BMC

  • ステムの構造を見る。上側を引っ掛け、下側でボルト止めする
    2016/07/20 - 17:15
  • ハンドル、ステム、フォーク連動型インテグレーション。トップカバーの高さは2種類が用意される
    2016/07/20 - 17:15
  • 振動吸収性を更に高めるD型コンプライアンスシートポスト。クランプも内装され、クリーンはルックス
    2016/07/20 - 17:15
  • トップチューブに輝くスイス国旗。スイスエンジニアリングの象徴だ
    2016/07/20 - 17:15
  • 振動吸収性とねじれ剛性のバランスを高める「TCC（tuned compliance concept）」を一から再設計している
    2016/07/20 - 17:15
  • リアエンド幅は142mm、スルーアクスル径は前後共に12mm
    2016/07/20 - 17:15
  • チェーン落ちを防ぐウォッチャーをあらかじめ装備する
    2016/07/20 - 17:15
  • フラットマウント台座がスムーズに収まるように、フォーク側に凹みを設けている
    2016/07/20 - 17:15
  • 専用のICS 01インテグレートステム。ケーブル/オイルラインの取り込み口を裏側に設けている
    2016/07/20 - 17:15
  • SLRシリーズ同様に、フォークとフレームが噛み合ったエアロデザインを採用
    2016/07/20 - 17:15
  • BMCのアイコンでもある、シートポスト下のデザイン
    2016/07/20 - 17:15
  • ヘッドベアリングの企画は上1-1/8、下1-1/2。エアロを意識した作りにも注目
    2016/07/20 - 17:15
  • BMC Roadmachine 01 Ultegra Di2（83万円）
    photo:So.Isobe
    2016/07/20 - 17:15
  • BMCの新車購入でBMCレーシングのチームウェアをプレゼント
    (c)フタバ商店
    2016/05/02 - 18:20
  • BMC teammachine ALR01 Premium（フレームセット）
    (c)フタバ商店
    2016/04/21 - 18:47
  • フレームセット+パーツキットで販売される。ホイールとタイヤは付属しない
    (c)フタバ商店
    2015/11/16 - 16:04
  • BMC teammachine SLR01 Limited
    (c)フタバ商店
    2015/11/16 - 16:04
  • シックでステルスな高級感ある仕上がりだ
    (c)フタバ商店
    2015/11/16 - 16:04
  • ダウンチューブの大きなBMCロゴもレーザー・エッチング加工によるもの
    (c)フタバ商店
    2015/11/16 - 16:04
  • BMCバイク共通のトップチューブのグラフィックもレーザー・エッチングによって描かれている
    (c)フタバ商店
    2015/11/16 - 16:04
  • SLR01の造形美を更に際立たせるグラフィックを採用
    (c)フタバ商店
    2015/11/16 - 16:04
  • BMC teammachine SLR01 Limited
    (c)フタバ商店
    2015/11/16 - 16:04
  • BMC 2016オフィシャルサイト（画像をクリックするとサイトにジャンプします）
    2015/10/02 - 13:19
  • Pf150601 5DIII-9472-eciRGB8 v2-1
    (c)フタバ商店
    2015/09/18 - 17:45
  • ハンドル、ステム、シートポストはBMCで統一されている
    2015/09/18 - 17:45
  • クッション量豊富なセラロイヤル Sirioサドルが標準装備
    2015/09/18 - 17:45
  • iSCテクノロジーに習い、トップチューブとシートチューブの内角にはリブを配置
    2015/09/18 - 17:45
  • カーボンと見紛うほどのアウトバテットが施されたシートチューブ
    2015/09/18 - 17:45
  • カーボンモデルと同様に大径とされたダウンチューブ
    2015/09/18 - 17:45
  • teammachine SLR03と共通のフロントフォーク
    2015/09/18 - 17:45