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沖合の島まで行くと本当の海洋生物の世界に出会える |
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アドゥー・エレファント国立公園のゲート |
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ブッシュがどこまでも広がる陸のサファリ |
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10頭ほどの群れで生活するアフリカゾウ |
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レンジャーの案内でブッシュ内をジープで移動 |
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人間もゾウも子供の可愛らしさは共通 |
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木陰からこちらを見るレッド・ハートビースト |
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ジープの前を通り過ぎるエランドの群れ |
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ブッシュを颯爽と駆け抜ける野生動物の姿が目の前に広がる |
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ローター 2INPOWER DM 60gの軽量化を果たしたダイレクトマウントタイプのパワーメーター内蔵クランク |
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OCP MOUNTにより1~5までのポジション設定に加え、プラス0.25刻みで細かくセッティングが可能 |
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ローター 2INPOWER DM(Q-RINGS装着) |
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ローター 2INPOWER DM(noQ-RINGS装着) |
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ダブルチェーンリング一体型かつダイレクトマウント、パワークランクと最先端のスペックを持つ |
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クランクキャップを外してバッテリーの充電が出来るようになっている |
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クランクシャフトにひずみゲージなど電子機器を内蔵することで、衝撃や雨、泥に強い構造となっている |
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ローター noQ-RINGS DM |
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チェーンリングの裏面も精巧に切削される |
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ダイレクトマウントにより360度メモリを刻むことが可能となり、より柔軟なOCPセッティングが可能に |
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ローター Q-RINGS DM |
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専用PCソフトウェアによりより高度なペダリング解析が可能 |
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スマートフォン向けのアプリもリリースされ、「TORQUE 360°」や「OCA」などのデータも分析することが出来る |
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クランク中央部の黒いキャップを取り外すと充電ポートが表れる |
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「最初はなぜかダンシングの時にリズムが合わなかった。ZENARDの重さに合わせて頭を振っていたのが、FLAIRが軽くなったぶん違和感が出たことに気づいたんですね」 |
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現在は国内屈指のブルベライダーとしてライドを楽しむ三船雅彦さん |
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「あごひもの調整などZENARDより使い勝手が落ちる部分はありますが、マイナス評価に繋がることはありません」 |
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「空気が横からも入って上に抜ける。暑い時期にも使ってみたいと思います」 |
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「驚く軽さ。前傾姿勢でも前が見やすい」窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング) |
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「フィットが良いのでレース中に直すこともありませんでした」 |
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菰野ヒルクライムでFLAIRを実戦投入した森本誠さん |
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「とにかく軽くてフィット感も良い。欲しいものが形になりました」 |
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「アジャスターの軽量化は強く求めた部分です」 |
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「デザイン的にもまとまっていますし、ヒルクライムではすぐ人気に火がつきそうですね」 |
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菰野ヒルクライムでFLAIRを実戦投入した森本誠さん |
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「長丁場のレースでメリットが大きくなる」土井雪広(マトリックスパワータグ) |
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「フィットが良いカブト製品の中でも特に良い印象を受けました」 |
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「軽さゆえにブルベでの疲れは少なかったですし、路面から突き上げを受けた時にも頭が振られにくいんです」 |
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「誰でも軽さや被り心地といったメリットを受けられる」 |
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ウエイブワン 投票企画「ドチラ・デ・のぼる?」 日向涼子デザイン監修のジャージを製品化 |
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流行りのカモフラ柄をメインとし、男女ともに着やすいデザイン仕上げている |
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日向涼子さん監修の2デザインをアンケート投票により製品化 |
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4モデルが揃うMKSのSYLVAN NEXTシリーズ |
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トラックとロードモデルに採用される側板形状(右)とツーリングモデルとストリームモデルに採用される側板形状(左) |
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ベアリングはシールドベアリングとなっている |
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MKS SYLVAN STREAM NEXT |
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MKS SYLVAN TRACK NEXT |
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MKS SYLVAN ROAD NEXT |
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それぞれ幅が異なる(左よりロード、ツーリング、トラック、ストリーム) |
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どのモデルにもEzy Superiorが用意されている |
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MKS JAPANの文字が光る |
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片側のみ踏み面となるトラック |
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片側のみ踏み面となるトラック |
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ジューシーマトン丼に奇景絶景を楽しむロングライド 「走ってみっぺ南会津!」7月16日開催 |
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ファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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一つ一つ丁寧に返答するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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各国のカメラに囲まれるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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スタッフに促され、終わらない質問を切り上げるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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チクラミーノ、アッズーラ、ビアンカ ジロを彩る3賞の有力選手を紹介 |
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仲間とともにサーキットレースを存分に満喫 春のもてぎ7時間エンデューロ |
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キッズレースには黄色いジャージが目立つブリッツェン・ステラのライダーも多数出場した |
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約3,000人ものエントリーで賑わいを見せた春のもてぎ7時間エンデューロ |
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地元栃木の那須ブラーゼン始め多数のプロライダーがレースをサポート |
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ツインリンクもてぎのキャラクター「バットくん」も颯爽と駆ける |
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もてぎエンジェルもママチャリで走る |
