開催日程 レース/イベント名 WEB
文房具などもルコックファンにたまらないノベルティだ
試着ミラーにはshall we ride(乗りに行かない)?のメッセージ
ストレージの扉にあしらわれたサイクルベル
本格サイクルジャージのラインアップももちろん確認できる
明日の天気を伝えるウェザーボードがサイクリストに嬉しい
明治通りに面したストアの前にはテーブルが置かれ、フランスのカフェさながら
avantは「前へ」あるいは「アヴァンギャルド(前衛的)」の意味だ
「あなた、いいライダーに見えるよ!」のミラーメッセージ
自転車を意識したメッセージTシャツと、フランスの雑誌STEELが並ぶ
卵を使った軽食やお菓子が供されるカフェ
Bioと呼ばれるオーガニックドリンクや食品が販売される
フランスやスポーツ、自転車に関連したLPレコードなどが販売される
気軽に購入できるフランスの人気菓子も並ぶのがコンビニ感覚だ
ストア奥にロードスポーツ系アパレルがまとまって陳列される
ルコック人気のシューズの品揃えが豊富。自転車のイメージも大事にされる
フランスで人気のサーディンの缶詰
自転車を意識したメッセージTシャツと、フランスの雑誌STEELが並ぶ
今年のイチオシ、スポーティ&ライトなスーツ
コンビニ感を意識してデザインされた電飾もどこかお洒落
文房具や本、音楽CDなど楽しくなる雑貨が揃う
「ハッシュタグでSNSに写真を投稿してください」
le coq sportif avant HARAJUKU 店内 フロアには自転車のタイヤ跡とテニスコートをデザインしたラインが
le coq sportif avant HARAJUKU店内
レディースコーナーは3割ほど スポーティ&キュートなアパレルが揃う
le coq sportif avant HARAJUKU 店内
ライフスタイル系アパレルが並ぶ
le coq sportif avant HARAJUKU 外観
le coq sportif avant HARAJUKU 外観
le coq sportif avant HARAJUKU 店舗前にはフランスのカフェのようにテーブルが備わる
テイクアウトスタンドとフランス雑貨コンビニを備えた新店舗 ルコックスポルティフ アヴァン原宿店がオープン 
キャットアイ RAPID micro AUTO
ラバーバンドでマウントを固定するため、シートポストをはじめシートステーに取り付けることが可能だ
従来モデル同様、電源ボタンですべての操作を行う設計だ
LEDは2つ上下に配置された
マウントとライト本体は工具無しで固定することができる
横向きにも取り付けられるため、サドルバッグなどとのスペースの兼ね合いを考えてライトをバイクに装着することができる
クリアボディが採用されており、サイドからの視認性も抜群だ
後方と横方向に向かって15ルーメンの光を照射する
キャットアイ RAPID micro AUTOはLEDが上下に2つ装備されている
プロヴァンスの山岳地帯を走るプロトン
逃げグループを形成するアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング)ら
チームスカイがメイン集団をコントロールする
独走でフィニッシュするサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)
マイヨジョーヌを守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
残り50km地点でアタックしたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
1級山岳ブリガイユ峠の頂上まで1kmを残してアタックしたサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)
残り20kmを独走するサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)
最後のファイヤンスの「壁」でアタックするリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
独走に持ち込んだSイェーツが激坂制覇 エナオが総合3位にジャンプアップ
クラシックシーズンに向けて乗り込むトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
内間康平(NIPPOヴィーニファンティーニ)を含む逃げグループ
春のトスカーナ地方を走る
チームメイトからリーダージャージを譲り受けたローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
Vサインで表彰台に登場したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
上りスプリントで先頭に立つペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ優勝を飾ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
青空が広がるトスカーナ地方を走る
丘陵コースで内間康平が逃げに乗る サガンが上りスプリント制覇
JBCF Jプロツアー開幕戦 宇都宮クリテリウム&宇都宮ロード 現地観戦ガイド
宇都宮ロードレース 駐車場案内
宇都宮ロードレースコースマップ
Jプロツアー開幕戦で連覇を狙う地元宇都宮ブリッツェン
とちぎテレビ ロードバイク番組『Ride ON!』オープニングトーク公開収録も行なわれる
地元協力の飲食ブースも多数出店されているのが嬉しい
昨年はスタートセレモニーに那須町長、宇都宮副市長も地元ホームチームの応援に駆けつけた
Jプロツアー加盟3年目、確実に成長を遂げているHONDA栃木
地元でJプロツアー初優勝を目指す那須ブラーゼン
宇都宮ロードレース イベント会場案内図
ゆるキャラに見守られながらの、とちキッズCUP in 宇都宮自転車王国レースも大盛り上がりだ
