DAY MID-THERMAL LS JERSEY
Liv RACE DAY SF GLOVES
Liv RACE DAY SHORTS
Liv RACE DAY SOCKS
Liv RACE DAY SS JERSEY
Liv SPECTRA SHORTS
Liv SPECTRA SS JERSEY
Liv SPECTRA SS JERSEY
Liv SUPREME BIB SHORTS
スペクトルのように“速く”そして“自由に”、という願いが込められたSPECTRAコレクション
絹代さんが見た北海道・オホーツクの魅力って? カーリングの聖地 北見を走る1日目
絶品スイーツにアザラシも歓迎!? 北の自然を満喫したオホーツクライドは2日目へ
絹代さんが見た北海道・オホーツクの魅力って? もぐもぐライドで人気スイーツを食べつくした女子3人 
カーリング娘の帰国時、大観衆が出迎えた女満別空港ロビーにて。今日はそだねーTシャツで走るぞ!
女満別空港でレンタサイクルを借り、ライドに出発!
おいしそうなパンに目移りしちゃう!ブランジュアンジェにて。
さっそくテラス席でいただきまーす!
絵本のようなメルヘンの丘。季節ごとに違う美しさが楽しめる
オホーツクサイクリングロード上にある卯原内交通公園にはSLが!
燃料をくべるスペースにも上れるよ!
SL車内は休憩スペース。寝っ転がってくつろぐことも!
いくら×特産品のほたて丼。甘くて、感動もののおいしさ!松寿しにて。
お値段リーズナブルで、どれも絶品!カレーの旨さも衝撃だった。松寿しにて。
松寿し店内には、カーリングのホンモノのウェアやサインがいっぱい!
平昌の日本代表ジャージを着て、カーリングポーズの棚橋さん。でも、ちょっと「ズームイン」ポーズに見える気も…
アドヴィックス常呂カーリングホールに到着!大きくて、キレイでびっくり!
国際基準を満たした本格的なカーリング場。予約すれば体験も可能なんだって。
オホーツクの塩が効いた「カーリング焼き」でもぐもぐタイム!
様々な焼き物が並ぶ流氷窯
流氷窯の「カーリングポット」は生産が追いつかないほどの人気!かわいい!
夕陽の中、開放感のある大地を走り、サロマ湖へ向かう。
夕陽が最高に美しいサロマ湖。
夕陽の美しさで有名なサロマ湖畔を走る。幻想的な美しさにうっとり。
野生の白鳥の群れが飛び立った!思わず時間を忘れてしまう空間。サロマ湖にて。
夕飯は新鮮な海の幸たっぷり!未経験の食感と甘さに大興奮!鶴雅リゾートにて。
DAZNサイクルロードレース 6月の配信予定 ツール・ド・スイス、ツアー・オブ・スロベニア、ルート・ド・オキシタニー
防水透湿性に優れるニット生地のグローブとソックス シャワーズ・パス Crosspointシリーズ
能取岬の灯台が見えてきた!真っ青な海に向かう下りは気持ちいい!
能取岬の灯台が見えてきた!真っ青な海に向かう下りは気持ちいい!
能取岬の灯台が見えてきた!真っ青な海に向かう下りは気持ちいい!
あのCMポスターと同じことをやってみた!白黒の灯台がよく映えます。
どこまでも広がる真っ青な海にうっとり。底まで見えるほど、水も澄んで美しかった。
網走へ。海沿いを爽快に飛ばしていく。
川沿いの道をゆったりと進む。
船着場の横を抜けていく。海も空も遠景も美しい。
海の向こうに知床連山が見えた!あまりの美しさに止まってパチリ。
流氷ガラス館、網走番屋が見えてきた
流氷硝子館には、たくさんのガラス細工が並んでいる
オホーツク海沿い、斜里国道を行く。雪をかぶった山が怖いくらいくっきりと、美しく見えた。
オホーツク海沿い、斜里国道を行く。雪をかぶった山が怖いくらいくっきりと、美しく見えた。