開催日程 レース/イベント名 WEB
マイヨアポワを守りたいワウト・プールス(オランダ、バーレーン・ヴィクトリアス)
マティ・モホリッチはスロベニア、ソンニ・コルブレッリはイタリアカラーのバイクに乗る
ディラン・トゥーンス(バーレーン・ヴィクトリアス)のポケットにはバナナ
スタートしてすぐ抜け出したマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)やクリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、バイクエクスチェンジ)、ショーン・ベネット(アメリカ、クベカ・ネクストハッシュ)の3名
逃げる3人にブリッジをかけるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨアポワのワウト・プールス(オランダ、バーレーン・ヴィクトリアス)も動く
マイケル・マシューズ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ)が集団からアタック
マイケル・マシューズ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ)が集団からアタック
先頭に進むメイングループが膠着状態でリュ・ザルディダン頂上に向かう
ライバルを警戒しながら応援する家族を見るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
アタックして後方の距離を見るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
アタックしてラスト450mを行くタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
アタックしてラスト450mを行くタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ラスト450mでポガチャルを追いかけるリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
ポガチャルの勝利を喜びながらフィニッシュに向かうラファウ・マイカ(UAEチームエミレーツ)
マイヨアポワを失うと知って泣きながらフィニッシュに向かうワウト・プールス(オランダ、バーレーン・ヴィクトリアス)
グルペットではソンニ・コルブレッリとマイク・テウニッセンが談笑しながらフィニッシュに向かう
子供にボトルを手渡すクリストフ・ラポルト(フランス、コフィディス)
マーク・カヴェンディッシュ(ドゥクーニンク・クイックステップ)を制限タイム以内にサポートしたウルフパック列車がフィニッシュ
マーク・カヴェンディッシュとチームメイトたちがフィニッシュ
ポガチャル「2日連続の勝利なんて信じられない」ヴィンゲゴー「チームメイトに感謝」
2日連続のステージ2位となったヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
それぞれが総合順位を守ったベン・オコーナー(オーストラリア、アージェードゥーゼール・シトロエン)とウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ)
最終山岳リュズ・アルディダンまでアシストを務めたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
ステージ5位 ダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション)
フリーズテック 期間限定でポップアップインストアを開催
フリーズテック 冷却インナーシャツノースリーブ
サイクリングキャップやアームカバー、フェイスカバーの試着が可能
フリーズテックが期間限定でポップアップインストアを開催
ジャパンカップが2年連続で中止に 大会実行委員会が正式に発表
JCL BANK LEAGUE 2021 Round2 名古屋ステージの観戦チケットを販売開始
ツール2連覇のコルナゴ、取り扱い開始のシディ アキボウ展示会をレポート
チネリ×フューチュラ NYのグラフィティアーティストとコラボしたアパレルシリーズ
NYのグラフィックアーティストであるフューチュラとコラボするチネリ
チネリ Futura ‘DOMESTIQ’ Tech Tee
チネリ Futura ‘DOMESTIQ’ Bib Shorts
チネリ Futura ‘DOMESTIQ’ Bib Shorts
チネリ Futura ‘DOMESTIQ’ Cap
チネリ Futura ‘DOMESTIQ’ Cycling Short Gloves
チネリ Futura ‘DOMESTIQ’ Jersey
チネリ Futura ‘DOMESTIQ’ Jersey
チネリ Futura ‘NOSEEUM’ Winter Jacket
チネリ Futura ‘NOSEEUM’ Winter Jacket
チネリ Futura ‘SPIRAL’ Cap
チネリ Futura ‘SPIRAL’ Tech Tee
チネリ Futura ‘NOSEEUM’ GIRO DND Gloves X Cinelli
赤い水玉まで奪ったポガチャル  ノーギフトのピレネー山岳制圧
昨年のツール・ド・フランスを制したコルナゴ V3-RS(RZWB)
グラベルバイクのG3-Xも人気があるという
コルナゴ V3 DISC
多種多様なグラベルタイヤを揃える
ハンドメイドタイヤブランドのチャレンジ
今年で10周年を迎えるターン
ターンのカスタムパーツとして定番のバトンホイールとカーボンホイールを展示
街乗りにピッタリなバイクをラインアップ
フジ TRACK ARCV(Bullion)
フジは多くのモデルで新色が登場
ダホン Speed RB(メタル)
アキボウが7月から取り扱いを開始したイタリアンシューズブランドのシディ
ブリーザー DOPPLER(Aurora Black)
消毒や検温、入場人数を制限するなど、感染症対策が徹底される中で行われた
フジ BALLAD Ω(Purple Blue)
シディ MTB GRAVEL(ダークグリーン)
エントリーモデルからフラッグシップモデルが揃う
UAEエミレーツカラーのコルナゴ C64 
マヴィック COSMIC SLR 65 イエローのブランドデカールをあしらった80セット限定ホイール
ブランドロゴが主張される日本限定デザインのホイールだ
マヴィック Cosmic SLR 65 Disc JAPANモデル
ロゴが目立つ限定モデル
スプリンター向きの平坦コースで20名が逃げ切り 独走したモホリッチが2勝目
ステージ通算34勝で並ぶカヴェンディッシュとメルクス
追走グループ形成後、メイン集団を牽引するゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
20名まで膨れ上がった逃げ集団を牽引するマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
後続で58秒差をつけて逃げ切ったマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
