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内側から外側に広がるようにノブが配置されているFast Trak |
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スペシャライズド Fast Trak |
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スペシャライズド XCタイヤ |
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路面を捉える大きめのノブが配置されたGround Control |
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スペシャライズド Ground Control |
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細かくノブを配置することで低転がり抵抗とグリップ力の両立を果たしている |
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スペシャライズド Renegade 2Bliss Ready |
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登りでも軽さが光るスペシャライズドのクロスカントリー向けタイヤ |
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アグレッシブなトレイルでもグリップ力を発揮してくれる |
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スコット SPARK 唯一無二のフレーム内装リアショックデザインの次世代MTB XCレーサー |
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スコット Spark RC 900 WC |
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インテグレートされたハンドル周辺 クリーンなルックスかつ軽快なハンドリングを実現する |
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アルミモデルにおいてもスコットは妥協のない開発を行った |
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スペシャライズド Renegade、Fast Trak、Ground Control MTB XCタイヤのトレッドがアップデート |
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ハッチを外すことによって、リアショックの調整機構に容易にアクセス可能 |
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シートチューブのピボットにサグインジケーターが配置されている |
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専用ステムによってケーブル内装を可能とした |
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ステムの脇からヘッドにケーブルを内装していく |
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ヘッドカップの前後を入れ替えることでヘッドアングルを調整可能 |
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2つの機能を持つスルーアクスルツール |
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難関山岳でカラパス勝利 フルサンを下して総合首位に立つ |
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BOOST OIL プロ監修チェーンオイルの使い切りトライアルキットを発売 |
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決戦用のviola(左)とトレーニング・悪天候用のverde(右)の2本セット |
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BOOSTが1回使い切りのBOOST OILのトライアルキットを発売 |
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ツール・ド・スイス2021第5ステージ コースプロフィール |
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スタートを待つマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)たち |
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前日のフィニッシュ地点グシュタードを出発 |
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雄大な景色の中を走る |
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リーダージャージを着用するマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)が逃げに乗る |
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ローヌ渓谷に別れを告げ、終盤戦の山岳区間へと入っていく |
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カラパスとフルサンを追いかけるマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)たち |
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1級山岳エルシュマットでアタックするアントワン・トールク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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ゴール勝負を制したリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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先行するヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ・プレミアテック)にリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)が合流 |
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苦しみながらも精鋭グループ内でフィニッシュしたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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エステバン・チャベス(コロンビア、バイクエクスチェンジ)がトールクに合流し、この後独走体制へと持ち込んだ |
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総合首位に立ったリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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高橋正明さん フォーカスMARES |
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ASTUTOのカーボンホイールにタイヤは細身のパナレーサーGRAVELKING 31C |
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ハンドル脇のポーチに補給食を携帯する |
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ハンドルポーチは開閉がしやすく補給食を取るのにアクセスがいい |
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路面に合わせたピレリのグラベルタイヤ CINTURATO GRAVEL Mをチョイス |
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中型サドルバッグを装着。荷物が多すぎて重くなってしまった |
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ブラックバーンのフルフレームバッグを装着。ハイドレーションバッグも中に仕込んだ |
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小川正樹さん リドレーKANZO SPEED |
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熊よけ鈴はすべての参加者に義務付けられた |
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GPSサイコンはワフーelement ROAMとガーミンedge530のダブル装着 |
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オフロードでの汚れを防止するキャップ付きのボトルをダブルで |
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タイヤはWTB byway34Cと細身の選択だ |
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石山幸風さん キャニオンGrail CF SLX |
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ラファのトップチューブバッグがデッドスペースにうまくマッチ |
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Grailの特徴である2階建てハンドル |
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Stravaのルートとプロフィールマップをプリントアウトし、ラミネートしてハンドル周りに貼り込む |
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ピレリのグラベルタイヤ CINTURATO GRAVEL H |
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マイケル・ライスさん Chapter2 AO |
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ボトル&ツールボトルを3つ装着する |
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リアはシクロクロスタイヤの700Cの33Cで漕ぎの軽さを狙う極端なチョイス |
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ドイターのフレームバッグに補給食を携行 |
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揺れに強いオルトリーブの防水サドルバッグ |
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ハンドル脇ポーチには取材用コンパクトカメラを入れた(が飛び出ることも) |
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ホイールはマヴィックALLROAD SにIRC BOKEN 40Cタイヤの組み合わせ |
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吉川大地さん サンタクルズSTIGMATA |
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ケイトリン・フォードさん サンタクルズSTIGMATA |
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藤巻忠秀さん PROJECT-M |
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綾野 真(CW編集部) コルナゴG3X |
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KIYOSHIROとORANGEのロゴも忠実に再現 |
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忌野清志郎さんのオレンジ号のトリビュートモデルだ |
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根本悠司さん ジェイミスRENEGADE |
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シクロクロスでも使うカンパニョーロEKARのグラベル13スピードコンポ |
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シンプルなトップチューブバッグで補給食を携行 |
