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遠く関東平野を見渡せるビューポイント |
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樹齢約500年の五郎の大杉 |
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悠久の時を感じながらホッと一息 |
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根元の空洞は撮影スポット |
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待ちに待った下りが始まる |
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回を重ねる度にグラベルの走りが上達していく |
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軽快でゴキゲンな林道の下り |
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木々の中を走るのが気持ちいい |
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エアロトップとフレアドロップが特徴の3T AERO GHIAIAグラベルハンドル |
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休日は山の中で過ごすのがグラベルのライフスタイル |
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3Tでは今年も盛りだくさんのグラベルライドを企画 |
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2021年は渋沢栄一ゆかりの地である群馬県安中市でスタートした |
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踏み固められ走りやすい路面を行く |
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鬱蒼と茂る杉林 |
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勾配もきつくないため登り坂も軽快 |
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程よい錆感が林道の雰囲気を醸し出す |
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休憩ポイントは撮影ポイントだ |
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舞台は渋沢栄一ゆかりの群馬・安中 樹齢500年の大杉を目指したグラベルライド |
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マヴィック 2021年モデルのカーボンホイールから更なるカスタマーサービスを強化 |
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購入日から2ヶ月以内の製品を登録すると永久保証を受けられる |
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マヴィックが2021年モデルのカーボンホイールから新しいカスタマーサービス「LIFETIME WARRANTY」を開始 |
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旧ロゴ(左)新ロゴ(右) |
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Rapha Classic Jersey & Bib shorts 定番製品がリサイクル素材を取り入れアップデート |
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リサイクル素材ながら性能はポリエステルと変わらないという |
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左腕のラインはRaphaを象徴するデザインだ |
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メリノウールとリサイクル素材を混紡した生地の使用は、カーボンニュートラルの取り組みのひとつだ |
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Raphaの象徴であるClassic Jerseyにリサイクル素材が用いられることとなった |
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Rapha MEN'S CLASSIC BIB SHORTS(Black/Black、Black/White、Dark Navy/White、Brick/Dark Navy) |
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Rapha MEN'S CLASSIC JERSEY(Off-White、Green、Dark Navy、Black) |
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Rapha WOMEN'S CLASSIC BIB SHORTS(Black/Black、Brick/Mustard、Purple/Off-White) |
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Rapha WOMEN'S CLASSIC JERSEY II(Off-White) |
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Rapha WOMEN'S CLASSIC JERSEY II(Purple/Violet) |
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チャベスのロングアタック成功 レースを掌握したイネオスが総合トップスリーを独占 |
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序盤の1級山岳トセス峠で激しくアタック合戦が繰り広げられた |
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メイン集団から先行するアントワン・トールク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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同じエリトリア出身のナトナエル・ベルハネ(コフィディス)とメルハウィ・クドゥス(アスタナ・プレミアテック) |
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ジョアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)とローハン・デニス(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ)が拳を突きあわせる |
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抜け出しを試みるリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションNIPPO) |
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メイン集団をコントロールするイネオス・グレナディアーズ |
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クーン・ボウマンとアントワン・トールク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)が入ったエスケープ |
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超級アイネ峠で独走するエステバン・チャベス(コロンビア、バイクエクスチェンジ) |
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力強いガッツポーズを繰り出すエステバン・チャベス(コロンビア、バイクエクスチェンジ) |
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ステージ4位でフィニッシュしたアダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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鉄壁の走りで総合首位を守ったアダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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エステバン・チャベス(コロンビア、バイクエクスチェンジ)はポイント賞と山岳賞ランキングでも首位に躍進 |
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ボルタ・ア・カタルーニャ2021第4ステージコースプロフィール |
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ベス・ポッター(イギリス) |
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クリスティアン・ブルメンフェルト(ノルウェー) |
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タマラ・ゴーマン(アメリカ) |
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テイラー・スパイビー(アメリカ) |
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タイラー・ミスローチャック(カナダ) |
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ユウ・シャオ(台湾) |
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カデックス 70.3トライアスロン世界記録保持者のクリスティアン・ブルメンフェルトと契約 |
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スペシャライズド 神奈川県小田原市のフォレストバイクでE-MTBのLevo SLが試乗できる体験プランを提供開始 |
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常駐のインストラクターによる乗り方レッスンの様子 |
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ダウンヒルを体験できる専用コースツアーも今後提供予定 |
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自然を見ながらのライドができる |
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SPECIALIZED Turbo Experience Station Odawara がオープン |
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森の中でリラックスしながら走れる |
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ミノウラ スマートトレーナー「SmartTurbo KAGURA」向けのコントロールアプリを公開 |
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設定画面 |
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モード:ワークアウトメニュー ② |
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モード:ワークアウトメニュー |
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モード:レベル |
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モード:レベル |
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モード:スロープ |
