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Rapha Classic Winter Jacket(シャルトリューズ) |
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Rapha Classic Winter Jacket(シャルトリューズ) |
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脇にベンチレーションが設けられているため、オーバーヒートも防げる |
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トリコロールカラーが採用されたスペシャルエディション |
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Rapha Classic SPECIAL EDITION Winter Jacket |
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裾を絞るドローコードもハイビズカラーだ |
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ハイビズカラーのフラップが設けられている |
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Rapha Classic WOMENS Winter Jacket(ブラック) |
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Rapha Classic WOMENS Winter Jacket(ネイビー) |
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コアラと記念写真を撮るエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・スコット) |
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コアラとの記念写真に喜ぶ新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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蛇と記念撮影するフィリップ・モデュイ監督(バーレーン・メリダ) |
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コアラとセルフィーを撮るロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ヴィクトリア広場でひときわ目立つ特大自転車 |
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日が傾いたヴィクトリア広場を埋める人、人、人 |
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アデレード中心のヴィクトリア広場で行われたチームプレゼンテーション |
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UniSAオーストラリアから出場するネイサン・アール(オーストラリア、チーム右京) |
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赤色にイメージチェンジしたトレック・セガフレード |
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ランプレ・メリダの後継チームであるUAEアブダビ |
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エーススプリンターを担うベン・スウィフト(イギリス、UAEアブダビ) |
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キャノンデールから移籍したジャック・バウアー(ニュージーランド、クイックステップフロアーズ) |
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笑顔でステージに上がる新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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チームプレゼンテーションに登場したバーレーン・メリダ |
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ジャージデザインを変更したディメンションデータ |
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チームスカイがステージに上がる |
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ロットNLユンボから移籍したウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ) |
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優勝候補の一角リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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オーストラリアチャンピオンのマイルズ・スコットソン(オーストラリア、BMCレーシング) |
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ひときわ大きな声援を受けて登場したボーラ・ハンスグローエ |
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世界チャンピオンとしてアデレードに戻ってきたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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今大会最も注目度の高いペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ディフェンディングチャンピオンのサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・スコット) |
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いつも笑顔を振りまくエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・スコット) |
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ヴィクトリア広場で行われたチームプレゼンテーション |
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牧瀬翼(マースランドスター・ヴェリスCCN)と萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ) |
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ステージに上がる牧瀬翼(マースランドスター・ヴェリスCCN) |
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ステージに上がる萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ) |
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開幕前夜!新城や萩原、牧瀬ら、ダウンアンダーに出場する選手たちが登壇 |
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2度目のダウンアンダー出場を控えた新城幸也「オーストラリアとは相性が良い」 |
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新チームでの初戦に挑む新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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タグホイヤーで時間をチェックするマイルズ・スコットソン(オーストラリア、BMCレーシング) |
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スタートライン最前列に並んだペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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午後7時15分にレーススタート |
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開始早々、1周目からレースは高速化する |
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逃げを見送ったメイン集団が周回コースを走る |
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集団内で周回を重ねる新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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かつてのF1コースの一部を走る |
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日の入り間近のアデレード周回コースを走る |
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観客が詰めかけた周回コースを走る |
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単独で逃げ続けるベン・オコーナー(オーストラリア、ディメンションデータ) |
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チーム右京に移籍したネイサン・アール(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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レースなのでバイクレーンは通らない |
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リードを失いながらも逃げ続けるベン・オコーナー(オーストラリア、ディメンションデータ) |
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サイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・スコット)がメイン集団を牽引する |
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ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)がメイン集団を牽引 |
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チームメイトに守られて集団前方に位置するペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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下り基調の最終ストレートでスプリントが始まる |
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低い体勢で先頭を突き進むカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット) |
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サガンやベネットを振り切ったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット) |
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2年連続でクリテリウムを制したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット) |
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優勝者インタビューを受けるカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット) |
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ステージに上がるカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット) |
