開催日程 レース/イベント名 WEB
メイン集団から飛び出すリッチー・ポート(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ)
レース中盤から積極的に集団を牽引するモビスター
雪の残る山岳を越えるプロトン
有力なクライマーたちを圧倒したマーク・パデュン(ウクライナ、バーレーン・ヴィクトリアス)
最終日を前にリーダージャージを手にしたリッチー・ポート(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ)
キャリアハイとなるステージ優勝を飾ったマーク・パデュン(ウクライナ、バーレーン・ヴィクトリアス)
女子優勝 渡部春雅(明治大学)36分23秒466
女子3位 石上夢乃(鹿屋体育大学)38分3秒724
女子2位 岩元杏奈(日本体育大学)36分31秒555
女子オープン参加の樫木祥子(株式会社オーエンス)36分2秒297のトップタイムをマーク
男子2位 山田拓海(早稲田大学)40分6秒287
男子4位 棚瀬義大(朝日大学)40分35秒215
女子優勝 渡部春雅(明治大学)36分23秒466
女子2位 岩元杏奈(日本体育大学)36分31秒555
女子3位 石上夢乃(鹿屋体育大学)38分3秒724
女子オープン参加の樫木祥子(株式位会社オーエンス)
男子オープン参加藤田征樹(藤建設)
男子3位 松原颯祐(日本体育大学)40分32秒199
男子8位 伊藤将也(鹿屋体育大学)41分17秒584
男子5位 重田恵杜(順天堂大学)40分52秒780
男子6位 津石康平(中央大学)41分8秒254
男子2位 山田拓海(早稲田大学)40分6秒287
男子10位 小出樹(京都産業大学)41分18秒732
7位 安達光伸(朝日大学)41分9秒234
男子オープン参加藤田征樹(藤建設)
男子3位 松原颯祐(日本体育大学)40分32秒199
男子9位 馬場慎也(鹿屋体育大学)41分17秒646
男子5位 重田恵杜(順天堂大学)40分52秒780
男子7位 安達光伸(朝日大学)41分9秒234
男子6位 津石康平(中央大学)41分8秒254
男子優勝 留目夕陽(中央大学)38分34秒573
男子7位 安達光伸(朝日大学)41分9秒234
女子オープン優勝 樫木祥子(株式会社オーエンス)
女子 表彰式
男子オープン優勝 藤田征樹(藤建設)
男子 表彰式
表彰式 左から、2位日本大学、優勝中央大学、3位朝日大学
Mt.富士HC 主催者選抜クラス 男子は池田隆人が大会新記録を樹立 女子は望月美和子がスプリント勝利
コースレコードで優勝した池田隆人(TEAM ZWC)
2年ぶりの開催となった富士ヒルクライム
主催者選抜男子 左から3位の板子佑士、1位の池田隆人(TEAM ZWC)、2位の加藤大貴(COW GUMMA)
主催者選抜女子 左から3位の佐野歩(Infinity Style)、1位の望月美和子(SAGISAKA)、2位の石井嘉子(アーティファクトレーシング)
主催者選抜を制した池田隆人(TEAM ZWC)と望月美和子(SAGISAKA)
主催者選抜を制した池田隆人(TEAM ZWC)と望月美和子(SAGISAKA)
タイムトライアル大学選手権は中央大学がチーム・個人共に制覇 女子は渡部春雅が優勝
普及レース大会優勝 北嶋桂大(日本大学)
パデュンが超級山岳2連勝 ポートが悲願の初総合優勝を飾る
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2021第8ステージ
19名によって形成された逃げグループ
アルプスの山岳地帯を走るメイン集団
超級山岳でアタックするナイロ・キンタナ(コロンビア、チーム アルケア・サムシック)とベン・ヘルマンス(ベルギー、イスラエル・スタートアップネイション)
ジロとツールの総合優勝者のアシストを受けるリッチー・ポート(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ)
牛と並走するメイン集団
重たいギヤでペースを刻むマーク・パデュン(ウクライナ、バーレーン・ヴィクトリアス)
昨日に続きトップでフィニッシュ山頂にやってきたマーク・パデュン(ウクライナ、バーレーン・ヴィクトリアス)
山岳賞も獲得したマーク・パデュン(ウクライナ、バーレーン・ヴィクトリアス)
総合2位アレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ・プレミアテック)、総合1位リッチー・ポート(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ)、総合3位ゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
ファンデルプール、アラフィリップ、デュムラン出場のスイス開幕 開幕TTでキュングが最速タイム
ツール・ド・スイス2021第8ステージ コースプロフィール
スイス全土を駆け巡るツール・ド・スイス2021
ツール・ド・スイス2021第6ステージ コースプロフィール
ステージ2位:シュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーション・NIPPO)
マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)はステージ25位に
ステージ5位:ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ優勝:シュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)
マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)はステージ25位に