逃げ集団の先行後、長い長い平坦路を比較的ゆったりとしたペースで走るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
追走グループからアタックするニルス・ポリッツ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ2勝目を飾ったマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
マイヨヴェール奪取を狙うマイケル・マシューズ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ)
ひまわり畑とマイヨヴェール
会話しながら走るゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)とワウト・プールス(オランダ、バーレーン・ヴィクトリアス)
ステージ中盤のモン=ド=マルサンの街を駆け抜ける
天を指差してフィニッシュするマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
集団先頭でフィニッシュするマイヨジョーヌ
ステージ2勝目を飾ったマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
マイヨジョーヌを着て最終個人TTに挑むことになったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ステージ通算34勝で並ぶマーク・カヴェンディッシュとエディ・メルクス
ステージ2勝目と敢闘賞を獲得したマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
タデイ・ポガチャルの家族がスタート地点で応援の旗を振る
ステージ通算35勝の記録達成が期待されるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ひまわり畑のコーナーを抜けるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
マテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)が先導する逃げ集団
ステージ中盤のモン=ド=マルサンの街を駆け抜ける
マイヨジョーヌのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ポガチャルの次点のマイヨアポワを着て登壇したワウト・プールス(オランダ、バーレーン・ヴィクトリアス)
スロベニア国旗カラーのメリダを駆るマテイ・モホリッチ(バーレーン・ヴィクトリアス)
ステージに登壇したバーレーン・ヴィクトリアス
カヴェンディッシュの腕にもリシャール・ミルの時計が光る
追走集団から飛び出し2位に入ったクリストフ・ラポルト(フランス、コフィディス)
2019年ツールの第1ステージで勝利を挙げているマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
レースを通しスマートな走りを見せたカスパー・ピーダスン(デンマーク、チームDSM)
モホリッチ「力を振り絞り掴んだ勝利」ポガチャル「奇妙なレースだった」
マイヨヴェールの偉業と若手の成長 次世代に繋げたシマノのツール・ド・フランス
3度目の五輪に挑む新城幸也「1つでも良い結果を残したい」
ファンアールトが最終個人TT制覇 ヴィンゲゴーが挽回するもポガチャルが連覇に王手
地元産のワインを片手に観戦する
ステージ5位に入ったシュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーション・NIPPO)
21秒及ばずステージ2位のカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ヨーロッパチャンピオンのシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)はステージ4位
35分53秒のトップタイムで優勝したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
延々と葡萄畑が広がるコース
ステージ40位に沈んだリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーション・NIPPO)
ステージ42位のペリョ・ビルバオ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)
ステージ53位のギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス)
ステージ16位に入ったアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ・プレミアテック)
エンリク・マス(スペイン、モビスター)はステージ27位
ステージ26位のウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ31位のベン・オコーナー(オーストラリア、アージェードゥーゼール・シトロエン)
ステージ23位のリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
ステージ3位に入ったヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
安定感のある走りでステージ8位に入ったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
フィニッシュに向かって追い込むヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
総合優勝に向かって追い込むタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
マイヨジョーヌを着て走るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ガッツポーズでフィニッシュするタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ガッツポーズするタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
今大会ステージ2勝目を飾ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
実質的に総合優勝を決めたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
冷却用のアイスベストを着てウォームアップするクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)
クリストファー・フルームに話しかけるクリスチャン・プリュドム氏
スタートするクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)
