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男子個人追い抜き 優勝を飾ったジャック・ボブリッジ(オーストラリア) |
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男子スプリント 予選を走る北津留翼(日本) |
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女子団体追い抜き 2位のアメリカ(ハマー、ボウシュ、リード) |
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女子団体追い抜き 優勝したイギリス(トロット、ハーヴェナゲル、キング) |
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女子団体追い抜き 優勝したイギリス(トロット、ハーヴェナゲル、キング) |
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男子個人追い抜き 優勝したジャック・ボブリッジ(オーストラリア) |
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男子個人追い抜き 金メダルを見せるジャック・ボブリッジ(オーストラリア) |
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男子個人追い抜き 優勝したジャック・ボブリッジ(オーストラリア) |
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男子個人追い抜き 3位のマイケル・ヘップバーン(オーストラリア) |
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男子個人追い抜き 左から2位ジェシー・サージェント(ニュージーランド)、優勝ジャック・ボブリッジ(オーストラリア)、3位マイケル・ヘップバーン(オーストラリア) |
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女子チームスプリント 優勝したオーストラリア(メアーズ、マックロック) |
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女子チームスプリント 優勝したオーストラリア(メアーズ、マックロック) |
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ボブリッジが個人追抜優勝 日本人選手はスプリントの決勝進出逃す |
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ステージ4位・15秒遅れ ステファン・シューマッハー(ドイツ、ミケ・グエルチョッティ) |
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ステージ5位・15秒遅れ ラスロ・ボドロギ(ハンガリー、チームタイプ1) |
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ステージ7位・19秒遅れ ジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ) |
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ステージ3位・9秒遅れ ローリー・スザーランド(オーストラリア、ユナイテッドヘルスケア) |
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ステージ33位・1分01秒遅れ エマヌエーレ・セッラ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ) |
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リーダージャージを守ったエマヌエーレ・セッラ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ) |
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16分37秒のトップタイムで優勝したアドリアーノ・マローリ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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元世界選U23TTチャンピオンのマローリが優勝 セッラが総合守る |
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大仏が見守るスタート前、ジャージ着用選手が表彰される アジアリーダーの 鈴木真理(日本ナショナル) |
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大仏が見守るスタート前、ジャージ着用選手が表彰される アジアリーダーの 鈴木真理(日本ナショナル) |
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アジアリーダーの 鈴木真理(日本ナショナル) |
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第6ステージスタート前の選手たち |
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スタート前、着ぐるみとなにやら打ち合わせ中 |
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高さ調整のためのワイヤーが、サドル下ではなくシートクランプ周辺から始まるKSのレブ |
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大会PRキャラクターの近藤未来さん、中野浩一さん、長塚智広選手によるトークショー |
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宇都宮ブリッツェン監督の栗村修さん、大会オブザーバーの今中大介さん、大会PRキャラクターの近藤未来さん、MCの絹代さん |
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大会オブザーバーの今中大介さん |
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シエラネバダ山頂を制したダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ) |
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ステージ優勝を飾ったダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ) |
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マイヨロホを獲得したシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ) |
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山岳賞を同時に獲得したダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ) |
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逃げグループを率いるトーマス・ローレッガー(オーストリア、レオパード・トレック) |
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クーン・デコルト(オランダ、スキル・シマノ)が積極的に登りで走る |
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集団のコントロールに積極的なラボバンク |
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山岳ポイントを積極的に獲りにいったクーン・デコルト(オランダ、スキル・シマノ) |
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モレーノが山頂ゴールを制す シャヴァネルがマイヨロホを獲得 |
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マイヨロホを失ったパブロ・ラストラス(スペイン、モビスター) |
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モレーノ「今日のステージは僕に最適」 シャヴァネル「ツールの不運の後だけに格別」 |
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テオ・ボス(オランダ、ラボバンク) |
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2008年ジャパンカップで激戦を繰り広げたイヴァン・バッソ(リクイガス)とダミアーノ・クネゴ(ランプレ) |
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2008年ジャパンカップを制したダミアーノ・クネゴ(ランプレ) |
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2010年ジャパンカップ・クリテリウムを走った別府史之(レディオシャック) |
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2009年ジャパンカップを制したクリスアンケル・セレンセン(サクソバンク) |
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アンドレア・グアルディーニ(ファルネーゼヴィニ・ネーリ) |
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イヴァン・バッソ(リクイガス・キャノンデール) |
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エリーヌ・デルーファー(AAドリンク・レオンティン) |
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SCマリオチポッリーニGIAMBENINI |
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ファルネーゼヴィニ・ネーリソットーリ |
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Cyclists Pray for JAPAN 「ガンバレ東日本」ステッカー |
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Cyclists Pray for JAPAN 目標金額の200%達成 公式サイトがリニューアル |
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福井和泉スキー場MTBパークで飛ぶ阿藤寛(1-jyo Telescope) |
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福井和泉スキー場MTBパークで走る末政美緒(Team FUNFANCY/INTENSE) |
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福井和泉スキー場MTBパーク |
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福井和泉スキー場MTBパークのコース図 |
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受付の小屋 |