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宇都宮ブリッツェン清水監督による初心者向けクリニックも開かれた |
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飲食ブースではかき氷が盛況、その他ホットドッグやポテトなど軽食も各種用意される |
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実践的な走行クリニックは那須ブラーゼンのお二人が指導 |
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チーム参加で仲間との絆も深まったはず。暑い中、お疲れ様でした! |
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4時間企業対応を制した山下ゴムのお二人。今回のチャンピオンジャージはイメージを変え、爽やかなレモン色を採用 |
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参加者のゴールを笑顔で迎えてくれたもてぎエンジェルの皆さん |
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子どもたちが応援の声を飛ばしてくれた |
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スタートラインに立つ我が子をスマホでパシャリ |
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子どもたちも勢いよくスタートダッシュを決めていく |
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ピットエリアの自転車スタンドにはロードバイクがずらりと並んだ |
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コース幅いっぱいに並んだ大勢の参加者でサーキットが埋め尽くされる |
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マヴィックカーを先頭にもてぎ7時間エンデューロがスタート! |
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東側の直登区間が参加者を苦しめる |
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暑いのでこまめに水分補給をしよう |
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東パドックにはソロ参加者のための荷物置き場も確保された |
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集団に危険の無いようサポートライダーがペースメーク |
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MTBやクロスバイクの参加者も多数、各々のバイクでサーキットライドを楽しもう |
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コース脇には各所に注意喚起の看板が設置されている |
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エアロポジションでスピードに乗って下りを攻めていく |
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親子で楽しく走れるところももてぎエンデューロの良いところ |
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広いコース幅とコーナーの多いダイナミックな走行を楽しめるのがもてぎの醍醐味 |
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流れるようにスピードに乗るサーキット特有の軽快感がたまらない |
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例年より早い開催でタンポポも咲く春の季節を感じられた |
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仲間と一緒に協力して周回を重ねるのもエンデューロの楽しみだろう |
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手をつないで一緒にゴール! |
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ハンドサイクルやリカンベントのクラスも設けられる |
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7時間エンデューロを制した高岡亮寛選手(Roppongi Express) |
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華麗な喋りで会場を盛り上げてくれたMCシンジさんと宇都宮ブリッツェン廣瀬GM |
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アルミの質感を活かしたボトルケージやファッショナブルなソックス スパカズ Metals、POLY、SOCKS |
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セライタリア SP-01 Giro d’Italia SuperFlow マリアローザをイメージしたリミテッドエディション |
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斜めに入ったピンクラインなどマリアローザを連想させるデザイン |
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セライタリア SP-01 Giro d’Italia SuperFlow |
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フルモデルチェンジを果たしたS-Works 7ロードシューズ。トータルバランスを追求し、レーシング性能を向上させた意欲作だ |
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スパカズ Metals(アクア) |
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スパカズ Metals(ブラック) |
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スパカズ Metals(ガンメタル) |
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スパカズ POLY(ネオンピンク) |
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スパカズ Metals(オイルスリック) |
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スパカズ POLY |
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スパカズ Metals(レッド) |
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スパカズ Metals(シルバー) |
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スパカズ SOCKS(SUPACAZ、ネオンオレンジ/ホワイト) |
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スパカズ SOCKS(Katakana、ネオンイエロー/ネオンピンク) |
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スパカズ SOCKS(Asanoha、ブラック/ネオンブルー) |
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スパカズ SOCKS(Asanoha、ブラック/ホワイト) |
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スパカズ SOCKS(SUPACAZ、ネオンピンク/ブラック) |
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スパカズ SOCKS(SUPACAZ、ネオンイエロー/ブラック) |
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スパカズ SOCKS(SUPACAZ、チェレステ/ブラック) |
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スパカズ SOCKS(SUPACAZ、ブラック/ホワイト) |
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アッパーにはDyneemaメッシュを新規採用。メッシュの素材特性によって足馴染みが向上している |
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フルーム「出場してはいけない理由はない。マリアローザの準備はできている」 |
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Padlockヒールはより広い面積でかかとをホールドするよう変化。固定力はそのままに圧迫感を分散する仕組みだ |
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クッション機能を持たせた厚めのタン。ストレス軽減を担う |
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嵌合が固いタイヤ装着を手助けしてくれるアイテム ジャイアント チューブレスタイヤ・インスタレーションツール |
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このようにツールをリムにあてて使用する |
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ジャイアント TUBELESS TIRE INSTALLATION TOOL |
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ぺダリング1回転の軌跡を表示する「TORQUE360°」 |
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センサーやバッテリー類をシャフトに収めることで、低重心化を実現 |
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DAZN ジロ・デ・イタリアを全日程独占中継 2017ジロ総集編、2018サンレモ、ロンド、アムステルのハイライト配信中 |
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チームディメンションデータも使用する2INPOWER |
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5月4日開幕のジロ正式スタートリスト発表 デュムランがNo.1を着用 |
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荷物量に応じて容量を拡張できるパニアバッグ ゼファール Z TRAVELER 80 |
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ゼファール Z TRAVELER 80 |
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ゼファール Z TRAVELER 80 |
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サイドポケットを展開すると収納できる荷物の量は多くなる |
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衣類などを収納するのにピッタリだ |
