開催日程 レース/イベント名 WEB
イネオス・グレナディアーズは全員がリムブレーキを使用する
非常にコンパクトなDI2/油圧ディスクブレーキ仕様のSTIレバー
ロー側5段がチタン製とされるDURA-ACE R9100のスプロケット
信頼性を勝ち取ったDURA-ACE R9100のパワーメーター付きクランクセット
DURA-ACE R9100コンポーネンツとホイールで揃えるユンボ・ヴィスマ
ストレートプル、扁平スポークが採用されているDURA-ACEホイールのハブ
C60を装備するゲラント・トーマスのスペアバイク
チームDSMは全員がディスクブレーキを使用する
第5ステージは早くもTTとなり、決戦用機材がお目見えした
マイヨジョーヌを獲得したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)もシマノ・グローバルサポートチームの一員だ
PROの3スポークホイールでタイムトライアルに臨むチームDSM
スプリンタースイッチが装着されるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)のハンドル周り
DURA-ACEホイールとディスクブレーキローターを組み合わせる
MTB用のディスクブレーキローターをアセンブルする人も
参加者全員に贈られるサイクルキャップ
隊列を組み駆け抜けていくボーラ・ハンスグローエ
シュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)らがシニアル・デュションを登っていく
雨の中下るマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
山岳賞を狙うナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)が果敢に攻める
第9ステージでポイントを稼ぎマイヨアポアを獲得したナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)
チームメートと喜びを分かち合うマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
オーストラリア人のティーニュ制覇とキンタナの赤い水玉の目標 近づく東京五輪に生じる迷い
ファンデルブレッヘンが登坂TTで圧勝 総合リードを更に広げる
総合成績を5位に上げたエリザベス・ダイグナン(イギリス、トレック・セガフレード)
ステージ3位:ブレース・ブラウン(オーストラリア、バイクエクスチェンジ)
ステージ5位:マルタ・カヴァッリ(イタリア、FDJヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ)
ステージ優勝:アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス)
ステージ2位:デミ・フォレリング(オランダ、SDワークス)
ステージ4位:アシュリー・モールマン(南アフリカ、SDワークス)
スプマンテを開けるアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス)
ジロ・デ・イタリア・ドンネ第4ステージトップスリー
追い込んでフィニッシュラインを通過したアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス)
東京郊外を走るイザドアライドを7月17日に開催
イザドアが東京郊外を走るイザドアライドを7月17日に開催
尾根幹やその周辺を走る50kmのコースが用意される
コラテック R.T. CARBON DISC フルモデルチェンジを果たしたミドルグレードカーボンロード
信頼性の高いDURA-ACEのTT用変速システム
TTに向けて超大型のチェーンリングを用意するチームも
コラテック R.T. CARBON DISC
コラテック R.T. CARBON DISC
コラテック R.T. CARBON DISC
マチュー・ファンデルプールが駆ったキャニオン AEROAD CFR
マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)のAEROAD CFR
アルプスを登るマチュー・ファンデルプール この日はC60ではなく新型を思しきホイールを使用していた
マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)のAEROAD CFR
第1、第2ステージで使用したブルーのバイク。ホイールには山岳ステージ用の新型モデルが装着されている
バーテープはセッレイタリア
ル・サミン以来となるケーブルフル内装のコックピット。分割式ではないシンプルな仕様だと思われる
4つの個人賞ジャージとチームランキングで争われるJCLプロロードレースツアー
3ヶ月ぶりに再開するJCL 広島ロードレース&クリテリウムをプレビュー
ジャイアント  ハイパフォーマンスウェアの新デザインが揃う2021ラインアップ
Liv 半袖ジャージからグローブまで揃うウェアコレクション”BELIV"
LIV BELIV CAP(ミルキーウェイ)
LIV BELIV CAP(ミスティーサーフ)
LIV BELIV LS JERSEY(ミスティーサーフ)
LIV BELIV SF GLOVES(ミルキーウェイ)
LIV BELIV SF GLOVES(ミスティーサーフ)
LIV BELIV SHORTS(ミルキーウェイ)
LIV BELIV SHORTS(ミスティーサーフ)
LIV BELIV SS JERSEY(ミルキーウェイ)
LIV BELIV SS JERSEY(ミスティーサーフ)
LIV DELPHIN RAIN JACKET(ミルキーウェイ)
LIV DELPHIN RAIN JACKET(オーシャンウェーブ)
