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キム・アンデルセン監督とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
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Aero. 99 |
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F. 55 |
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Carbon HUB F&Rセット |
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G. 67 |
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G. 49 |
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Form. 91 |
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世界最軽量カーボンハブ&サドル DASH(ダッシュ) |
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チョップやファンアフェルマート、クインツィアートらがBMC加入 |
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トレックがルクセンブルクチームプロジェクトのバイクスポンサーに |
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完全屋外のデモデイ会場 |
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デモデイの看板。会場まではシャトルバスで来る |
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ユーロバイク・デモデイの会場全景 |
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各国のジャーナリストが新型バイクを品定めする |
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変わり種自転車にも乗れるのはさすがドイツ |
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プレス以外にも関係者が続々と試乗にやってくる |
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前夜に激しい雨が降り、路面はかなりウェットだ |
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行ってきます! |
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お仕事自転車も試乗ができます |
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悪魔おじさんが登場しちゃうのはさすがドイツ |
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トレックのブースで新型バイクに乗ることができる |
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シマノのブースでは話題の新型XTRのデモ車を多数用意 |
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ドイツブランドのキャニオンのブース |
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コミューターも試乗できる。ドイツでの生産台数は日本のそれと比べものにならない |
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こんな最高の道路状況で試乗が可能だ |
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LOOKの新型バイクを借りて走りました。 |
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ヨーロッパの田舎の一本道 |
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シマノのブースでは何でも試すことができる |
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デモデイの会場。多くのブランドがテントを並べる |
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欧州ではマウンテンバイクの人気がとても高い |
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ツーリングバイクも試乗中 |
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オフロードは本格的だ |
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森の中を行く試乗コースは最高 |
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新型XTR装備のバイクで走りました |
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シマノのブースはいつも注目の的だ |
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世界最大の自転車ショー"ユーロバイク" DEMO DAYで開幕 |
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山で遅れないフースホフトが集団スプリントを制す |
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スプリントバトルを繰り広げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)とタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・トランジションズ) |
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総合優勝候補の一角、デニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク) |
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グアディクスのスタート地点に集まった選手たち |
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前日のステージで優勝を懸けて闘ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)とイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル) |
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メイン集団をコントロールするオメガファーマ・ロット |
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ポイント賞ジャージを守ったイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル) |
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混戦のスプリント勝負を制したタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・トランジションズ) |
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シャンパンを開けるタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・トランジションズ) |
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マイヨロホを守ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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マイヨロホを着て走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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アシストのミシェル・クレダー(オランダ、ガーミン・トランジションズ)が背中にボトルを詰め込む |
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メイン集団のペースを上げるランプレ、フランセーズデジュー、オメガファーマ・ロット |
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山岳賞ジャージを守ったセラフィン・マルティネス(スペイン、シャコベオ・ガリシア) |
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複合賞ジャージを守ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス) |
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荒涼とした大地を進む |
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逃げグループを形成するピエール・ロラン(フランス、Bboxブイグテレコム)やアルノー・ラブ(フランス、コフィディス) |
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丘の上に佇む古城を見守られながらレースは進む |
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緩やかなアップダウンを繰り返しながらレースはロルカへ |
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1ヶ月後の世界選に向けて波に乗るファラーが価値ある勝利を掴む |
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雲南サイクルチャレンジ2010公式サイト |
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雲南サイクルチャレンジ2010公式サイトがオープン |
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バルバ女子チーム専用ウェアに身を包んだ皆さん。「6・6・6てなんですか?」「バルバのbです」 |
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奈良県斑鳩市のショップ、スクーデリア・コルナゴのチームユーロワークスの皆さん。優勝者も出して大盛り上がり |
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割烹着でチームタイムトライアル走った皆さん 速くてエレガントでした |
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キャノンデールストア心斎橋の皆さん |
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スズカの有名チーム、福井のバルバワークスの皆さん |
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エキップLIENの女性レーサーの皆さん |
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今回のスズカでもっとも目立ったのはネコの仮装をしたCS Yamadaの皆さん。2チーム、8匹のネコが走りまわった! |
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フェイスペイントのチーム鷹組の皆さん。怖いです...。 |
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キャノンデールCOGチームの皆さんその1 |
