開催日程 レース/イベント名 WEB
ケンタウルのエルゴパワーレバーにはシルバーも用意された
ファンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)は敢闘賞ゼッケンをつけての登場
第3ステージ 美しい海岸線のコースを進む
エキップアサダの山岳ツーリングイベント「CYCLO軽井沢」 4月24・25日開催
降りしきる雨の中を走る選手たち
積雪について熱く語り合うリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ)とヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、アスタナ)
12月11日・12日に宇都宮ブリッツェンとびわ湖なう。が開催
スルーアクスルを引き抜かなくてもホイールの着脱が可能な「スピードリリース」システムを採用
RETUL University in Japanの講師を務めたイヴァン・オゴーマン氏
ファブリック CX東京への出展が決定 サドルとケージレスボトルのモニター募集中
11位/2分56秒差 カチューシャ・アルペシン
AICAN アウターケーブル(赤)
先着したベネットは降格 大会2度目の集団スプリントでアッカーマンが繰り上げ勝利
ワイヤーを通してから作業を行う必要がある
バスが抜け、バックして退避に成功した。このとき選手たちのゴールは間近に迫る
カテゴリー3Bゴール
ステージ31位/3分11秒差 サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
C2 優勝の武井きょうすけ(チーム・フォルツァ!)、2位堂城賢(やまめ工房)、3位前田歩(TonicCXTeamJapan)
ジャージデザインを変更したアージェードゥーゼル
新設されたJKA250の外観
エアロ形状の専用シートポストを採用
A015
市民50kmフィフティーのゴールスプリントを制した寺崎嘉彦(バルバレーシングクラブ)
下りでもペースをあげようと試みた別府史之(トレック・ファクトリーレーシング)
A-M 最終周回、2位の大野二美雄(GRUPPO ACQUA TAMA)
ワイドスタンスの脚となっている
鮮やかなカラーリングが目を引くチネリ
コルナゴ PORTA(Shiny Black)
常に話しかけられて準備が進まないアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
203号線沿いの徳島ラーメンの東大・沖浜店
緩やかなアップダウンを繰り返しながらティレニア海を目指す
キャップの先端に小さな穴が設けられており、狙ったところにオイルを垂らすことができる
下りを攻める竹内遼
ちょうど真ん中でカラーが切り返されるデザイン
休憩でコンビニやカフェに立ち寄っても違和感ない
ラップ・マイ・バイク Wahoo KICKR CORE用(COLORFLOW MADNESS)
キャンデールオリジナルのSiクランクを使用する。ギア比は52✕36Tだ
Jフェミニンツアーリーダーの唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
ディラン・ホプキンス(オーストラリア、リュブリャナ・グスト・サンティック)と堀孝明(宇都宮ブリッツェン)が抜け出す
個人TTを走る與那嶺恵理(ハーゲンス・ベルマン・スーパーミント)
後方から追い上げる中里仁(Lemonade Bellmare Racing Team)
歓声に笑顔で応えるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス)
アンヘル・ビシオソ(スペイン、カチューシャ)ら4名が逃げる
レース序盤に落車したローレンス・テンダム(オランダ、ラボバンク)、そのままリタイア
Inabe Kinan Rep 0023
乾き始めたコースを走る選手たち
ウィリエール Cento10 NDR
最後のエイドステーションまであと500m
CK3表彰式。優勝は守屋岳朗(SPADE ACE.CX TEAM)
2日目のレース 逃げを追って集団を牽引するチームブリヂストンサイクリング
テーパード仕様のフロントフォークを採用し、ハンドリング性能とブレーキング性能を向上。コラム径は上1-1/8インチ、下1-1/4インチだ
モナコスタートのツール。ピレネーとアルプスを経て「死の山」で決着
ロンド・ド・リザール2018を走る石上優大(EQADS/AVCAIX)
空力向上の為、えぐられたシートチューブ
綱引きで選手とガチバトル 過去最高に盛り上がったキャノンデールのJCアフターパーティー
「切りっぱなしの袖もほつれてくるタイミングが、他社製品よりずっと遅い」
8時間最後はマビックカーを従えてフィナーレ
アジア選トラック開幕 男子チームパシュートとチームスプリントで金メダル獲得、五輪出場へ望み繋ぐ
ロングスリーブジャージにはシリコンバンドが配されている
中盤からはヴィーニファンティーニがコントロールに加わり、タイム差を縮めていく
ヴィットリア RIDEARMOR ブランド史上最高のプロテクションを誇るオールシーズンタイヤ
帰りの木崎湖エイドでは野沢菜のおやきと行者にんにくの豚汁が登場
源泉同様に熱い戦いが繰り広げられる
ディルーカから26秒差でマリアローザを着るデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)
ステージ2勝目を挙げたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
