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テール部分は風洞実験により空気抵抗を低減するデザインが採用された |
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大きく開いたベンチレーションホールで頭部を効率的に冷却する |
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ベンチュリ効果を用いた「NACA VENT」により勢いよく空気をヘルメット内部に取り込む |
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HJC ロット・スーダルも使用する新作のエアロヘルメット Ibex&Furionをテスト |
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ライトウェイ STYLESに24インチモデルが追加 SONOMA ADVENTUREは700Cと650bの2ウェイ仕様に |
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ライトウェイ SONOMA ADVENTURE(650b) |
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ライトウェイ STYLES 24 |
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「ライトウェイのアーバンバイクと1日過ごすことで『今日格好良いね』なんて言われて欲しいですね。」 |
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ブランドマネージャーの左木さんとモデルチェンジを遂げたSONOMA ADVENTURE |
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フォークにもダボ穴を配置してある |
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フロントフォークはクラシカルな肉抜きデザイン |
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リアエンド部分のディティールにもこだわっている |
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ライトウェイ SONOMA ADVENTURE(700C) |
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トップチューブにはフレームバッグ用のダボ穴を用意 |
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ハンドルはバイクコントロールしやすい下ハンドルがフレアした形状 |
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650bモデルにはオフロード向けのブロックタイヤが装備される |
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塗料屋さんで特別に調合してもらった塗料により、高級感のある発色を実現 |
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サドルはクラシカルな印象をもたせるブラウンカラー |
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グリップもブラウンにすることでカラーコーディネイトに統一感をもたせる狙いだ |
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ギアはフロントシングルのリア8段。シルバーパーツでまとめ上げる |
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ブレーキの1つとってもカラーを統一するためにブラックパーツを極力排除している |
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「オートバイヘルメットのノウハウが活きた完成度の高さ、格好良く決まるデザイン性も好印象」紺野元汰(SBC湘南藤沢店) |
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正面から見てもキノコ頭にならないスマートなシルエット |
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「通気性が良くシーンを選ばないIbex、エアロと軽量性を重視したFurionと使い分けて欲しい」 |
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ダイヤル式のフィッティングシステムを採用し細かな調整が可能だ |
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ストラップは一般的なバックルを用いたフィッティング方式 |
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「2モデルで被り心地が異なるので、可能なら購入前に試着してみて欲しい」 |
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HJC Ibex&Furion |
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HJC Ibex(Teamカラー) |
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”Designed & Engineered by HJC”の文字が入る |
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16個のベンチレーションホールが高い通気性を生み出す |
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空気が流れ込むエアチャネルがヘルメット先端まで配される |
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やや小ぶりなフィッティング用のダイヤル。段階的に上下にも可動しフィット感を調整できる |
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HJC Furion(Teamカラー) |
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頭頂部にもベンチレーションホールを設け排気を促す |
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Ibexよりも広い面積で後頭部をサポートするフィッティングパーツ |
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銀の粒子を繊維に含ませるポリジン加工を施したパッドが抗菌防臭効果を発揮 |
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優れたエアフローの確保とドラッグの発生を抑えるテール部の造形 |
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唯一無二のシェイプを持つサドル セッレイタリアSP-01 パンターニの故郷を走るグランフォンドで試す |
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TOJを走ったプロバイク バーレーン、イスラエル、愛三、JLT、LXサイクリング |
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TOJを走ったプロバイク NIPPO、右京、ベネロング、HKSI 、イルミネイト |
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ベネロング・スイスウェルネスのサーヴェロ R5、S5 |
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シマノのスポンサードを受けているため、ローターのクランク(POWER2MAXのパワーメーター)を使う選手はロゴの目隠しをしていた |
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タイヤはシュワルベのPRO ONE HT。27mm幅を使用していた |
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クネゴのスペアバイクには市販品とは異なるロゴのついたタイヤがセットされていた |
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マルコ・カノラ(イタリア)のデローザ PROTOS |
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チームカーのルーフ上にはディスクブレーキ仕様のSLが搭載されていた |
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畑中勇介の全日本チャンピオンカラーに塗られたフジ SL1.1 |