キャニオン ディスクブレーキロードバイクがフルラインアップで登場
ディスクブレーキはフラットマウントで取り付けられる
キャニオン ULTIMATE CF SL DISC 9.0 AERO
キャニオン ENDURACE CF SLX DISC 8.0
ENDURACE CF SLXのシートステーは振動吸収性を高めるため細い形状
悪路ではより一層ディスクブレーキの制動力の必要さを感じるだろう
12mmスルーアスクルによって強大なストッピングパワーを受け止める
ブレーキポイントを遅らせられるため、より速くコーナーに侵入することが出来るはずだ
ボリューミーなチェーンステー
よきサイクリングの相棒となるだろう
ディスクブレーキによる空気抵抗の差は僅か0.8Wしかない
ディスクブレーキによってサイクリングの幅が広がるだろう
スルーアスクルでも気軽にホイールを外すことが出来る
ディスクブレーキによってサイクリングの幅が広がるだろう
ENDURACEシリーズには主にフィジークANTARESがアッセンブルされる
キャニオン AEROAD CF SLX DISC 8.0
固定力に優れるキャニオン製ハンドルステム
空力と剛性に優れた一体型ハンドルがアッセンブルされるモデルも多数ある
ルディプロジェクト FOTONYKに3種類の日本限定カラーモデル追加
ルディプロジェクト FOTONYK(ホワイトグロスフレーム)
ルディプロジェクト FOTONYK(ブルーメタルフレーム)
ルディプロジェクト FOTONYK(レーシングホワイトグロスフレーム)
與那嶺出場のワールドツアー第2戦で世界王者が勝利 男子レースでは大金星
4名のスプリントを制したアマリー・ディデリクセン(デンマーク、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム)
逃げグループを率いるエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、ウィグル・ハイファイブ)
荒れた石畳区間を走るメイン集団
表彰台 アマリー・ディデリクセン(デンマーク、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム)が中央に上がる
全力で逃げるヤンウィレム・ヴァンシップ(オランダ、デルタサイクリング)とトワン・カストランツ(オランダ、ロットNLユンボ)とヤンウィレム・ヴァンシップ(オランダ、デルタサイクリング)
メイン集団はジャスパー・デブイスト(ベルギー、ロット・ソウダル)が先着
トワン・カストランツ(オランダ、ロットNLユンボ)を下したヤンウィレム・ヴァンシップ(オランダ、デルタサイクリング)
逃げグループを形成するアクセル・ドモン(フランス、アージェードゥーゼール)ら
1級山岳クイヨール峠の頂上にフィニッシュするリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
2分40秒遅れでフィニッシュするジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
1級山岳クイヨール峠を独走で駆け上がるリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
マイヨジョーヌに袖を通したセルジオルイス・エナオ(コロンビア、チームスカイ)
プロヴァンスの乾いた山岳地帯を進む
ステージ2位に入ったアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
1級山岳クイヨール峠を上るセルジオルイス・エナオ(コロンビア、チームスカイ)やアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
メイン集団のペースを上げるチームスカイやトレック・セガフレード
標高1,678mの難関山岳でポートが勝利 コンタドールと競り合ったエナオが首位に躍進
山岳賞ジャージのダヴィデ・バッレリーニ(イタリア、アンドローニジョカトリ)が逃げグループをリード
GPMテルミニッロの前半にアタックしたミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
イタリア半島の背骨を形成するアペニン山脈に向かう
ステージ優勝とリーダージャージを同時に手にしたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
先頭で上りを進むシモン・スピラク(スロベニア、カチューシャ・アルペシン)ら
スピラクを抜いて先頭に立つナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
BMCレーシングを先頭に逃げグループを追うメイン集団
GPMテルミニッロに先頭でフィニッシュするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
18秒差の2位に入ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
メイン集団を牽引するバーレーン・メリダ
テルミニッロ山頂フィニッシュでキンタナが再び勝利 トーマスが18秒差の2位
プレゼンテーションに臨む與那嶺恵理とエフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープのメンバー
與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
デラクルスが最終日勝利 コンタドールの猛攻は2秒届かず、エナオ総合優勝
先頭でフィニッシュするダビ・デラクルス(スペイン、クイックステップフロアーズ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
21秒遅れでフィニッシュするジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)ら
