開催日程 レース/イベント名 WEB
TNI GARMIN GPSマウント(ステム用)、TNI GARMIN GPSマウント+GoPro(ステム用)
1級山岳モンテ・クロスティスを省いた第14ステージ・新コースプロフィール
第3回 自転車と旅の日『 MARUVELO a marumori 』宮城県丸森町の齋理屋敷で10月5日開催
専用のケースに入ってデリバリーされるTERE
乗鞍ヒルクライムはこんな高いところまで上がる。これでもまだ中間ぐらい
ビアンキ 2つの新フラッグシップモデル OLTRE XR2 & INFINITO CVデビュー
エンドまで一体モールド成型のチェーンステイ
ヘッドチューブはテーパードコラム仕様のフロントフォークに対応。ハンドリング性能とブレーキング性能を高めるのに貢献している
アラフィリップ「ずっと願い続けた勝利」ヴァンアーヴェルマート「明日が最後」
「腕のメッシュ素材やショーツのコンプレッション機能など各所にこだわりを感じる作り」紺野元汰(SBC湘南藤沢店)
様々なシチュエーションを想定し、繰り返される実験開発
ボーラ・ハンスグローエがレッドブルと共同の若手発掘プログラムを始動
PROのバトンホイールとディスクホイールを使う
シートステーには快適性と安定性に定評があるオンダフォークを採用
岡崎陽介(トラクターRC)が集団から飛び出すが決まらない
身長に合わせて165mmのショートクランクを合わせる
ブレシアの市街地周回コースに入ったプロトン
シュミットに牽かれて攻撃態勢に入るイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)
愛車フォトコンテスト
チームスプリント3位の岡山県(奥村、滝本、野上)
2010年モデルのEMX-1。エントリーモデルながら高い運動性能がウリだ
全体の4位でレースを展開したユースカテゴリの渡部春雅(駒澤大学高等学校)
ジャージのバックポケットにジャストサイズなキャットアイのサイクリングポーチ
第3ステージ 個人TTで35位に終わったクリストファー・ホーナー(アメリカ、ランプレ・メリダ)
500mTTに挑むヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)
ボトルケージ台座が3つ備え付けられている特注仕様
レザイン SUPER PRO GPS
総合5位ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
マイヨアポアを今日も守ったブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)
いたるところにクリスマス
モビスターに移籍した前ロード世界王者/現TT欧州王者のアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
季節は桜から新緑へ。富山の季節は東京より少し遅い
ラスト3kmで落車したジャコポ・グアルニエーリ(イタリア、グルパマFDJ)
クランクはたS-Works FACT carbonのカーボンアームに、カンパニョーロ純正のチェーンリングという組み合わせ
100% WESTCRAFT(Matte Black / Smoke Lens)
ルードル PACK COMPACT
ファウデ Trailguide Ⅱ
ノースウェーブのブースではリハビリ中の新城幸也選手に向けてTシャツにメッセージを寄せ書きし、後日本人に渡されるという
今回ロングライドを共にする5人の仲間とサポートバス
ラスト10km、2人を30秒差で追う11人
雨が止むまではということで、もはや楽しみまくってます!
京王バスの協力でバスの死角を体験するコーナーが設けられた
リアのONDA FPもすでにお馴染みの形状だ。
フレームは大胆なエアロ形状が目を引く
ゴールまでの道のり。応援旗かと思えば、お弁当売ってます(笑)
8位のミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ))
JTC2 男子オムニアム表彰式
トルコ風建築の脇を選手達が走り抜けて行く
ジャイアント ESCAPE R3 ベストセラークロスバイクの2016年モデル
地域に自信と誇りを持ちたのしむ人々の姿に感銘を受けた
メイン集団をコントロールするカチューシャ
五輪選考会の八幡浜大会を山本幸平が制し代表最有力となる
寒さと空腹の中で立ち寄ったのが、こちらも津波被害から復興中の"雄勝町"にある仮設商店街"おがつ店こ屋街"
久米島の東側に浮かぶ長さ約7kmの砂州、ハテの浜。奥に見えるのが久米島
シューターがMTBワールドカップ2連勝 元CX世界王者ファンデルポールが2位に
アンケートの結果、製品化されるのはマーレカモフラに決定
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2012第7ステージ
アブダビ中心街でのスプリント第2戦 カヴがロングスプリントでフィリプセンを破る
左右クランク測定システムを採用した、ジャイアント初のパワーメーター「POWER PRO」
