エンヴィ

  • ENVE 65
    (c)ダイアテック
    2020/04/10 - 00:00
  • ロードとトライアスロンにマッチする45mmと65mmの2種類のハイトを用意
    (c)ダイアテック
    2020/04/10 - 00:00
  • エンヴィ SES 5.6
    (c)アメアスポーツジャパン
    2018/08/23 - 18:34
  • リムハイト別のエアロデータ。あらゆるヨー角からの風にも対応したバランスの良い性能を備える
    (c)ENVE
    2018/08/23 - 18:34
  • ハブはDTスイス240SとクリスキングR45からチョイス出来る
    (c)ENVE
    2018/08/23 - 18:34
  • UCIワールドチームであるディメンションデータが使用するベストバランスホイールだ
    (c)アメアスポーツジャパン
    2018/08/23 - 18:34
  • ブレーキトラックはウェット時の制動力を上げる網目状のテクスチャーが配される
    (c)アメアスポーツジャパン
    2018/08/23 - 18:34
  • 新たなリムプロファイルを採用したSES5.6。最大29mmのワイドリムが特徴的だ
    (c)アメアスポーツジャパン
    2018/08/23 - 18:34
  • 使用用途別に4つのカテゴリー分けがされている
    (c)enve
    2018/08/19 - 11:31
  • ダウンヒルのトップライダーにも愛用されるエンヴィのMシリーズ
    (c)enve
    2018/08/19 - 11:31
  • エンヴィ M9 ハンドルバー
    (c)enve
    2018/08/19 - 11:31
  • エンヴィ M7 ハンドルバー
    (c)enve
    2018/08/19 - 11:31
  • エンヴィ M6 ハンドルバー
    (c)enve
    2018/08/19 - 11:31
  • エンヴィ M5 ハンドルバー
    (c)enve
    2018/08/19 - 11:31
  • 35mmハンドルクランプ径に対応したM7ステムはマッシブな雰囲気が漂う
    (c)enve
    2018/08/19 - 11:31
  • カーボンで成形されるM6ステム
    (c)enve
    2018/08/19 - 11:31
  • M6ステムとM6ハンドルバーの組み合わせ
    (c)enve
    2018/08/19 - 11:31
  • 軽量なカーボンパーツでありながら、高い強度も併せ持つ
    (c)enve
    2018/08/19 - 11:31
  • 欧米で人気のエンデューロなどにも最適なM7
    (c)enve
    2018/08/19 - 11:31
  • ロゴカラーを変更できるステッカーも用意される
    (c)enve
    2018/08/19 - 11:31
  • クロスカントリー向けのM5からダウンヒル向けのM9まで幅広いモデルが揃うエンヴィのMシリーズハンドルバー
    (c)enve
    2018/08/19 - 11:31
  • 使用用途別にライズやハンドル角度によってカテゴリー分けされている
    (c)enve
    2018/08/19 - 11:31
  • 多彩なサイズが揃うMシリーズステム
    (c)enve
    2018/08/19 - 11:31
  • ライダーの乗り方や使用シーン、タイヤサイズごとに選べる全7モデルラインアップ
    (c)enve
    2018/01/10 - 19:45
  • M5/M6はワイドフックレスビードを、M7/M9はリムストリップを採用している
    (c)enve
    2018/01/10 - 19:45
  • エンヴィ M525
    (c)enve
    2018/01/10 - 19:45
  • MTBライドにおいては障害物によるリム打ちがパンクの主な原因だ
    (c)enve
    2018/01/10 - 19:45
  • クリスキングやDTスイスのハブにて組まれる
    (c)enve
    2018/01/10 - 19:45
  • リム打ちによる衝撃を分散させる新構造によりリニューアルを果たした
    (c)enve
    2018/01/10 - 19:45
  • 耐パンク性能を強化したことで、よりハードな路面状況でも存分にライドを楽しめるだろう
    (c)enve
    2018/01/10 - 19:45