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ツール・ド・熊野第3ステージの行われる和歌山県太地町にて |
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中島康晴、トマ・ルバ、山本元喜ら加入で11人体制3年目のキナンサイクリングチーム |
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琵琶湖のキャンバーコースで男女の全日本王者が圧勝 |
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海外ロードレースを振り返るプレーバック第2弾は4月から5月まで |
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C1 沢田時(ブリヂストンアンカー)先頭でスタート |
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C1 1周目、沢田時(ブリヂストンアンカー)と中原義貴(BH SR SUNTOUR)が先行する |
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C1 3周目、会場は広大な琵琶湖沿いの烏丸半島 |
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C1 沢田時(ブリヂストンアンカー)が圧勝 |
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CM1 スタート |
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CL1 スタートは今井美穂(CycleClub.jp)が先行 |
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C1 表彰 |
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CL1 坂口聖香(パナソニックレディース)が独走する |
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CL1 4番手の上田順子(ダム部) |
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CM1 伊澤一嘉(Tonic CX Team Japan)が先行する |
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CM1 2番手グループ |
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CL1 3番手の宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team) |
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CL1 2番手の今井美穂(CycleClub.jp) |
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CM1 伊澤一嘉(Tonic CX Team Japan)が優勝 |
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CL1 坂口聖香(パナソニックレディース)が圧勝 |
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CM1 表彰 |
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C2 スタート |
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CL1 表彰 |
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C2 内田翔太(Hakusei)と和田良平(RingoRoad.com)が競り合う |
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CJ 佐藤宇志(スワコレーシングチーム)が先頭 |
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C2 和田良平(RingoRoad.com)が競り勝つ |
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CJ 表彰 |
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C2 表彰 |
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沢田のみが乗車でクリアすることができたキャンバーを攻める |
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得意のスプリントで中里仁(LEOMO Bellmare Racing )が兼子博昭(スワコレーシングチーム)を抑え、3位表彰台を獲得 |
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単独で沢田を追い続ける小坂正則(スワコレーシングチーム) |
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川村誠(スクミズマシンワークス)と中里仁(LEOMO Bellmare Racing)が先行する兼子博昭(スワコレーシングチーム)を追う |
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3位争いのパックから抜け出す兼子博昭(スワコレーシングチーム、左) |
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全身痙攣で棒になった身体を無理やり引き上げられる安岡 |
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全員に介抱されもうダメ感がものすごい安岡 |
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弱気と負けん気のシーソーゲーム。弱気の優勢が長く続いた |
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登りになる度に傾斜も上がっていく。20%は超えているだろうか?パースがおかしい |
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美しい清水が流れる沢を渡っていく。が、レース中に一度も眺めた記憶がないほど追い詰められていた |
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分かります。その気持ち。 |
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ジャイアント・ジャパンの中谷メカと新人サイクルスポーツ誌編集部の江里口くん。速かった |
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11時間50分を使ってゴールに滑り込む。左にいるのはちゃっかり自分だけマッサージで復活した安岡 |
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落車し傷を作っているにも関わらず、献身的なサポートをしてくれた湯浅さんと |
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レーススタート前の私。この時はまだあんなに苦しい思いをするとは思ってもみなかった |
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鎧武者が出迎えてくれたエイドステーション。しかし余裕はこの時すでにゼロ以下だった |
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峠の頂上から松野の街並みが見えた。完走できるかもしれない...! |
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KOO Open(ライム) |
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東武スカイツリーライン・東向島駅にある"東武博物館"へ予習に出かけました |
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新宿始発のとても便利な特急”日光”号 |
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日光軌道線についての展示 |
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元々成田エクスプレスだった253系の改造車を使っているため荷物スペースが広い! |
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こちらは東京・浅草から日光を結んでいた東武鉄道の特急車両 |
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新宿から2時間の電車旅は快適 |
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中にはいることもできるんです |
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JR日光駅の天然水を汲みます |
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関東の駅100選に選ばれた重厚な洋風建築のJR日光駅 |
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東部日光駅前で日光名物ゆばまんじゅうをゲット |
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道路をまたぐ架線柱が! |
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足尾の町を目指していきます |
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クマ注意の看板が!まさかあんなことになるとは…… |
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美しい紅葉の中を走っていきます |
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足尾の閉鎖された小学校 |
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信号もその機能を止めたまま残されています |
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旧国鉄足尾線の廃線 |
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ここだけ時間が止まっているかのよう |
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さびれた足尾の街並み、往時の姿に思いを馳せます |
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松木渓谷というところで道は通行禁止に、引き返します。 |
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渡良瀬川の流れを見つめる |
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使われることのない隧道 |
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水力発電所の跡地です |
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渡良瀬橋のたもとにて |
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帰りはもちろんわたらせ渓谷鐡道で!ゆったり輪行中 |
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足尾の駅で遅めのお昼に。金谷ベーカリーのパンをいただきます |
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首都圏色のキハ35の外吊り式の扉に興味津々 |
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トロッコ列車"トロッコわっしー号"は窓がないんです |
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相老駅で東武特急りょうもう号に乗り換え |
