開催日程 レース/イベント名 WEB
JTC2 女子スプリント決勝 アナスタシア・ヴォイノヴァ(ロシア)が優勝
JTC2 ウィニングランをするスプリント世界チャンピオンのデニス・ドミトリエフ(ロシア)
JTC2 スプリント3位決定戦 脇本雄太(JPCY福井)がテオ・ボス(オランダ)を下す
女子スプリントはJTC1、2共に同じ顔ぶれの表彰台
JTC2 男子スプリント表彰式
観客席では中野浩一氏による「よくわかる自転車競技講座」が開かれた
最終日は三笠宮家の彬子(あきこ)さまが観戦された
ジャパントラックカップ会場の伊豆ベロドローム
JTC2 男子マディソン 日本競輪学校チームは惜しくも表彰台を逃す
JTC2 男子マディソン 交代するブリヂストンアンカーチーム
JTC2 男子マディソン 交代するCS Slinger
JTC2 男子マディソン表彰式
JTC1 女子ジュニア・ケイリン チュ・シンウェン(台北)が優勝
JTC1 女子ジュニア・ケイリン表彰式
JTC1 男子ジュニア・ケイリン 中野慎詞(紫波総合高校)が優勝
JTC1 男子ジュニア・ケイリン表彰式
男子ジュニア・スクラッチ 滿田光紀(日本体育大学)が優勝
男子ジュニア・スクラッチ表彰式
女子ジュニア・スクラッチ 池上あかり(祐誠高校)と山口伊吹(鹿町工業高校)が抜け出して逃げ切る
女子ジュニア・スクラッチ 表彰式
JTC2 女子ジュニア・ケイリン 松本詩乃(日本体育大学)が優勝
JTC2 女子ジュニア・ケイリン表彰式
男子ジュニア・ポイントレース 3位の中山駿(日本大学)
男子ジュニア・ポイントレース表彰式
JTC2 男子ジュニア・ケイリン 梶原海斗(祐誠高校)が優勝
JTC2 男子ジュニア・ケイリン表彰式
女子ジュニア・ポイントレース 池上あかり(祐誠高校)が優勝
女子ジュニア・ポイントレース表彰式
フランス期待の星、ロマン・バルデが駆る軽量バイク ファクター O2
SRMパワーメーター搭載の9000系DURA-ACEクランクを使用。リアディレイラーにはサードパーティ製プーリーも見える
TAKE THE RISK OR LOSE THE CHANCE(チャンスを逃すかリスクを取るか)の格言が入るトップチューブ
ロマン・バルデのイニシャルをデザインしたロゴマーク
ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)のファクター O2
ハンドル類はデンマークのパーツメーカー、ブラックインクで統一
ハンドルを大きくしゃくった独特なポジション
臼式シートクランプでスッキリした印象のシートチューブ集合部
スタート前にコースに出て入念にウォームアップをするロットNLユンボの選手たち
ツール・ド・フランス2017第9ステージ
第8ステージではジュラが満載
石灰岩質の崖がせまるもかわいく飾り付けられたナンテュアの街
傘をさして選手を待つ観客
ナンテュア湖ほとりのスタート地点。ポディウム側とサインに来る選手を見る観客
雨除けの下ウォーミングアップするチームスカイ
バーレーンメリダの先行車
沿道で日の丸と焼きそばで応援!
埼玉からの山野井さんご家族と、フランス在住の川田さん、飯島美和さん
愛車トヨタの前で新城選手の応援をしていたムッシュー!
キャンピングカーで応援
愛車トヨタの前で新城選手の応援をしていたムッシュー!
