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ロードとトライアスロンにマッチする45mmと65mmの2種類のハイトを用意
(c)ダイアテック
エンヴィ
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エンヴィ SES 5.6(c)アメアスポーツジャパン -
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リムハイト別のエアロデータ。あらゆるヨー角からの風にも対応したバランスの良い性能を備える(c)ENVE -
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ハブはDTスイス240SとクリスキングR45からチョイス出来る(c)ENVE -
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UCIワールドチームであるディメンションデータが使用するベストバランスホイールだ(c)アメアスポーツジャパン -
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ブレーキトラックはウェット時の制動力を上げる網目状のテクスチャーが配される(c)アメアスポーツジャパン -
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新たなリムプロファイルを採用したSES5.6。最大29mmのワイドリムが特徴的だ(c)アメアスポーツジャパン -
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使用用途別に4つのカテゴリー分けがされている(c)enve -
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ダウンヒルのトップライダーにも愛用されるエンヴィのMシリーズ(c)enve -
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エンヴィ M9 ハンドルバー(c)enve -
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エンヴィ M7 ハンドルバー(c)enve -
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エンヴィ M6 ハンドルバー(c)enve -
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エンヴィ M5 ハンドルバー(c)enve -
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35mmハンドルクランプ径に対応したM7ステムはマッシブな雰囲気が漂う(c)enve -
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カーボンで成形されるM6ステム(c)enve -
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M6ステムとM6ハンドルバーの組み合わせ(c)enve -
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軽量なカーボンパーツでありながら、高い強度も併せ持つ(c)enve -
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欧米で人気のエンデューロなどにも最適なM7(c)enve -
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ロゴカラーを変更できるステッカーも用意される(c)enve -
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クロスカントリー向けのM5からダウンヒル向けのM9まで幅広いモデルが揃うエンヴィのMシリーズハンドルバー(c)enve -
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使用用途別にライズやハンドル角度によってカテゴリー分けされている(c)enve -
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多彩なサイズが揃うMシリーズステム(c)enve -
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ライダーの乗り方や使用シーン、タイヤサイズごとに選べる全7モデルラインアップ(c)enve -
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M5/M6はワイドフックレスビードを、M7/M9はリムストリップを採用している(c)enve -
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エンヴィ M525(c)enve -
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MTBライドにおいては障害物によるリム打ちがパンクの主な原因だ(c)enve -
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クリスキングやDTスイスのハブにて組まれる(c)enve -
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リム打ちによる衝撃を分散させる新構造によりリニューアルを果たした(c)enve -
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耐パンク性能を強化したことで、よりハードな路面状況でも存分にライドを楽しめるだろう(c)enve -
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ワイドフックレスビードとリムストリップの2つの新規テクノロジーを搭載(c)enve