開催日程 レース/イベント名 WEB
カンパニョーロ ATHENA11s vol.2 ダイレクトな踏み心地と秀逸なブレーキ特性
リーダージャージのダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
エリート PORTA RUOTA フロントホイールキャリア
イグリンスキー兄弟に続いてコンチチームの2名が陽性 ライセンスに影響も
ジロ第7ステージのスタートを迎えたピッツォの町
上りで抜け出すホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
2019年シーズンを締めくくる「ツール・ド・おきなわ」国際レースプレビュー
ティフォージ・オプティクス SWANK(ヴェイパー/ネオン)
2周目、阿部嵩之(シマノレーシング)がペースを上げる
試乗会イベント「TEST RIDE Session inわたらせサイクルパーク」が3月30日に開催
ジャンプもあるフロートレイル等で楽しめる
0km PARTENZA(スタート地点)
バネ感のある走りを実現するフレックスシートステー
逃げる今村駿介(中央大学)を、孫崎大樹(早稲田大学)を先頭にメイン集団が追走
FR 晴天の下、スタートを待つ選手たち
舞台は三重県にある鈴鹿サーキット
S5のエアロハンドルにDHバーを装着できる専用のアタッチメントが登場
メタボ17
臼井清貴さん(HOT STAFF) Stoemper Ronny
チェーンリングを1枚ギアの「SPIDERING」に交換し軽量化
ルコックスポルティフ QC-740641 半袖シャツ(14SS、ヴェール)
ワールドカップランキング総合優勝を決めたアンマリー・ワースト(オランダ、777)
WAVEONE TEST TEAM
ナバラ・ウィメンズエリートクラシック 2日目コースプロフィール
コースイメージ
温かいお茶と潮来産のこしひかり使用した炊きたてごはんなどが振る舞われた
いち早くグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)がスプリントを先頭に出る
カステリ #GIRO104 COMPETIZIONE W JERSEY(AZZURRO)
全日本チャンピオンジャージを着て萩原麻由子(ウィグル・ホンダ)が表彰台の真ん中に立った
キャノンデール スウェット
ホープフルクリテリウムを制した小嶋健太(金沢高校)
因島大橋のたもとで記念撮影する三船雅彦&サポーターズクラブの皆さん
フェムケ・ファンデンドリーシュ(ベルギー)
黄色のリーダージャージを着てスタートを待つアクセル・ザングル(フランス、コフィディス)
不規則な石に泥を塗り込んだようなパヴェ
シマノ RX8 Tropical Leaves
ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第6ステージ
与那の坂を登る市民210kmのメイン集団。先頭付近に有力選手が集まる
マイヨブランはこの日2位のジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
E-2 武井裕(アーティファクトレーシングチーム)が優勝
個人TT 今シーズンで引退の飯島誠(チームブリヂストン・アンカー)は完全装備で出場
チームユーラシア・フォンドリエストバイクス 2011チームジャージ
リードを削りながらもフィニッシュに到達したアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
アメリカからのファンの眼下にプロトンがやってくるのが見える
ジルベールが登り基調のゴールを制し今大会2勝目
25周年を迎えRNC7はBBがラグドとなる
イギリスのオシャレなシティサイクルブランド クーパーバイクス
激坂「ソルマーノの壁」を含む難コースに新世界王者コスタらが挑む
折り返し地点となりしっかりと休む方も
逃げるケニー・デハース(ベルギー、ロット・ベリソル)ら4名
サーヴェロ New S5 新設計のフロントデザインとディスクブレーキで進化したエアロマシン
ローターからフロントシングル・13速ドライブトレイン「1×13」が発表された
リドレーFENIX
サンティーニ パリ〜ルーベやリエージュ、名門レースがテーマのコレクション
「高級住宅街をひたすら登るコースでした」
いたるところに水渡りが待ち構えている
4km団体追抜 3位 環太平洋大学(元砂、小村、福留、小黒)4.52.721
グラフィックを変更し、サイド部分も青からブラックに
ローラーとフレームを繋ぐ部分には振動吸収素材が配置されている
入り江の絶景が広がる