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ハンドル類はPRO。ブライトンのコンピュータを使用する |
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選手によってSL1.1とTRANSONIC 1.1を乗り分ける |
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サドルはアスチュート各種を使い分ける |
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フジのカラーオーダーシステムREMIX(リミックス)を使った煌びやかなペイント |
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ホイールはR9100系デュラエース。ヴィットリアのCORSAタイヤを組み合わせる |
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畑中勇介自身がREMIXでデザインしたというチャンピオンカラー |
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HKSIプロサイクリングのPROPEL ADVANCED SL |
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旧世代のSRMクランクと7800系デュラエースのチェーンリング、R9150系デュラエースのフロントディレイラー |
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現行型のTCR ADVANCED SLを使用する選手も |
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歴戦の痕が刻み込まれたホイール。ブレーキトラックは大きく窪んでいた |
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コンチネンタル COMPETITIONタイヤの幅は22mm |
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女性用のリブ、ENVIEがスペアバイクとして用意されていた |
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スペシャライズド本社開発スタッフとしての顔を持つキャメロン・パイパー(アメリカ、チームイルミネイト)と、S-WORKS Tarmac |
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世界各国のジャーナリストとテストライドにでかけた |
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イタリアの町並みとともにSP-01を楽しんだ |
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SP-01の柔軟性を登り、下り、荒れた路面でテスト |
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クイーン・オブ・グランフォンド「ノヴェコリ」でもSP-01のロングライドテストを行った |
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セライタリア SP-01 Giro dItalia SuperFlow |
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SP-01の柔軟性を登り、下り、荒れた路面でテスト |
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唯一無二のイノベーティブなサドルシェイプ |
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ほぼフラットな座面 |
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ショートノーズモデルのSP-01 BOOSTが登場した |
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通常モデルよりもノーズが短く、サドルを前に出すポジション設定が可能となっている |
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SP-01のアイデンティティであるサドル後端部のスプリットデザイン |
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MKA 6328 |
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SP-01の解説を行ってくれたオペレーションディレクターのジョバンニ・エラルド氏 |
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セライタリア SP-01 ツール・ド・フランスエディション |
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JLTコンドールのコンドール LEGGERO |
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コンポーネントはカンパニョーロのスーパーレコードEPSが基本。POWER2MAXのパワーメーターを組み合わせる |
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ホイールはBORA ONE。35と50を使い分ける |
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ハンドル周りはフィジーク製品で統一 |
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カンパニョーロのボトルケージを使用する |
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なぜか「柏原ぶどう」のステッカーが貼られたバイクも |
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ミッヘル・ライム(エストニア、イスラエルサイクリングアカデミー)のデローザ PROTOSSK Pininfarina |
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イスラエルサイクリングアカデミーのデローザ PROTOS |
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POWER2MAXとFSAのクランク/チェーンリングを組み合わせる |
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タイヤはシュワルベのPRO ONE HT(25mm) |
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ラメが入ったきらびやかなペイント |
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ホイールはヴィジョンのMETRONシリーズを使い分ける |
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ツアー・オブ・ジャパンから全バイクにFC-R9100-Pを搭載 |
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トピークのボトルケージ |
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ステムには愛三工業のステッカー |
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愛三工業レーシングのキューブ LITENING C:68 SL |
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タイヤはコンチネンタルのCompetition(25mm) |
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LXサイクリングチームのフォーカス IZALCO MAX |
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パク・サンホン(韓国)のステムはPROのVIBE SPRINT |
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BBBのシートポストと、フィジークのサドル |
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カラフルな「FREESTYLE」デザイン。2018年の市販カラーだ |
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グレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ)のメリダ REACTO TEAM-E |
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タイヤはコンチネンタルの供給専用品、COMPETITION PRO LTD(25mm) |
