開催日程 レース/イベント名 WEB
Santini Trek-Segafredo Men’s Team Replica Training Jersey
Santini Trek-Segafredo Men’s Team T-shirt
Santini Trek-Segafredo Women’s Team Replica Jersey
ウィメンズチームはライトブルーと濃紺のチームキットを身につける
ベルナルがジロ出場に意欲 背中痛の原因と現状を語る
ミノウラ MagTurbo Direct Drive MD640 ダイレクトドライブの性能を身近にするマグネット式トレーナー
ミノウラ MagTurbo Direct Drive MD640
ミノウラ MagTurbo Direct Drive MD640
脚をたたむことでコンパクトに収納可能
ダボス D-604 ネオランドナーというコンセプトを掲げたツーリングバイクを掘り下げる
雪と砂の湖畔クロスでファンアールト勝利 女子レースはブラント
3位に入ったマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ベッツィマを抑えて勝利したルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
女子レース表彰台
ジュニア世界王者のティボー・ネイス(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
先頭で砂区間をクリアするラース・ファンデルハール(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
勝利したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
男子レース表彰台
デーヴィッド・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)とイェンス・アダムス(ベルギー)
先頭パックを組むローレンス・スウェーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
バフ Original&ThermoNet 1つで何役もこなすネックゲイターをテスト
ウラソフがジロ総合エースに アスタナ・プレミアテックが今季展望を発表
ヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ・プレミアテック)
アレクサンドル・ウラソフ(ロシア、アスタナ・プレミアテック)
アレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ・プレミアテック)
スペインのベニドルム周辺でトレーニングを重ねるアスタナ・プレミアテック
アスタナ・プレミアテック2021ロースター
ボーラ・ハンスグローエの選手7名が交通事故 ケルデルマンが脳震盪と椎骨骨折
北イタリアでトレーニングキャンプを行っていたボーラ・ハンスグローエ
フルサン「最大の目標は東京五輪」ウラソフ「ジロに向けてモチベーションは高い」
バレンシアの山岳路を登るアスタナ・プレミアテック
アレクサンドル・ウラソフ(ロシア、アスタナ・プレミアテック)
アレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン)やヨン・イサギレ(スペイン)たち
ヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ・プレミアテック)
アレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ・プレミアテック)
バフ ThermoNet
バフ ThermoNet
バフ ThermoNet
ウィリエール Cento10 SL
フォーククラウンからダウンチューブにかけてインテグレートデザインを採用
ヘッドチューブにはトリエステの三叉槍が輝く
エアロ形状のストレートフォークが採用される
シートチューブ付近でわずかにベンドするトップチューブ
フル内装システム対応の専用ステムとハンドルが付属する
裏にもケーブルが露出することない完全内装システムだ
ダウンチューブには3つのボトルケージ台座が用意され、上下からケージ位置を選択可能
エアロロードながらスマートなBB周辺の造形だ
いかにも空気抜けの良さそうなシートステー 補強用ブリッジも配置されていない
コンパクトなリアトライアングルデザインが空力と快適性の向上に寄与する
専用のエアロピラーを採用 ヤグラ部分はサイドハグ仕様
カムテールデザインのダウンチューブ
新たなブランドコンセプトを凝縮したウィリエールの次代を担う一台」錦織大祐(フォーチュンバイク)
コーナーからの脱出の速さも印象的」錦織大祐(フォーチュンバイク)
「速さと快適さのバランスに優れたオールラウンドエアロマシン」小西真澄(ワイズロードお茶の水)
「ホイールとの組み合わせでツーリングからレースまで対応できる」小西真澄(ワイズロードお茶の水)
ウィリエール Cento10 SL
準備を重ねるアルペシン・フェニックス ファンデルプールはUAEでロード参戦開始
マチュー・ファンデルプール(オランダ)とジャンニ・フェルメルシュ(ベルギー)
オランダチャンピオンジャージを着るマチュー・ファンデルプール(オランダ)
UAEチームエミレーツから移籍したヤスパー・フィリプセン(ベルギー)
