開催日程 レース/イベント名 WEB
ウィーラースクールはトップレーサーがゲストで教えることもしばしば
愛三工業レーシングチームとファンクラブ
「フミみたいになりたい!」ウィーラースクールの子供たち
ウィーラースクールの新しいトランスポーター
サイクリングスクール. jp (トップイメージ)
ウィーラースクールがノウハウをオープン化 「サイクリングスクール.jp」を軸とする新活動へ
開幕TTでレディオシャックが3位まで独占 若手サージェント勝利
2位に入ったセバスティアン・ロセレル(ベルギー、レディオシャック)
リーダージャージに袖を通したジェシー・サージェント(ニュージーランド、レディオシャック)
3位に入ったサム・ビューリー(ニュージーランド、レディオシャック)
昨年大会覇者のイェンス・ケウケレール(ベルギー、コフィディス)
トップタイムを叩き出したジェシー・サージェント(ニュージーランド、レディオシャック)
参加受理の確認後、ブルベカードに記載していく
春の陽気で梅の花が咲いている
九度山周辺は右手に山が連なる
明日香の山並み
まさに快晴のサイクリング
これがブルベカードだ
ブリーフィングでコースの説明を聞く
早朝はまだまだ寒い
自転車にライトやベルが付いているか車検を受ける
チェックを終えたらスタート!
和歌山と大阪の県境の雄の山峠をこえる
紀ノ川を渡って東へ
途中の通過チェックを受ける
ゴール地点で通過チェックを確認してゴールとなる
差出しのカップ麺が美味しい!
大原さんとTig社のチタニア・フルオーダーバイク
小さい電球でマップとメーターを照らせる:
手前の小さいのがバッテリー。大きいのが電気回路だ
kirkさんとTIME RXR
竹村さんとバロン改700c
自転車とは思えないコクピット周り
大柄のオランダ人に合わせた自転車のため、各部を調整して乗れるようにある
小林さんと同行した自転車店・アバンギャルドの参加者
キューシートを如何に見やすくするかをするのが大事
古いクラシックモールトンで参加
壮大な景色を行く「シクロ軽井沢」一行
桜が満開の秩父路
ディナーパーティでは「シクロ軽井沢」特別ジャージが授与された(写真は第1回大会より)
エキップアサダチームカーもサポート
4年に一度のパリ~ブレスト~パリを目指せ! 各地で開催されるブルベに挑戦
2日で296km、獲得標高差4000mに挑む! シクロ軽井沢 4月23・24日開催
「太陽へのレース」に挑む176名 No.1は09年覇者のLLサンチェス
未舗装区間を走る選手たち
逃げグループを形成するジャイロ・エルメティ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ)ら
シエナの中心地カンポ広場に設置されたゴール
30位でレースを終えたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
未舗装区間でアタックするライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・サーヴェロ)
未舗装区間で落車したディエゴ・カッチャ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
カンポ広場のゴール地点に先頭で飛び込むフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
未舗装区間を走るジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)やファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
砂埃を巻き上げ、集団は進む
トスカーナ州特有の緩やかな丘陵地帯を駆ける
シャンパンファイトを繰り広げるフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)ら
表彰台、左から2位アレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム)、優勝フィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)、3位ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)とファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
逃げグループを形成するマルティン・コーラー(スイス、BMCレーシングチーム)ら
沿道から熱い声援が飛ぶ
粘り強く逃げ続けたスチュアート・オグレディ(オーストラリア、レオパード・トレック)とフレフ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシングチーム)
シエナの街を背に、未舗装区間を進む
序盤の未舗装区間でアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)を含むアタックがかかる
未舗装区間で縦に伸びる集団
ストラーデ・ビアンケ2011コースプロフィール(グレー部分が未舗装区間)
ストラーデ・ビアンケ2011コースマップ(点線部分が未舗装区間)
クラシックレースの巧者ジルベールが壮絶な砂塵クラシックを制す
初山 翔「選手としての転機」
5人対談 「シングルスピードMTBの奥深~い世界とは?」
2006年 ツールドラビティビにて
2007年 夏季欧州遠征にて
2007年 GRAN PREMIO Bastianelliにて
2010年 COPPA COLLI BLIANTEIにて
2011年 宇都宮ブリッツェン新体制発表記者会見にて
初山 翔(宇都宮ブリッツェン)
シングルスピードは選手にとってもよいトレーニングになるそうです
こんなベビ柄の素敵なハンドルのバイクが
SSJのゼッケンは紙皿!