親子で観戦中
グランコロンビエールを登るクリス・フルーム
熱い応援が行き交います
グランコロビエールを登る新城幸也
ここは高度1330m
混沌とした超難関ジュラ決戦 落車やタイムアウトでポートを含む12名が姿を消す
プロローグ シュロスベルクの丘を駆け上るオスカル・ガット(イタリア、アスタナ)
第4ステージ 2位に入ったステファン・デニフル(オーストリア、アクアブルー・スポート)が総合リーダーに
第1ステージ スプリント勝負を制したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア)
第2ステージ 集団から抜け出した3人から勝利したのはトムイェルト・スラフトール(オランダ、キャノンデール・ドラパック)
第3ステージ またも強さを見せたエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア)が勝利
第5ステージ 集団内で登りをこなすステファン・デニフル(オーストリア、アクアブルー・スポート)
総合優勝に輝いたステファン・デニフル(オーストリア、アクアブルー・スポート)
プロローグは800mを一気に駆け上がるレイアウト
最終ステージにて山岳ポイントを重ね山岳賞を勝ち取ったピーター・ウェーニング(オランダ、ルームポット・ネダランセロテリ)
第1、第3ステージを獲ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア)はポイント賞ジャージを着るも最終日にて逆転されてしまう
オーストリアで人口第2位の都市グラーツをスタート地点とした
盆地からアルプス山脈までアップダウンに富んだコースが引かれたツアーオブオーストリア
穀倉地帯を駆けるプロトン
さいたまクリテリウム ツール・ド・フランスの現地にて大会PR活動を実施
刻々と変わるコンディションをプロトンへと伝える斥候役
A.S.O.大会ディレクターへ千羽鶴を贈呈
鶴 de Franceとともに新城幸也始めバーレーン・メリダの選手と記念撮影
ロマン・バルデも千羽鶴を手に取った
フルームへもさいたまの想いを届ける
ツール・ド・フランスの現地にてさいたまクリテリウムをPR
メディアセンターの一人一人にPRして回った
メディアセンターを訪れ大会チラシを配る
世界各国のメディアからも取材を受けるPR隊
照射モードをカスタマイズできる最大450ルーメンのフロントライト ノグ pwr Commuter
フレームサイズに最適化した3種類のオフセットのフォークを用意する
サイズごとにチューブ径やヘッドの上下ベアリング径が違う設計だ
サイドデザイン。GIROのロゴもパープルカラーだ
GRINDUROのイメージカラーであるパープルのシューレースを採用
アッパーは光を当てた時に反射するリフレクティブ素材
グラベルライドでも足元が映えるデザインだ
EASTON EC90カーボンアウトソールにハイグリップのビブラムラバーを配置
ジロ EMPIRE VR90 GRINDURO SHOES
アルプスに向けて過熱するマイヨジョーヌ争い 選手の走りを支えるDURA-ACEホイール
au損保が大阪府へ自転車用ヘルメットを寄贈
au損保が大阪府へ自転車用ヘルメットを寄贈
シューターが自国スイスでW杯4連勝 2位クルハヴィー、山本幸平は62位
ノグ PWR Commuter
レンズは丸型だが、配光は楕円形となる
側方に光が出る仕様とされた
自由にライトの向きを変更できる
ボディ上部の赤色LEDがバッテリーインジケーターだ
シリコンバンドでバイクに装着する
ボディ下部に操作ボタンが配置される
ボディ後端部には充電/給電用USB、Micro USBポートが設けられている
モバイルバッテリーとしても機能するため、スマホの充電なども可能となっている
PWR Brake Boss Extension Mount
PWR Helmet Extension Mount
PWR Helmet Mounts
PWR Large Mount
パソコンで必要な光量と発光パターンのモードを取捨選択することができる
PWR Bank(L)
PWR Bank(M)
PWR Bank(S)
PWR Bar-to-Frame Extension Mount
PWR Commuter
PWR Lighthead(M)
PWR Lighthead(L)
PWR Lighthead(S)
PWR Rider
PWR Side Mount
トレックのオーダーシステムProject Oneに新カラーやオプションが登場
チームホテルの近くにあるフランスの最も美しい村の一つ「リムーユ」。練習で通りすごくきれいだった、とのこと
チームが泊まるホテルにはお洒落なテラスがある
バーレーンメリダの宿泊先ホテル
すっきりした表情でメディアに対応する新城幸也
フレンドリーな雰囲気で行われた新城幸也の単独記者会見
自身7回目のツール・ド・フランスの第1週目を振り返ってもらった
雨が降り室内に場を移した記者会見
アットホームな雰囲気のインタビュー
ドルドーニュはボルド―が近い。「ワインの自販機があるんですよ~」と見せてくれた。
体重計と管理表
新しいペイントスキームのLusine(ルシーン)を使ったMadone
Emondaにはディスクブレーキ仕様が登場
Madoneは通常ハンドルが選択可能となった
新カラーRadioactive Orange(蛍光オレンジ)を用いたDomane
四国一周サイクリング訪問団「追風騎士」 PRツアーが松山市をスタート
四国一周0kmスタート地点の松山中心部にある城山公園
ジャイアント門田選手による準備体操
ご当地はやはりの柑橘ゼリーは外せない!