長かった競技者人生ラストランの片山梨絵(SPECIALIZED)
マイケル・ロジャース(オーストラリア)先頭でゴールに向かうチームコロンビアは5位
MG 4308
ジロ・デ・イタリア2013第3ステージ・高低図
スタート前に意気込みを聞かれる別府史之(日本、スキル・シマノ)
アソス TRAIL SS JERSEY(Rodo Red)
1級山岳プエルト・デラ・ボナイグア、霧が辺りを覆う
普久川ダムを上る選手たち
チームスタッフのもとに向かうペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)ら
デダ・エレメンティ ZERO1(手前からホワイト、ブラックオンブラック、ブラック)
出走サインする新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
マヴィックのスピードリリースを採用 スピーディーなホイール交換が可能
エリート Turbo Muin
ロードステムはノーマルとエアロの2タイプがラインアップ
新型のアジャスターは締め付け具合の調整をより細かく行うことができる
ステアリングを左右最大34度まで切ることが出来る
C2 スタート
網走湖に迷い込んだ鮭たち。正しい道へ運んであげたい思いに駆られる
バッグ前面はジップポケットとなっており、貴重品や小物を収納するのに便利だ
最終周回に入る直前に単独で飛び出した小石祐馬(チーム右京 相模原)
ミカル・ゴラス(ポーランド、エティックス・クイックステップ)とクリスティアン・コレン(スロベニア、キャノンデール・ガーミン)が先行
U23 2位の留目夕陽(中央大学)
ボトムスの裾部分にはリフレクターが設けられている
適度にしなやかさがあり、とても履きやすい
ごまの効能などを知るミニイベント。とにかくおいしい
唯一の平均時速53kmを超えるスピードで優勝したフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
フジ BALLAD(Aurora White)
エリート NANOFLY 0-100
アブソリュートブラック×バロックギア アブソリュートバロックとでもいおうか
CL2 松本璃奈(Mashun Racing)が圧勝
話し込むファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)とイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)
岩城太鼓を叩く地元の子供たち
XCレースに出ていることは聞いたけど、山本さんっていったい何者?早すぎるって!
「カッチリとした乗り心地が印象的。剛性感のあるタイヤで、推進力が高く路面からのインフォメーションも把握しやすい」と落合友樹さん(Rueda Nagoya)
オランダ・アペルドールン競技場
家族で楽しめるスポーツバイク大試乗会 京都サイクルフェスタ in 宝池 5月1日開催
スコット ADDICT 20 DISC
活躍した新生TEAM SPECIALIZEDの合田啓祐と小野寺健
サーヴェロ R5ca フレーム重量675g! 技術の粋を結集した究極のバイク
「エンデュランスを銘打っているけれど、レースでも全然使えます」「タイヤを23cから25cに履き替えるくらい接地感が向上する」小西裕介(なるしまフレンド)
デダ RS-01シートポスト
頂上フィニッシュでランダが独走 ステージ勝利で総合首位ジャンプアップ
CHAPTER2 RERE(PEARL+UD)
逃げるオリヴィエ・カイセン(ベルギー、ロット・ベリソル)ら3名
「自分のあり方を見失ってしまった」 トム・デュムランが活動休止を発表
天然の橋「ポンダルク」を通過するプロトン
表彰台で涙を流すルーシー・ガーナー(イギリス)
リドレー・オリオン
ガーミン vivosmart4
約10kmにわたって高速ダウンヒル
マイヨヴェールに袖を通すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア・HTC)
バッグ上部の開封口を丸めて使用する
1mmごとに長さが用意されるPROのプロトタイプのステム
メタボvol.13
レッドアルマイトのフランジとスポークが存在を際立たせる
湘南ベルマーレから平林昌樹、金田智行、VAXレーシングから松尾修作各選手が参加してくれた
ラスト40km地点で形成された土井雪広(日本、スキル・シマノ)を含む逃げグループ
アルカンシェルを手にしたアイグル・ガレーヴァ(ロシア)
三船雅彦さんと行く ツール・デ・フランドル観戦ツアーの参加者と三船さん
新型2眼式アイウェアのKEYBLADE
マイヨアポワはラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)が獲得
「Aeolus PROは完成車パッケージからのグレードアップにもぴったり」中村俊介(Route365)
E2 表彰
子どもたちも本格的な装備でシクロクロスにチャレンジ!
