路面の状況がわかるくらいの光量だ
キャットアイ
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最大1200ルーメンの光量はハイエースに劣らない明るさだ
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遠くからでも存在感をアピールできる
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キャットアイ HL-EL1000RC(VOLT 1200)
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ボディの下部に備えられたゴム製のパッキンで蓋される充電口
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フレックスタイトブラケットは工具を必要としない機構。左右に首が振れるため調節も容易だ
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手に収まるサイズのキャットアイ VOLT1200
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高さがないため取り付けた時は意外とスリムだ
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電源ボタンのクリックでモードを切り替える
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キャットアイ HL-EL1000RC(VOLT 1200)(c)So.Isobe/cyclowired.jp
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路面の状況がわかるくらいの光量だ
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30m先のボトルまで光が届いている
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コンパクトなボディサイズが特徴のストラーダ(c)キャットアイ
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スマートフォンでサイクルコンピューターの設定などの操作ができる(c)キャットアイ
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キャットアイ CC-RD500B(ストラーダ・スマート)(c)キャットアイ
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キャットアイ CC-RD500B(ストラーダ・スマート)(c)キャットアイ
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Bluetooth対応のスピード・ケイデンスセンサーはオプションパーツだ(c)キャットアイ
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Bluetooth対応のスピード・ケイデンスセンサーはオプションパーツだ(c)キャットアイ
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Bluetooth対応の心拍センサーもオプションとなる(c)キャットアイ
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センサーを増設することで心拍やパワーまで対応する(c)キャットアイ
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アプリでも時間や距離、スピードなどを表示できる(c)キャットアイ
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スマートフォンのアプリ上でルートのログを記録する(c)キャットアイ
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ストラーダスリム搭載イメージ(c)キャットアイ
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キャットアイ OF-100 アウトフロントブラケット(c)キャットアイ
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キャットアイ CC-RD310W ストラーダスリム(イエロー、グリーン、ポルカドット)(c)キャットアイ
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キャットアイ CC-RD310W ストラーダスリム(イエロー、グリーン、ポルカドット)(c)キャットアイ
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グッドデザイン賞を受賞したキャットアイ HL-EL460RC(c)キャットアイ
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照射範囲が広いため視認性が高い(c)キャットアイ
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キャットアイ HL-EL460RC-Rear Volt50(c)キャットアイ
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バイクの一部として溶け込む、小ぶりなボディ(c)キャットアイ