松山城をバックにいよいよ四国一周のスタート
渋滞の松山市内
郊外は快走、ブルーライン上を走る
自転車の不調には即対応、心強い!
松山ー今治間の道の駅ふわり
ツアーの楽しみは何より美味しい時間!
松山城ゆるきゃら「あきよしくん」と松山市のおもてなしに感謝
瀬戸内海を思い切り満喫できるルート
今治に近づくと目立つ沖に浮かぶ新造船
しまなみ海道の玄関口サンライズ糸山が近づく
サンライズ糸山で今治市の歓迎
ツール第2週に向かう新城幸也「第13ステージで逃げに乗れれば区間優勝の可能性はある」
観客を沸かせるニノ・シューター(スイス、スコット・スラム)
シューターを追い上げたヤロスラフ・クルハヴィー(チェコ、スペシャライズド・レーシング)
UCI MTBワールドカップ2017第4戦 男子エリート表彰台
「ファンに後押しされて走りきれた」と振り返るニノ・シューター(スイス、スコット・スラム)が優勝
序盤、マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)がニノ・シューター(スイス、スコット・スラム)をリード
中盤から徐々にポジションを上げていくヤロスラフ・クルハヴィー(チェコ、スペシャライズド・レーシング)
ワールドカップ初優勝を飾ったアニー・ラスト(イギリス、OMXプロチーム)
濡れたコースに突進する男子エリートの選手たち
女子エリート スタート
独走を続けるアニー・ラスト(イギリス、OMXプロチーム)
シューターに3秒届かなかったヤロスラフ・クルハヴィー(チェコ、スペシャライズド・レーシング)
中盤まで先頭グループで展開したマキシム・マロット(フランス、キャノンデールファクトリーレーシングXC)
ボレー Aeromax ホールド感を高めた新作フラッグシップモデルをテスト
「広い視野が特長的」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
ボレー Aeromax
「高いフィット感を感じます」
こちらはブラック/レッドとホワイト/ミントのカラー。全5色展開だ
前方からのエア抜けを考慮したホールがそれぞれサイドに配する
アジャスタブルなテンプル部にはb-SHAPEと呼ばれるクッション機構が設けられる
ノーズパッドは鼻の幅に合わせて調整が可能
ボレーのアイコン的なデザインのサイドシールドは引き続き採用
サイドシールドはレンズと繋がったデザインで空力性能にも考慮
ボレー Aeromax
スペシャライズド フルサスXC Epicがフルモデルチェンジ、ハイコスパのアルミモデルChiselが新規登場
ティンバック2 Core Frame Bag(Surplus)
ティンバック2 Core Frame Bag(Jet Black)
ティンバック2 Core Frame Bag
バッグにボトルを収納するユニークな設計が採用される
ティンバック2 Sonoma Seat Pack(Surplus)
ティンバック2 Sonoma Seat Pack(Flame)
ティンバック2 Sonoma Seat Pack(Jet Black)
ティンバック2 Sonoma Seat Pack
日常生活やサイクリングに必要なものから、1泊ツーリング用の荷物を入れることができる容量5リットル
メッセンジャーバッグブランド「TIMBUK2」のバイクパッキングアイテム Sonoma、Core
S-Works Epic
S-WORKS EPIC MEN CARBON SRAM 29
S-WORKS EPIC MEN CARBON 29 FRAMESET グロスサテンチャコールティントカーボン/ブラック
S-WORKS EPIC MEN CARBON 29 FRAMESET サテングロスロケットレッド/ブラック
S-Works Epic
Brainユニットがリアアクスル付近へと移動された
Brainユニットがリアアクスル付近へと移動された
S-Works Epic
S-Works Epic
S-Works Epic
S-Works Epic
S-Works Epic
ひまわり畑を進むプロトン
ひまわり畑とマイヨジョーヌのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
仲良く並んで走るファビオ・アル(イタリア、アスタナ)やダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング)
トニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)と並んで走るマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
逃げるヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール)とエリー・ジェスベール(フランス、フォルトゥネオ・オスカロ)
逃げるヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール)とエリー・ジェスベール(フランス、フォルトゥネオ・オスカロ)
逃げるヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール)とエリー・ジェスベール(フランス、フォルトゥネオ・オスカロ)
曇り空のドルドーニュ県を走る