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オーストリッチのサドルバッグ。レインギアなどを携行 |
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悪コンディションに対応するIRC BOKEN DOUBLE CROSS |
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トップチューブバッグに補給食を携行 |
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タイヤはヴィットリアのTERRENO DRYを前後に履かせる |
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岡野広樹さん CORNER |
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両日ともトップを走った根本悠司さん |
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大自然の300kmオフロード JEROBOAM GRAVELチャレンジを走ったグラベルバイク |
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ミノウラ MagTurbo Direct Drive MD640 マグネット負荷式のダイレクトドライブトレーナー |
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ミノウラ MagTurbo Direct Drive MD640 |
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本体裏側には免震加工の脚を装着することで、静粛性を獲得している |
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ミノウラ MagTurbo Direct Drive MD640 |
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ダイヤル式の負荷調整機能が備えられている |
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クイックリリースやスルーアクスルに対応するエンド |
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備えられている持ち手は収納する際に活躍するだろう |
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本体下部に免震加工の足が設けられている |
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フェルトのトラックフレーム「TK FRD」が250ケイリンの機材認可を取得 |
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250ケイリン(仮称)は10月に千葉競輪場で開催予定 |
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フェルト TK FRD | Ultimate | Frame(ホワイト) |
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フェルトのトラック競技用フレームのTK FRDが250ケイリン(仮称)の機材認可を取得 |
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J SPORTSが東京都渋谷区にツール・ド・フランス公認カフェを期間限定オープン |
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ブイヤベース |
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4賞フィナンシェ(テイクアウト可) |
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パリブレスト |
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4賞クリームソーダ |
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ツールカフェオリジナルグッズのマスク(4種) |
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アクリルコースター(4種) |
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J SPORTSが今回で3度目となるツール・ド・フランス公認カフェ「 Tour de France CAFÉ@TOKYO 」を期間限定でオープンする |
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Rapha x Snow Peak アウトドアアクティビティを楽しむためのコラボグッズが登場 |
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RAPHA + SNOW PEAK KANPAI BOTTLE |
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保温保冷用と保冷専用、タンブラー用の3種類のキャップが付属してくる |
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RAPHA + SNOW PEAK SINGLE WALLED MUG |
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RAPHA + SNOW PEAK SPOKE |
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ラファがアウトドアブランドのスノーピークとコラボしたバイクパッキング用のアクセサリーを発売 |
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保温や保冷に優れるボトルなど3種類のコラボアクセサリーをラインアップ |
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先着したコスタは斜行で降格 23歳クロンがワールドツアー2勝目を掴む |
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ルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)がアンドレアス・クロン(デンマーク、ロット・スーダル)を押し出す |
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メイン集団前方で走るリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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29歳の誕生日を迎えたュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)がアタック |
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登りと下りしかないツール・ド・スイス第6ステージ |
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リーダージャージを着用したリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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逃げグループに入ったアンドレアス・クロン(デンマーク、ロット・スーダル) |
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ゴッタルド峠でカッタネオと共に逃げるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ジーノ・マーダー(スイス、バーレーン・ヴィクトリアス)を含む逃げグループが先行 |
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アンドレアス・クロン(デンマーク、ロット・スーダル)とルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)のスプリント |
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ツール・ド・スイス2021第6ステージ コースプロフィール |
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RAPHA + SNOW PEAK SPOKE |
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RAPHA + SNOW PEAK SINGLE WALLED MUG |
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ケープラス NOVA 爽やかな雰囲気の新色ALL WHITE SERIESとGLACIER BLUE |
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ケープラス NOVA -Special edition- 計4色揃う特別カラーのコレクションだ |
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ヘルメット後部にはリフレクターがあしらわれている |
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ケープラス NOVA -Special edition-(ALL WHITE SERIES、GRACIER BLUE) |
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ケープラス NOVA -Special edition-(ALL WHITE SERIES、GRACIER BLUE) |
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発泡フォームまで白色が採用された純白のカラーALL WHITE SERIES |
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ベンチレーションホールを大胆に設け、高い通気性を実現する |
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Reflex360という前後左右どちらからも高い被視認性を得られるリフレクティブ仕様が採用された |
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シンプルなアジャスターが採用されている |
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額部分には通気口が設けられているため、熱がこもりにくくなっている |
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マグネット式のバックルが採用されているため、着脱が容易だ |
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ジャイアント ELEVATE HEADWEAR(ブラック、ブルー) |
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Liv VANTAGE HEADWEAR(エクリプスブルー・ネオミント、ローズウッド) |
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ジャイアント HEADWEAR CORE(ブラック、ブルー)、PRO RIDER |
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ジャイアント HEADWEAR TIE DYE(グレー、ブラック) |
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Liv HEADWEAR(MONTAGE、TROPIC、ESSENTIALS、RACE DAY) |
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ジャイアント RACE DAY HEADWEAR(ブルー・シアン、ブルー・ブラック) |
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ジャイアント&Liv 様々なシーンで活躍するヘッドウェアラインアップ |
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下りを含む山岳TTでウラン圧勝 カラパスへ17秒差で最終クイーンステージへ |
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圧倒的なタイムで走り抜けたリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーション・NIPPO) |
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3年ぶりの勝利を掴んだリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーション・NIPPO) |
