| |
女子 残り4kmを独走する植竹海貴(Y's Road) |
|
| |
女子 今季5勝目を挙げた植竹海貴(Y's Road) |
|
| |
JプロツアーとE1クラスタ、計4種のリーダージャージが揃ったスタートライン |
|
| |
霧雨でかすむ中スタート |
|
| |
E2 表彰式 |
|
| |
女子 表彰式 |
|
| |
フェミニンリーダージャージは植竹海貴(Y's Road) |
|
| |
序盤に形成された5名の先頭集団 後方にフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)と大町健斗(eNShare レーシングチーム)の2名の姿 |
|
| |
レース中盤、先行する5名にフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)と大町健斗(eNShare レーシングチーム)が追いつく |
|
| |
先頭集団に合流したフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)がペースを上げていく |
|
| |
昨年10月以来のレースだという石上優大がJCF強化指定選抜チームから出場 |
|
| |
集団を牽引するJCF強化指定選抜チームのメンバー |
|
| |
JプロツアーとE1クラスタの交流戦として開催された第6戦 |
|
| |
新緑が出揃った群馬CSCの心臓破りの登りを行く集団 |
|
| |
レース後半 愛三工業レーシングチームとシマノレーシングがメイン集団のコントロールを開始 |
|
| |
湊諒(シマノレーシング)を先頭に1列に伸びたメイン集団 |
|
| |
レース終盤 先頭集団のメンバーを切り離して独走するフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ) |
|
| |
レース終盤 メイン集団に吸収された後、マンセボ自らアタックをチェックしていく |
|
| |
フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)が全てのアタックを潰して最終周回へ |
|
| |
最終周回の心臓破りの登りでアタックする小林海(マトリックスパワータグ) |
|
| |
残り50m フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)と山本哲央(チームブリヂストンサイクリング)が競り合う |
|
| |
スプリントを制した山本哲央(チームブリヂストンサイクリング)が優勝 |
|
| |
山本哲央(チームブリヂストンサイクリング)がJプロツアー優勝 |
|
| |
敢闘賞は大町健斗(eNShare レーシングチーム) |
|
| |
表彰式 |
|
| |
プロリーダージャージはホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ、写真右) U23リーダージャージは山本哲央(チームブリヂストンサイクリング) |
|
| |
E1クラスタのエリートリーダージャージは松木健治(VC VELOCE) |
|
| |
先行する5名を追走するフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)と大町健斗(eNShare レーシングチーム) |
|
| |
山本哲央がJプロツアー初優勝 女子は植竹海貴が5勝目 |
|
| |
残り50mを切り、前に出てきた山本哲央を見るフランシスコ・マンセボ |
|
| |
未舗装の1級山岳を制したベルナルが自身初のGTステージ優勝&マリアローザ獲得 |
|
| |
アブルッツォ州の山岳地帯を北上していく |
|
| |
時折降る雨の中、逃げグループを3分差で追いかけるプロトン |
|
| |
マリアローザ擁するグルパマFDJを先頭に進むメイン集団 |
|
| |
未舗装区間に挑むジョフリー・ブシャール(フランス、アージェードゥーゼール・シトロエン)とクーン・ボウマン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
|
| |
逃げていたボウマンらを抜き去るエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
|
| |
ライバルたちを振り切ってフィニッシュしたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
|
| |
曇り時々雨の内陸部を駆け抜ける |
|
| |
マリアローザを着て第9ステージに挑んだアッティラ・ヴァルテル(ハンガリー、グルパマFDJ) |
|
| |
ステージ優勝を飾り、総合首位に立ったエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
|
| |
バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)やルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ・プレミアテック)を含む強力な逃げ |
|
| |
モスコンにリードされるエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
|
| |
ベルナルに先行を許したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
| |
未舗装の急坂で単独先頭に立つエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