自転車競技総合優勝は松山城南高校
グッドスマイルレーシング&チーム右京の片岡龍也とチーム右京ロードレースチーム
メイン集団は梅丹勢がコントロール。上富良野町
キッズロアに参加したヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)やプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
連勝を続ける斉藤亮(ブリヂストンアンカー) は落ち着いたスタートを見せる
集団内で走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
テールライトによって暗闇で自身の存在をアピールできる
ヴィーニファンティーニNIPPO先頭で晩成温泉へ向かう
ステージ2勝目を飾ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
C1 先頭で1周目をこなす木村吉秀(JPST MASSA ANDEX)
後輪を浮かしてのフリップも可能。俊敏な動きは27.5インチならではだ
7段階で調節可能な磁気式負荷ユニットを内蔵する
マイヨジョーヌのマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
元MTBアジアチャンピオンの野口忍さんによるプレゼンテーション
CM2表彰式
スタート前に全員で記念撮影
ユースウィーのSHREDシリーズ
日向涼子さんが今年乗るピナレロ・ドグマF8「ピナ太」がお披露目された
フィニッシュ後に座り込んだ3位のフェベ・ジョーリ(ベルギー)
シックス COMP SHO
北村里美さん(スバルサイクリングチーム)スペシャライズド Amira
ボトルとダウンチューブの距離を縮めるConcaveダウンチューブ
ダウンチューブの下には大きくANCHORのロゴ。最新のグラフィックをいち早く取り入れている
袖口のボタンはRaphaのアイデンティティでもあるピンクがあしらわれている
アダム・ブライス(イギリス、オメガファーマ・ロット)
S-PHYRE ショートスリーブジャージは4WAYストレッチ生地を採用し体にピタリと合うフィット感を実現
グロースグロックナーのゴール地点
昨年のサイクルモードで発表され、人気を博しているIDOL完成車
佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)が伸びる
スリッピーなコースに手を焼く選手たち
集団スプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
混戦スプリントを制したチオレックがグランツール初勝利を飾る!
タイヤに沿って弧を描くシートチューブと細いシートステイ
スタート15分後、西薗良太(ブリヂストン・アンカー)が単独抜け出す
コルナゴ2014モデル  新型コンフォートバイクCX-ZERO、復活を果たしたTITANIO
総合2連覇を達成した松山城南高校のメンバー
Rapha Continentalのフレームビルダーを訪ねた時に感じた雰囲気や匂いと似たものがここにもある
アップダウン連続の最長ステージ 強力逃げ集団から飛び出したデマルキが通算3勝目
パンク修理キットが入ったViVAのお守り袋
シマノ BR-5710-F
コンチネンタル GrandPrix 5000シリーズに軽量モデルTT TRと、エンデュランスモデルAS TRが登場
エリート PRISM CARBON(カーボン/ホワイト)
雨と寒さに襲われた過酷なステージを制したダニエーレ・ラット(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
第4ステージ・コースプロフィール
第12ステージのマイヨジョーヌは、スタート地点のトゥールーズにあるキャピタル広場
早くも古宇利島一周を終え、折り返してくるグループもいます。
美しい仕上げのケルビム
ドロッパーシートポストはフォックスのTransfer
ジャイアント ジャイアント・シマノ チームジャージ
ップチューブに書かれる『SI』はシステム・インテグレーションの略だ
スピナジーはスポーク1本毎にカラーカスタムが行える
ハンドル周りはDEAN FAST専用品で固められる
トレック Powerfly 5
CL2 スタート
参加者の皆さん。秋晴れに木曽山脈が見渡せる絶景が楽しめた
マスターズは竹田佳行(KEI's Power)がスタートからゴールまで先頭を譲らなかった
【WareHouse Bib】F3 Elite Gelという極厚のゲルフォームパッドが備えられている
男子エリート 昨年優勝の安達 靖(SRAM/LITEC)は4位に終わる
男子チームパシュート:東京五輪金メダルのイタリアチームが予選で圧倒的なタイムを叩き出す
浅草寺の大定番である雷門の前で1枚
BMC Teammachine SLR TWO
左右でフランジ径を変え、スポークのテンションバランスを最適化
平均50km/hオーバーでアタックを繰り返しながら海岸線を駆け抜ける
イドロ湖を通過するプロトン
完成品のテスト中には一つのパンクもなかった、と山田さんは言う
ブラシなどを使用するとあっという間に汚れを落とすことができる
エリート男子 先頭でフライオーバーを抜けるキャメロン・ベアード(Cannondale/Cyclocrossworld.com)と沢田時(ブリヂストンアンカー)
ガーミン・トランジションズのマシュー・ホワイト監督
鳴門スカイラインへと走り出していくPR隊。地元サイクリストが伴走してくれた