握手するシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)とシュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーション・NIPPO)
ステージ2位:シュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーション・NIPPO)
ステージ10位:ローハン・デニス(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ)
復帰戦を走ったトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)はステージ16位
リーダージャージに袖を通したシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)
ステージ優勝:シュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ
ABUS AIRBREAKER モビスターとアルペシンフェニックスが使用する軽量レーシングヘルメットを試す
フルクラム RACING ZERO アルミホイールの決定版がチューブレス仕様にアップデート
カーボンボディとアルミフランジを採用するフロントホイール
フルクラム RACING ZERO 2-way fit
リアフランジは非常にワイドな作りとされている
アルミホイールの決定版であるRACING ZEROが2WAY-FITにアップデートされた
内幅17mmとされ、25mmタイヤとの相性が良いという2WAY-FITリム
イタリアで高地トレーニング合宿を行なったトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
「自転車競技への愛が戻ってきた」
トム・デュムランがレース復帰「競技への愛が戻ってきた」
上下に多段階の調整が可能
左右に大きな樹脂製サポートが備えるZOOM ACEシステムを採用
ABUS AIRBREAKER(POLAR WHITE)
前方からの空気を取り込みやすいシェルデザイン
サイドにブランドロゴを配置
ヘルメット後部に配置された大型のエアベント"AIRPORT"から排気
JCF公認のヘルメット
ヘルメット内に設けられた深い溝を空気が通る
ストラップはバックルがなく縫い合わせられている
レイザー CHIRU 手ごろな価格で安全性に優れたトレイル&グラベル向けヘルメット
後頭部をしっかりと覆うデザインだ
頭全体を均一に締め込むターンフィットプラスシステムを採用する
別売りのリアライトを装着可能
レイザー CHIRU マットブラックグレー
レイザー CHIRU マットブルーピンク
レイザー CHIRU マットレッド
レイザー CHIRU マットホワイト
レイザー CHIRU マットホワイト
レイザー CHIRU マットホワイト
レイザー CHIRU WHITE
ヘルメットのトップ部にはハニカム構造のベンチレーションを搭載
後ろにもアイウェアをかけることが可能
アイウェアをヘルメットの前方に差し込むことで保持できる
典型的な日本人頭でもキノコ頭になりにくい
普段はMサイズだが、AIRBREACKERではLサイズがジャストフィット
クロージャーのダイヤルは細かく凹凸があり調整しやすい
フラッグシップモデルらしい軽量さを備え、首への負担が軽減している
通気性が良く、ヘルメット内部に熱がこもらないため快適だった
雨のクラシックコースをファンデルプールが制圧 キュングはリーダージャージ死守
ツール・ド・スイス2021第2ステージ コースプロフィール
シャフマンを下したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
1秒差で首位を守ったシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)
ステージ優勝:マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
シュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)たちがスタートライン最前列に並ぶ
ヨーロッパ本土最大の滝、ライン滝を横目にパレードラン
山岳ポイントで競り合うマッテオ・ダルシン(カナダ、ラリーサイクリング)たち
有力勢が集団先頭付近に集まって後半の山岳区間を走る
シマノ鈴鹿ロード 新型コロナウイルス感染症対策を講じた第37回大会 8月28~29日開催
シマノスタッフによるテクニカルサポート
シマノ鈴鹿ロードが開催概要を発表
会場図/入場管理区域
1時間サイクルマラソン女子クラス
JCF公認レースのシマノ鈴鹿ロードレースクラシックを開催
2日間の全種目でインターネットライブ中継を実施される
今年はレース初心者講習会が実施されないため、シマノ鈴鹿ロード公式YouTubeチャンネルで動画配信される
実施内容比較
第37回シマノ鈴鹿ロードの種目一覧
ワフー スマートバイクやトレーナーの体験試乗会を渋谷区千駄ヶ谷で6月23日に開催
ワフーがスマートバイクやトレーナーの体験試乗会を渋谷区千駄ヶ谷で6月23日に開催
スペシャライズド S-WORKS PREVAIL II VENTのチームレプリカカラー3種類
チャンピオンシステム アーリーサマーサイクリングキャンペーンを開催 6月30日まで
中央と左右のブリッジがアラミドロープに置き換えられている
スペシャライズド S-WORKS PREVAIL II VENT TEAM ANGI MIPS(ボーラ・ハンスグローエ)
ブリッジではなくロープとすることで開口部の面積を拡大している
スペシャライズド S-WORKS PREVAIL II VENT TEAM ANGI MIPS(ドゥクーニンク・クイックステップ)
スペシャライズド S-WORKS PREVAIL II VENT TEAM ANGI MIPS(SDワークス)