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ボーレのハンドルはヴィジョンの未発表モデルMetron 6D。直線的な上ハンドルデザインが特徴 |
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上ハンドル左右にスプリンタースイッチが仕込まれたヴァレリオ・アニョーリ(イタリア)のバイク |
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ヴァレリオ・アニョーリ(イタリア)とハーマン・ペーンシュタイナー(オーストリア)はSCULTURA TEAM-Eを使用した |
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9000世代のデュラエースに対応したSRMのカーボンクランクを使う |
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id matchの手順1:大転子の左右の幅を計測 |
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id matchの手順2:左右の太ももの幅を計測 |
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id matchの手順3:立位前屈時の骨盤角度を計測 |
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導き出されたのはL3(坐骨の幅が広く、骨盤の前傾が大きい)カテゴリー |
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獲得標高3800m超という過酷なグランフォンド「ノヴェ・コリ」でSP-01をテストした |
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アルゴン18の日本語ウェブサイト |
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アルゴン18の日本語ウェブサイトがオープン 充実のヒストリーページに注目 |
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ライトウェイプロダクツジャパン 全国の自転車店を検索出来るウェブサービス「サイクルスタート」を公開 |
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店舗ページの表示例。販売店自身で紹介ページの更新・修正が可能 |
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全国の自転車店を検索できる無料Webサービス「サイクルスタート」運用開始 |
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バーレーン・メリダと宇都宮ブリッツェンが参加 ファンとの交流を楽しんだアフターパーティー |
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バーレーン・メリダと宇都宮ブリッツェンの選手とスタッフが一人ずつ登場 |
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冒頭の挨拶をするミヤタサイクルの高谷信一郎社長 |
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冒頭の挨拶をするミヤタサイクルの高谷信一郎社長 |
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8日間のレースを労い合う宇都宮ブリッツェンの鈴木龍、鈴木譲、雨澤毅明 |
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鈴木譲と、大先輩の山本雅道さんが談笑 |
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192cmの長身が目を引いたデビッド・ペル(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
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会場に置かれた新城幸也の写真を手に微笑むバーレーン・メリダのスタッフ |
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ファンとの交流を楽しむヘルマン・ペルシュタイナー(オーストリア、バーレーン・メリダ) |
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ファンとじゃんけんをするユキヤ |
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ジャージとキャップのセットがプレゼント! |
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お互いのイラストを見比べる選手たち。コワモテのボルトさんのイラストに一同大爆笑 |
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選手はもちろん、監督やスタッフにもイラストが手渡された。特徴を捉えつつポーズなどにも工夫が凝らされていた |
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新城幸也のいらすとには飯島美和さんと愛犬・小輪の姿も |
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ステージ2勝を挙げたグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
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流暢なフランス語を披露した新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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ステージ優勝をもたらした雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン) |
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抽選に当たったファンと雨澤毅明が記念撮影 |
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宇都宮ブリッツェンの清水裕輔監督も選手に交じって抽選会に参加 |
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締めの挨拶をするサイクルスポーツマネージメントの砂川幹男会長 |
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最後に選手とファン全員で記念撮影 |
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ファンに見送られながら会場を後にするユキヤ |
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会場の写真を吟味するファンたち |
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チネリ 2018 Team Cinelli Training Bib Shorts |
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チネリ 2018 Team Cinelli Training Bib Shorts |
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チネリ 2018 Team Cinelli Training Cap |
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チネリ 2018 Team Cinelli Training Groves |
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チネリ 2018 Team Cinelli Training Jersey |
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チネリ 2018 Team Cinelli Training Jersey |
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チネリ 2018 Team Cinelli Training Winter Jacket |
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チネリ 2018 Team Cinelli Training Winter Jacket |
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チネリ NCMC 2018CAP |
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チネリ NCMC 2018CAP |