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サガンとベネットのボーラ勢を振り切ったユアンが2年連続クリテリウム勝利 |
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スリッピーな泥コースでファンアールト圧勝 落車したアールツは鎖骨と肩を骨折 |
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2位マルセル・マイセン(ドイツ、ステイラーツ・ヴェローナ)、1位ワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)、3位トム・メーウセン(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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独走勝利を飾ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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スタートラインに並ぶラース・ボーム(オランダ、ロットNL・ユンボ) |
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ワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)やトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)が好スタート |
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8位と怪我明けから調子を上げている8位 ラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア) |
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独走態勢を築き上げたワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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トーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)を引き連れてペースを上げるワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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激しく落車したトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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Rapha Willunga cap |
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ファスナーの裏側にも「路上の囚人」ストライプが隠されている |
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通気性に優れるメッシュ生地がサイドパネルに使用される |
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ウィランガヒルの頂上付近に描かれるクラウンマークがモチーフとされている |
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バックポケットにはクラウンマークと「路上の囚人」ストライプが描かれる |
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Rapha King of Willunga Pro Team Jersey |
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Rapha King of Willunga Pro Team Jersey |
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Rapha Willunga Pro Team Socks |
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ツアー・ダウンアンダーのウィランガヒルをデザイン Rapha King of Willungaコレクション |
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トレック ジャパンカップ優勝バイクをチャリティーオークションに出品 |
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別府史之選手とバウケ・モレマ選手のバイクがチャリティーオークションに出品される |
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キャノンデール SUPERSIX EVO CARBON ULTEGRA |
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大口径ダウンチューブには大きくキャノンデールロゴが入る |
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上下異形のヘッド規格を採用する |
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統合設計思想のシステムインテグレーションを示すロゴ |
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25.4mmと他社より細身のシートポスト |
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フレア形状により振動吸収性を向上させるシートチューブ |
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バリスティックカーボンにより軽量かつ高剛性に仕上がったフロントフォーク |
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BB30Aにアップデートされ、より高いパワー伝達率を実現する |
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キャノンデール SUPERSIX EVO CARBON ULTEGRA |
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ブレーキワイヤーはオーソドックスにヘッドチューブから内蔵される |
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細身のシートステーは快適性に貢献 |
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美しく仕上げられた集合部 |
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マイクロサスペンションシステムである「SPEED SAVE」のロゴが入る |
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トータル設計によりアッセンブルされるSiクランク |
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アイコン |
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「まさにオールマイティースタンダードと呼べる1台」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ) |
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「これぞ王道、ロードバイクらしさを体現する1台」佐藤淳(カミハギサイクル) |
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前田製菓㈱専務取締役の前田堅一朗さん。”あたり前田のクラッカー シクロクロス部”で当日はC3で出走 |
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C3 スタート |
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CM2 スタート |
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C3 最後尾からスタートして優勝の吉田隼人(マトリックスパワータグ) |
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C3 2位の遠矢竜祐(シマノドリンキング)機材はもちろん油圧ディスク+Di2 |
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C2 表彰 |
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CM2 表彰 |
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C1 岡野樹(TEAMRINGOROAD)が好スタート |
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C1 スタート4分後には沢田時(ブリヂストンアンカー)が先頭に |
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C1 先頭の沢田時(ブリヂストンアンカー)。1周目のサンドセクション |
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C1 1周目、2番手の竹之内悠(Toyo Frame) |
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C1 1周目、3番手の中井路雅(チーム右京) |
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C1 1周目、4番手の川村誠(スクミズマシンワークス) |
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C1 1周目、6番手の梶鉄輝(sonicracing) |
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C1 1周目、7番手の伊澤優大(岩井商会レーシング) |
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C1 1周目、中原義貴(ringoroad) |
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C1 2周目、先頭の沢田時(ブリヂストンアンカー)と10秒差2番手の竹之内悠(Toyo Frame) |
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C1 2周目、2番手の竹之内悠(Toyo Frame) |
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C1 3周目、4番手争いの中井路雅(チーム右京)と伊澤優大(岩井商会レーシング) |
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C1 3周目、単独3番手の横山航太(シマノレーシング) |
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C1 5周目、10秒差で追う竹之内悠(Toyo Frame) |
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C1 7周目、8番手の中井唯晶(京都産業大学) |
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C1 7周目、9番手の竹内遼(MIYATA MERIDA BIKING TEAM) |
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C1 全日本チャンピオンの沢田時(ブリヂストンアンカー)が優勝 |
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CM1 スタート |
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CL1 スタート |
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C1 表彰 |
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CL1 2番手の福本千佳(Live GARDEN Bici Stelle) |