クリテリウム・デュ・ドーフィネでボーラ・ハンスグローエの選手たちがS-WORKS PREVAIL II VENTを着用していた
チャンピオンシステムがアーリーサマーサイクリングキャンペーンを6月30日まで開催
チャンピオンシステム Performanceエンデュランスビブショーツ
大容量のサイドポケットを搭載したビブショーツ
スマートフォンやお財布、鍵などの小物を入れることが可能
上りスプリントでファンデルプール2連勝 リーダージャージも獲得
ウォームアップを行うマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)たち
湖沿いの美しい街ラーヘンをスタートするスイス3日目
スキーマウンテニアリングの世界から転身したアントン・パルツァー(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
湖を眼下にしたアップダウンコースを走る
今月のスイス選手権で引退するマティアス・フランク(スイス、AG2Rシトロエン)たちがエスケープ
終盤に入ってバイクエクスチェンジやアルペシン・フェニックスがペースを上げる
残り25km地点の登りでアタックするマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
独走するジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
残り500mまで逃げたイバン・ガルシア(スペイン、モビスター)のアタックシーン
ステージ2連勝を収めたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
上りスプリントで圧勝したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)はリーダージャージも獲得
ロペスが“南仏の巨人”を登るワンデーレースで圧巻の勝利
中根英登も姿を見せたチームプレゼンテーション
AG2Rシトロエンやモビスターなどワールチームが先頭を引くメイン集団
独走で二度目のモンヴァントゥー山頂に辿り着いたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア)
ツール・ド・フランスに向けて弾みをつけたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア)
モンヴァントゥー・チャレンジ2021コースレイアウト
ビアンキ 鯖江でハンドメイドされるウェリントン型カジュアルサングラス
ピナレロがイネオス・グレナディアーズと4年間のパートナーシップを更新
2021年のジロ・デ・イタリアで総合優勝したエガン・ベルナルとファウスト・ピナレロ氏
ピナレロの取締役会長のファウスト・ピナレロとイネオス・グレナディアーズ代表のデイブ・ブレイルスフォードが握手を交わす
ビアンキ ハンドメイドサングラス(Black/Green)
ビアンキ ハンドメイドサングラス(Brown/Grey)
ビアンキ ハンドメイドサングラス
職人たちが一本一本丁寧に磨いていく
ビアンキロゴはテンプル内側に刻印されている
ガラ入れという工程で表面に滑らかさと艶をもたらしている
ビアンキロゴ入りのポーチが付属する
素材の加工から日本国内で作業されている
カペルミュール スポーツバイクメンテナンスイベント「Limbocycling SHIBUYA cocoti」を定期開催
カペルミュールがスポーツバイクメンテナンスイベント「Limbocycling SHIBUYA cocoti」を開催
バフ COOLNET UV+ ハワイアンシャツのreyn spoonerとコラボした南国テイストのネックゲイター
バフ×レインスプーナー COOLNET UV+(HAWAIIAN XMAS、SPOONER STYLE、FISH AWARM STORM、LAHAINA SAILOR)
バフ×レインスプーナー COOLNET UV+(LEWIS ORCHARD BLOC、ALOHA WELCOME、SIGNAL SAILOR)
バフ×レインスプーナー COOLNET UV+(PAHALA TRAIL、PAREO JAPONICA、ANA MANA)
岩井商会 カタログの無料配布キャンペーンを開催中 申込締切は6月20日まで
岩井商会がカタログの無料配布キャンペーンを開催中
IWAIカタログは360ページのボリュームで読み応えがある1冊である
エリート スプロケット別売でリーズナブルになったスマートトレーナー第2弾はDIRETO XR-T
エリート DIRETO XR-T
収納時は幅を300mmまで折りたたむことができる
3方向に伸びる脚によって安静性を確保している
走り終わったらミールサービスと名物やくらいビールで乾杯!
マイキーと先頭交代をしながら舗装路を飛ばす
スペシャライズド Kenevo SL どうだった? 編集部員インプレッション
雨の中級山岳で3名逃げ切り ビッセガーがマッチスプリントを制す
序盤に逃げたマークス・ブルグハート(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)たちはすぐさま吸収される
ツール・ド・スイス初勝利を挙げたシュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーション・NIPPO)
ボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、AG2Rシトロエン)と談笑するマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
晴れ渡るザンクト・ウルバンをスタートする
スイスの美しい山村風景の中を走る
6分リードで逃げるジョエル・ズーター(スイス、スイスナショナルチーム)たち
スイスの美しい山村風景の中を走る
メイン集団はペースが上がらず、逃げグループ吸収を諦める
終盤の2級山岳を逃げるロスコフ、トマ、ビッセガー