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天面にはバンジーコードが備えられているため、様々なものをホールドさせることができる |
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メインコンパートメントは取外し可能なパーテーションが備えられている |
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取っ手が備えられているため持ち運びやすい |
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サイドポケットはコードで固定する |
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万が一の雨に備えてカバーが付属する |
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メインコンパートメントも拡張することができる |
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装着はベルクロで行う |
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ショルダーストラップも備えられている |
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バーレーン・メリダと宇都宮ブリッツェンの選手に会えるツアー・オブ・ジャパンアフターパーティー 5月27日東京で開催 |
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バーレーン・メリダと宇都宮ブリッツェン来場のTOJアフターパーティー開催 |
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イタリアらしい演出でチームプレゼンテーションがスタート |
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イスラエル開幕のイメージパーソンを務めるモデルのバー・ラファエリ |
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イスラエルサイクリングアカデミー |
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アンドローニジョカトリ・シデルメク |
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EFエデュケーションファースト・ドラパック |
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モビスター |
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バルディアーニCSF |
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ディメンションデータ |
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ピンクのカーペットをぐるっと回ってステージに向かう |
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ボーラ・ハンスグローエ |
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ハイタッチならぬロータッチに選手たちが応える |
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マリアアッズーラ、マリアローザ、マリアチクラミーノ、マリアビアンカ |
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アージェードゥーゼール |
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ロットNLユンボ |
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トレック・セガフレード |
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BMCレーシング |
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ロット・フィックスオール(ロット・スーダル) |
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20連続グランツール出場のアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・フィックスオール) |
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カチューシャ・アルペシン |
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アスタナ |
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ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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バーレーン・メリダ |
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エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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ミッチェルトン・スコット |
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エステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット) |
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グルパマFDJ |
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ティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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UAEチームエミレーツ |
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ファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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チームスカイ |
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インタビューを受けるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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サンウェブ |
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トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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エルサレムのサフラ広場で行われたチームプレゼンテーション |
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夕暮れのエルサレムでジロのチームプレゼン開催 176名が登壇 |
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カブやGVA出場のヨークシャー開幕 地元チームのタンフィールドが逃げ切り大金星 |
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トロフェオ・センツァフィーネ |
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エルサレムのサフラ広場で行われたチームプレゼンテーション |
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山岳賞を獲得したマイケル・カミング(イギリス、マディソン・ジェネシス) |
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女子レース第1ステージを制したキルスティン・ワイルド(オランダ、ウィグル・ハイファイブ) |
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ブルージャージを着用したハリー・タンフィールド(イギリス、キャニオン・アイスベルグ) |
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5人のスプリントを制したハリー・タンフィールド(イギリス、キャニオン・アイスベルグ) |
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プロトンはサンウェブなどワールドチームがコントロール |
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逃げグループは最大5分のタイムギャップを獲得 |
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サンウェブが中心となってプロトンを牽引する |
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地元イギリスの23歳、ハリー・タンフィールド(イギリス、キャニオン・アイスベルグ)が勝利した |
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左右測定可能な新型クランク式パワーメーター STAGES POWER LR登場 |
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美味しく飲めるイチゴ味のミールリプレイスプロテイン チョイス ケトプロテイン |
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出番を待つボーラ・ハンスグローエのTTバイク |
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大型化したVelonのデバイス |
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スペアバイクに58Tを装備するサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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20連続グランツール出場のアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・フィックスオール)がコースを試走 |
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エルサレム中心部に置かれたジロの運営本部 |
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ボディーガードと談笑しながら自走でスタートに向かうヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ) |
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ヘブライ語で書かれたジロ・デ・イタリア開催告知 |
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エルサレムの新市街地を走る |
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最も多くの声援を集めるイスラエルサイクリングアカデミー |
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