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CM1 サンドセクションで追い上げる三船雅彦(RCC OSAKA) |
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CL1 先頭の宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team) |
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CL1 優勝の宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team) |
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CM1 優勝の國分圭二(Mt.HASE321) |
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CM1 表彰 |
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C2+CJ スタート |
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CL1 表彰 |
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C2 優勝の浅井孝文(神戸大学) |
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CJ 優勝の出羽秀多(チーム36隊) |
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CJ 表彰 |
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C2 表彰 |
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ワールドカップ、世界選手権へ向かう選手へ、関西シクロクロスからカンパとピンズ売上、チャリティDVDのBikin!TV、タベルナエスキーナからそれぞれ活動を支援するお金が送られた |
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沢田時が竹之内悠との接戦を制する みなと堺は豪華メンバーの競演 |
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MASI CXRC COMP ビビッドカラーの本格CXレーシングバイク |
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内側にベンドした特徴的なフロントフォーク |
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泥詰まりしにくいワイドなクリアランス |
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ワイヤー類はフレーム内蔵とされる |
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フロントディレラーは直付けタイプ |
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シクロクロス専用設計によりダート路において高い走破性を発揮 |
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MASI CXRC COMP |
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バイクロアに集まった自慢のこだわりCXバイクをピックアップ |
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ファブリック Scoop RADIUS gel ELITE(ブラック/アクア) |
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ファブリック Scoop RADIUS gel ELITE(ブラック/ホワイト) |
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ファブリック Scoop RADIUS gel ELITE(ホワイト/アクア) |
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ファブリック Scoop RADIUS gel ELITE(ホワイト/ブラック) |
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ファブリック Line 142mm/ELITE(ブラック/レッド) |
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座面のほぼ前面にゲルが配置されることで快適性を向上 |
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Scoop PROを使用するスティーブン・ハイド(キャノンデール・シクロクロスワールド) |
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ファブリック Scoop PRO |
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3タイプ(上からFLAT、SHALLLOW、RADIUS)の形状の違い |
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ファブリック Scoop RADIUS gel ELITE(ブラック/ブラック) |
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ファブリック Line 142mm/ELITE(ブラック/ブラック) |
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ファブリック Line 142mm/ELITE(ブラック/グリーン) |
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ファブリック Line 142mm/ELITE(ブラック/ホワイト) |
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中村誠さん(トレックジャパン) トレック Boone |
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ダウンチューブにはマスコットキャラクターのステッカーが |
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ホイールはボントレガーのaeolus3 |
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クランクはシマノ、チェーンリングもCX用の純正だ |
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ブレーキはTRPのミニV |
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磯部聡さん(多摩湖朝練部)キャノンデール SUPER X |
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ウィキッドのホイールにドゥガスのチームモデル。サイドウォールには編集部のレターが |
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ウルフトゥースのチェーンリング |
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左右非対称のリアエンド、キャノンデールの誇るAiシステムだ |
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トップカバーにはシステムシックス用の薄いモデルを使用 |
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栗原一彦さん(チームいちごオレ)リッチー SWISS CROSS |
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土佐鶴のキャップを使用したバーエンドキャップ |
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TRPのカンチブレーキ |
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サドルはサンマルコのコンコール こちらも赤白だ |
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タイヤはチャレンジのクリンチャータイヤ |
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田中さん アラン SUPER CROSS SCUNDIUM |
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イタリアントリコロールが地球儀にかかるアランのヘッドマーク |
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インダストリアルナインのハブ |
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ポールのカンチブレーキを使用 |
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CX世界選手権に勝利したバイクであることが示される |
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大竹さん(MTBショップオオタケ)オオタケ XC |
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スプロケットの泥を落とすマッドスクレイパー |
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タイヤの泥とチェーンステーの傷つきを防ぐシャークフィン |
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担ぎやすいようにポンプはリア三角に配置される |
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当時としては太かったフォークブレードがレースバイクであることを主張する |
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ブラックバーン PISTON1 |
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ラインアップで唯一の樹脂製フットパネルには2インチエアゲージが備えられている(PISTON1) |
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スポーツ用針穴、コーン型ヘッドが付属する |
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ブラックバーン PISTON2 |
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3インチのエアゲージが備えられており、よりメモリが読みやすくなっている(PISTON2) |
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シンプルなハンドル造型とされており、ポンピングも自然に行える |
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ブラックバーン PISTON3 |
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ラインアップで最も大きなサイズ4インチのエアゲージが採用された |
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ポンプヘッドには減圧用ボタンが備えられており、微調整などが可能となっている |
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ブラックバーン PISTON4 |
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ラインアップで唯一、エアゲージが手元に備えられている |
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3本足のフットパネルは安定性が高く、ポンピングを行いやすい |
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ブラックバーン CHANBER HV |
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