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一路北千住へと向かいます |
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日光軌道線についての展示 |
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美しい紅葉に囲まれてのサイクリング |
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"トロッコわっしー号"が到着! |
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わたらせ渓谷鐡道の"水沼駅"の温泉に入って温まりました! |
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北千住駅で乗り換えて千代田線~小田急線直通のロマンスカー・メトロホームウェイ号 |
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キャノンデール SUPERSIX EVO CARBON 上位モデルに肉薄するセカンドグレード |
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フルクラム RED POWER HP BOOST |
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通常よりも10mm長いリアエンドを採用したBOOSTが採用される |
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6ボルトとAFSセンターロックの2種類が用意される |
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ワイドリムとなったオールラウンドMTBホイールのブースト仕様 フルクラム RED POWER HP BOOST |
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幻の路面電車を探して日光・足尾へ 山奥の旧道でクマに出会う? |
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フェルト FR1 フルモデルチェンジを果たしたオールラウンドピュアレーサー |
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サイクルオプス Zwift対応新型スマートトレーナーの体験会を1月より全国で開催 |
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ズイフトとサイクルオプスの新型トレーナーを一緒に試す事ができる |
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サイクルオプス Hammer |
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サイクルオプス Magnus |
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ツールに向けて盛り上がるロードレースのハイシーズン 6月から7月までをプレイバック! |
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高い機能性を持ったポーラテック社のPower Shield Pro |
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ウエイブワン ウェブ限定でウエイブニャンパンツを発売開始 カペルミュール直営店では初の「お年玉付きKAPE袋」数量限定発売 |
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ネーム入り限定ジャージとスペシャルデザインショッパー |
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ネーム入りのイメージ |
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ウエイブニャン サイクルパンツ |
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あったかパンツは防寒素材を採用 |
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ファンアールトが会心の独走勝利 ファンデルポールはメカトラで沈む |
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新旧の世界王者、オランダ王者であるラース・ボーム(オランダ、アスタナ)とマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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怪我から復帰したラース・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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後続を1分以上引き離してフィニッシュするワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス) |
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ラース・ボーム(オランダ、アスタナ)は11番手でフィニッシュ |
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3位争いのスプリントはケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ネポレオンゲームス)が先着 |
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2位ローレンス・スウィーク(ベルギー、エラ・サーカス) 、1位ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)、3位ケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ネポレオンゲームス) |
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着実に独走態勢を築き上げるワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス) |
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精彩を欠いたマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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2位に入ったローレンス・スウィーク(ベルギー、エラ・サーカス) |
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前後輪をまとめても余裕が生まれる140cm長のチェーンロック kuhaku 稲、麻 |
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いずれもブラック、レッド、グレー、ネイビーという4色展開となっている |
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稲は折れにくいというディンプル式のキーを採用した |
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長さがあるため持ち運びには工夫が必要だ |
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麻は4桁のダイヤル式ロックを採用している |
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サドルまでロックすることができるため、パーツだけの盗難も回避できる |
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自転車の前後輪をまとめられる140cm長のチェーンロック クウハク 稲、麻 |
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スペシャライズド 2016年モデルバイク全車種のセールを実施 |
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SPECIALIZED SALE2017 web 161225B |
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スペシャライズド2016年モデル全車種セール |
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TARMAC EXPERT |
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VENGE PRO ViAS |
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SIRRUS ELITE CARBON |
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安原昌弘監督の寸評が入るチーム紹介 |
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2017年もほぼ体制継続のマトリックスパワータグ |
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体制継続でふたたび頂点を狙うマトリックスパワータグ |
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2016年Jプロツアー個人総合優勝のホセ・ビセンテ・トリビオ |
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パークツール スクールの上級講座「アドバンスドクラス」に新カリキュラムが追加 |
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Main img |
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自転車業界の人材育成をしている |
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高い耐風性と保温性を備えるポーラテック社のWind Pro |
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ジップ 454 NSW クリンチャー ノコギリ状リムを採用した新設計エアロホイール |
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ノコギリ状の「SawTooth」リムが特徴的なジップ454 NSW |
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ブレーキ面は炭化ケイ素コーティングが施され溝を設けることでブレーキング性能を高めている |
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デカールは廃されロゴ等はレーザーによるプリントに |
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6角形状に変更された新型ディンプル |
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ジップ 454 NSW クリンチャー |
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ジップ 454 NSW クリンチャー |
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タイヤベッドまでフルカーボンでつくられる |
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スポークベッド付近まで幅を持たせたワイドリム設計 |
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NLS EXPERIENCEってナンだ? 足柄の林道で、SLATEを満喫した1日 |
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足柄の山並みの向こうに雪をかぶった富士山が見えていた。10数台のSLATEが下りへと入っていく |