クラシックレースでファンデルポールのアシストを担うシルヴァン・ディリエ(スイス)
ベルギーチャンピオンのドリース・デボント
MTBとロードに参戦するサミュエル・ゲイズ(ニュージーランド)
温暖なバレンシア地方でトレーニングを重ねるアルペシン・フェニックス
バイクをチェックするミケル・ランダ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)
新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
ハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
ソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
新城幸也がバーレーン・ヴィクトリアスのキャンプに合流 新ジャージ姿を披露
東京五輪開催150日前を期した飯島誠と栗村修によるオンラインライブ「おっさんずトークショー」 2月23日配信
あさひ 大阪府吹田市にてシェアサイクル「HELLO CYCLING」の運営をスタート
シェアサイクル・ポート【吹田市役所】(左)シェアサイクル・ポート【千里中央店】(右)
大阪府吹田市が導入するシェアサイクル「HELLO CYCLING」の運営事業者にあさひが決定
ダボス D-604
ドロップハンドルを装着しての快速仕様としたD-604
D-604はフレームセットでの販売のため、ヘッドセットやバーテープで個性を出しやすい
ボトムブラケットもアクセントカラーを配置するのに最適な場所だ
タンゲのChampion No.1を素材とするD-604
ダボスのステッカーはトップチューブもしくはシートチューブにぴったりなサイズ感
フルカーボンフォークには3つのダボ穴、フェンダー用ダボ穴が備えられた
通常のボトルケージ台座も3つの穴が設けられている
ワイヤー類は外装かつフルアウターで繋ぐことができるため、メンテナンス性に優れている
内装式ドロッパーシートポストのワイヤーを内側に入れるアイレットも用意されている
リアもフェンダーやラック用のダボ穴が充実している
美しい曲線を描くシートステー
タイヤクリアランスは広いため、ドロづまりも起こしにくいだろう
リアはチェーンステーを潰し、タイヤクリアランスを確保している
ダボスのグラベルケージは路面からの衝撃でボトルが脱落しにくい仕様だという
D-604に付属するスルーアクスルは内側にネジが切られており、ラックなどを装着することが可能となっている
バイクパッキング装備で旅に出る装備としてD-604
ダボスのフロントラックは、D-604のスルーアクスルに直接マウントする
ライトをマウントすることも可能だ
ダボス FR-1 フロントラック
サドルバッグを支えるスタビライザーも用意されている
スタビライザーでバッグを支えることで、安定した状態で走れる
ボトルケージを上側に装着すれば走行中でもボトルを取り出すことができる
フルアウターとされているため、フレームバッグのベルトで巻いてしまっても問題ない
DAVOS IMP 25
フレームバッグを収められるようにフレームが作られている
DAVOS IMP 27
楽なポジションでツーリングを楽しむのもありだ
フロントディレイラーはバンドタイプを使用する
フレームバッグを搭載しても、ボトルケージ台座の下2つは使うことができる
シマノGRXがコンセプトにぴったりなフレームだ
砂利道も舗装路も難なく走れてしまうD-604
シャカリキに走らなくても気持ちよく進んでくれる自転車だ
砂利道も舗装路も難なく走れてしまうD-604
ライドの途中で小道を見つけた時に、気ままに走っていけるのが非常に楽しい
DAVOS IMP 36
いつもの舗装路とは違うところを走るだけで笑みが溢れる
いつもの舗装路とは違うところを走るだけで笑みが溢れる
D-604を試してみたCW編集部の藤原
D-604のコンセプト設計から携わったフカヤの牧勇一郎さん
テーパードのクロモリ・ヘッドチューブを採用している
シマノがツール・ド・フランスを含む、A.S.O.全レースのニュートラルサービスに
ブエルタ・ア・エスパーニャを走るシマノニュートラルカー
大雨の2019年世界選手権をサポートするシマノニュートラルカー
大雨の2019年世界選手権をサポートするシマノニュートラルカー
ワフーがマルチスポーツGPSウォッチ、ELEMNT RIVALを販売開始
自動的にトランジションすることができるためタイム短縮に繋がる
ワークアウト後のデータはWahooコンパニオンアプリで確認できる
ワフー ELEMNT RIVAL
ヤン・フロデノ(ドイツ)
ヘザー・ジャクソン(アメリカ)
水深50mで10分間の防水性能を保つことができる5気圧防水仕様
サイクルベースあさひイズミヤ八尾店が1月21日にオープン 2月4日までセールを開催
「サイクルベースあさひイズミヤ八尾店」が1月21日(木)にオープンする
ステージズ 堅牢性と安定性を兼ね備えたスマートバイク、STAGES BIKEをテスト
ファベロ・エレクトロニクス Assioma ペダル型パワーメーターの新進気鋭が正式に国内展開開始
Assiomaでは各種ペダリングダイナミクスを計測してくれる
ファベロ Assioma UNO
ファベロ Assioma DUO
AssiomaはQファクターが54mmに設定されている
アップグレードキットは右側のペダルなどが含まれる