クリス・フルーム(スカイプロサイクリング)の優勝記者会見
1級山岳モンテアヴェーナでライバルたちから遅れたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
C3B 表彰
AboveBikeStoreの須崎さんと、オリジナルバイクのSteel Era MUDMAN
ミヤタ FLYER あさひ70周年特別モデル
5ツ星のアーレンベルクのパヴェに突入する逃げ集団
UCIエリート女子 スタート直後から飛ばすジャンカ・ケセグステブコア(スロバキア、OUTSITERZ cycling)
アシストに引かれてフィニッシュに向かうリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)
顎紐はお馴染みの革製だ
高橋織江さん、洋一さんご夫妻(PEDAL NATION)のRAIZIN WORKS
10月31日(土)第11ステージ ビリャビシオサ〜アルト・デ・ラ・ファラポナ、ラゴス・デ・ソミエド 170km
アディダス evil eye evo-L LSTポラライズドSH(シャイニーブラック/ブラック)
今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)、横山航太(シマノレーシング)、フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)の追走集団
総合トップスリーによるシャンパンファイト
モナ・ミッターウォールナーとラウラ・スティッガー(オーストリア)が先頭グループを組む
アルカンシェルを獲得したヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ)
トップチューブバッグは補給食を収納するのに最適な大きさだ
襟部分やロゴがリフレクティブ素材となっている
クランクブラザーズ アイコンMTBソックス(スプラッターデザイン)
コックピット系パーツはFSAで統一。堅実性を求めてか、ハンドルは廉価帯のアルミモデルとされている
目安となるメモリが記載されている’
ディスクブレーキの台座はポストマウントとしている
「THANK YOU FABIAN CANCELLARA」
4位・38分40秒 盛一大(愛三工業レーシングチーム)
国道439号、通称ヨサクは、細く入り組んで四国を東西に横断する。厳しくも豊かな自然と人の営みを感じさせるルートだ
愛三工業チームの田中光輝監督
まずは受付を済ませよう
チームメイトに守られるマイヨロホのローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
U23 39分43秒のトップタイムで優勝した吉田隼人(鹿屋体育大学)
TTやトライアスロンに最適なアクセサリー プロファイルデザイン 2016ラインアップ
誰もが苦戦した溝つきの左コーナー、そこをまさかのラインで溝を全カットした井本はじめ(Sram/Santacruz)の本戦。直後のジャンプにズレた角度で進入しクラッシュした
ジロ・デ・イタリア2012第7ステージ・コースプロフィール
サーキットを最速で駆け抜けたデゲンコルブ 区間ハットトリック達成
日本人で始めて欧州プロロード選手となった市川雅敏によるセミナーが開催される
レース前半の平坦区間をこなす土井雪広(プロジェクト1t4i)
コルナゴ V2-R エアロダイナミクスと剛性を強化し進化した軽量レーシングマシン
高台となったコースを行く
女子チームスプリント 優勝したドイツのミリアム・ヴェルテとクリスティーナ・ヴォーゲル
ウエイブワン 毎年恒例のアロハジャージが5色展開で登場
マウンテンバイクでは主流のフロントシングル仕様だ
観客が詰めかけたアデレード市街地サーキット
逃げるディーター・カペッレ(ベルギー、パルマンス・クラス)ら
ばらけた先頭グループの中からロジャー・クルーゲ(ドイツ)がカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)を発射
eeブレーキ(リア)
ツール・ド・フランス2013第11ステージ・コースマップ
黒枝咲哉(シマノレーシング)「明日はチームの地元なので頑張りたい」
CM1スタート
「ジオメトリーこそコンフォートバイクだが、モノ自体はレース向きに作ってある」渡辺将大(タキザワサイクル)
E-MTB男子レースがスタート。奥に竹之内悠(日本)の姿も
SH+ SHABLI(イエロー)
泥の載りにくい山型&オフセット形状リム
萩原麻由子(Wiggle HONDA)がスタート台を駆け下りる
シャフトが突出しないエアロスルーアクスル
チームフラッグまで持参とは手際が良い!