|
| |
マリアアッズーラを獲得したジョフリー・ブシャール(フランス、アージェードゥーゼール・シトロエン) |
|
| |
新田祐大が、橋本英也が、小林優香が、梶原悠未&中村妃智ペアが金メダル獲得 |
|
| |
金メダルを射止めた橋本英也(チームブリヂストンサイクリング/JPCU岐阜) |
|
| |
オムニアム:橋本英也(チームブリヂストンサイクリング/JPCU岐阜)が優勝 |
|
| |
男子スプリント:新田祐大(ドリームシーカーレーシングチーム/JPCU福島)が脇本雄太(チームブリヂストンサイクリング/JPCU福井)を下す |
|
| |
新田祐大(ドリームシーカーレーシングチーム/JPCU福島):「五輪のメダルに近づいた」 |
|
| |
女子マディソン:梶原悠未&中村妃智組(日本ナショナル)が金、古山稀絵&鈴木奈央組(チーム楽天Kドリームス)が銅メダル |
|
| |
女子ケイリン:小林優香(ドリームシーカーレーシングチーム/JPCU福岡)がリー・ワイジー(香港)を下す |
|
| |
女子マディソンを走る梶原悠未&中村妃智組 |
|
| |
ネイションズカップ(旧ワールドカップ)での女子ケイリン日本人初制覇を遂げた小林優香(ドリームシーカーレーシングチーム/JPCU福岡) |
|
| |
60位でフィニッシュした新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス) |
|
| |
未舗装路の直前で遅れるも4位でフィニッシュしたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
| |
ミサイルと例えたベルナルを振り返るクーン・ボウマン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
|
| |
ベルナル「仲間の信頼に応える勝利」エヴェネプール「もっと厳しい登りを予想していた」 |
|
| |
中根出場の過酷な未舗装レース 写真判定でスウィフト勝利 |
|
| |
4日間のチャレンジマヨルカ閉幕 グライペルが841日ぶりの勝利 |
|
| |
MTBワールドカップでピドコック圧勝 最後のW杯に挑んだ山本は102位 |
|
| |
ニノ・シューター(スイス、スコット・スラムMTBレーシング)は7位に終わる |
|
| |
ダウンヒルで魅せるトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
|
| |
男子エリート表彰台 |
|
| |
女子エリート表彰台 |
|
| |
ロアナ・ルコント(フランス、マッシバイクス)が1周目からリードを奪う |
|
| |
男子エリートレースがスタート。マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)が好スタートを決める |
|
| |
マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)とトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) が抜け出す |
|
| |
W杯ランキングのポイントを伸ばしたロアナ・ルコント(フランス、マッシバイクス) |
|
| |
W杯2連続優勝を挙げたロアナ・ルコント(フランス、マッシバイクス) |
|
| |
好調ハイリー・バッテン(アメリカ、トリニティレーシング)は2位フィニッシュ |
|
| |
1994年以来27年ぶりとなる英国人選手によるW杯優勝を遂げたトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
|
| |
マティアス・フルッキガー(スイス、トムスRNスイスバイクチーム)との2位争いを繰り広げるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
|
| |
トーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)が登りでマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)を突き放す |
|
| |
金曜日のショートトラックでクラッシュし、病院送りとなったポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス、アブソリュートアブサロン)は4位フィニッシュ |
|
| |
トレック Madone SL6 マイナーチェンジが行われたミドルグレード・エアロロード |
|
| |
トレックが誇るエアロチュービングKVFが採用されている |
|
| |
エアロダイナミクスを意識したヘッドチューブ造形 |
|
| |
トレックが誇るIso Speedが採用されている |
|
| |
ケーブルはセミ内装とされており、スッキリとした見た目となっている |
|
| |
シマノの機械式コンポーネント ULTEGRAがアセンブルされる |
|
| |
トレック Madone SL6(Trek White/Trek Black) |
|
| |
トレック Madone SL6(Viper Red) |
|
| |
女子 渡部春雅(明治大学)を先頭にスタート |
|
| |
女子 レース序盤に先行した4名 |
|
| |
平子結菜(三重県立朝明高等学校)を先頭に行く4名 |
|
| |
女子 4周目から独走態勢を築いた渡部春雅(明治大学) |
|
| |
女子 後続を3分以上引き離した渡部春雅(明治大学)が優勝 |
|
| |
女子 2位は石田唯(早稲田大学) |
|
| |