ファベロ Assioma
ファベロ Assioma DUO
カペルミュール 対象店舗で冬物の対象アイテムが40%OFFになるセールを開催
カペルミュールが対象店舗で冬物の対象アイテムが40%OFFになるセールを開催
カペルミュールが対象店舗で冬物の対象アイテムが40%OFFになるセールを開催
カペルミュールが対象店舗で冬物の対象アイテムが40%OFFになるセールを開催
補修パーツも充実しており、リアエンドはQR、スルーアクスル用が揃う
ウィリエール FILANTE SLRの艶やかなチームエディションが限定発売
ウィリエール FILANTE SLR(CAMPIONE DI SPAGNA)
ウィリエール FILANTE SLR(CAMPIONE DI KAZAKHSTAN)
ウィリエール FILANTE SLR(ASTANA REPLICA)
ウィリエール FILANTE SLR(TOTAL DIRECT ENERGIE REPLICA)
各部にはチームロゴが入る。艶やかなメタリックカラーが魅力だ
イタリアの職人によるハンドペイントが施される
アスタナカラーにはカザフ国旗の模様が入る
ウィリエール FILANTE SLR(TOTAL DIRECT ENERGIE REPLICA)
あさひ 自転車総合保証サービス「サイクルメイト」に加入すると6ヶ月間の自転車保険をプレゼント
あさひが自転車総合保証サービス「サイクルメイト」に加入すると6ヶ月間の自転車保険をプレゼント
スペシャライズドがオムニアム世界王者の梶原悠未とアンバサダー契約を締結
スペシャライズド S-WORKS SHIV TT
スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL7
スペシャライズド・ジャパンがトラック種目オムニアム世界チャンピオンの梶原悠未とアンバサダー契約を締結
トラック種目のオムニアム日本代表で、現世界チャンピオンでもある梶原悠未
豪でサントスフェスティバル開幕 ダーブリッジが圧巻の80km独走
栗村修氏(ロードレース元プロ選手、TOJ大会ディレクター)
飯島誠氏(シドニー、アテネ、北京五輪 三大会連続出場オリンピアン)
飯島誠・栗村修オンラインライブ「おっさんずトークショー」
東京2020オリンピック記念のマフラーが用意される
地元産の野菜などがプレゼントされる
東京2020オリンピックのマフラータオルもプレゼントされる
スペシャライズド S-Works Ares 斬新なアッパーとクロージングシステムを採用した最高峰シューズ
スペシャライズド S-Works Ares
ダイニーマで強化された素材を採用している
スペシャライズド S-Works Ares(White)
前足部を左右から包み込むかのようなBOAとアッパーデザイン
S-Works Aresに採用されるBOAダイヤルは、全開放が可能なLi2だ
踵部分から伸びるようなデザインのアッパー
ヒールカップはS-Works 7と同様のものが使われている
アウトソールは剛性指数が最大のFACT Powerlineだ
足首側のBOAワイヤーレイアウトが特徴的だ
通気性に優れているメッシュ生地よるソックス構造
スペシャライズド S-Works Ares(White)
後続に2分半差を付けて逃げ切ったルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ)
サントスフェスティバル・オブ・サイクリング2021第1ステージ コースプロフィール
スペシャライズド S-Works Ares(BLACK)
スペシャライズド S-Works Ares(RED TEAM)
スペシャライズド S-Works Ares(WHITE)
スペシャライズド S-Works Ares(TEAM EDITION)
ファンアールトがユンボ・ヴィズマと契約延長 2024年まで残留へ
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)とリチャード・プルッヘGM
スペインでのトレーニングキャンプに参加しているワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
「強くチームとの契約延長を希望していた」
万華鏡のように光の加減で色が変わる「Psychedelic Marble」
トレック Domane(Psychedelic Marble)
海の色彩から着想を得たや水泡模様が特徴的な「Seafoam」
トレック Emonda(Seafoam)
トレック Project One ICONシリーズに新作2色を追加
サントス2日目に20歳プラップ勝利 ダーブリッジは総合キープ
独走でフィニッシュするルーク・プラップ(オーストラリア、オーストラリアナショナルチーム)
リーダージャージをキープしたルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ)
サントスフェスティバル・オブ・サイクリング2021第1ステージ コースプロフィール
追走グループ内でフィニッシュしたルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ)
クベカ・アソスがオンライン会見で新チームキットを発表
新天地となるファビオ・アル(イタリア)
新ジャージの背面デザイン 白と黒のシンプルなデザインに蛍光イエローのラインが入る