| |
C1を制した川村誠(スクミズマシンワークス) |
|
| |
C1表彰式 優勝は川村誠(スクミズマシンワークス) |
|
| |
名古屋の自転車総合卸問屋、深谷産業はエディメルクスのCXバイクをプロモーション |
|
| |
BUCYO coffeeの筧太一はブースでの調理にレース参加にと忙しい |
|
| |
C2優勝はMTBに乗った石川 絃(サッサーズ) |
|
| |
華麗なテクニックで追い上げ、M1優勝を飾った大原満 |
|
| |
CL1優勝は児玉 和代(sfiDARE WORKS) |
|
| |
M1優勝を飾った大原満。「小坂さんが待っている」と喜びの声 |
|
| |
BUCYO coffee賞は岩田祐樹(team36隊/cyclespeceHalo)の手に |
|
| |
最終戦ということで総合表彰にも豪華なトロフィーが用意された |
|
| |
リズムの良いMCで大好評の丸山 由紀夫さん |
|
| |
マスターズの表彰台に立った大原満。往年の走りがまた観られそうだ |
|
| |
大会実行委員長の山田冨美雄さん(岐阜車連) |
|
| |
総合ポイント一位は筧太一(BUCYO coffee) |
|
| |
C1の総合表彰。優勝は名古屋の岩田祐樹(team36隊/cyclespeceHalo) |
|
| |
大会の締めは参加者皆で砂丘をバックにした記念撮影 |
|
| |
SH+ EOLUS 空気抵抗を極限まで減らすショートテールエアロヘルメット |
|
| |
SH+ EOLUS & TRI EOLUS |
|
| |
TRI EOLUSを着用するフランスのコンチネンタルチームHP BTP - Auber93の選手 |
|
| |
ハイエンドパーツから斬新なアクセサリーまで幅広くサイクルライフをサポート ライトウェイプロダクツ展示会 |
|
| |
サイクルトレーラーの装着を実演中 |
|
| |
話題となった自転車用エアバッグ、ホブギンス |
|
| |
オリジナルブランドのクウハク |
|
| |
イギリスのチャージバイクスのサドル達 |
|
| |
ホールを丸ごと借り切った広々とした会場で行われたライトウェイプロダクツ展示会 |
|
| |
サイクルオプスのローラー台を体験中 |
|
| |
アレックスリムからは新作ホイールがお披露目された |
|
| |
KCNCの新作片面ビンディングペダル |
|
| |
ペドロスからは使いやすそうな工具がデビュー |
|
| |
DMTの新作、RS-1 |
|
| |
ソールを貫通するようにチューブが成形され、その中をBOAワイヤーが通る構造 |
|
| |
通気性を重視した夏用モデルもデビュー |
|
| |
ペドロスのチェーンクリーナーの実演も |
|
| |
形状記憶合金を使った新製品”蔦”はその特性を利用して、スポークの隙間なども通しやすい |
|
| |
仮想的にクランク長が可変することで楕円チェーンリングのような効果をもたらすゼンスリップクリートシム |
|
| |
アレックスリムの注目モデルの一つALX845 |
|
| |
来場したショップスタッフさんの質問にも懇切丁寧に答えられていた |
|
| |
自転車用Bluetoothインカム”サイカム B-1” |
|
| |
スピーカー方式のため、耳をふさがない |
|
| |
セットで約40gと軽量に仕上がっている |
|
| |
カペルミュール 長袖ジャージ 半袖ジャージ レース付 ドットブラック |
|
| |
カペルミュール 長袖ジャージ ベルギーライン ブラック |
|
| |
胸ポケットのレースによってガーリーな雰囲気を演出している |
|
| |
袖にはゴムを入れていないため、ゆとりあるフィット感となっている |
|
| |
カペルミュール 長袖ジャージ ベルギーライン ブラック |
|
| |
色の濃淡でカペルミュール・ライオンをあしらっている |
|
| |
ジッパー付きポケットにはリフレクターが設けられている |
|
| |
Honda栃木が体制発表 Jプロツアー9名、Jフェミニン1名で臨む2017シーズン |
|
| |
カペルミュール 長袖ジャージ 半袖ジャージ レース付 ドットブラック |
|
| |
総勢10名でJプロツアー、Jフェミニンツアーに挑むHonda栃木 |
|
| |
春先にぴったりな長袖とガーリーなレース付き半袖ジャージ カペルミュール 2017SSレディースモデル |
|
| |
JBCF白浜チームタイムトライアルを走るHonda栃木 |
|
| |
Jプロツアー登録21チームが出揃う 海外にシフトするチーム右京は出場見送り |
|
| |