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福井和泉スキー場MTBパーク |
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トラック搬送で頂上まで登る |
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頂上のスタート台 |
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頂上からの山並み |
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週末ともなると多くのMTBライダーが訪れる |
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スタート直後の長いドロップオフ |
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ショットガンとインターセプターの分岐点 |
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ショットガンのコースは手入れが行き届いてて走り易い |
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極上のシングルトラックが続く |
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難易度の高い区間もあるものの、エスケープコースもある |
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素晴らしい作りのバーム |
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インターセプター目玉の超大型キッカー |
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楽しい仕掛け満載で思いっきり楽しめる 福井和泉スキー場MTBパーク |
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誰でも楽しめるクリテリウム 第2回Panaracer Cup 舞洲スポーツアイランドで9月18日開催 |
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BICYCLE FILM FESTIVAL TOKYO 2011 8月26日から開催 |
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アスリート支援プロジェクト「World Challengers」が対象アスリートを募集 |
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山本幸平(チームブリヂストン・アンカー) 写真はロンドンオリンピック・プレ大会 |
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ワールドカップで自身最高24位を獲得した山本幸平 日本の五輪ポイントランキングも10位に |
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ワールドカップ第7戦イタリア大会で優勝したヤロスロフ・クルハヴィ(チェコ) |
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イントロ・ソルジャー3 薄手&パッド無しでフィット感を追求した秋冬グローブ |
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イントロ Soldier3 |
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イントロ Soldier3 BLUE(BL) |
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イントロ Soldier3 PURE WHITE(PW) |
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イントロ Soldier3 RED(RE) |
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イントロ Soldier3 YELLOW(YE) |
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逃げ集団からさらに飛び出しを見せたハエル・アルバジーニ(スイス、HTC・ハイロード)は敢闘賞を獲得 |
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マイヨロホを守ったシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ) |
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2級山岳で飛び出したダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)はゴール前1kmで吸収された |
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ゴールへ一気にスパートするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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激坂を制したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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メイン集団を引っ張るトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ) |
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アルバジーニを追うアンヘル・マドラソ(スペイン、モビスター)とヨハネス・フレーリンガー(ドイツ、スキル・シマノ) |
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カチューシャが序盤から集団のコントロールに加わる |
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2級山岳で飛び出したダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)はゴール前1kmで吸収された |
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激坂の名手が本領発揮 ロドリゲスが27%の激坂を制しカチューシャ2連勝 |
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エナジー ニューエルゴ ハンドルバー |
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K-FORCE ライト SB32 シートポスト |
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K-FORCE ニューエルゴ カーボンハンドルバー |
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オメガ コンパクト ホワイト ハンドルバー |
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ショートリーチの改良版 FSA「ニューエルゴ」ハンドルバー |
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「今年の俺はひと味違うぞ!」真夏のつくば10耐に再挑戦 |
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メタボ会長vol-28 |
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メタボ会長vol-28 |
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メタボ会長vol-28 |
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LEGONの震災チャリティーリレー「合力日本」 2,000kmを走り9月1日に新青森駅にゴール |
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勤め先のをワールドサイクルをアピールした松村光浩(ワールドサイクル) |
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会場の東近江市ふれあい運動公園 |
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BHバイクのブース |
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学生選手権クリテリウム女子表彰 |
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C1表彰 |
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学生選手権クリテリウム男子表彰 |
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入賞者には豪華景品がプレゼントされた |
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C2L表彰 |
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C2H表彰 |
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C1優勝 松村光浩(ワールドサイクル) |
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中盤から単独で逃げた松村光浩(ワールドサイクル) |
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C1スタート |
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朝の大雨で冠水しているところもあった |
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積極的にポイントを獲る黒枝士揮(鹿屋体育大学大) |
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黒枝士揮(鹿屋体育大学大)等の5人の先頭集団 |
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学生選手権クリテリウム序盤 |
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魅力的なチェーンホイールなどが揃うスギノのブース |
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梅丹本舗のブース |
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ローラー台の試乗もできた |
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コルナゴブースと岡崎和也さん |
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岩井商会ブース |