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ワイズロード大阪本館 11台のE-BIKEを集めた試乗会&展示会を6月8~10日に開催 |
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ワイズロード大阪本館にてE-バイクの試乗会が実施される |
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4日間327.5kmの闘い ツール・ド熊野5月31日開幕 |
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伊豆ステージでベンジャミ・プラデスのスペアバイクとしてSLのディスクブレーキ仕様が用意された |
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アルテグラのディスクブレーキが付いたリアエンド周り |
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アルテグラのディスクブレーキ |
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伊豆半島に充電ネットワークが構築 屈指の人気観光地をE-BIKEで楽しもう |
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日本でのラストレースを終えたクネゴ 「スポーツ科学を通し若手の育成を」 |
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ランプレ最後のシーズンの写真。最前列右端がクネゴ |
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会場にはランプレ時代に使っていたウィリエールも展示されていた |
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伊藤雅和、中根英登、初山翔 |
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伊藤雅和、中根英登、初山翔、ダミアーノ・クネゴ、マルコ・カノラ、シモーネ・ポンツィ、秀光の佐久間悠太取締役 |
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トークショーに登壇するクネゴ |
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マルコさんからの質問に答えるクネゴ |
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マルコさんからの質問に答えるクネゴ |
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司会にはファバロ・マルコさんを迎えた |
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マルコさんからの質問に答えるクネゴ |
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マルコさんからの質問に答えるクネゴ |
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マルコさんからの質問に答えるクネゴ |
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会場は狭く少人数制。プレミアムな雰囲気だった |
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ランプレが作り集光が独占輸入するカラー鉄板を紹介する秀光の佐久間修介社長 |
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ランプレ製カラー鉄板の見本。ATMなど、私たちの生活に密接にかかわる部分に用いられている |
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ジャパンカップの思い出を語るクネゴ |
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ジャパンカップの思い出を語るクネゴ |
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ジャパンカップの思い出を語るクネゴ |
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ツアー・オブ・ジャパンでの他チームからの厳しいマークを振り返って「マークされること自体が強い選手の証」とし、マークされても勝てるようになりたいと語ったカノラ |
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NIPPOヴィーニファンティーニのジャージ。左右の側面に本日の会場「秀光ONE青山ショールーム」の名前が入っている |
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イタリア国旗と共にランプレ時代のジャージも |
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2010年度ランプレの集合写真。クネゴは中央で座っている選手の右隣 |
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「選手生活は、毎日大きなビルを建てる気持ち。優勝を目指すには一個ずつレンガを積んで、土台を造ってそこで初めて自分が成長できる」 |
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リラックスした様子でインタビューに応じるクネゴ。横にはマリアローザを彷彿させるピンクのバイクが |
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NIPPOヴィーニファンティーニの選手ポストカード。ランプレ時代のクネゴのものも |
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アフターパーティーでは、生ハムやピンチョスがイタリア産ワインとともに振舞われた |
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トークショー後のプレス対応も終わり、ようやく一息つくクネゴ |
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ファンとの交流を楽しむカノラとポンツィ |
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今中大介さんもクネゴに会いに駆けつけた |
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ランプレ・ISDのジャージと、過去に在籍していた選手のサイン |
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クネゴのサインが記されていた |
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クネゴが昨シーズンに使ったデローザのバイク |
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「2004年のジロ・デ・イタリア は格別の思い出」 |
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ランプレ・メリダ時代のジャージ |
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「日本はファンもレースも素晴らしかったから来年また戻ってきたい」と話した、今回が初来日のポンツィ |
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イタリアメディアからの取材を受けるクネゴとカノラ |
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アフターパーティーの会場となった秀光オフィスのパソコンではスライドショーが表示されていた |
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パーティー終盤にはサプライズゲストで、ジョルジョ・スタラーチェイタリア駐日大使が横浜から駆けつけた |
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「今後もファンの皆さんとダミアーノを繋げる存在でありたい」と語る、秀光の佐久間悠太取締役 |
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アフターパーティーに参加したクネゴ、ポンツィ、カノラ |
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パーティー終了時間後もファンサービスに応じるクネゴ |
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アスチュート SUN VT |
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