笑顔を見せるフィリップ・ジルベール(ロット・スーダル)
抜けるような快晴の第3ステージ
大胆な形状となった後頭部のデザイン
ポケットには水抜き穴が配置されている
白沢洞門を目指す長い上り。今大会一つ目の本格峠だ
ノルコなどMTBに強いブランドもグラベルロードには積極的だ
逆転勝利を挙げたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
U23  独走で泥区間を行く沢田時(ブリヂストンアンカー)
特に安全にかかわるねじ類はしっかり増し締め。トルクレンチで指定トルクに収めていく。
イスラエル・プレミアテックがメイン集団をコントロール
アルミの質感を活かしたメタリックカラーで仕上げられている
プロ選手も着用するVENTO STABILITA CARBONのホワイトカラー
トピーク ナノトルクバーDX
E1 寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)が岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)を下し優勝
ステージ上で前日に行いを謝るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
シートポストやステム、ハンドルはデダエレメンティ
山岳賞ジャージが板についたダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)
チェファルーの旧市街を抜けてスタートサインに向かう
クラス3で逃げる中尾と片山右京
男子ジュニア表彰台
男子ジュニア決勝 #45 長迫吉拓、#44 吉村樹希敢
オルベアウェア ヨーロピアンスタイルの高機能春夏アパレル
指先はグローブをしたままスマートフォンを操作できるよう加工してある
選手として多くレースを走った経験、そしてショップスタッフとして接客するユーザー目線を持つ2人だけに、アンカーの各モデルに的確なコメントを寄せてくれた
オークリーFast Jacket Switchlockテクノロジー搭載のセミリムレスアイウェア
Fクラスタ 吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)のアタックについて行く西加南子(LUMINARIA)
ナビゲーション機能
3T REVO 安全性を高めたreddotデザイン賞獲得のロードTT用ハンドル
フルームのジロ・デ・イタリア総合優勝を支えたDOGMA F10も華やかに展示
圧倒的な上りスプリントでステージ優勝を飾ったペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
J SPORTS ジロ・デ・イタリアを全ステージ生中継&LIVE配信 ツール・ド・フランス2020の再放送・再配信が決定
ダウンチューブと一体となったバッテリー
精彩を欠く池本真也(和光機器-AUTHOR)。三上和志、土井雪広とパックを形成
終盤、なかなか抜け出せない西薗良太(東京大学)
フジ RAFFISTA(カーキ)
FRクラス 序盤からメイン集団が小さくなっていく
出走順に並べられたチームカー用のプレート
サンティーニ BRIO JERSEY 背面(アクアブルー)
EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン
メイン集団の先頭でサルヴィアーティ通りを登るマテュー・ファンデルポール(オランダ)
ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)とペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)のデュオがアタックして逃げる
FEATHER CX FLATがラインアップに登場する
ミルキー スタート前
チームユーラシアIRCタイヤ 2014チームジャージ
幅広のフレアハンドルを使用。DI2のGRXシフターを使用する
ラスト2.5km、キャメロン・ベイリー(OCBCシンガポールコンチネンタルサイクリングチーム)がアタック
カステリの2020春夏ウェアラインアップ
新型シートポスト「Cyrano 00」は175gと軽量
集団内に位置取るアンドレア・バジオーリ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
すっかり葉が落ちた木々の間を行く
ルイガノ AVIATOR 9.0 DISC(SPARKLE BLACK)
梅園を味わう皆さん
グルパマFDJを先頭にメイン集団がシャトージロンの城を通過する
渡邉歩(学法石川)が85kmを逃げ優勝
泡が汚れを落とすタイプのクリーナーだ
2時間ソロの部で走る富元久雄さん
スペシャライズド MEN'S PRIME BIB SHORTS(Espresso)
ドイツ・ミュンヘン近郊の向上にてハンドメイドで製造されている
男女エリート個人タイムトライアル・コースマップ
トレック FX S4 WOMEN'S(Crystal White)
総合トップスリー。ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)がトロフィーを掲げる
一路北千住へと向かいます
京都から参加の前田さん親子。息子の充貴君が勝ちました
アシスト役をこなした與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
インカレロード2009、優勝の西薗良太
ロットNLユンボはマイヨ・ジョーヌと区別するようにツール特別カラーのジャージを用意した
これぐらい
古都トレヴィーゾが自転車で染まる
今話題のE-バイクも試すことが出来る
総合成績トップは高橋 奈美(Vitesse-Serotta-Feminin)
バイクプラスとベックスイソヤのスタッフが米SICIバイクフィッティングプログラムを習得 日本で展開へ
多くのMTBerから支持を受けるシリコングリップESI
カメラマンのリクエストを受け、シェンコーチと写真におさまるガン・ジュら中 国・ホンコンの選手たち
新城幸也の骨折状況が判明 「5月末のレース復帰を目指す」
平常運行のエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)
コールドブラック&シームレス パンツ(ホワイト/ブラック)
タイで過ごす新城幸也:「現況を克服できたとき、当たり前だった生活が何倍も幸せに感じるはず」
スプリント1/2決勝(準決勝) 川上隆義(作新学院高校)が決勝進出
ステージでプレゼンテーションを進行するクリスティアン・プリュドム氏
チャレンジ HTLR CRITERIUM RS トータルバランスに優れるレーシングチューブレスレディタイヤを1000kmテスト
新登場したトライアスロンバイクのBOLIDE TRを国内初お披露目
モンヴァントゥーでアタックを成功させたイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)
先行した3名と、追走10名が合流。13名で走る
ピナレロ Elite W Jersey(#iconmakers)
富士ハーネスでの盲導犬デモンストレーション。左より押野さんとウェーブ、長谷川さんとコルク
シマノの油圧ディスクをマウント エンド部に強度を保つ秘密がありそうだ