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ウエイブワンからFGOジャージ第2弾が登場 |
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ラリーサイクリングのデヴォスが逃げ切りで総合首位に チームはプロコン昇格後初勝利 |
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チューリップが咲き乱れるぐんまフラワーパーク |
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上毛電鉄が運営しているサイクルトレインに乗っていく |
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サイクルトレインの中では自転車談義に花が咲くだろう |
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群馬県前橋市の赤城山地域で桜のサイクリングツアーが開催される |
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全体で30kmほどののサイクリングツアーになる |
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途中にはオランダ型の風車も登場する |
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桜の名所100選にも選ばれる赤城南面千本桜を目指す |
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ボトル運び役に徹した山本元喜(キナンサイクリングチーム) |
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リーダージャージを獲得したアダム・デヴォス(カナダ、ラリーサイクリング) |
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独走でフィニッシュに飛び込むアダム・デヴォス(カナダ、ラリーサイクリング) |
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フィニッシュ後に放水で身体を冷やすエフゲニー・ギディッチ(カザフスタン、アスタナ) |
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南シナ海沿いを南下するツール・ド・ランカウイ第3ステージ |
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起死回生のアタックで希望を繋げるか? 戦い続けた末に得たものとは |
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ルコックスポルティフ パリ16区をイメージしたグラフィカルなラインアートを描くアパレルコレクション |
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B.B.BASEの停車駅に千葉駅など3駅が追加 片道利用コースやレンタサイクルなどサービス拡充 |
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B.B.BASE時刻表 |
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両国駅前ではスポーツバイクレンタルサービスも開始 |
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ルコックスポルティフ ラインアートキャップ(QCALGC03) |
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ルコックスポルティフ ラインアートグローブ(QCALGD04) |
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ルコックスポルティフ リストメッシュグローブ(QCCLGD02) |
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ルコックスポルティフ UVバフ(QCCLGX01) |
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ルコックスポルティフ ラインアートSSジャージ(QCMLGA42) |
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ルコックスポルティフ ラインアートSSジャージ(QCMLGA42) |
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ルコックスポルティフ ラインアートSSジャージ(QCMLGA42) |
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ルコックスポルティフ ショートスリーブジャージ(QCWLGA43) |
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ルコックスポルティフ ショートスリーブジャージ(QCWLGA43) |
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ルコックスポルティフ ショートスリーブジャージ(QCWLGA43) |
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ルコックスポルティフ ラインアートビブパンツ(QCMLGD03) |
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ルコックスポルティフ ラインアートSSジャージ(QCMLGA43) |
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ルコックスポルティフ ラインアートSSジャージ(QCMLGA43) |
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ルコックスポルティフ ラインアートSSジャージ(QCMLGA43) |
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ルコックスポルティフ ラインアートパンツ(QCWLGD01) |
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ルコックスポルティフ カバースカート(QCWLGE01) |
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ルコックスポルティフ ラインアートSSジャージ(QCWLGA42) |
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ルコックスポルティフ ラインアートSSジャージ(QCWLGA42) |
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ルコックスポルティフ ラインアートSSジャージ(QCWLGA42) |
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ルコックスポルティフ ラインアートSSジャージ(QCWLGA42) |
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注目浴びるE-bike サイクルモードライドOSAKAへ集まった各ブランドを乗り比べ |
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ヤマハやパナソニック、ベネリなどE-bikeの先駆者たちが放つ最新バイクの実力は? |
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テーマは「パフォーマンスとスタイルの両立」 ジロのブランドマネージャーに聞く現在と未来 |
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「逃げ屋」の本領発揮 雪による短縮ステージでデヘントが独走勝利 |
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リーダージャージを着て走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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道路から立ち上がる水蒸気を切ってフィニッシュするトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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逃げるルイス・マス(スペイン、カハルーラルRGA)ら5名 |
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メイン集団をコントロールするモビスター |
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リーダージャージを手にしたトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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モビスターを先頭に幹線道路を走る |
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3分前後のリードで逃げるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)ら |
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カタルーニャ内陸部を北上する |
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ボルタ・ア・カタルーニャ2018第3ステージ |
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ビアンキバイクストアが4月1日より定休日を火・水曜日に変更 |
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ビアンキバイクストアの定休日と店名が4月1日より変更される |
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ビアンキバイクストア横浜 |
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ビアンキバイクストア外神田 |
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3回目の集団スプリント グアルディーニを下したミナーリが大会2勝目を挙げる |
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集団前方に構えるキナンサイクリングチーム |
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ステージ上位3名が表彰台に上がる |
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先行するリカルド・ミナーリ(イタリア、アスタナ)と追い込むアンドレア・グアルディーニ(イタリア、バルディアーニCSF) |
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2勝目を挙げたリカルド・ミナーリ(イタリア、アスタナ) |
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トレンガヌ州を南下するツール・ド・ランカウイ第4ステージ |
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身体を冷やしながら走る総合リーダーのアダム・デヴォス(カナダ、ラリーサイクリング) |
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消防士によるシャワーを浴びるエフゲニー・ギディッチ(カザフスタン、アスタナ) |
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マヴィックニュートラルバイクが刷新 コーダーブルームのFARNAシリーズを採用 |