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Ayano 2010szk-190 |
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キャノンデールCOGチームの皆さんその2 |
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割烹着でも走りは速くてエレガント! |
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鶴見辰吾さん(左)とLEGONの皆さん。3位入賞はさすが!! |
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大阪のチームSEPIAの皆さん。レース界で有名なアノ人もメンバーです(誰かな?) |
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ネコさんたちは尻尾もついてバックスタイルもキマッっています! |
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ジャージに温泉マークを散りばめた「浴衣レーシング」。微妙...(笑) |
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おなじみ女子チームReadyGoJapanも勢ぞろいしてチームロードやファイブステージ鈴鹿に参戦! |
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ブリヂストンサイクル社員チームは中央に元ソウル五輪代表の鈴木光広さんが参戦 |
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キャノンデールCOGチームの先頭を引くのは山本和弘選手! |
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キャノンデール・ジャパンのマリオ・スタイン社長(左)も走る! |
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メイドさん発見 |
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サーキットを走るメイドさんチーム |
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メイド服萌え~(やっぱり暑そう...) |
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自社の取り扱い製品をテストしながら走るジェイピースポーツテストチームの皆さん |
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宇都宮ブリッツェンのマスコット「ライト君」とReadyGoJapanの牛監督」が鉢合わせ! |
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チームスカイが乗ったピナレロのタイムトライアルモデルが発表されていた! |
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カンチェラーラスペシャルペイントのスペシャライズド・ターマックSL3 |
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絡車して自転車を壊しちゃった貴方も目立ってました!次頑張ろう! |
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シマノレーシングのサポーターさん |
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USTREAM中継をするために走りまわったシマノの江原政光さん |
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一番目立ってた愛三工業レーシングの応援団 |
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一番目立ってた愛三工業レーシングの応援団 |
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CIERVO奈良の応援団 |
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MCをつとめたがらぱさん(左)と絹代さん。がらぱさんはこの日が誕生日! |
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阿部良之選手(マトリックスパワータグ)の長男・次男 まさに自転車一家! |
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地元、三重県鈴鹿市のチームターミネーターの皆さん |
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大阪府八尾市から参加の「TWO by TWO レーシング」の皆さん |
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神奈川県からシマノ鈴鹿ロード初参戦の「Team ARI」の皆さんのピットルームにおじゃま |
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初の5ステージスズカに挑む「リブロング神戸」の皆さん |
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平均年齢45歳で結成された「NKT45」の皆さん |
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LEGONとNASU FAN CLUBのコラボチーム…LEGONASU? |
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真夏のスズカで目立った仲間たち |
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トレックコンセプトストア POWER-KIDS 伊勢崎店が9月1日にオープン |
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POWER-KIDS 伊勢崎店 |
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POWER-KIDS伊勢崎店 店内の様子 |
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他チームを圧倒した特急ランプレトレイン ペタッキが完勝! |
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上りで絞られた集団によるスプリントを制したトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム) |
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今大会初勝利を飾ったトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム) |
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来季ガーミン・サーヴェロへの移籍が決まっているトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム) |
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逃げるマークス・アイヒラー(ドイツ、チームミルラム)、フレディ・ビショ(フランス、Bboxブイグテレコム)、フアンハビエル・エストラダ(スペイン、アンダルシア・カハスール) |
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逃げるマークス・アイヒラー(ドイツ、チームミルラム)、フレディ・ビショ(フランス、Bboxブイグテレコム)、フアンハビエル・エストラダ(スペイン、アンダルシア・カハスール) |
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天候に恵まれたムルシア州を走る選手たち |
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ポイント賞ジャージを着るイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル) |
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パンクでホイールを交換したフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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逃げグループを牽くマークス・アイヒラー(ドイツ、チームミルラム) |
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メイン集団をコントロールするコフィディス |
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2級山岳クレスタ・デル・ガージョに向けてペースを上げるカチューシャ |
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逃げるマークス・アイヒラー(ドイツ、チームミルラム)、フレディ・ビショ(フランス、Bboxブイグテレコム)、フアンハビエル・エストラダ(スペイン、アンダルシア・カハスール) |
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メイン集団のペースを上げるニキ・テルプストラ(オランダ、チームミルラム) |
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2級山岳クレスタ・デル・ガージョで独走するフレディ・ビショ(フランス、Bboxブイグテレコム) |
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2級山岳クレスタ・デル・ガージョを進むメイン集団 |
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2級山岳クレスタ・デル・ガージョで集団のペースを上げるウラディミール・カルペツ(ロシア、カチューシャ) |
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ラスト14km地点から独走したデミトリ・フォフォノフ(カザフスタン、アスタナ) |
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マイヨロホを着て走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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スプリントを繰り広げるトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)やダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、リクイガス) |
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集団スプリントを制したトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム) |
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優勝トロフィーを受け取るトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム) |
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マイヨロホに袖を通すフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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集団内で大人しく走るイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)ら |
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出場選手中最年長、41歳のイニーゴ・クエスタ(スペイン、サーヴェロ・テストチーム) |
