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トップチューブにあしらわれた”Pininfarina”のロゴ |
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シートチューブとトップチューブ上部にはモデル名がシルバーで入る |
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フォークサイドにも”Pininfarina”のロゴが光る |
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フレームと同カラーでペイントされたウルサスのMagnus H01ハンドルバーを装備 |
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左チェーンステーに”Campagnolo”のロゴを配置 |
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エアロ形状を採用したダウンチューブ。デローザロゴをあしらったボトルケージも付属する |
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往路は自走、復路は特別列車で 信州の景色と食を楽しんだサイクルトレインコース |
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ロマンディ初日の4kmプロローグでマシューズが最速タイムを叩き出す |
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1秒差のステージ3位に入ったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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後半の上りを駆け上がるマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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1秒差のステージ2位に入ったトム・ボーリ(スイス、BMCレーシング) |
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ヤングライダー賞ジャージを手にしたトム・ボーリ(スイス、BMCレーシング) |
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トップタイムをマークしたマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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大会初日に総合首位に立ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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男子ユース選手に欧州遠征のチャンス チームユーラシアIRCタイヤサイクリングアカデミー 4月30日まで参加者募集中 |
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男子ユース選手を対象した欧州遠征合宿、サイクリングアカデミーが開催される |
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5月4日にイスラエルで開幕するジロの暫定スタートリスト発表 |
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気持ちを盛り上げるウェイルカムイベントと寄付金贈呈式 10年目を迎えた「みんなのAACR」 前日編 |
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午前6時10分過ぎ、サイクルトレインコースの参加者が出発地点に並んだ |
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朝の強い日差しを浴びながら梓水苑を飛び出していく |
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眼の前に広がる北アルプスの山をめがけてスタートする |
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大会会場である梓水苑の桜は散ってしまっていたが、500mも進まないところの桜は花を力強く咲かせていた |
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朝もやのかかる盆地を眺めながら徐々に標高を上げていく |
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到るところに桜が咲いている。斜度9%で辛いけど、桜はきれい! |
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桜だけではなく様々な種類の花が咲いている。道路脇は鮮やかな花や葉で彩られている |
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第1エイドの国営アルプスあづみの公園(堀金・穂高)越しに顔を覗かせる冠雪の山が美しい |
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公園内は色とりどりのチューリップが咲いており記念撮影をする方も多い |
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あづみのの銘菓「あずさ」も振る舞われた |
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ブルーベリーやストロベリーなど様々な種類のジャムサンドが用意されており、どれを選ぼうか迷ってしまう |
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木のアーチから漏れる陽の光を浴びながら駆け抜けていく |
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ピンクと白様々な色の花がサイクリストを迎えてくれる |
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日本の原風景というのはこのような景色のことだろうか。のどかで、平和。こういう場所でのんびりとした時間を使いたい |
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国営アルプスあづみの公園(大町・松川)には林間ゾーンがあり、トレイルを走っているかのような雰囲気に包まれる |
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第2エイドは美味しいお米で作ったオニギリに、ネギ味噌など3種類の味噌を好きなだけ乗せて食べられるという天国のような休憩ポイントだ |
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デザートに羊羹が用意されているのも嬉しい |
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ツヤツヤの白米にコクのあるお味噌をたっぷり乗せていただきます! |
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第2エイドからの爽快な下り区間 |
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ついに現れた後立山連峰!ダイナミックで壮観だ。春の信州に訪れるのはこれがあるからと言っても過言ではないはずだ |
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第3エイドはお漬物バイキングだ。沢山の種類が用意されており、全てを盛っていたら大変な量に! |
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汗で失われた塩分を取り戻すべく参加者たちはズラリと並びお漬物をお皿に取る |
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私も塩分補給をしようとしたらいつの間にか山盛りに |
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気温も高くなり自然と休む時間が長くなってしまう |
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第3エイドをすぎると木崎湖の畔をのんびりと走行する |
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木崎湖の登りでは悪魔おじさんが応援してくれていた!元気をもらったという方も多くいた |
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青木湖の畔を気持ちよく駆け抜けていく |
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仁科三湖エリアを通り抜けると白馬連山が姿を現す。ダイナミックな姿にテンションが上り雄叫びを上げる方も |
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松川と白馬連山がこのエリアのハイライトだろう |
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第4エイドでは信州名物のお蕎麦を頂く |
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折り返し地点となる第4エイドは白馬岩岳スノーフィールドに構えられた |
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美味しい蕎麦をいただきます! |