男子クラス3 1周目から集団が長く伸びる |
|
| |
男子クラス3はこの日一番雨が強い時間帯のレースとなってしまったA |
|
| |
男子クラス3 レース終盤には急激に霧が濃くなった |
|
| |
男子クラス3 スプリント勝負へ |
|
| |
男子クラス3 大城奨(駒澤大学)が優勝 |
|
| |
女子オープンロードレース 表彰式 |
|
| |
JICFカップ女子オープントラック&ロードレース大会 表彰式 総合優勝は五味田奈穂(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ) |
|
| |
男子クラス3 表彰式 |
|
| |
男子クラス1+2 日本大学勢が集団前方に集まってローリングスタート |
|
| |
男子クラス1+2 ローリングスタートしていく集団 |
|
| |
男子クラス1+2 1周目からアタックが繰り返されていく |
|
| |
男子クラス1+2 前日のJプロツアーでも積極的に動いた平井光介(EQADS)がこのレースでも飛び出す |
|
| |
男子クラス1+2 オープン参加のEQADSのメンバーが何度もアタックを繰り返していく |
|
| |
男子クラス1+2 レース中盤に先行した5名 |
|
| |
男子クラス1+2 レース終盤、アタックする小村悠樹(金沢大学) |
|
| |
男子クラス1+2 レース終盤 5名が後続を引き離して先行 |
|
| |
男子クラス1+2 最終周回残り1kmを前に、先頭の5名で最後の勝負が始まっていく |
|
| |
男子クラス1+2 岩田聖矢(中央大学)が5名のスプリントを制して優勝 |
|
| |
男子クラス1+2 表彰式 |
|
| |
男子クラス1+2 ゲートをくぐってローリングスタートしていく集団 |
|
| |
男子クラス1+2 ヘアピンの下りコーナーを1列でクリアしていく |
|
| |
男子クラス1+2 1号橋をくぐって進む集団 |
|
| |
男子クラス1+2 雨はやんだものの、木立で薄暗い6kmサーキット |
|
| |
大学生のロードレース・カップ・シリーズ開幕 男子は岩田聖矢 女子は渡部春雅が優勝 |
|
| |
841日ぶりとなる勝利を挙げたアンドレ・グライペル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション) |
|
| |
1月から5月に開催時期を移したチャレンジマヨルカ |
|
| |
5月14日(金)トロフェオ・セッラ・デ・トラムンタナ:ヘスス・エラダ(スペイン、コフィディス)が一騎打ちを制す |
|
| |
5月13日(木)トロフェオ・カルビア:ライアン・ギボンズ(南アフリカ、UAEチームエミレーツ)が勝利 |
|
| |
5月15日(土)トロフェオ・アンドラッチ~ミラドール・デ・コロメール:ウィネル・アナコナ(コロンビア、アルケア・サムシック)が独走勝利 |
|
| |
5月16日(日)トロフェオ・アルカディア~ポルト・ダルカディア:アンドレ・グライペル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション)が2019年1月以来の勝利 |
|
| |
AG2Rシトロエンやロット・スーダルがメイン集団をコントロール |
|
| |
手を上げたコナー・スウィフト(イギリス、アルケア・サムシック)と追い込むピート・アレハールト(ベルギー、コフィディス)が同時にフィニッシュ |
|
| |
手を上げたコナー・スウィフト(イギリス、アルケア・サムシック)と追い込むピート・アレハールト(ベルギー、コフィディス)が同時にフィニッシュ |
|
| |
キャリア2勝目を挙げたコナー・スウィフト(イギリス、アルケア・サムシック) |
|
| |
先頭グループへ単独ブリッジを仕掛けるバティスト・プランカールト(ベルギー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
|
| |
未舗装区間を走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル) |
|
| |
未舗装区間を走るオリヴェル・ナーセン(ベルギー、AG2Rシトロエン) |
|
| |
ブルターニュの田舎道を駆け巡るトロ・ブロ・レオン |
|
| |
サガン「最高の一日」ガビリア「絶好調だから勝てるわけじゃない」 |
|
| |
中間スプリントを積極的に取りに行ったエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
|
| |
3番手でフィニッシュするダヴィデ・チモライ(イタリア、イスラエル・スタートアップネイション) |
|
| |
グルペット内フィニッシュし第1週目を終えた新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス) |
|
| |
マリアチクラミーノを獲得したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
| |
勝利まで一歩届かなかったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
|
| |
ボーラの作戦大成功 サガンがマリアチクラミーノを獲るスプリント勝利 |
|
| |
ガゼッタ・デッロ・スポルトを読むダニエル・オス(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
| |
マリアローザ初日を迎えたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
|
| |
