開催日程 レース/イベント名 WEB
TTでトップに立ったのは学連でも活躍する宇佐美颯基(GROVE鎌倉)
TTバイクの出番となる貴重なイベントだ
ピュアビギナーの部からクリテリウムはスタート
雨の中仲間たちが応援中
サポートライダーの先導のもと1周はローリングとなる
逃げるライダーにもサポートライダーが着いてくれる
3ヒートレースのクリテリウムはポイントレース形式 アタックが頻発した
3名の逃げがレースの大部分をエスケープ
3ヒートレースのクリテリウム フィニッシュを制したのは北野普識(イナーメ信濃山形)
レディースグランプリの参加者たち 女性ライダーが多いのも特徴だ
3ヒートレースの最終種目となったエンデューロ 総合1位と2位の神村(右)と宇佐美(左)
一大勢力となったホダカファクトリーレーシング
雨が上がった午後、エンデューロがスタート
フォレストレースウェイという名の通り、森の中のサーキットだ
様々な脚力の人が集まるエンデューロ 追い越される際にはサポートライダーが誘導してくれる
3時間エンデューロ
3時間エンデューロの先頭集団、イニシアチブをとるのは3ヒートレースの選手たちだ
東京五輪女子ロード代表の金子選手も参戦 トップグループで走りつづけた
青空も見え始めた午後 気持ちよく走り続けられる天候に
途中4名が抜け出すシーンも
この日もっとも多くの参加者が走った3時間エンデューロ
仲間の有志を写真に収める
チームエンデューロの醍醐味、ピットワーク
終盤、揺さぶりをかけようとアタックする
3ヒートレースのエンデューロを制した神村泰輝(Promotion x Athletes CYCLING)
篠さんと金子さん、終始トップグループを走った女性ライダー2人
3ヒートレースの表彰式 総合優勝者には5万円の賞金が!
大会MCを務めた日向涼子さん
大会の様々な企画に携わった4人
稲城で自転車店「TRYCLE」を営むタブチンさん
コース上で危険個所のレクチャーなども実施した
スタートを待つTTの第1出走者
一定間隔でスタートしていく
ゼッケンを準備中
3ヒートレースへの参加者は入念にアップ中
レディースグランプリ、独走勝利を決めた米田和美(MOPS)
全カテゴリーに注力するJBCF「参加者本位」の大会運営で収益改善を目指す
JBCFの加盟登録者数とチーム数の推移
2019年Jプロツアー第2戦のライブ画像
UAEチームエミレーツがポガチャル連覇を狙うツール布陣を発表
ラファル・マイカ(ポーランド、UAEチームエミレーツ)
UAE 08073 Jpg
カペルミュール 対象のカジュアルパンツを購入するとポータブルバックパックがもらえるキャンペーンを開始
細かくベンチレーションホールが設けられている後頭部
ジロ HELIOS SPHERICAL AF(MAT BLACK / HI YELLOW、Mサイズのみ)
サイドビューはフラッグシップAETHERのような見た目だ
ジロ HELIOS SPHERICAL AF(Matte Warm Black、Mサイズのみ)
スペシャライズド E-BIKE Turboと茨城の魅力を体験するサービス「Turbo Experience Station TSUCHIURA」を開始
ブルターニュで開幕する第108回ツール アルプスを目指す大会前半のコースを紹介
モンヴァントゥーやピレネーの難関山岳が連続 個人TTを経てパリに至る大会後半
TNI ディスクブレーキロード用ハブやサイコンマウントなど新製品をリリース
ピュアビギナーのクリテリウム サポートライダーの先導のもとスタートしていく
ピュアビギナー1組表彰式
スプリントを制してガッツポーズ
全国から猛者が集ったレディースグランプリ
全国から猛者が集ったレディースグランプリ
レディースグランプリ表彰式
輪工房
スペシャライズドのE-BIKEを使って過ごす特別なスポットが霞ヶ浦に登場
スペシャライズドのバイクやエキップメントが展示される
24時間過ごせるパブリックスペース「TAMARIBA」にも映像が流れるなどスペシャライズドの世界観を体感できる
ナショナルサイクリングロードに認定された霞ケ浦りんりんロード
スペシャライズド Vado SL 4.0
BEB5土浦のサイクルルーム
Turbo E-BIKEを購入後にアンケートに協力すると購入特典の粗品がプレゼントされる
星野リゾート BEB5土浦
TNI Bite ロード用ディスクブレーキハブ
TNI Secretツール
TNI CNC GARMINマウントキットⅠ(Low)
マウントキットⅠ(Low)は搭載するサイコンをステムキャップ前方に配置できる
TNI CNC GARMINマウントキットⅡ(Up、黒)
TNI CNC GARMINマウントキットⅡ(Up、青)
TNI CNC GARMINマウントキットⅡ(Up、赤)
マウントキットⅡ(Up)はステーがハンドル上部から伸びる設計だ
中空クランクに収納できる設計とされている
六角レンチなど必要な工具が装備されている
若者応援プロジェクト「四国一周サイクリング Challenge!-2021-」が2年ぶりに開催