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サイクルトレインコースはエイドステーションの後、白馬駅集合となる |
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駅のホームに自転車を持ち込むのは新鮮な気分だ |
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一般車両に自転車を固定していく |
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白馬の紫米を使用したお赤飯が振る舞われた |
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山菜も非常に美味である |
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白馬駅では地元の方がグルメを振る舞ってくれた |
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80km超のライドを終えホット一息 |
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自分の自転車を眺めながら電車に揺られる |
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一日市場駅は線路を渡り駅舎へと出る |
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一日市場駅からは再び自走で梓水苑を目指す |
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スタッフの方が丁寧にバイクをおろしてくれる |
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桜が咲く道を駆け抜けるとフィニッシュだ |
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完走証とめでたい焼きをもち記念撮影! |
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大会バナー前での撮影は大人気で長蛇の列をなしていた |
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ブリジストンサイクルブースでは明日から使えるチューブ交換講座を実施 |
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大会プロデューサーであり実行委員長でもある鈴木雷太さん |
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左から長野県、阿部守一知事、NPO法人未来の風代表、北野とみ江さん、松本空港ロータリークラブ会長、前田祐一さん |
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阿部知事「アルプス山脈一帯はしまなみ海道に劣らない魅力がある」 |
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AACRボードで記念撮影する人の姿も |
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ワコーズのブースではバイク洗車サービスが大人気 |
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マヴィックではコスミックプロLA FRANCEリミテッドシューズも展示 |
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黄色に塗られているだけなのに非常に格好良く見えるマヴィックモト |
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ウエイブワンではAACR公式のオリジナルデザインジャージの見本を展示。ピンクとグリーンが鮮やかだ |
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メインステージで行われたワコーズの洗車セミナーに多くの人が耳を傾けていた |
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マヴィックの革新的チューブレスシステムロードUSTの実演も。ホントに簡単なんです |
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チャリティーエントリーにより集まった寄付金が3団体へ贈呈された |
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長野県松本市を中心に活動しているNPO法人未来の風は障がい児童の医療支援を行っている団体だ |
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ポリオ撲滅の運動を行っている松本空港ロータリークラブ。今回の寄付により2万3千人以上の子供たちを救うことができるという |
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サイクルブランド各社が出展するエリアでは気になるあのアイテムをチェックすることができた |
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メーカーの担当者に直接質問できる貴重な機会だ |
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東京サンエスが取り扱うソーマのグラベルロードに試乗が可能だ |
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本番を前にバイクもピッカピカ。プロの技術をよく見て盗みたいところだ |
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ミズタニ自転車では話題のE-バイクSeraphの試乗が可能だった |
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フカヤでは特殊素材コロイドを使用したスミスのヘルメットやブライトンのGPSコンピューターをメインに展示 |
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藤田晃三さんによるロードバイクライディングは分かりやすく、明日から実践できることばかり |
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日本自転車界が誇るオリンピアン藤田晃三さんと鈴木雷太さんが共演 |
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でっかい味噌おにぎりを食べてインスタ映え?ツイッター向けかな |
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今年もアルプスあづみのセンチュリーライドの季節がやってきた |
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TOJ富士山ステージのスタート地点が富士スピードウェイに決定 |
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ツアー・オブ・ジャパン2018富士山ステージ コースプロフィール |
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軽い走りとグリップ力を両立するMTBタイヤなどが登場 WTB 2018製品ラインアップ |
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WTB TCSアルミバルブ RED |
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WTB マッドガード(左MTB用、右グラベルバイク用) |
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WTB Trail BOSS |
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5月4日(金)第1ステージ エルサレム〜エルサレム 9.7km(個人TT)☆☆☆ |
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5月4日(金)第1ステージ エルサレム〜エルサレム 9.7km(個人TT)☆☆☆ |
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5月5日(土)第2ステージ ハイファ〜テルアビブ 167km ☆ |
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5月5日(土)第2ステージ ハイファ〜テルアビブ 167km ☆ |
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5月6日(日)第3ステージ ベエルシェバ〜エイラート 229km ☆ |
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5月6日(日)第3ステージ ベエルシェバ〜エイラート 229km ☆ |
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5月8日(火)第4ステージ カターニア〜カルタジローネ 198km ☆☆☆ |
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5月8日(火)第4ステージ カターニア〜カルタジローネ 198km ☆☆☆ |
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5月9日(水)第5ステージ アグリジェント〜サンタニンファ 153km ☆☆☆ |