坂を上りきれなければ担いで上る!無理をしないのもシングルスピードの楽しさ
竹谷さんがSSJのために用意したスペシャライズドの29インチSSバイク
竹谷さん、松本選手、池田選手のMTBライダー3人
竹谷さんもシングルスピードMTBで激坂を上る
ギャラリーの声援を受けて坂を登る池田祐樹選手
かなり楽しそうな笑顔の松本選手。なんたってMTB大好きですから!
アメリカのシングルスピード事情を語るのは池田祐樹選手
松本駿選手の愛車はもちろんトレック トップフューエル
トレックの松本駿選手もシングルスピードMTB愛好者とは、ちょっと意外
ご存知、竹谷賢二さんもシングルスピードの魅力を再発見
シングルスピードMTBでJシリーズエリートクラスに出場経験をもつ、マイケル・ライスさん
主催者の北澤さんは世界選手権出場時のコスチュームで登場
2011 01 29 SSJ 15
奥深いシングルスピードMTBの世界
逃げたダヴィ・ブーシェ(フランス、オメガファーマ・ロット)がスプリント賞ジャージ獲得
先頭でゴールするジョン・デゲンコルブ(ドイツ、HTC・ハイロード)とロバート・ワグナー(ドイツ、レオパード・トレック)
今シーズン2勝目を飾ったジョン・デゲンコルブ(ドイツ、HTC・ハイロード)
リーダージャージをキープしたジェシー・サージェント(ニュージーランド、レディオシャック)
世界選U23銀メダルの新星デゲンコルブが勝利 新城幸也は51位
昨年ジャパンカップのクリテリウムに出場したオスカル・プジョル(スペイン、オメガファーマ・ロット)
過去に2度総合優勝しているアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
スタート前に話し込むステイン・デヴォルデル(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)とワウテル・ウェイラント(ベルギー、レオパード・トレック)
スタートを待つリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)ら
逃げ切り勝利を飾ったトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
トーマスに発射されたヘンダーソンが2年連続ステージ優勝を掴む
シクロ4hエンデューロに見るロードバイク カラーコーディネートが基本
R5の特徴がこの細いシートステー。シクロワイアードのインプレも記憶に新しい
「このイベントは、シクロワイアードのホームページを見てきました!」という片石さん。いつもありがとうございます
FFWDのホイールが決まったフォーカス CAYO。ん?よく見るとどっちも白いFマークなんですね
ボトルゲージもフォーカスでコーディネート。こういう小技に凝るのはポイント高い
真っ赤なコーディネートの高橋さん。ちなみにチーム名の「VCフェナント」とは怠け者の意味だそうです
ここがポイントの「金のチェーン!!」
真っ白のリッチーのステムは真っ白なピラーともお揃い
この派手なカラーがかなり気に入っているという金谷さん「友人には歌舞伎町って言われるんです」
マットな表面処理が派手な塗り分けを上品に包む
バーテープもお約束の赤黒2トーン。もうこれ以外無いでしょ
オリジナルジャージとスコートがコーディネートされたウエアも決まっている高橋さん
自慢はなんといってもこのカッコイイデザイン
メルクスはシートチューブ近辺のデザインもセンス抜群
モノトーンで決めた黒田さん。実は先ほど登場した「歌舞伎町ヴィーナス」こと、金谷さんのお友達
自分で載せ替えた105でかなり愛着が出てきたそう
見慣れないサイクルコンピューターはbrytonというメーカーのモノ
真っ赤なサエコのウエアが懐かしいと思ったら、saicoでした。毎週荒川の彩湖で練習を行っているそうです
ジャーン!イーストンのボトルゲージは白いボトルを入れると目立つ凝ったデザイン
行きつけのショップYの店長が塗ってくれたまっ赤なステム、名前入り
チームジャージのTMRとは「チーム メタボリック レーシング」の略。なんだか親近感が湧いてくる