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圧倒的なタイムで走り抜けたリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーション・NIPPO) |
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リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)は54秒遅れのステージ4位に |
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リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)は54秒遅れのステージ4位に |
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17秒差で首位を守ったリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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総合3位マキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)は区間13位で総合4位転落 |
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トム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)は区間5位に |
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ノーマルバイクで走ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)は区間2位 |
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区間3位:ジーノ・マーダー(スイス、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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ツール・ド・スイス2021第7ステージ コースプロフィール |
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バックストレートを逆方向にスタート |
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1号橋を長く伸びてくぐっていく集団 |
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心臓破りの坂を下っていく集団 |
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レース中盤 メイン集団をコントロールするチームブリヂストンサイクリング |
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橋本英也を先頭にチームブリヂストンサイクリングがコントロールするメイン集団 |
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序盤に形成された先頭集団 前を引くのは東京五輪MTB代表の山本幸平 |
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序盤に形成された先頭集団 前を引くのは東京五輪MTB代表の山本幸平 |
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序盤に形成された先頭集団 前を引くのは東京五輪MTB代表の山本幸平 |
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レース後半 先頭集団からアタックするう石橋学(シエルブルー鹿屋) |
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レース終盤に差し掛かり、足並みが乱れる先頭集団 |
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ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)も自ら仕掛けていく |
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残り6周、先頭集団から冨尾大地(シエルブルー鹿屋)がアタック |
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先行する冨尾大地を追う4名 |
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残り3周 冨尾大地に追いついた勢いで前に出る小林海(マトリックスパワータグ) |
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単独先行する小林海(マトリックスパワータグ) |
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独走する小林海(マトリックスパワータグ) |
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2周を逃げ切った小林海(マトリックスパワータグ)がJプロツアー初優勝 |
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沢田時(チームブリヂストンサイクリング)が2位 |
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「安原監督のおかげ」と小林海(マトリックスパワータグ) |
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レース終盤に逃げた冨尾大地が敢闘賞を獲得 |
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表彰式 |
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プロリーダージャージはホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ、写真左)、ネクストリーダージャージは山本哲央(チームブリヂストンサイクリング) |
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E1+E2+E3合同のレースとなったEクラスタのスタート |
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女子 レース序盤 |
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Eクラスタ 序盤に形成された7名の先頭集団 |
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女子 5周目からは植竹海貴(Y's Road)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)のマッチレースに |
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女子 植竹海貴(Y's Road)が今季6勝目 |
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Eクラスタ 渡邉翔悟(日本体育大学)が4名でのスプリントを制する |
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女子 表彰式 |
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植竹海貴(Y's Road)がフェミニンリーダーを維持 |
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Eクラスタ 表彰式 |
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群馬CSC逆周回レースを小林海が逃げ切りで制する |
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クイーンステージでマーダー勝利 ウランの攻撃に耐えたカラパスが総合優勝 |
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ツール・ド・スイス2021第8ステージ コースプロフィール |
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総合表彰台:2位ウラン、1位カラパス、3位フルサン |
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優勝トロフィーを掲げるリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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スイス王者シュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)を含む逃げグループ |
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2つの1級山岳を先頭通過したワウト・プールス(オランダ、バーレーン・ヴィクトアス) |
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先頭グループから抜け出すハーマン・ペーンシュタイナー(オーストリア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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ゴッタルド峠で逃げるハーマン・ペーンシュタイナー(オーストリア、バーレーン・ヴィクトリアス)とティシュ・ベノート(ベルギー、チームDSM) |
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リゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーション・NIPPO)のアタックをリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)がフォロー |
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氷河が横たわるゴッタルド峠山頂を精鋭グループが一かたまりで通過 |
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ウッズとの一騎打ちを制したジーノ・マーダー(スイス、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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エディ・ダンバー(アイルランド、イネオス・グレナディアーズ)が精鋭グループをコントロール |
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ゴッタルド峠で抜け出し、カッタネオを引き離したマイケル・ウッズ(カナダ、イスラエル・スタートアップネイション) |
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5日間のツアー・オブ・スロベニアでポガチャルが総合優勝 |
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第2ステージ 22kmの独走勝利を決めたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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第3ステージ 集団スプリントでワールドチームを抑えジョン・アベラストゥリ(スペイン、カハルラル・セグロスRGA)が勝利 |
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第4ステージ ポガチャルのアシストを受けたディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)が勝利 |
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ツール・ド・フランスに弾みをつける総合優勝を挙げたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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第1ステージ 初日の集団スプリントはフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・ヴィクトリアス)が先着 |
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第5ステージ 今大会2勝目を挙げるフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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2年振りの開催となったツアー・オブ・スロベニア |
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