集中するシュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーション・NIPPO)
ゼッケンはネットに収めて斜めに
至るところに氷を仕込むシュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーション・NIPPO)
メディアの仕事をするツール覇者サー・ブラドレー・ウィギンズ
スタートするシュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーション・NIPPO)
リブルヌの街を走り出していく
4位に終わったシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)
トップタイムを叩き出したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)は23位のタイム
3位と好走したヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)は8位のタイムでマイヨジョーヌを守った
タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)は8位のタイムでマイヨジョーヌを守った
ファンアールト「完璧なレースだった」ポガチャル「たくさんの応援に感謝」
2年振りのツールを総合42位で終えることになるゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
ポリーヌ・フェランプレヴォ「Passion 好きな事への情熱を燃やし続けること」
ワウト・ファンアールトは特別デザインを施したシューズを着用した
2021年シーズンはS-PHYRE RC9(RC902)を愛用する選手が非常に多くなった
パトリック・コンラッド(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)らはSTEALTH EVOを愛用している
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)はエアロではないVIBEシリーズを使用している
ダニエル・オス(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)は長らくVIBE SPRINTステムを愛用し続けている
ミケル・モルコフ(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)のハンドルは現在カタログにはないデザインのVIBEエアロ
135mmというラインアップにはないプロ特別サイズのVIBEステム
ケース・ボルはショートノーズのSTEALTHを使用する
モデルチェンジを果たしたばかりのPRO TARNIX
2021年シーズンはS-PHYRE RC9(RC902)を愛用する選手が非常に多くなった
平坦ステージではBULLET 2.0を着用する時も
BULLET 2.0の名前表記はおなじみだ
GENESISの頭頂部には小さくライダーの名前があしらわれる
背中のラインと繋がるような長さのテールデザインのVOLANTE
マイケル・マシューズ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ)もRC9を愛用する一人だ
チーム総合1位の時にはメンバー全員が黄色のヘルメットを着用した
「ハートに火をつけて、情熱を燃やして走る」いくつもの勝利と苦難を乗り越えたそのパワーの原動力は心の中にあるという
ポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス、アブソリュートアブサロン・BMC)
最近飼い始めたペットとの2ショット。競技と私生活共に充実した毎日を送っているという
常に先頭を走る攻めのスタイルが身上だ
フランス代表の後輩、ロアーナ・レコムテをリードする。世界チャンピオンとワールドカップリーダーの二人がチームメイトとして走る
12歳の頃。レースが大好きで「レースに飢えていた」との本人談
レース日は朝からローラーを回し、柔軟体操をしてからレース会場でウォームアップ。ジュニア時代から準備を入念に行うのが彼女流だ
五輪仕様のバイクにはフランス国旗のカラーリングが施される
カメラにおどけるポーリーン。リラックスタイムにはいつもチームを明るくする存在だ
チーム監督でパートナーのアブサロンと一緒にコース試走を行う
BMCのTwo Stroke。彼女の真っ直ぐな生き方を表現したデザインだという
顔の半分を覆うバイザーによって視界を確保している
スペシャライズド S-WORKS RECON LACE グラベルライド向けのシューレース式オフロードシューズ
スペシャライズド S-WORKS RECON LACE(アロハ)
スペシャライズド S-WORKS RECON LACE(ブラック)
スペシャライズド S-WORKS RECON LACE
アロハのトレッドはアッパーの色と合わせたデザインとされている
スペシャライズド S-WORKS RECON LACE(アロハ)
スペシャライズド S-WORKS RECON LACE(アロハ)
スペシャライズド S-WORKS RECON LACE(ブラック)
スペシャライズド UCIウィメンズワールドチームのSDワークス・アパレルコレクション
強豪チームの一つであるSDワークスのアパレルが登場した
深めの3分割ポケットが備えられている
スペシャライズド Team SD Worx Men's Short Sleeve Jersey
スペシャライズドやUCIワールドチームのロゴがあしらわれている
スペシャライズド Team SD Worx Women's Short Sleeve Jersey
スペシャライズド Team SD Worx Men's Bib Shorts
スペシャライズド Team SD Worx Women's Bib Shorts
スペシャライズド Team SD Worx Women's Bib Shorts
足の甲や土踏まずはそれぞれ編み方を変えることで機能性を高めている
スペシャライズド Team SD Worx Tall Socks
スペシャライズド Team SD Worx Cycling Cap
山岳、スプリント、TT 何でもこなすマイティ・ワウトはパリと東京も狙う
弭間さんはこうして実績を重ね、MTBトレイル作りは自転車活用推進計画という国策に採用された。
記録更新への期待に拍手喝采を受けて走ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
総合ディレクターのクリスティアン・プリュドム氏がクリス・フルームを激励する
走り終えてオールアウト状態だったシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)
トップタイムで走り終えたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
ヘルメットを手で抑える仕草でフィニッシュしたヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)