エンヴィ

  • 未舗装路でも扱いやすく軽量な40mm前後のリムハイトを採用
    (c)ENVE
  • フランジ設計やベアリングの耐久性にこだわったエンヴィオリジナルのアルミハブ
    (c)ENVE
  • オンロードからグラベルまでカバーする万能な高性能ホイールに仕上がる
    (c)ENVE
  • 外幅28mmというワイドリムを採用、45mmハイトと65mmハイトがラインアップする
  • フリーボディはマヴィックと同じインスタントドライブ360だ
  • 「対応するのはチューブレスタイヤのみ」という注意書きのステッカー
  • ロードホイールながらフックレスリムを採用したチューブレス専用設計だ
  • バルブの根本はリム内部に入り込んだ空気の抜け道となっており、リム破損を防ぐよう工夫されている
  • ハブはエンヴィオリジナル品、フランジデザインなど独自設計で性能を煮詰めている
  • ENVE 45
    photo:Makoto.AYANO
  • 「45mmハイトで十分にエアロ感のある走りを堪能できる」
  • 「45mmの絶妙なハイトは使いやすさ抜群、バイクを選ばないデザインも魅力」成毛千尋（アルディナサイクラリー）
  • チューブレス専用設計のリム、フックレス構造によってタイヤと段差なく繋がる
  • 「万能感のある45mmハイトが好印象、緩斜面でも勢いそのままに登っていける」
  • どんなバイクにもマッチするシンプルなデザイン
  • エンヴィ SES ROAD TIRE（タン）
    (c)ENVE
  • エンヴィ SES ROAD TIRE（ブラック）
    (c)ENVE
  • エンヴィ SES ROAD TIRE（ブラック、タン）
    (c)ENVE
  • エンヴィ SES ROAD TIRE
    (c)ENVE
  • タイヤの転がり抵抗を評価したグラフ
    (c)ダイアテック
  • ピュアなロードレーシングだけではなく、アドベンチャー的なロードライドまで視野に入れている
    (c)ダイアテック
  • 25mmタイヤでもリム幅を変えてのテストを行っている
    (c)ダイアテック
  • 29mmタイヤはスペシャライズドのTARMAC SL6でテストが行われた
    (c)ダイアテック
  • 各タイヤ幅、バイクでエアロダイナミクスのテストを行った。ワット数が少ないほうが抵抗が少ない（25mmタイヤ）
    (c)ダイアテック
  • パンク耐性の評価表。重量とトレッド面、サイドウォールの耐性を一覧できる
    (c)ダイアテック
  • エンヴィ SES ROAD TIRE（ブラック、タン）
    (c)ダイアテック
  • SESのホイール開発を主導したサイモン・スマート氏のD2Zで風洞実験を行った
    (c)ダイアテック
  • タイヤのテストでおなじみのBicycleRollingResistance.comでデータを計測した
    (c)ダイアテック
  • 同じスペックのタイヤでもリムの内幅によって、実測タイヤ幅は変わる
    (c)ダイアテック
  • トレッドパターンもエアロダイナミクスに影響を与えるとエンヴィは言う
    (c)ダイアテック