オークリー Racing Jacket(Matte White)
ドットアウト UP W JERSEY(ブラックXホワイトXメランジライトグレイ)
男子ユースはトップを走っていた日本チャンピオンの北林力(WESTBERG/ProRide J)が熱中症で倒れ、棄権した
「S-WORKS 6はスペシャライズド史上最高傑作のロードシューズ」
変速しながらコーナーを立ち上がっても変速ショックが加速の邪魔をしない
ジロ・デ・イタリア2016第19ステージ
今季初勝利を飾ったヨナス・ヴィンゲゴー(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
ジャイアント プレミアム・ギアコレクションズ特集ページ
ツール・ド・フランス ファム アベック ズイフト2022第4ステージコースプロフィール
逃げるジャコモ・ベルラート(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)ら3名
オーストラリアの先住民アーティスト、マット・フェリンガムとコラボした
スペシャライズド Tarmac comp
被視認性を高める反射ライン
カムテール理論によって新しく作られた KVFチューブ。これがこのバイクの骨格となる。
ボントレガー Anara Womens Jersey、Short(Prim Pink)
伊良湖岬から海岸沿いのひたすら真っすぐな道。車通りほぼゼロで仲間と写真タイム
「ピストイアにはこれで全てが揃ったというわけさ」
女子3km インディヴィデュアルパーシュート予選 2位 中井彩子(鹿屋体育大)3分50秒818 決勝戦へ
福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)
イタリアの4連覇なるか 日本人選手6名が世界の舞台に挑む
ビアンキ フルジップジャケット
ポイントジャージを獲得したケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)
ブランドルに552m及ばなかったボブリッジ アワーレコード更新ならず
ショルダーストラップにはバックルが備えられているため着脱も容易だ
チームKKR (平久明さん、後藤智史さん、永野慎二郎さん、鈴木圭亮さん)
MIPS搭載のエントリーヘルメットやスタイリッシュな新作ライトが登場 ジロ&ノグ2020モデル展示会
男子140km 45歳-49歳 表彰式
アップするメンバー
ベンジャミ・プラデスが9年ぶり熊野ステージ優勝 岡篤志が総合首位に
アジの開きと海鮮丼の両方を食べる窪木選手。さすが食べる量が違う
複雑な形状を描くダウンチューブ。クォータ独自のエッジの効いたデザインが活きる
お兄さんの筧太一が作ったステップを飛ぶ筧五郎(イナーメ・アイランド信濃山形)
ラスト2周へ、カザフ勢がコントロールを続ける
地元の方の応援が力をくれます
ステージ初優勝を果たしたダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)
CUBE STING ピヴォット部
グルペット内で走るマリアチクラミーノのアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
東北CX恒例の集合写真は小平潟天満宮の境内で!
デローザidol
Zero SLR専用設計のZeroハンドルバー。市販品とはロゴデザインやクリア仕上げが異なる
Trade Team Jerseyなど、よりバリエーションが広がった
インターミディエイトジャケットはとにかく生地が柔らかくて伸びが良い
シマノ プリントバンダナ(ブラック)
タオルはステムとハンドルを覆うのは必須だ
C1表彰台
ルイスレオン・サンチェスはスペイン王者カラーのバイクを駆る
カバーを裏返してから被せていくとスムーズに装着可能だ
メイン集団を牽引するフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
ルディプロジェクト インパルス(デミタートル)
ウエイブワン レジェフィット2.0半袖ジャージ
昨年優勝のバジェットフォークリフトから優勝カップが返還
スプロケット裏側にも変速性能を向上させる切り欠きがある
マスターズ表彰式
チームメイトの勝利を喜ぶエスデバン・チャベス(コロンビア、EFエデュケーション・イージーポスト)
LIV RACE DAY SOCKS
最後のパリ〜ルーベを走るファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)
残り2周、與那嶺恵理、樫木祥子、金子広美の3人に絞られた先頭グループ
モンヴァントゥーに期待が集まるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー)率いるメイン集団
第3ステージ覇者ジミー・カスペール(フランス、ソウル・ソジャサン)
バックパネルはクッション性能と通気性を兼ね備えている
松本駿(TREK)
司教が聖水を手に走る
ディスクホイールからローハイトモデルまで多くが揃うジップ
6分04秒遅れでゴールするメイン集団
Edge800Jを装着して走ってみる
女子ポイントレース 中村愛花(日本体育大学)と西島叶子(鹿屋体育大学)がお互いをマークする
15周目、追走集団からアタックした増田成幸(宇都宮ブリッツェン)。畑中勇介(シマノレーシング)を引き離す
コンサートからサイクリングまで 自転車で楽しんだ奈良まほろばの秋 
タイヤはヴィットリア CORSA SPEED
イラストレーター 小河原政男氏
ガノー GENNIX D1 ロードライドに駆り立てるディスクブレーキモデル
ブラックをベースにクリア塗装から美しいカーボン柄が覗くデザイン
ペースの上がった集団が縦に長く伸びる
悪天候のためハンガリー最終日が中止 ヒルシが第44代総合優勝者に輝く
女子スクラッチ スプリントを制したのは鈴木奈央(JPCA)
C1+J 序盤はジュニアの横山航太(篠ノ井高校)が先頭