みんなから「楕円はどうよ?」って聞かれるのですが、デザインに騙されるだけで真円なんですよ
お気に入りのピンクのグラファイトデザインは、シクロパビリオンでオーダー
グリップもバーテープもメーターも、さらにはペダルまでピンクで統一
ポイントはこのピンクのクリスキングのBB。なんという徹底ぶり
チームメイトと喜ぶトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
集団を振り切ってゴールに突き進むトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
両手を広げてゴールするトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
山岳賞ジャージを獲得したダミアン・ゴダン(フランス、ユーロップカー)
ウーダン近郊に広がる田園風景の中を進むプロトン
果敢に逃げるイェンス・フォイクト(ドイツ、レオパード・トレック)、ジェレミー・ロワ(フランス、FDJ)、トーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
序盤から98kmに渡って逃げたダミアン・ゴダン(フランス、ユーロップカー)とゴルカ・イサギーレ(スペイン、エウスカルテル)
リーダージャージを手にしたトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
ダウンアンダーで涙を飲んだデヘントが鮮烈な逃げ切り勝利を果たす
ハンドルを投げでゴールするニコ・エークハウト(ベルギー、アンポスト・ショーンケリー)とジミー・カスペール(フランス、ソール・ソジャサン)
40歳エークハウトが勝利 精鋭集団に入った新城幸也が10位に
3日間のムルシア一周レース 区間2勝のコンタドールが総合優勝
八王子で初開催された東京シクロクロス クラスAは向山浩司が優勝
関西の自転車界では一番のシェア?Ne'Xのサプリメント
今年のマトリックスパワータグはフォーカスを使う
タイヤに明るい鈴木昭宏さん(アメアスポーツジャパン)
ビギナーⅠ スタート前
ビギナーⅡ スタート
ビギナーⅠ お父さんはどこかな
ビギナーⅠ ゴール
ビギナーⅠ 2位以下ゴール
ビギナーⅡ ゴール
スポーツⅡ スタート
スポーツⅡ 2周目へ
ビギナーⅠ 表彰
ビギナーⅡ 表彰
Y's RACINGのみなさん。強くてかっこよくて目立ってました!
スポーツⅡ 4周目へ
スポーツⅡ ゴール前
スポーツⅡ ゴール
スポーツⅠ スタート
スポーツⅡ 表彰
スポーツⅠ 5周目へ
スポーツⅠ ゴール前
スポーツⅠ ゴール
エリート スタート
スポーツⅠ 表彰
スポーツⅠ 優勝の木村吉秀(瀬田工業高校1年)「今年はインターハイに出たい」
エリート 5周目へ
エリート 6周目へ
ハブのメンテナンスは重要です
エリート 最終周回へ
エリート ゴール
アンダー12 スタート前
エリート 表彰
アンダー12 ゴール
アンダー9 ヘルメットはしっかりかぶったかな?
アンダー9 スタート前
120分エンデューロ ソロ・スタート前
120分エンデューロ ソロ・スタート前
120分エンデューロ ソロ・スタート
120分エンデューロ ソロ・スタート
アンダー12 「ウチのチームへ入らないか?」
アンダー12 表彰
アンダー12 お父さん、いっぱいもらったよ
アンダー9 表彰
アンダー9 重いっ!でもうれしい!
120分エンデューロ 落ち着いて交代
120分エンデューロ あとは任せた!
120分エンデューロ 60分経過
120分エンデューロ 80分経過
120分エンデューロ 80分経過、先頭集団
120分エンデューロ 90分経過
120分エンデューロ 90分経過、先頭集団
120分エンデューロ 90分経過、先頭集団
120分エンデューロ 100分経過、先頭集団
120分エンデューロ 120分経過、ゴール!
120分エンデューロ 120分経過、ソロ優勝
120分エンデューロ 120分経過、ソロ上位
120分エンデューロ 120分経過、うれしい最終ゴール
120分エンデューロ ソロ表彰
120分エンデューロ チーム表彰
東京車連 中村賢ニさん