総合表彰台 2位アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)、1位セルジオルイス・エナオ(コロンビア、チームスカイ)、3位ダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ)
山がちなプロヴァンスを走る
メイン集団を牽引するダビ・ロペス(スペイン、チームスカイ)
コンタドールのためにペースを上げるヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、トレック・セガフレード)
自らメイン集団を引くセルジオルイス・エナオ(コロンビア、チームスカイ)
逃げグループを牽引するマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)ら
1級山岳エズ峠でペースを上げるアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
1級山岳エズ峠でアタックしたマルク・ソレール(スペイン、モビスター)
チームスカイがメイン集団のペースを上げる
前半からメイン集団をコントロールしたモビスター
雪を冠したアペニン山脈を越えてマルケ州に向かう
レース中盤にアタックしたボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)ら
最大勾配22%の激坂でアタックしたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
激坂で先行するキンタナを追うゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
青いリーダージャージを守ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
上りスプリントで先行するペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
アップダウンコースでアタックするミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)ら
20%強の激坂が連続する丘陵コースでサガンがステージ2勝目を掴む
アジアチャンピオンの岡本隼が圧巻の走りで神宮クリテリウム2連覇
Kualis cyclesの単独展示会が4月8、9日に札幌にて開催
女子レースとパラサイクリングロードを観戦される三笠宮家の彬子(あきこ)さま
UCIレースとして行われたパラサイクリング・ロードレース(タンデム)
男子グループ1 最前列にはRCSリーダーの野本空(明治大)やアジアロードU23チャンピオンの岡本隼(日本大)らが並ぶ
大学対抗戦でもあるグループ1がスタート
春を待つイチョウ並木を選手が通り抜ける
男子グループ1は岡本隼(日本大)が圧倒のスプリントで黒枝咲哉(鹿屋体育大)に先着
東京オリンピックに向け建設が進む新国立競技場を横目にレースは進む
リーダージャージを着る野本空(明治大学)は、集団前方でレースを進める
終始積極的な動きを見せたオレンジジャージの荒井祐太(法政大学)
スタートラインに並んだ女子。鹿屋体育大学と日本体育大学が数を揃える
イチョウ並木道を行く女子レースの集団
女子 残り3周を単独で逃げ切った中井彩子(鹿屋体育大学)が優勝
パラサイクリングロードレース 優勝したマレーシアチーム
男子グループ1 表彰
男子グループ1 大学対抗表彰
RCS総合優勝の野本空(明治大学)
女子 表彰
マスターズクリテリウム 表彰
マスターズタイムトライアル 表彰
小・中学生のタイムトライアルも開催された
小・中学生タイムトライアル出場者には記録証が贈られた
パラサイクリングロードレース 表彰
カスタムハンドメイドバイクブランドだ
非常に美しい仕上がりに定評がある
レース序盤は逃げと吸収を繰り返す展開
レース前半はお互いの出方を探り合うような場面も
マスターズクリテリウムは昨年に引き続き小畑郁(なるしまフレンドレーシングチーム)が勝利
プロ選手がもっと速くなる為の秘訣を公開! ライディング&トレーニング講習会
講師の徳田兄弟
クラウンギアーズ チーム右京の徳田兄弟によるロードバイク講習会を開催
クラウンギアーズは店内に数多くのバイクやパーツが並ぶプロショップだ
前回の講習会の様子
「ボトルが柔らかく握りやすくなった。新型キャップも使い勝手がよく、保冷ボトルの中ではリーズナブルなところも大きなポイント」と、遠藤店長
インターマックスがMETヘルメットのサポートライダーを一般募集中
MET リヴァーレHESがサポートされる
9070系デュラエースDi2と6870系アルテグラDi2がシンクロシフト対応に
サイクルモードライドOSAKAを盛り上げたイベントの様子をレポート
ステージでは様々なアーティストのライブなどが行われた
アウトドアフェスティバルも併催
テレビ大阪開局35周年の記念イベントも
パトカーに搭乗できるキープレフトブース
メンテナンス講座は大人気
アスリートワークショップは各回満員御礼
大人気のメンテナンス講座
「旅」をテーマにしたDay Trip design
パワートレーニングの講座を開いた中田さん
5分リードで逃げる8名の先頭グループ
メイン集団をコントロールするロット・ソウダルとクイックステップフロアーズ
晴れ渡るマルケ州の丘陵地帯を走る
ポイント賞ジャージを着るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
レース序盤に形成された8名の逃げグループ
終盤の上りでアタックしたニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)
踏切でストップしたメイン集団
ステージ優勝を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)との接戦を制したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)