マイルストーンのお披露目式に出席したファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
|
| |
ストラーデビアンケ2017コース高低図 |
|
| |
設置されたマイルストーンとファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
|
| |
ストラーデビアンケ2017コースマップ |
|
| |
WT昇格のストラーデビアンケ カンチェラーラの名前を冠した未舗装区間登場 |
|
| |
ターンバイシクルズ 特製コンパクトツールがもらえるフォトコンテストを開催 |
|
| |
ターンバイシクルズはファッショナブルなストリートバイクを提案するバイクブランドだ |
|
| |
ハブナットも締めつける事が出来る |
|
| |
コンパクトツールセットTern Toolが賞品として用意される |
|
| |
廃墟と化した岩婦温泉 |
|
| |
岩婦温泉横の林道原田山線が旅は始まる |
|
| |
大正時代の木造建築がそのまま残る那古船形駅 |
|
| |
ペンキで書かれた駅名がどこかノスタルジックな雰囲気を醸し出す |
|
| |
青い海と青い空、そして青いレーパンを履くムラタと青いアイウェアの私カマタ |
|
| |
海と空と桟橋をバックにちょっとカッコ良く取ってもらった私 |
|
| |
館山中村屋のクリームパンはモチモチの記事とあっさりした甘さが印象的な館山市民に大人気のパン |
|
| |
千葉県の特産品の一つである落花生を取り扱う木村ピーナッツ、通称キムピー |
|
| |
ピーナッツクリームをそのままソフトクリームにした濃厚なピーナッツソフト |
|
| |
私の母の大好きなピーナッツみそがたくさんあった |
|
| |
自転車カタログなどにも使えそうなほど魅力ある写真が撮れるロケーションが多々ある |
|
| |
房総フラワーラインの沿道に菜の花が咲き乱れていた |
|
| |
途中通過した道の駅「南房パラダイス」は温室動植物園を完備し、ハワイアンな雰囲気を楽しめる施設 |
|
| |
小さな漁港が多くあり、ここに住む人々の生活の核となっている |
|
| |
マグロはえ縄船発祥の地でもある相浜漁港 |
|
| |
太平洋を望むムラタとカマタ |
|
| |
ウツボの干物だそうだ |
|
| |
田舎情緒溢れる道を駆け抜ける |
|
| |
「道の駅富楽里とみやま」をスタートし春先取り 南房総ライドの始まりだ |
|
| |
房総半島の先端に位置する野崎島灯台 |
|
| |
駅の中は新しい物と古い物が入り混じった空間 |
|
| |
パフォーマンスウェアからデザインに凝ったモデルまで ボントレガー 2017春夏アパレルラインアップ |
|
| |
鮮やかなカラーリングのレディースモデルが勢揃い ボントレガー 春夏アパレルラインアップ |
|
| |
シンプルでスタイリッシュなデザインのボントレガー2017 |
|
| |
ボントレガー Circuit(Black) |
|
| |
ボントレガー Circuit(Black) |
|
| |
ボントレガー Circuit(Tomato Orange) |
|
| |
ボントレガー Circuit(Visibility Yellow) |
|
| |
ボントレガー Circuit(White) |
|
| |
ボントレガー Circuit Bib Short |
|
| |
ボントレガー Velocis Halo Jersey |
|
| |
ボントレガー Velocis Jersey、Bib Short(Tomato Orange) |
|
| |
ボントレガー Velocis Jersey、Bib Short(Black) |
|
| |
ボントレガー Specter Jersey、Bib Short(Firetruck) |
|
| |
ボントレガー Specter Jersey、Bib Short(Tonal Floral) |
|
| |
ボントレガー Specter Jersey、Bib Short(Trek Black Stripes) |
|
| |
ボントレガー Specter Jersey、Bib Short(Waterloo Pink) |
|
| |
ボントレガー Velocis Halo Bib Short |
|
| |
ボントレガー Velocis Halo Bib Short |
|
| |
スタイリッシュなデザインのボントレガー2017アパレル |
|
| |
ボントレガー Meraj Womens Jersey(Black/Viper Red) |
|
| |
ボントレガー Meraj Womens Jersey(Bluebird) |