走り終わった後の泥まみれのシングルスピードバイクがやけにカッコいい
16分04秒のトップタイムで優勝したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
コルナゴ C-RS(ホワイト)
ディフェンディングチャンピオンのサイモン・スピラック(スロベニア、ランプレ・ISD)はステージ53位
頂上付近ではバルーンを叩いて応援してくれた
マイヨロホを獲得したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
スルーアクスルにも対応しているため、ディスクブレーキ仕様のバイクでもKICKRを利用できる
NEILPRYDE ALIZE
プロチームやバイクメーカーから届いたクリスマスカードやムービー達
外側にメッシュポケットが設けられている
大渕宏紀(Team-NR)
ツール制覇のウィギンズがUCIワールドツアーランキング首位に躍り出る
E2優勝 阿部宏之(キャメル メンズ ギア)
決勝戦は2人が同時に走るパーシュート方式
ツール・ド・おきなわが第29回大会の概要を発表 8月1日よりエントリー開始
遅れて独走すると観客とハイタッチを始めたオスカル・プジョル(チーム右京)
清水一輝(AKI FACTORY TEAM)選手と西井匠さん
地元開幕戦で宇都宮ブリッツェンがワンツー再び 小野寺玲がロードレース初優勝を飾る
ダートジャンプなどのトリックがしやすいよう、リアセンターを詰めたジオメトリーだ
サイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)のスコット Foil
スタートしたクラスCの選手たち
Race A EVO4(チューブレス)
シマノ PD-T400
ピーター・ベリトス(スロバキア、ミルラム)が駆るフォーカス・イザルコプロトタイプ
42kmクラス優勝 山本朋貴さん(ストラーダバイシクルズ) 愛車はキャノンデールTOPSTONE CARBON
ベルギーはブリュッセル近郊のリドレー本社
BMC teammachine SLR01
2020年負け無しの3勝目を掴んだセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)
メイン集団内で走る佐野淳哉(那須ブラーゼン)
3Dプリンティングで作られたPOWER Mirrorサドル
パワータップ AMP50
マスターズ30代優勝の落合友樹(TeamRuedaNAGOYA)
コースマップ
ハンドルを投げ込むアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
序盤が意外に勾配がきついんです
ツール・ド・フランス2015第18ステージ
昨日のステージを並走して盛り上げたザンダー・グラハムくん
ジロ・デ・イタリア2016第5ステージ
談笑するワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)とグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、AG2Rシトロエン)
男子U23優勝 バトムンク・マラルエルデネ(モンゴル)
MTBエンデューロ向けに作られただけあり、山のグラフィックが描かれる
すべての操作を本体横の4つのボタンで行う。ボタン押下時のストロークやクリック感もほどよく、フルフィンガーグローブを使っているときにも操作しやすい
トライアルスタイルで滑りやすい難所「枯山水」をクリアする末政実緒(SANTA CRUZ/ヨツバサイクル)
テストに臨むジャーナリストたち。
小学生以下のクラスは学年別、自転車の種類別に分けられる
カウンターアタックで単独で飛び出した真鍋和幸(マトリックス・パワータグ)
マグロはえ縄船発祥の地でもある相浜漁港
蔵王山から三河湾を望む
総合優勝を果たしたグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
スタート前にマッサージを受ける西谷泰治(日本ナショナルチーム)
チームカーの先遣隊が到着すると選手が来るのはもうすぐだ
XCOシニアエリート2位平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)
大会で一番目立ってたメイドさんのお二人。ハートマークがフレームいっぱいにあしらわれたデローザとスペシャライズドの女性モデルをご愛用
実走・沖縄体験ガイド 万座毛からツール・ド名物「羽地ダムの上り」へ
Madonの専用ステム一体ハンドルではなく、一般的なステムを用いて振動吸収に優れたISOCORE(アイソコア)ハンドルを使用する
グリーンの鮮やかなFELTのバイクを駆るアルゴス・シマノ
コンタドールが個人TT優勝 モビスターのトンドが総合首位を奪う
山岳賞ジャージに輝いたケヴィン・ルダノワ(フランス、フォルトゥネオ・サム シック)のファン
マイヨロホを着て走るヨナタン・カストロビエホ(スペイン、モビスター)
宮城・牡鹿半島を巡る1泊2日のサイクリングツアー「ポタリング牡鹿2016」7月23~24日開催
前輪に沿ってダウンチューブを切り欠きし距離を狭めることでエアロ効果を高める
棈木亮二さん(Champion System Japan)アーサー X-Control RACE-CX
ドクロ ジャージ by GLF
ボムトラック 女性バイクパッカーが真冬のバイカル湖を横断するショートドキュメンタリーを公開
21世紀の森公園を出発!
1級山岳マンテ峠をこなす新城幸也(ユーロップカー)