LIV ENERGIZE SS JERSEY
LIV ENERGIZE SS JERSEY
LIV LEONA SS JERSEY
LIV LEONA SS JERSEY
LIV SUPREME LF GLOVE(ミルキーウェイ)
LIV SUPREME SF GLOVE(オーシャンウェーブ)
LIV VANTAGE SOCKS(ミルキーウェイ)
LIV VANTAGE SOCKS(ミスティーサーフ)
Livから2021年のアパレルがリリースされている
LIV SNUG SOCKS(ブラック)
LIV SNUG SOCKS(ホワイト)
ジャイアント ELEVATE BIBSHORTS
ジャイアント ELEVATE LIMITED EDITION BIBSHORTS
ジャイアント ELEVATE LIMITED EDITION SS JERSEY
ジャイアント ELEVATE SS JERSEY
グラデーションが映えるジャージもラインアップされる2021年アパレル
ジャイアント PODIUM LS JERSEY(スターリーナイト)
ジャイアント PODIUM SS JERSEY(ブラック・グレイ)
ジャイアント PODIUM SS JERSEY(サファイア・グレナデン)
ジャイアント PODIUM SS JERSEY(スターリーナイト)
ジャイアント RIVAL LS JERSEY(スターリーナイト)
ジャイアント RIVAL SS JERSEY(ディープレイク)
ジャイアント RIVAL SS JERSEY(スターリーナイト)
前半からメイン集団をコントロールしたチームDSM
第9ステージの優勝者オコーナーと3賞ジャージのポガチャルらが最前列に並ぶ
アルプス山脈を離れ、ローヌ渓谷を目指すプロトン
マイヨジョーヌを着て第10ステージをこなすタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
しっかりと一人一人チームメイトを抱きしめるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
晴れ間が覗くが、黒い雲が周りに立ち込めるアルベールヴィルのスタート地点
カヴェンディッシュとアラフィリップはリシャールミルをつけて走る
アルベールヴィルをスタートしていく選手たち
逃げるユーゴ・ウル(カナダ、アスタナ・プレミアテック)とトッシュ・ファンデルサンド(ベルギー、ロット・スーダル)
逃げる2名を追いかけて、アルプス山脈西端の山道を走る
モルコフに発射されたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が先頭に立つ
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)に対抗するワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
先頭を守り切ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)がステージ3勝目
緑色のヘルメットを抱えるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)を抱き寄せるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ3勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨジョーヌのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)は笑顔
メルクスの記録に王手をかけたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
集団先頭でローテーションに加わるマイヨジョーヌのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
スタート直後から逃げたユーゴ・ウル(カナダ、アスタナ・プレミアテック)とトッシュ・ファンデルサンド(ベルギー、ロット・スーダル)
終盤にかけて風が集団を割る カヴェンディッシュがメルクスの記録まで1勝に迫る33勝目
スタート前にインタビューに応えるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
山を間近に感じながらローヌ渓谷を進んでいくプロトン
広く真っ直ぐな幹線道路を走るプロトン
道幅の広い幹線道路が続く
ローヌ渓谷を進んでいくプロトン
ひまわり畑が現れるも生憎の曇り空
広い道幅に道いっぱいに広がって進むプロトン
南フランスの象徴のラベンダー畑を行くプロトン
消防隊のワクチントラックが帯同。誰でも接種してくれる
マイヨジョーヌやサポートチームのバイクを展示
ツールに初めて登場したニュートラルサポートカー
UCIによるメカニカルドーピングチェック
マーク・カヴェンディッシュ(ドゥクーニンク・クイックステップ)のバイク
ジュリアン・アラフィリップは6勝
スタート前の時点でカヴェンディッシュの通算勝利数は「32」
ドゥクーニンク・クイックステップには緑の狼のマスコットが飾られる
ラファウ・マイカは3勝している
サイモン・イェーツはステージ2勝
「13」のチームカー番号をひっくり返さず貼るバイクエクスチェンジ
#SAMENWINNEN(一緒に勝つ)がユンボ・ヴィスマのキャッチフレーズ
今日はラピエール創業75周年カラーのバイクに乗るグルパマFDJ
バイクエクスチェンジの宮島正典マッサー
セルヒオルイス・エナオが古巣のイネオスに立ち寄って話し込む
タデイ・ポガチャルのバイクのバーテープはイエロー
ノンアルコールビールMAESがスポンサー
11勝もしているイスラエル・スタートアップネイションの選手は誰でしょう?
イネオスのチームカーに積まれた見慣れないカラーのピナレロDOGMAは?