|
| |
ボントレガー Meraj Womens Jersey(Bluebird) |
|
| |
ボントレガー Meraj Womens Short |
|
| |
ボントレガー Anara Womens Jersey、Short(Floral Stripe) |
|
| |
ボントレガー Anara Womens Jersey、Short(Prim Pink) |
|
| |
ボントレガー Sonic Womens Jersey(White) |
|
| |
ボントレガー Sonic Womens Jersey(Visibility Yellow) |
|
| |
ボントレガー Sonic Womens Jersey(Viper Red) |
|
| |
ボントレガー Sonic Womens Jersey(Viper Red) |
|
| |
ボントレガー Sonic Womens Short |
|
| |
西日本最大の展示試乗会開幕 思う存分最新モデルを楽しむ2日間 |
|
| |
JKAブースではスプリントパワー測定会が行われた 1700wを超えれば強化指定選手に笑 |
|
| |
MTBの試乗車も取りそろえられる |
|
| |
ウィーラースクールによる子供自転車教室 |
|
| |
初めての試乗前にレッスンコーナーが設けられた |
|
| |
女性向けにカットしたシートピラーを用意するブランドも |
|
| |
注目集まる新モデルがそろった |
|
| |
シングルスピードバイクの試乗車も |
|
| |
アクセサリーやウエアは実際に試せるようなブースが多い |
|
| |
パンプトラックも設定されている |
|
| |
ずらりと並んだ試乗待ちの列 朝一に行くのがスムーズかも |
|
| |
スペシャライズドはサコッシュを販売中! |
|
| |
じっくりとメーカー担当者と話しができるのがこういった展示会のいいところ |
|
| |
ピナレロは注目の新モデルDOGMA F10の試乗車を10台以上揃えた |
|
| |
パワーメーターも体験できる |
|
| |
多くの人が試乗を楽しんだ |
|
| |
身長に合わせてサドルを調整する |
|
| |
大盛況のサイクルモードライドOSAKA2017 |
|
| |
隣にはサイクルキッチンとして様々なグルメが味わえるエリアも |
|
| |
ステージでは様々なイベントが行われる 写真は奥華子のライブ中 |
|
| |
しっかりしたコースで最新バイクを楽しめる |
|
| |
女子レースを制したエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、ウィグル・ハイファイブ) |
|
| |
女子レース表彰台 2位カタジナ・ニエウィアドーマ(ポーランド、WM3エナジー)、1位エリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、ウィグル・ハイファイブ)、3位エリザベス・ダイグナン(イギリス、ボエルス・ドルマンス) |
|
| |
独走でカンポ広場にフィニッシュするミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
|
| |
セクター9でペースを上げるミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
|
| |
残り15km地点から独走したミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
|
| |
カンポ広場にフィニッシュするミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
|
| |
最大勾配16%の石畳坂を駆け上がるティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)ら |
|
| |
最後の難所をクリアするミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
|
| |
追走集団を牽引するロット・ソウダル |
|
| |
未舗装区間を走るメイン集団 |
|
| |
ロット・ソウダルを先頭に未舗装区間を駆け抜ける |
|
| |
表彰台 2位グレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)、1位ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)、3位ティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル) |