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5月9日(水)第5ステージ アグリジェント〜サンタニンファ 153km ☆☆☆ |
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5月10日(木)第6ステージ カルタニセッタ〜エトナ 164km ☆☆☆☆ |
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5月10日(木)第6ステージ カルタニセッタ〜エトナ 164km ☆☆☆☆ |
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5月11日(金)第7ステージ ピッツォ〜プライア・ア・マーレ 159km ☆ |
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5月11日(金)第7ステージ ピッツォ〜プライア・ア・マーレ 159km ☆ |
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5月12日(土)第8ステージ プライア・ア・マーレ〜モンテヴェルジネ・ディ・メルコリアーノ 209km ☆☆☆ |
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5月12日(土)第8ステージ プライア・ア・マーレ〜モンテヴェルジネ・ディ・メルコリアーノ 209km ☆☆☆ |
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5月13日(日)第9ステージ ペスコ・サンニータ〜グランサッソ・ディタリア 225km ☆☆☆ |
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5月13日(日)第9ステージ ペスコ・サンニータ〜グランサッソ・ディタリア 225km ☆☆☆ |
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5月15日(火)第10ステージ ペンネ〜グアルド・タディーノ 239km ☆☆☆ |
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5月15日(火)第10ステージ ペンネ〜グアルド・タディーノ 239km ☆☆☆ |
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5月16日(水)第11ステージ アッシジ〜オージモ 156km ☆☆☆ |
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5月16日(水)第11ステージ アッシジ〜オージモ 156km ☆☆☆ |
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5月17日(木)第12ステージ オージモ〜イモラ 214km ☆☆ |
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5月17日(木)第12ステージ オージモ〜イモラ 214km ☆☆ |
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5月18日(金)第13ステージ フェラーラ〜ネルヴェーザ・デッラ・バッターリア 180km ☆☆ |
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5月18日(金)第13ステージ フェラーラ〜ネルヴェーザ・デッラ・バッターリア 180km ☆☆ |
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5月19日(土)第14ステージ サンヴィート・アル・タリアメント〜モンテ・ゾンコラン 186km ☆☆☆☆☆ |
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5月19日(土)第14ステージ サンヴィート・アル・タリアメント〜モンテ・ゾンコラン 186km ☆☆☆☆☆ |
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5月20日(日)第15ステージ トルメッツォ〜サッパーダ 176km ☆☆☆☆ |
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5月20日(日)第15ステージ トルメッツォ〜サッパーダ 176 |
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5月22日(火)第16ステージ トレント〜ロヴェレート 34.2km(個人TT)☆☆☆ |
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5月22日(火)第16ステージ トレント〜ロヴェレート 34.2km(個人TT)☆☆☆ |
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5月23日(水)第17ステージ リーヴァ・デル・ガルダ〜イゼオ 155km ☆☆ |
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5月23日(水)第17ステージ リーヴァ・デル・ガルダ〜イゼオ 155km ☆☆ |
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5月24日(木)第18ステージ アッビアーテグラッソ〜プラート・ネヴォーゾ 196km ☆☆☆☆ |
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5月24日(木)第18ステージ アッビアーテグラッソ〜プラート・ネヴォーゾ 196km ☆☆☆☆ |
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5月25日(金)第19ステージ ヴェナリア・レアーレ〜バルドネッキア 184km ☆☆☆☆☆ |
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5月25日(金)第19ステージ ヴェナリア・レアーレ〜バルドネッキア 184km ☆☆☆☆☆ |
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5月26日(土)第20ステージ スーザ〜チェルヴィニア 214km ☆☆☆☆☆ |
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5月26日(土)第20ステージ スーザ〜チェルヴィニア 214km ☆☆☆☆☆ |
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5月27日(日)第21ステージ ローマ〜ローマ 115km ☆ |
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5月27日(日)第21ステージ ローマ〜ローマ 115km ☆ |
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緑がまぶしいスイス西部の丘を走る |
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逃げグループを形成するアントワーヌ・デュシェーヌ(カナダ、グルパマFDJ)ら |
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総合首位に立ったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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上りスプリントを制したオマール・フライレ(スペイン、アスタナ) |
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サンウェブ率いるメイン集団が菜の花畑を走る |
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BMCレーシングの選手たちとダヴィ・ラパルティアンUCI会長を先頭にアンディ・リース死に黙祷が捧げられた |
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シーズン2勝目を飾ったオマール・フライレ(スペイン、アスタナ) |
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アタック頻発の中級山岳ステージ 精鋭集団スプリントでフライレ勝利 |
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ウエイブワン セガのファンタジーゾーン、バーチャファイターとコラボした半袖ジャージ登場 5月6日受注締切 |
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ウエイブワンからセガのファンタジーゾーン、バーチャファイターとコラボした半袖ジャージが登場 |
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バーチャファイターはシックに、ファンタジーゾーンはポップなデザインに仕上がっている |
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わずか170g、最軽量ヘルメット FLAIRデビュー |
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Rahpa Pro TeamコレクションのFlyweightとAeroジャージがリニューアル |
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「メーカーの意地に賭けて、徹底的に軽量化を突き詰めてやろうと決まったわけです」 |