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モード:エルゴメーター |
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履歴表示 |
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ミノウラがスマートトレーナーに対応するコントロール用アプリケーションを公開 |
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チームメイトの応援に使用できる |
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チャンピオンシステムが帰ってきたチームフラッグプレゼントキャンペーンを開催 |
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ピクニックへ行けばレジャーシートに早変わり |
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大判サイズなのでテーブルクロスにも |
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天候が急変したらブランケット代わりにも。チームフラッグは防風素材を採用しています |
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今年は東京オリンピックが開催予定。 ウィニングランに憧れたらフラッグを両手に持って駆け出しましょう |
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チャンピオンシステム チームフラッグプレゼントキャンペーンを開催 3月29日~4月30日 |
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シマノ アイウェアラインアップ 2021モデルではオリジナルレンズを採用 |
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シマノ EQUINOX(マットブラック) |
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シマノ EQUINOX(マットブラック、フォトクロミックDグレイ) |
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シマノ EQUINOX(メタリックホワイト) |
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シマノ EQUINOX(メタリックレッド) |
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シマノから2021年モデルのアイウェアが登場している |
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シマノ SPARK(ブロンズゴールド) |
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シマノ SPARK(マットブラック) |
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シマノ SPARK(メタリックホワイト) |
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シマノ S-PHYRE R(ブラック、RIDESCAPE RD) |
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シマノ S-PHYRE R(ブラック、フォトクロミックDグレイ) |
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シマノ S-PHYRE X(マットメタリックホワイト) |
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シマノ S-PHYRE X(マットメタリックレッド) |
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シマノ S-PHYRE X(メタリックブラック) |
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マヴィック ニュートラル・カーにSUBARU レヴォーグ GT-H EXを採用 デザインも一新 |
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マヴィックがニュートラル・カーにSUBARU レヴォーグ GT-H EXを採用 |
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サイドボディのMAVICロゴにフレンチカラーを採用 |
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背面にはMAVICの象徴でもあるホイールデザイン |
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ミシュランタイヤ クロスクライメートシリーズ |
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コーダブルームのニュートラルバイク |
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プロファイルデザイン TTバイクのエクステンションバーに装着するハイドレーションシステム |
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プロファイルデザイン HSF/AERO HC 800+Premium |
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プロファイルデザイン HSF/AERO HC 800+Premium |
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プロファイルデザイン HSF/AERO HC 800+Premium |
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プロファイルデザイン HSF/AERO HC 800 |
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通常のボトルも使用できることが特徴のHSFシリーズ |
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プロファイルデザイン HSF BTA ガーミンマウント付 |
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プロファイルデザイン AXIS GRIP ボトルケージ |
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サテライトオフィス北見ではweb会議にピッタリな部屋も用意されている |
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北見名物のオホーツク塩焼きそば |
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北見名産といえば玉ねぎ これが甘くて美味いんです |
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晴れた青空のもとファットバイクライドを楽しんだ |
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コースの最高標高地点には小屋が。 |
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暖かいドリンクでほっと一息 |
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コースへ向けてホテルから走りだす |
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アテンドしてくれるHero’sParkの田中さん |
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青空が広がる絶好のスノーライド日和だ |
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青空が広がる絶好のスノーライド日和だ |
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ノーザンアークの食堂で豚丼を頂く。同じく道東の帯広名物だ |
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広々とした部屋は仕事をするにもぴったり |
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明るい窓際にもソファーがあり、気分を変えて仕事できる |
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ホテルはスキー場直結。レンタルも充実しているのですぐ滑ることができる |
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ホテルはスキー場直結。レンタルも充実しているのですぐ滑ることができる |
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赤いサイロで有名な清月も北見中心地にある |
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冬のオホーツクの名物の一つ、牡蠣。 |
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サテライトオフィス北見はテレワークにぴったりの環境が整っている |
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ジューシーなハンバーグもランチメニューの一つ |
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高性能なプリンターも用意されている |
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この場でしか飲めないオホーツクビールの無濾過仕様 |
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焼肉の町として知られる北見、今回訪ねたのはPATIOさん |
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北海道は回転寿司のクオリティも高い。地元人気をトリトンと二分するくるくる寿司 |
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ジェラート世界選手権で優勝した経験のあるRimoも。北見からは電車か車で |
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くるくる寿司自慢のイクラ。本州の回転寿司とは盛りが違う |
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地元産の食材にこだわったジェラートは絶品 |
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JALのCMをはじめ、様々な映画のロケ地になった能取岬 |
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北見駅前のルートイングランデ、ワーキングスペースとしてしっかりとした机が用意されている |
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北見駅すぐ近くのサテライトオフィス北見 |
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運が良ければ(?)かまくらでワーケーションなんてこともできるかも?笑 |
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ホテル前を出発!コースへ繰り出します。 |
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アイスバーンになってしまった日も。スパイクタイヤのありがたさが身に沁みました |
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1日経つとこんな雪の中を走ることに |
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雪の量に思わず感動 |