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UCIワールドツアー昇格のツアー・オブ・カタールが資金不足で開催中止 |
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「SLATEはね、空気圧が大事なんですよ。体重にもよるけど、僕のオススメは4くらいかな」とカズさん |
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初めてSぁてに乗る方のために、カズさん直々にレクチャー |
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ブリーフィングはまず自己紹介から |
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ウォークライドの須田コーチとカズさんの挨拶でブリーフィングが進んでいく |
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登りの途中にある湧き水ポイント。コーヒー用にボトルに詰め込んだ |
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湘南シクロクロス参戦からギリギリ間に合ったキャノンデール・ジャパンの池田代表 |
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眩しい木漏れ日を感じながら、談笑しながら舗装路を上がっていく |
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眩しい木漏れ日を感じながら、談笑しながら舗装路を上がっていく |
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眩しい木漏れ日。手が入った杉林が美しかった |
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leftyを知らない人なら、絶対に二度見してしまうであろうルックス |
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いよいよグラベル区間に突入!じゃりじゃりと音を立てながら走るのが楽しい |
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シングルスピードMTBで参加していた方も(ただしこの後SLATEに試乗して虜に) |
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富士山が見えた!ここでコーヒーブレイクと洒落込みましょう |
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楽しさが伝わって来るでしょう? |
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オススメの豆を自ら挽く須田コーチ。中には抹茶を野点した参加者の方も |
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キャノンデールからの美味しいプレゼントがありました |
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美味しく淹れたコーヒーで乾杯!こんなに最高なこともなかなかありません |
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楽しい1日になりましたね。また次回に再開できたら良いな |
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最高のダウンヒルセッションを共にメイクしたTJさんとガッチリ握手 |
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休憩中に脇道を見つけて遊ぶカズさん |
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傾いた太陽を正面に見ながら、フィニッシュ地点までのヒルクライムをこなす |
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シリーズ最終回はリオ五輪やブエルタ制覇、世界選手権をプレーバック! |
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2007年ツール・ド・フランス第6ステージでソロエスケープを敢行したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、コフィディス) |
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ツール覇者&5度の五輪金メダリストの36歳ウィギンズが正式に引退を発表 |
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伊豆大島のアジア選手権からオスカル・プジョル、新城幸也活躍のTOJまで |
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強風との戦いだった大島でのアジア選ロード 男子ジュニアTT3位の渡邉歩(EQADS) |
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ツアー・オブ・ジャパン オスカル・プジョル(チーム右京)がチーム結成5年目で個人総合優勝 |
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アカデミーに参加したU17メンバー。左から福田圭晃、小野寺慶、ヨコタ・エンツォ、古林一夢、細田悠太、柳澤創の6名 |
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サイクリングアカデミーに参加したU19メンバー。8月6日に行われた「ヨハンムセウクラシック」に参戦した |
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2016サイクリングアカデミーに参加しベルギーを拠点に4週間9レースに参戦した花田聖誠。積極的なレースで6位入賞が2回あった |
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岩手国体少年の部で優勝した大町健斗 |
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清水太己はフランスのエリートナショナルカテゴリーで日本人最高位となる6位に入賞した |
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ベルギー拠点で若手を育成する チームユーラシアIRCタイヤが8年目の体制を発表 |
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チームユーラシアIRCタイヤ2017チームジャージデザイン |
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アンカー無双の全日本選手権から増田成幸圧勝のツール・ド・北海道まで |
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ハイスピードのDVV第6戦 ファンアールト勝利、小坂光33位、前田公平34位 |
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後続を引き離したワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)が勝利 |
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1位ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス) |
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徐々に調子を上げているラース・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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残り1周、ペースアップを開始したワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス) |
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一時はトップ集団に入った3度の世界王者、ゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ) |
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アタックを繰り返すマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、マーラックス・ネポレオンゲームス) |
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先行するマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)は終盤にクラッシュ |
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独走するワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス) |
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ジャパンカップからおきなわ 全日本シクロクロスまでプレーバック第3弾 |
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メンバー継続の9人で戦うシマノレーシング |
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新しいウェアで2017年を戦うシマノレーシング |
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ネイサン・アール、徳田兄弟ら加入のチーム右京 より海外へシフトする2017年 |
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継続メンバー 左から小森亮平、早川朋宏、黒枝士揮、原田裕成 |
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別府匠監督と新メンバー 左から住吉宏太、渡邊翔太郎、岡本隼 |
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2017年メンバー チームカーは SUBARU LEVORG 2.0GT-S iSight(富士重工業株式会社) |
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新たにドイツCUBE社のLITENING C:62 PROを使用する |
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UCI登録11年目の愛三工業レーシングチーム 住吉宏太、渡邊翔太郎、岡本隼が加入し7名体制に |
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GPスヴェンネイスでヨーロッパ王者アールツ勝利 U23織田聖は24位で完走 |
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独走でフィニッシュに飛び込むトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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2位ワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)、1位トーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)、 |
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序盤の出遅れが響いたワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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新ジャージ姿を披露したラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア) |
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独走を続けるトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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