若者応援プロジェクト「四国一周サイクリング Challenge!-2021-」が2年ぶりに開催
3時間エンデューロ女子ソロの表彰式後、駆け付けた仲間と共に記念撮影タイムに
女子ソロ優勝は52周を走り切った安藤沙弥(TeamSHIDO)
大人顔負けのレースが繰り広げられた中学生クリテリウム
ラストはスプリント勝負に持ち込まれた
ニノ・シューター「Fun is Fast! 楽しむ事が最速への近道」
Nino Schurter-1
Nino Schurter-2
Nino Schurter-3
Nino Schurter-4
Nino Schurter-5
ニノ・シューター(スコット・スラムMTBレーシングチーム)
Nino Schurter-6
ツール・ド・フランスでボーラ・ハンスグローエが使用する特別ジャージ
特別ジャージを着るダニエル・オス(ボーラ・ハンスグローエ)
プロモーション動画にも登場したダニエル・オス(ボーラ・ハンスグローエ)
ボーラ・ハンスグローエがツール用の新キットを公開
シマノ 公式サイトにシマノサービスセンターのメール来店予約フォームを開設
シマノが公式サイトにシマノサービスセンターのメール来店予約フォームを開設
コルナゴ ツール・ド・フランス2021応援キャンペーンを開催 7月30日まで
ピナレロ DOGMA Fデビュー F12を上回るフラッグシップマシン
安定したハンドリングはピナレロの、そしてDOGMAの真骨頂
山岳から平坦ステージまでをこなすピュアオールラウンダーとしてさらなる進化を遂げた
DOGMA Fを試すテイオ・ゲイガンハートとゲラント・トーマス(イネオス・グレナディアーズ)
ピナレロ DOGMA F DISC(プルトニウムフラッシュ)
上下ベアリング径は1.5インチ。ヘッドチューブはF12よりもエアロを意識した形状に
より軽く、より強く、より速く。大幅な形状変更なく3つの要素を高めている
シートポストは27gもの軽量化を果たした。F12よりも目に見えて薄い
DOGMAらしい造形美はそのまま。よりメリハリの効いたフォルムとなった
ピナレロによる設計がさりげなくアピールされる
BB剛性は12%向上。規格はイタリアンスレッドを継続
リアバックは左右非対称形状がより進化。エアロダイナミクスも向上
BOLIDEに基づいたブレード形状を採用したフロントフォーク
シートクランプはピナレロ市販モデル初となる3Dチタンプリント製だ
新しい製造過程を取り入れた新型「TALON ULTRAFAST」ハンドルバー
ダウンチューブはボトルケージ装着を考慮したエアロフォルム
ピナレロ DOGMA F(プルトニウムフラッシュ)
ピナレロ DOGMA F(イルプションレッド)
ピナレロ DOGMA F(ブラックオンブラック)
ブレストのパルク・ア・シェーヌ(チェーン広場)で行われたチームプレゼンテーション
バーレーン・ヴィクトリアス
B&Bホテルズ
クベカ・ネクストハッシュ
アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ
トタルエネルジー
アルペシン・フェニックス
モビスター
EFエデュケーション・NIPPO
アルケア・サムシック
バイクエクスチェンジ
ロット・スーダル
ボーラ・ハンスグローエ
ドゥクーニンク・クイックステップ
アージェードゥーゼール・シトロエン
トレック・セガフレード
グルパマFDJ
イネオス・グレナディアーズ
ユンボ・ヴィスマ
UAEチームエミレーツ
キャラバングッズを身につけた観客に見守られながら
ステージを降りてからパレード走行するアルペシン・フェニックス
マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)を先頭にパレード走行する
晴れ間の覗くブレストで行われたチームプレゼンテーションとパレード走行
クリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)
パレード走行するEFエデュケーション・NIPPO
ボトルを渡すルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
パレード走行するペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
笑顔を絶やさないマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
声援を受けて走るジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
観客に帽子をかぶせるミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ)
知人を見つけて顔をしかめるテイオ・ゲイガンハート(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