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ステージに上がるチームミルラム |
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山岳力を遺憾なく発揮したフースホフトが自身3度目のステージ優勝 |
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スペシャライズドのブースに登場したアルベルト・コンタドール(アスタナ) |
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アルベルト・コンタドールとスペシャライズドのマイク・シンヤード社長 |
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ツール・ド・フランス最終日にコンタドールが乗ったマシン |
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キャノンデールの電動バイク Eシリーズ |
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フロントフォークは片持ちサスのレフティだ |
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フォーク先端にライトが内蔵されるスマートさ |
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リアのスウィングアームも片持ち。テールライトもここに内蔵 |
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電動バイク Eシリーズのブルーカラー |
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メッセのハイライトと書かれた紙包み |
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メッセのハイライトと書かれた紙包みを開けると... |
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コラテックの電動MTB「e-BOW」が登場! |
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シマノのアルフィーネを搭載 |
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BB部に駆動システムを内蔵。四角い箱はバッテリーと思われる |
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シフター関係はシマノの内装変速機アルフィーネを使用 |
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BB内臓の駆動部 モーター発熱の放熱フィンだ |
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コラテックの代表コンラッド・イルバッハ社長と電動MTB「e-BOW」 |
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キャノンデール&コラテックの電動バイクがデビュー |
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トレック・プロジェクトワンフレームセット |
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トレック・プロジェクトワン 待望のフレームセット販売開始 |
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Trail6 (Fresh Mango) |
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Trail5 (Berserker Green) |
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Trail5 (Jet Black) |
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Trail6 (Magnesium White) |
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より軽くスタイリッシュになったエントリーMTB キャノンデールTRAIL |
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シルバー |
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ブラック |
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ブルー |
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グリーン |
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レッド |
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カラビナのようにどこにでも取り付けられる BB BORO カラビナロック |
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鶴見辰吾さんはチームTTでトレック・スピードコンセプトに乗った |
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チームTTのスタートを待つ鶴見辰吾さんとレゴンの仲間たち |
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チームTTのスタートを待つ鶴見辰吾さんとレゴンの仲間たち |
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深夜0時過ぎからピットの場所取りのスタートラインに並ぶ |
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鶴見さんの勢いが止まらない... |
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チームTTがスタート! |
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チームTTのスタートを待つレゴン |
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総勢40名分のピットを無事確保 |
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試走から戻ると仲間が待っている |
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競技中の仲間に声援を送るLEGON&NASUメンバー |
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リーダーの鶴見辰吾さん自らレゴンの応援旗を立てる |
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シマノスズカは家族で参加しても楽しい! |
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チームTTのスタートを待つレゴン |
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快調に飛ばすレゴン。かなりいいタイムが期待できそうだ! |
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鶴見さんがバリバリ引くレゴンのチームTT |
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観覧車をバックに飛ばすチームLEGON 先頭は鶴見さん |
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3位の表彰台に登ったレゴン 鶴見さんもいい笑顔 |
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LEGONとNASU FANCLUB合同チームの仲間たち |
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スズカで燃えたあとは焼肉パーティだっ!「次はどのイベントを走る?」 |
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チームTTで3位入賞! 鶴見辰吾さんとLEGON仲間の長い1日 |
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1988・1989年にミラノ~サンレモ優勝を挙げているローラン・フィニョン(フランス) |
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1986年ツール・ド・フランスでステファン・ロッシュ(アイルランド)と闘うローラン・フィニョン(フランス) |
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23歳でツール・ド・フランスに初優勝したローラン・フィニョン |
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パリ~ニース主催者となり、レースに関わり続けた |
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ツール・ド・フランス最終日の個人TTでグレッグ・レモンに8秒差で敗れたローラン・フィニョン |
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丸眼鏡にポニーテールがフィニョンのトレードマークだった |
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「ガラスの膝」と形容される故障の多い脚が勝利を遠ざけた |
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長いブランクの後1989年にジロ・デ・イタリアを制する |
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マイヨジョーヌを着るローラン・フィニョン |
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マイヨジョーヌを着てなお攻撃的に山岳を走るローラン・フィニョン |
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フランスの英雄ローラン・フィニョンの早過ぎる死を悼む声 |
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シマノ鈴鹿ロードレース レポートサイト |
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シマノ鈴鹿ロードレースのレポートサイト公開 |
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亡くなったチームスカイのマッサージャー、チェマ・ゴンザレス氏 |
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チームスカイのマッサーが急死 病人続出のチームはブエルタを撤退 |
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チームスカイのデーヴィッド・ブレールスフォード代表 |
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ブエルタ通算20勝目を飾ったアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ) |
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スプリントで競り合うアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア) |
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逃げグループを形成するウラディミール・イサイチェフ(ロシア、シャコベオ・ガリシア)ら4名 |
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ハンドサイクルがプロトンと並走する |
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