逃げるタコ・ファンデルホールン(オランダ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)たち |
|
| |
ラクイラから休息の地フォリーニョを目指すジロ第10ステージ |
|
| |
踏切に捕まった逃げグループ |
|
| |
集団前方で走るエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
|
| |
ライバルを振り落とすべくボーラ・ハンスグローエが山岳区間でペースアップ |
|
| |
ガビリアやチモライを抑えて突き進むペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
| |
出走サインに現れた新城幸也(日本、バーレーン・ヴィクトリアス) |
|
| |
リードアウトを担ったオスと喜び合うペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
| |
昨年大会に続くジロ区間2勝目を射止めたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
| |
マリアチクラミーノに袖を通したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
| |
スプマンテを振り回すペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
| |
多くのバリエーションを揃えるオルトリーブのバイクパッキングシリーズ |
|
| |
キャリアを介さずにバイクに直接バッグ類を取り付けることができる |
|
| |
フレームパックRC、シートパック、アクセサリーパックを装着 |
|
| |
シートパック 11L |
|
| |
フレームパック RC トップチューブ |
|
| |
アクセサリーパック |
|
| |
フレームを巻き込むように幅広ストラップで固定。シリコンバンドの位置は変更できる |
|
| |
新モデルよりマットブラックの生地にアップデートされた |
|
| |
バックル付きストラップをサドルレールに通して取り付ける |
|
| |
上ハンドルを握るスペースも確保できる |
|
| |
ロールクロージャーの大きな開口部は荷詰めしやすい |
|
| |
3回巻いて防水性を高めるロールクロージャー |
|
| |
バンジーコードはジャケット類を簡易固定するのに便利 |
|
| |
シートパック、フレームパックRC、ハンドルバーパック、フォークパック、アクセサリーパック、を装着 |
|
| |
大容量のシートパック16.5L |
|
| |
シートピラーに2本のベルクロストラップで固定する |
|
| |
フレームパックRC |
|
| |
フォークパック(シングル) |
|
| |
ハンドルバーパック |
|
| |
コックピットパック |
|
| |
ディスタンス・ブロックを用いてステムとの距離を保ち操舵性を確保する |
|
| |
フォークパックとQLSsystemアタッチメント |
|
| |
フォークパックの容量キャパ。左がクロージャー3回巻き状態 |
|
| |
ハンドルバー上部のグリップスペースも確保できる |
|
| |
コックピットパックはスマホやカメラなどの収容に向く |
|
| |
引き紐つきエアバルブで内部の空気を抜いて圧縮する |
|
| |
バイクパッキングシリーズはグラベルライドがこなせる安定感も確保されている |
|
| |
バッグを抑え込むようにして内部の空気を抜いて圧縮する |
|
| |
内容物を奥まで隙間なく詰め込んでいくのがコツ |
|
| |
クロージャーは3回巻き込めば防水性が確保される |
|
| |
ストラップをきつく締め上げてバッグが揺れないように固定する |
|
| |
バイクパッキングシリーズを装着すればロードバイクでも泊りがけツーリングが可能だ |
|
| |
アクセサリーパックをハンドルバーパック上に重ねて取り付けることができる |
|
| |
グラベルパック QL2.1 (ペア) |
|
| |
専用キャリアに確実に固定できるQL2.1システムを搭載 |
|
| |
ハンドルバーパック裏側 |
|
| |
ハンドルバーパック上部のハンドルへの取付部 |
|
| |
ジッパーを採用したフレームパック トップチューブ |
|
| |
オルトリーブはバッグ構造と独自生地により非常に高い防水性能をもつ |
|
| |
未舗装路でも確実な固定を目指したグラベルパック QL2.1 (ペア) |
|
| |
オルトリーブのバイクパッキングシリーズのバッグ類を装着 |
|
| |
高い防水性と使い勝手を追求したオルトリーブのバイクパッキングシリーズをインプレッション |
|
| |
FORE CARBONテクノロジーにより、スポークホールが省略されている |
|
| |
マヴィック COSMIC SLR32 |
|
| |
SLR32は前輪も24本、2クロスで組まれる |
|
| |
マヴィック COSMIC SLR40 |
|
| |
SLR40の前輪は18本のスポーク、ラジアル組で構成されている |
|
| |
マヴィック COSMIC SLR32 |
|
| |
マヴィック COSMIC SLR32 |
|
| |
ディスクブレーキモデルのSLR32の後輪は24本のスポークを2クロスで組み上げる |
|
| |
マヴィック COSMIC SLR40 |
|
| |
リムブレーキ仕様のSLR40の後輪はイソパルス組でホイールが仕上げられる |
|
| |
ベストセラーの定番フロアポンプに新色登場 サーファス FP-200 AF-T1 |
|