|
| |
レース序盤から逃げるティボー・ピノ(フランス、FDJ)ら |
|
| |
雨の未舗装レースで元世界王者が独走 クウィアトコウスキーが2度目の勝利 |
|
| |
パンダーニオリジナルマグカップと今治タオルがプレゼントされる |
|
| |
パンダーニ製品購入キャンペーン マグカップと今治タオルハンカチをプレゼント |
|
| |
渦を巻いたかのような地層を見せる |
|
| |
神秘的な空間に「心の洗濯」をされたような気分に |
|
| |
安房グリーンラインのトンネルを出てすぐの部分にも地層が見えるポイントがある |
|
| |
観光客だけでなく地元民にも人気のビンゴバーガー |
|
| |
ビックサイズのハンバーガーに食らいつく |
|
| |
安房中央ダムにかかる鉄橋を通る |
|
| |
2010年の千葉国体で使用されたロードレースコースを示す標識 |
|
| |
峰岡山分屯基地は首都航空防衛の要だ |
|
| |
東京の喧騒から離れた林道を行く |
|
| |
大山千枚田は東京から最も近い棚田だ |
|
| |
滝の不動尊では美味しい湧水を頂くことが出来る |
|
| |
水を汲みに来る人がひっきりなしに来る人気スポットだ |
|
| |
房総のミュール・カペルミュールこと天羽グリーンヒルが脚にトドメを刺す |
|
| |
ここに家を買うにはいくらかかるんだろうか |
|
| |
垂直に高くそびえる岩のトンネルは異様とも言える情景でゲーム世界かと錯覚を起こすほど |
|
| |
石切り鋸で削られた岩肌はサメ肌のように荒だっている |
|
| |
フェリーで東京湾挟んで反対側の神奈川県・三浦半島に上陸することが出来る |
|
| |
アナゴ寿司と南房総名物サンガ焼きを頂く |
|
| |
イワシのダシがこれでもかと出たつみれ汁が疲れた身体によく染みる |
|
| |
ゼブー種の牛乳で作ったソフトクリームは濃厚かつさっぱりな後味 |
|
| |
あまりの勾配に登坂注意の看板も |
|
| |
道の駅の中はお土産や房総半島の特産品が並ぶ |
|
| |
湧水量はかなり豊富だ |
|
| |
au損保 オージーケーカブト自転車ヘルメット購入の方に「ヘルメット保険」プレゼント |
|
| |
オージーケーカブトの自転車用ヘルメット購入の方にヘルメット保険がプレゼントされる |
|
| |
コンタドールやポート、バルデら出場の「太陽に向かうレース」が3月5日開幕 |
|
| |
パリ〜ニース2017全体図 |
|
| |
パリ〜ニース2017第1ステージ |
|
| |
パリ〜ニース2017第2ステージ |
|
| |
パリ〜ニース2017第3ステージ |
|
| |
パリ〜ニース2017第4ステージ |
|
| |
パリ〜ニース2017第5ステージ |
|
| |
パリ〜ニース2017第6ステージ |
|
| |
パリ〜ニース2017第7ステージ |
|
| |
パリ〜ニース2017第8ステージ |
|
| |
DMTの2017ロードシューズ ヴィヴィアーニが使う最新RS1、通気性を重視したR1 SUMMER |
|
| |
DMT R1 SUMMER(ホワイト/オレンジフロー) |
|
| |
DMT R1 SUMMER(ホワイト/イエローフロー) |
|
| |
DMT RS1(ブラック/シルバー) |
|
| |
軽量かつ高剛性のUDFAW150を採用したスケルトンカーボンソール |
|
| |
血管のようなナイロンチューブがアウトソールへ伸びる |
|
| |
ナイロンチューブが挿入されたシングルシェルで造形されるアウトソール |
|
| |
タンとアッパーのパーツを融合させたかのような構造で高いフィット感を実現 |
|
| |
ボアクロージャーシステムは1つのみで確実な締め付けを可能にした |
|
| |
47秒遅れでフィニッシュするリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)とロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
|
| |
マイヨジョーヌに袖を通したアルノー・デマール(フランス、エフデジ) |
|
| |
自ら第2集団を牽引するアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
|
| |
第2集団を牽引するニコラス・ロッシュ(アイルランド)やリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
| |
降りしきる雨の中を走る選手たち |
|
| |
横風によってメイン集団が大きく割れる |
|