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ノーザンアークのコースには動物の足跡が残されていました |
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しっかり仕事して、しっかりリフレッシュ! |
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一面の雪原を走っていると気持ちも洗われるかのよう |
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フローなダウンヒルコースは非日常感がマックス |
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コークスクリューのようなダウンヒルセクション |
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北見でも高い人気を誇るパン工房、sense コロナで入場制限中なので外から品定め中 |
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パンをゲットした後に、無加川へ |
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平坦な河川敷のサイクリングコースも雪に覆われているとエキサイティング |
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思わず絹代さんもテンションアップ |
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スノーモービルで遊んだ人たちがつけた跡を走ってみます |
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senceでゲットしたパンを食べながらホッと一息 |
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どれも地元の小麦を使った逸品 モッチモチの食感と奥行きのある味わいがたまらない絶品。 |
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ノーザンアークのデスクは広々。編集作業も捗ります |
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カタルーニャ5日目に大逃げ決まる ケムナが2度目の逃げを実らせる |
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ボルタ・ア・カタルーニャ2021第5ステージコースプロフィール |
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メイン集団から飛び出すステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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バルセロナ近郊のマンレサを目指すボルタ・ア・カタルーニャ第5ステージ |
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カタルーニャ北部の山岳地帯から南下していく |
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逃げグループに入ったマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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逃げのローテーションが、回らない |
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メイン集団をコントロールするイネオス・グレナディアーズ |
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2日連続の逃げを成功させたレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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2日連続の逃げを成功させたレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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1級モンセラートで逃げるレミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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岩山を背にハイスピードで山岳コースを駆け抜ける |
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アスグリーンがE3制覇 ドゥクーニンクがワンツーフィニッシュで完勝 |
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この日は精彩を欠いたトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・ グレナディアーズ) |
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逃げに乗った2018年覇者のニキ・テルプストラ(オランダ、トタル・ディレクトエネルジー) |
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パンクしたワウト・ファンアールト(ベルギー)を引き上げるユンボ・ヴィズマ |
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約50kmを単独で逃げたカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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優勝トロフィーを受け取ったカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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先頭を追うマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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登りで積極的に牽くワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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ロボットによるメダル授与 |
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アスグリーンから遅れていくマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)たち |
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アタックの機会を伺う先頭集団の選手たち |
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一度集団に吸収されるも勝利を掴んだカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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メイン会場となる真岡井頭公園に出場チームが集結する |
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開会宣言をする片山右京チェアマン |
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華やかなテープカットで新ツアーが幕を開ける |
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地元チームとして好走を見せたい那須ブラーゼンがステージに登壇 |
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色鮮やかなバルーンとともにレースがスタート |
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のどかな真岡の風景の中をメイン集団が進む |
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序盤から激しいアタック合戦が続く |
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内田宇海(ヴィクトワール広島)、横塚浩平(チーム右京 相模原)、持留叶汰郎(VC福岡)の3人が逃げ集団を形成する |
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メイン集団は那須ブラーゼンとスパークルおおいたレーシングチームがコントロール |
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宇都宮ブリッツェンがコントロールに加わり、メイン集団のペースが上がる |
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懸命に逃げ続けた3人だったが13周目に入るところでメイン集団に吸収された |
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小石祐馬(チーム右京 相模原)のアタックにライバルチームの有力選手勢が反応する |
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有力選手がそろう逃げ集団がメイン集団とのタイム差を広げていく |
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逃げに選手を乗せられなかったチーム勢が先頭に立ってペースを上げようとするも上がらない |
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増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が鮮やかな独走勝利で新ツアー最初の勝者となった |
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2位争いのスプリントを西村大輝が制し、宇都宮ブリッツェンがワンツーフィニッシュを達成 |
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ベストアシストライダーは小石祐馬(チーム右京 相模原)が獲得 |
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序盤から逃げ続けた横塚浩平(チーム右京 相模原)がベストアグレッシブライダーに |
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増田成幸と西村大輝がワンツーフィニッシュ、3位にはトマ・ルバが入った |
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23歳未満の選手で争われるマイヨエスポワールは本多晴飛(VC福岡)が獲得 |
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スプリント賞ジャージのマイヨラファールは優勝した増田成幸(宇都宮ブリッツェン)の手に |
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増田成幸(宇都宮ブリッツェン)はツアーリーダーの証であるマイヨプリエにも袖を通した |
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真岡の井頭公園を選手たちがスタート。JCL ジャパンサイクルリーグが開幕 |
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増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が鮮やかな独走勝利 |
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増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が鮮やかな独走勝利 |
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