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冠スポンサーのワールドサイクルブース |
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小南鍼灸整骨院ではクイックマッサージを施術 |
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C1は逃げ切った松村光浩 学生選手権クリテは鹿屋の黒枝士揮が制する |
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第3回グッド・チャリズム宣言 あらかわミーティング 9月11日開催 |
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アスタナ ロゴ |
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チームアスタナ |
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アスタナのジャパンカップ出場が決定 |
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前日に落車したクルトアスル・アルヴェセン(ノルウェー、チームスカイ)はリタイア |
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序盤の逃げグループに入ったシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ) |
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ディフェンディングチャンピオンのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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ステージ優勝を飾ったペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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逃げグループを率いる土井雪広(日本、スキル・シマノ) |
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ポディウムガールにシャンパンをかけるペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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最大8分のリードで逃げる土井雪広(日本、スキル・シマノ)ら |
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17分32秒遅れでゴールした土井雪広(日本、スキル・シマノ)ら |
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5月に不慮の事故で亡くなったシャビエル・トンド(スペイン)に黙祷が捧げられた |
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逃げグループを率いる土井雪広(日本、スキル・シマノ) |
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2級山岳カトルセ・ポル・シエント峠で飛び出したダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス) |
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5名でのスプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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最後まで逃げ続け、敢闘賞を獲得したマルティン・コーラー(スイス、BMCレーシングチーム) |
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メイン集団のペースを上げるスチュアート・オグレディ(オーストラリア、レオパード・トレック) |
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クイックステップがコントロールするメイン集団 |
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マイヨロホを守ったシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ) |
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土井雪広が有言実行のエスケープ リクイガスの奇襲でサガンが勝利 |
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グリーンドーム前橋で中野喜文マッサーの講演・公開講座 9月10日開催 |
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表彰台でシャンパンを開けるマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ) |
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集団スプリントを制したマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ) |
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スプリントで競り合うマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ)やペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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横風によって集団が分裂する |
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歩いてゴールラインを切るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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スキル・シマノのコガはブエルタカラー |
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クーン・デコルト(オランダ、スキル・シマノ)と勝利を喜ぶマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ) |
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発射台トム・フィーラース(オランダ)と喜ぶマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ) |
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チームメイトをきつく抱き寄せるマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ) |
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ミカル・ゴラス(ポーランド、ヴァカンソレイユ・DCM)とタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)が激しくクラッシュ |
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序盤から逃げたジュリアン・フシャール(フランス、コフィディス)ら4名 |
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終盤に独走に持ち込んだジュリアン・フシャール(フランス、コフィディス) |
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緩いアップダウンを繰り返しながらカスティーリャ・ラ・マンチャ州のタラベラ・デラ・レイナに向かう |
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メイン集団をコントロールするスキル・シマノ |
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集団スプリントを制したマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ) |
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渾身の表情でシャンパンを開けるマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ) |
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マイヨロホを守ったシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ) |
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キッテル圧勝 スキルシマノがチームワークでグランツール初勝利を掴む |
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逃げグループを形成したマッテオ・モンタグーティ(イタリア、アージェードゥーゼル)ら4名 |
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メイン集団を終日コントロールしたカチューシャ |
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区間3位に入ったバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク) |
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切り立った崖の上の道を下っていく集団 |
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マイヨロホを獲得したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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激坂ステージで圧勝したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)は今大会2勝目 |
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ステージ2勝目を挙げ、喜びのシャンパンファイトを展開するホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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3日間着たマイヨロホを失うことになったシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ) |
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調子は良いという土井雪広(日本、スキル・シマノ)この日は力を温存する一日に |
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