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ワンデー化した「デパンヌ3日間レース」でヴィヴィアーニが今季6勝目 |
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急坂ケンメルベルグでアタックするルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)とニコラス・マース(ベルギー、ロット・スーダル) |
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逃げるブライアン・ファンフーテム(オランダ、ルームポット)ら6名 |
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今シーズン6勝目を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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アッカーマンを抜き去ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)が勝利 |
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横風区間で第2集団を率いるシクロクロス世界王者ワウト・ヴァンアールト(ベルギー、ベランダスウィレムス・クレラン) |
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太陽に照らされながら、気温7度のフランドル地方を走る |
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石畳区間でメイン集団を率いるフロリアン・セネシャル(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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ブルージュ〜デパンヌ3日間レース2018 |
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ブルージュ〜デパンヌ3日間レース2018 |
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コーダブルーム FARNA ULTIMATE |
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JBCF修善寺ロードレースにて早速使用された新ニュートラルバイク |
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マヴィックカーのバイク積載数は6台に増加 |
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マヴィックのニュートラルバイクがコーダブルームのFARNAシリーズに刷新 |
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コーダブルーム FARNA PRO |
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コーダブルーム FARNA PRO AERO |
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日々の生活を数値化し健康管理に役立てるアクティビティトラッカー ガーミン vivofit4 |
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ガーミン vívofit4 |
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ガーミン vívofit4 |
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Rapha福岡 4月はライドイベントやパリ~ルーベライブビューイングなどイベントが盛りだくさん |
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福岡県福岡市に今年もラファ福岡がオープン |
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新たに発表されたX線検査装置 |
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UCIが新たにバイクのX線検査を実施へ 移動式の検査車両を公開 |
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キャノンデール JEKYLL&TRIGGER サスペンション系統を一新、進化したオーバーマウンテン |
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アソス Facebookの投稿をいいね&シェアすると新作ショーツをプレゼント 4月1日まで |
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アソスFacebookの投稿をいいね&シェアすると新作のサイクリングショーツをプレゼント |
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日本の桜百選を楽しむ赤城南麓の花とサイクリング・モニターツアー 4月14日から開催 |
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キャノンデール TRIGGER 3 |
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キャノンデール JEKYLL 3 |
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リアショックユニットの配置を刷新しサスペンション性能を強化した |
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ハッスル/フローの2種類のライドモードに切り替えが可能な「GEMINI」ショック |
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リアセクションは堅牢なアルミ製でコストダウンにも貢献 |
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キャノンデールのSiクランクをフロントシングル仕様にて装備 |
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フルカーボン製のLockRリンク。スルーアクスルピポッドによりねじれ剛性を高めている |
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各種ケーブル類はヘッドチューブに集約することでクリーンなルックスに仕上がる |
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フロントサスペンションはレフティからノーマルな両持ちへ変更 |
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シマノXT/SLXのミックスコンポーネントをアセンブルする |
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ライトウェイブランドのスポーツバイク試乗会を実施 |
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ライトウェイブランドのスポーツバイク試乗会を東京と岡山で開催 |
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ライトウェイの最新クロスバイク「シェファード」も体験できる |
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ジロブランドの中枢を担うエリック・リクター氏が来日。ジロスタジオ東京にて話を聞いた |
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「ジロが最も大切にしている要素は、快適性を追求すること」 |
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拡充を遂げるMTBシューズ |
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シューレースとニット素材を組み合わせたEMPIRE E70 KNIT。ジロらしい斬新なプロダクトだ |
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ジロが主催するオフロードライドイベントがGrinduro(グラインデューロ)。毎年大会記念アイテムも発売され人気を博す |
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ジロスタジオ東京に用意されたテストサンプル |
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自身のオールドロードを掲げるリクター氏。スチールバイクを愛するマニアであり、コレクターだと言う |
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取材前日には一般ユーザーを招いてシティライドを行なった |
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ジロ本社周辺のライド環境をアピールするリクター氏 |
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「直接ユーザーボイスを吸い上げるのはとても大切なこと」 |
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テイラー・フィニー(アメリカ、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
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大迫力の絶景が連続するケープタウンサイクルツアー |
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3万5000人がシティ・ホール前のスタート広場に集結 |
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世界40カ国から参加する一人ひとりにドラマがある |
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2017年大会は、強風によって大会は史上はじめて中止に |
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2018年大会は昨年の中止の思いも乗せて開催された |
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ケープ半島をまわる全長109kmのコース |
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空港に着くとバイクケースは専用のスペースで手渡しされる |
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サイクルエキスポ会場で参加受付をします! |
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恒例の自転車グッズのたたき売りに群がる参加者 |
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南アフリカらしい現地のサイクルジャージ |
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大会前日から街はサイクリストで溢れる |
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テーブルマウンテンをバックにスタートが切られた |
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3万5000人がグループごとに走り出す |