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カブト本社を訪ね、FLAIRの開発チームにインタビューした。左から柳原啓秀さん、吉田健さん、口野彰義さん |
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「高性能EPS樹脂の投入をはじめ、細かい部分の軽量化を積み重ねました」 |
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「FLAIRとZENARD、そしてR1を使い分けることで最高のパフォーマンスを発揮してほしいですね」 |
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「ヒルクライムや、肩首の疲れを軽減したい方にベストマッチする製品に仕上がりました」 |
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全日本選手権個人タイムトライアルのコース図 |
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全日本選手権個人ロードレース コース図 |
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全日本選手権の要項発表 ロードは島根県、TTは石川県で開催 |
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ツール・ド・とちぎ第2ステージでは、マトリックスパワータグがFLAIRを使用した |
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接着加工により表面を滑らかに仕上げることで空気抵抗を抑える |
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フロントパネルは風をスムースに受け流す新規素材へアップデートされた |
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エアロスーツながら背面には3つのポケットを装備し補給食等を携行できる |
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腕の裏面などは前面で受けた空気の流れを最適化するテクスチャー加工を施す |
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Rapha Pro Team Aerosuit |
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ビブストラップは軽量で通気性も高いメッシュ素材を採用 |
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背面にはネームタグとラジオポケットを装備 |
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フロントパネルはスクエア状のパターンが入った素材へ変更され、より通気性を高めている |
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背面ポケットのサイドには小物を入れられるジッパーポケットも |
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Rapha Pro Team Aero Jersey(ダークグリーン) |
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Rapha Pro Team Long Sleeve Aero Jersey |
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Rapha Pro Team Flyweight Jersey |
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Pro Team Flyweight Bib Shorts |
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Rapha Pro Team Flyweight Jersey(グレーブルー) |
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細部のデザインを変えた女性用のSouplesse Aero Jerseyもラインアップ |
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女性用のSouplesse Flyweight Jerseyは腕部分がメッシュ素材に |
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FLAIRの登場により、カブトのロードヘルメット3本柱が確立した |
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日本人初の欧州プロ 市川雅敏さんとPeaks Coaching Groupによるセミナー第2弾 東京・浅草で5月11日開催 |
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どの飲み物とも相性が良い高純度プロテイン チョイス ゴールデン・アイソレート |
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ナビタイムと滋賀県がビワイチ専用スマートフォンアプリ「BIWAICHI Cycling Navi」をリリース |
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ヴィットリアCORSA CONTROLインプレッション タフさを手に入れたエンデュランスタイヤ |
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ナビタイムと滋賀県がビワイチ専用スマートフォンアプリ「BIWAICHI Cycling Navi」をリリース |
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実測重量はカタログ値より11g重い306gだった |
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チューブラーはフラップまでブラック。素材はコットンだ |
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ヴィットリアCORSA CONTROL |
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中央はライン、ショルダーに杉目状の織り目を入れたトレッドパターン |
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形状はクセのない丸断面だ |
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ヴィットリアCORSA CONTROL |
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ショルダーに杉目状の織り目を入れたトレッドパターン |
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ヴィットリアCORSA CONTROL |
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ヴィットリアCORSA CONTROL |
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荒れた路面を走ってもトレッドの摩耗や傷が少ない印象だ |
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荒れた路面で真価を発揮するヴィットリアCORSA CONTROL |
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ヴィットリアCORSA CONTROLはタフで耐久性、耐摩耗性にも優れるため普段使いできるタイヤだ |
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ショルダーの杉目が砂の浮いた舗装路面でも路面μをうまく伝えてくれる |
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硬めのトレッドだがケーシングはしなやかなため空気圧を下げても腰砕けしない |
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逃げ屋の真骨頂 スプリンターステージでデヘントが独走逃げ切り勝利を飾る |
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イエロージャージを着て走るプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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総合首位のまま山岳TTに挑むことになったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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2位争いのスプリントはソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)に軍配 |
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メイン集団に2分差をつけて逃げ切ったトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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スイス北西部のアップダウンコースを走る |
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