ボトルを投げるステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
青色タイヤに注目が集まるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
先頭でパレード走行するタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
グランデパールのブレストに選手184名が登壇 チームプレゼンの模様を紹介
アルペシン・フェニックスはファンデルプールの祖父、レイモン・プリドールが45年前にツール出場した際のジャージをイメージした特別キットを用意した
バーレーン・ヴィクトリアスは糖尿病と肥満を意識付けする特別チャリティージャージを用意した
2年ぶりのツール・ド・フランス復帰を叶えたクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)
7度目のスロバキア王者に輝いたばかりのペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)が登場
2018年以来3年ぶりのツール復帰となるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
注目のドゥクーニンク・クイックステップが登壇
2度目のマイヨジョーヌを目指すゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
イネオス・グレナディアーズ
ベルギーチャンピオンジャージを着用したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
雪辱を晴らしたいプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
ツール特別ジャージを着用したユンボ・ヴィズマ
2連覇を目指すタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
最後にUAEチームエミレーツが登壇
ステージ優勝に期待がかかるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
サガン8度目の獲得なるか 緑のマイヨヴェールをかけたスプリンターたちの戦い
カペルミュール 直営店限定イベント「カペFes!」開催 7月11日まで
カペルミュールが直営店限定イベント「カペFes!」開催
カペルミュール カービングショルダーバッグ
カペルミュール サイクリングツールバッグ
南アフリカチームが新共同スポンサー獲得 ツールから「クベカ・ネクストハッシュ」に
バーバリーとのコラボレーションによるクベカ・ネクストハッシュの新ジャージ
ツール・ド・フランスのチームプレゼンテーションに臨んだクベカ・ネクストハッシュ
トレック Madone(Ruby)
鏡のような煌々しい輝きを放つカラー
トレック Madone(Sapphire)
トレック Project One ICON Chromaシリーズに新作2色を追加
新型DOGMAとXelius SL、ユンボのブルータイヤ ツールプレゼンの注目機材たち
RubyカラーにペイントされたÉmonda SLRに乗るバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
RubyカラーにペイントされたÉmonda SLR
新型Xelius SLに乗って登場したアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
新型Xelius SLで統一したグルパマFDJ。バイクの詳細発表を待ちたい
プレゼンテーションに合わせて公開されたピナレロの新型DOGMA F
ゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)のDOGMA F
通常のCORSAと同程度の性能を有しており、数ステージで使われるという
通常のCORSAと同程度の性能を有しており、数ステージで使われるという
Swapfietsのプロモーション用に作られたブルーのCORSAを履いたユンボ・ヴィズマ
與那嶺恵理が外腸骨動脈の線維化症を公表
ブログに心境を綴った與那嶺。回復に期待したい
東京五輪のマウンテンバイクを今年最大の目標と宣言しているマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
サーヴェロ Aspero(Satin black)
サーヴェロ Caledonia(Gloss Black)
サーヴェロ Caledonia-5
サーヴェロ Caledonia-5(Aqua Pearl)
サーヴェロ Caledonia-5(Five Black)
サーヴェロ Caledonia-5(Oasis)
サーヴェロ Caledonia-5(Oasis)
サーヴェロ P5 Disc(Five Black)