恋人にくっついて離れないダヴィド ・ゴデュ(グルパマFDJ)
アルベールヴィルのポディウムに登壇したボーラ・ハンスグローエとペテル・サガン
アルベールヴィルのサイン台に登壇したアスタナ・プレミアテック
応援するアスタナのファンを見つけて挨拶するユーゴ・ウル(カナダ、アスタナ・プレミアテック)
道幅の広い一直線道路を走るプロトン
ユーゴ・ウル(カナダ、アスタナ・プレミアテック)とトッシュ・ファンデルサンド(ベルギー、ロット・スーダル)の2人の逃げがすんなりと決まる
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が伸びる
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が今大会ステージ3勝目をマーク
両手を突き上げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が33勝
マイヨアポアを着てフィニッシュしたナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)
フィニッシュして喜びの表情が隠せないマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
今だ10年前と変わらないスピードを生み出すマーク・カヴェンディッシュの脚
マイヨジョーヌはタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
マイヨヴェールのリードを広げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
PMUのマスコットの狼君に頬ずりするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨアポワはナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)
ユーゴ・ウル(カナダ、アスタナ・プレミアテック)が敢闘賞に
勝利まで一歩及ばなかったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
ステージ3位のジャスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
カヴェンディッシュ「教科書どおりのリードアウト」ファンアールト「次に繋がるスプリントだった」
今大会初の集団スプリント 絶好のリードアウトで22歳ウィーブスがジロドンネ初勝利
ロレーナ・ウィーブス(オランダ)を最後尾に従えたチームDSM
圧倒的なスプリントで大会初勝利を射止めたロレーナ・ウィーブス(オランダ、チームDSM)
絶好のリードアウトを得たロレーナ・ウィーブス(オランダ、チームDSM)が先着
笑顔を見せるアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス)
ジロドンネステージ通算30勝目を狙うマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ジロ・デ・イタリア・ドンネ第5ステージトップスリー
あなたが一番楽しいトレイルはきっと、あなたが家族と作ったトレイルだ。「ソイルサーチング・ディグデイ2021」
快速ウルフパック列車に乗ったカヴの「メルクスの記録まであと1つ」
シュアラスター×サイクルボール JCLの選手と富士山1周コースを一緒に走るライドイベント 7月31日に開催
JCLのチームである宇都宮ブリッツェンとさいたまディレーブの選手が参加する
シュアラスターとサイクルボールがJCLの選手と一緒に走るライドイベントを7月31日に開催
トレイル作りは、家族みんなが同じ気持ちで楽しめる、レクリエーションになった。
この日の参加者とスタッフの集合写真。これだけの数がいれば、トレイル作りなんてあっという間だ。
土を掘るのは、みんなが同じ目的と気持ちを共有できる大事な時間になる。
1時間半ほどで作り上げたトレイルを、乗って乗って乗り固める。
南アルプスマウンテンバイク愛好会の発起人であり代表の弭間亮さん。
小学生クラスの参加模様。午前中はライド技術のスクールを中心に行った。
中上級者クラスのライドでは、途中、スペシャライズド・ジャパンのサポートライダー金子さん氏によるテクニックの講座も行われた。
小学生のクラスで行われたスクーリング。立ち漕ぎを学び(写真左)、一本橋でバランスの練習(写真右)。
小学生クラスの先生を担当した松本駿さん(左)と、丸山八千代さん(中)。そしてオーガナイズをした板垣響さん(右)。スペシャライズドを通してMTBの普及に携わる3名だ。
走りたくてウズウズする小学生たち。実は大人はもっと走りたいのだ。
トレイルをきちんと繋げるよう、要所に置かれる矢印。
今回のディグで使ったスコップやツルハシは、愛好会が用意してくれた。
ディグ作業が始まる。慣れた人は面出しを、そうでない人は土掘りを行う。
コーナーの外側を少し高めに盛って、遠心力の受けにする。これが『バーム』だ。
疲れがちな女の子に声をかけ、飽きさせないようにするのが得意な丸山さん(左)。
1時間半ほどで完成したトレイルで、さあお待ちかねの乗り固めタイム!
70名ほどが、それぞれ5回ほど乗れば、路面は驚くほど固まる。
写真左から:佐々木牧子さん(左)とつばささん(6才)。牧子さんは愛好会の会員ということでの参加。
写真左から:飛松将広さん(10才)と、父親の巌さん
写真左から:父親の黒澤晋太郎さん、歩莉(あゆり)さん(8才)、母親の玲那さん。
写真左から:石澤樂(らく)さん(5才)と、今回は見学だけだったお母さん。
写真左から:穂坂美絵さん、美緒さん(7才)、泰輔さん(11才)
スペシャライズド・ジャパンがサポートするチーム、RIDE MASHUNの松本一家。写真左から:松本璃奈さん、ゆみさん、駿さん。
BMC ステルスカラーやメタリック調を採用した新色とキッズ用MTB、タイムトライアルバイク
BMC Teammachine SLR 01 MOD フレームセット V3
BMC Twostroke AL 20(ポイズングリーン & ブラック)
BMC Twostroke AL 20(ターコイズ & ブラック)
BMC Twostroke AL 24(ガンメタ & ブラック)
BMC Twostroke AL 24(ネオンレッド & グレー)
BMC Roadmachine TWO
BMC Teammachine SLR FOUR
BMC Teammachine SLR TWO
BMC Timemachine 01 DISC TWO
BMC Roadmachine SEVEN