2018/03/17(土) - 08:53
リリースするロードバイクやパーツ類に定評のあるジャパニーズブランドのエヴァディオ。今回紹介するのは、背負うことのできるホイールバッグや、定番サドルバッグ、サドルレールに取り付けるツールケース、小物入れの4種類だ。
エヴァディオ TURTLE BAG
ヒルクライムレースで超軽量ホイールを使用したいけれど、レース終了後の下山時のブレーキングでホイールを破損させてしまうのではないかという不安感を抱くヒルクライマーは少なくともいるはずだ。決戦ホイールを惜しみなく使えるようにしてくれるのが、エヴァディオのTURTLE BAGである。
ホイールを1本収納することが出来るバッグである点は一般的な物と大きな差はないが、肩紐が装備されているためバックパックのように背負うことができることが特徴だ。ヒルクライムレースなど下山用荷物を輸送してくれる場面においては、その荷物としてホイールを山頂へとデポし、下山時は背負って麓まで返ってくることが可能となる。
レース時は軽量な決戦用を、下山時は安心してブレーキをかけることのできるホイールへと交換することも実現させられるはずだ。もちろんヒルクライムだけではなく通常のレース遠征時など両手に荷物を持つときなどにもピッタリだろう。価格は2,980円(税抜)。
エヴァディオ TURTLE BAG
価格:2,980円(税抜)
エヴァディオ 2WAYツールボックス
2WAYツールボックスは、専用アダプターをサドルレールに取り付けることで、トライアスロンのウォーターボトルのようにサドルレールへの装着を可能とするツール缶だ。ワンタッチで取り外すことができるため、レース時などツール必要としないシチュエーションにおいては、装着の手間がかかるサドルバッグと比較し手軽に作業を行えるメリットがある。
また、YKK製の防水ジッパーを採用することでケースの中に浸水しにくい仕様となっていることもポイント。雨天時でリアタイヤが跳ね上げた泥水がウェアに付着しにくくなる簡易フェンダーとしての役割も担ってくれる。通常のボトルケージに差し込むこともできるため、シチュエーションに応じて使い方を変えられるという柔軟性がある。価格は4,000円(税抜)。
エヴァディオ 2WAYツールボックス
価格:4,000円(税抜)
エヴァディオ 携帯ケース
自宅の鍵や財布などサイクリング時に持ち運ぶ必要がある物は以外に多い。それらを一つずつバラバラに持ち運んでいると、必要な時にバックポケットから取り出そうと思ってもサッと手に取れないことはよくあることだろう。
このようなストレスを減らしてくれるのが小型ケースだ。エヴァディオからリリースされている「携帯ケース」はセミハードとなっており収納物が折れ曲がる心配の少ないモデル。大きめのサイズとされ様々なものを収納できることに加え、メッシュポケットやカード差しなども設けられているため、財布代わりとしても機能することが特徴だ。
ファスナー開閉ではなく、マグネットで開口部を閉じる仕様することで、冬場に厚手のグローブを着用している状態でもケースを開けやすくしている。価格は2,500円(税抜)。
エヴァディオ 携帯ケース
価格:2,500円(税抜)
エヴァディオ SADDLE BAG SLIM ENAMEL
エヴァディオのSADDLE BAG SLIM ENAMELは、オーソドックスなスタイルながらもサイクリストのことを考えられたディティールが採用されたモデルとなっている。まず1つは素材をエナメル生地とし、止水ジッパーを装備することで防水性を確保したこと。リアタイヤが跳ね上げる泥水が侵入しないため、雨天ライドでも気にせず使用することが可能だ。
2つ目のポイントはどのようなサドル形状、シートポストにも装着しやすくなっている点だ。サドルレールに通すベルクロはオスメスなく、どのような締付け具合でもベルクロを留めることが可能。シートポストへはベルクロではなく、伸縮性のあるコードを使用しているため、エアロ形状にも対応しやすくなっている。また、シートポスト側のケース形状がスリムになっており、エアロのルックスを崩すことも無いうえ、ペダリング時の太ももが当たりにくいこともポイント。
加えて、リフレクティブのタブやラインを配すことで被視認性も確保している。容量は25C対応のチューブ2本、CO2ボンベ2本、小型のCO2アダプター、タイヤレバー、ミニツールがぴったり収まるほど。必要最低限の荷物は携行することが可能だ。価格は2,980円(税抜)。
エヴァディオ SADDLE BAG SLIM ENAMEL