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タンデムの部があるケープタウンサイクルツアー |
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朝陽に照らされながらケープ半島を駆け抜ける |
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ハイウェイを全面封鎖してサイクリストに開放 |
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沿道からは割れんばかりの声援がどこまでも続く |
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南アフリカの大自然の中を走り抜ける |
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圧倒的な大自然の中を自転車で走る貴重な経験 |
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ボルターズビーチでは多くのケープペンギンが間近で見られる |
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愛くるしい表情を見せるケープペンギンは大人気 |
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ケープ半島の最南端に位置するケープポイント |
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レース前日には喜望峰へ足を運んだ |
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マッサージを受けて後半に向けてリフレッシュ |
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写真を拡大して見ないでください(笑) |
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お父さんの後ろで笑顔のサイクルキッズ |
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多くのボランティアが支えている世界最大の大会 |
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チャップマンズ・ピーク・ドライブを上る参加者 |
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コース最高地点のチャップマンズ・ピーク |
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断崖絶壁を走るチャップマンズ・ピーク・ドライブ |
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終盤になってもコースを埋め尽くすサイクリストたち |
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ツールのような沿道からの大声援が続く |
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終盤は白波の立つ青い大西洋が美しい |
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支えあいながら一緒にゴールを目指す |
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ゴールのケープタウンに向けて駆け抜ける |
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ラスト1km、ケープタウンの街中へ戻ってきた |
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2年ぶりのゴールを前に自撮りで喜びを表現 |
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歓喜のフィニッシュシーンは続いた |
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40周年記念メダルをゲット! |
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ゴール地点はケープタウンサッカースタジアム前 |
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3年連続参加、2年ぶりの完走を果たした |
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もてぎ7時間エンデューロでレースデビュー! 楽しく安全に走るためのコースガイド |
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2年ぶりに世界最大のロングライドを完走! 3万5千人が走るケープタウンサイクルツアーをハシケンが実走取材 |
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国内最大級のワイズロード川崎店がオープン フルラインアップ展示のピナレロルームも設置 |
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ワイズロード川崎店 |
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ピナレロの最新ラインナップのほとんどすべてが展示される |
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ピナレロルーム全容 全車余裕を持ってディスプレイされる |
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バイクは重ねて並べず、それぞれ全体像が見渡せる置き方だ |
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チームスカイの選手のサイン入りジャージが飾られる |
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ピナレロの世界観があちこちに表現される |
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アパレルやMOSTのアクセサリーなども揃う |
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開店記念に用意されたオリジナルキャンディー |
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1階の完成車コーナー ブランドごとに完成車が並ぶ |
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2階アクセサリーコーナー |
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アパレルも各ブランドごとにディスプレイされる |
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人気のカステリコーナーも品揃え豊富だ |
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アパレルコーナー それぞれのブランドを手にして選ぶことができる |
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カペルミュールコーナー |
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ヘルメットも驚くほどの品揃えだ |
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シューズも各モデルがずらりと並ぶ |
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フレンドリーに挨拶するファウスト・ピナレロ代表 |
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ワイズロード川崎店のスタッフたち |
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キャノンデールコーナー |
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ピナレロの世界観を感じるディスプレイが展開される |
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ブロンプトンやアレックスモールトンも豊富に並ぶ |
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アレックスモールトンの取扱はとくに多い |
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アレックスモールトンのフレーム販売も |
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クリス・フルームのサイン入りドグマF10とファウスト・ピナレロ氏 |
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ワイズロード川崎店のピナレロルームに立つファウスト・ピナレロ氏 |
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第2ステージ スタート地点 |
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第2ステージ 前半は平坦な直線路が続く |
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第2ステージ唯一の山岳賞ポイント「名もなき峠」は鹿沼市と日光市の境 |
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第2ステージ フィニッシュは日光市のだいや川公園前 |
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第3ステージ スタートは2015年全日本選手権の会場となった那須町 |
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第3ステージ 残り30km付近は約4km続く平坦な直線 |
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第3ステージ 最初の山岳賞ポイント |
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第3ステージ 2つめの山岳賞ポイント手前のヘアピンカーブ |
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第3ステージ 真岡市のフィニッシュ地点 |
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栃木県で3日間のUCIステージレース「ツール・ド・とちぎ」見どころ |
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アソス T.EQUIPE EVO BMCレーシングのフィードバックを受け進化した最新ショーツ |
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2年連続で1級山岳ラ・モリーナを制したバルベルデが首位返り咲き |
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雪に覆われたピレネー山脈の峠道を進む |
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リーダージャージを着るトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)が下りで飛び出す |
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独走するエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット) |
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