カラー:ブラック、ホワイト
価 格:2,980円(税抜)
エヴァディオ TURTLE BAG
ヒルクライムレースで超軽量ホイールを使用したいけれど、レース終了後の下山時のブレーキングでホイールを破損させてしまうのではないかという不安感を抱くヒルクライマーは少なくともいるはずだ。決戦ホイールを惜しみなく使えるようにしてくれるのが、エヴァディオのTURTLE BAGである。
ホイールを1本収納することが出来るバッグである点は一般的な物と大きな差はないが、肩紐が装備されているためバックパックのように背負うことができることが特徴だ。ヒルクライムレースなど下山用荷物を輸送してくれる場面においては、その荷物としてホイールを山頂へとデポし、下山時は背負って麓まで返ってくることが可能となる。
レース時は軽量な決戦用を、下山時は安心してブレーキをかけることのできるホイールへと交換することも実現させられるはずだ。もちろんヒルクライムだけではなく通常のレース遠征時など両手に荷物を持つときなどにもピッタリだろう。価格は2,980円(税抜)。
エヴァディオ TURTLE BAG
価格:2,980円(税抜)
エヴァディオ 2WAYツールボックス
2WAYツールボックスは、専用アダプターをサドルレールに取り付けることで、トライアスロンのウォーターボトルのようにサドルレールへの装着を可能とするツール缶だ。ワンタッチで取り外すことができるため、レース時などツール必要としないシチュエーションにおいては、装着の手間がかかるサドルバッグと比較し手軽に作業を行えるメリットがある。
また、YKK製の防水ジッパーを採用することでケースの中に浸水しにくい仕様となっていることもポイント。雨天時でリアタイヤが跳ね上げた泥水がウェアに付着しにくくなる簡易フェンダーとしての役割も担ってくれる。通常のボトルケージに差し込むこともできるため、シチュエーションに応じて使い方を変えられるという柔軟性がある。価格は4,000円(税抜)。
エヴァディオ 2WAYツールボックス
価格:4,000円(税抜)
エヴァディオ 携帯ケース
自宅の鍵や財布などサイクリング時に持ち運ぶ必要がある物は以外に多い。それらを一つずつバラバラに持ち運んでいると、必要な時にバックポケットから取り出そうと思ってもサッと手に取れないことはよくあることだろう。
このようなストレスを減らしてくれるのが小型ケースだ。エヴァディオからリリースされている「携帯ケース」はセミハードとなっており収納物が折れ曲がる心配の少ないモデル。大きめのサイズとされ様々なものを収納できることに加え、メッシュポケットやカード差しなども設けられているため、財布代わりとしても機能することが特徴だ。
ファスナー開閉ではなく、マグネットで開口部を閉じる仕様することで、冬場に厚手のグローブを着用している状態でもケースを開けやすくしている。価格は2,500円(税抜)。
エヴァディオ 携帯ケース
価格:2,500円(税抜)
エヴァディオ SADDLE BAG SLIM ENAMEL
エヴァディオのSADDLE BAG SLIM ENAMELは、オーソドックスなスタイルながらもサイクリストのことを考えられたディティールが採用されたモデルとなっている。まず1つは素材をエナメル生地とし、止水ジッパーを装備することで防水性を確保したこと。リアタイヤが跳ね上げる泥水が侵入しないため、雨天ライドでも気にせず使用することが可能だ。
2つ目のポイントはどのようなサドル形状、シートポストにも装着しやすくなっている点だ。サドルレールに通すベルクロはオスメスなく、どのような締付け具合でもベルクロを留めることが可能。シートポストへはベルクロではなく、伸縮性のあるコードを使用しているため、エアロ形状にも対応しやすくなっている。また、シートポスト側のケース形状がスリムになっており、エアロのルックスを崩すことも無いうえ、ペダリング時の太ももが当たりにくいこともポイント。
加えて、リフレクティブのタブやラインを配すことで被視認性も確保している。容量は25C対応のチューブ2本、CO2ボンベ2本、小型のCO2アダプター、タイヤレバー、ミニツールがぴったり収まるほど。必要最低限の荷物は携行することが可能だ。価格は2,980円(税抜)。
エヴァディオ SADDLE BAG SLIM ENAMEL
カラー:ブラック、ホワイト
価 格:2,980円(税抜)
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