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チネリ Esteban Diacono DISPERSION CAP |
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コロンバスを象徴する鳩のマーク |
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チューブの向きに沿ってコロンバスロゴが入れられている |
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あらゆる方向に向くチューブが敷き詰められている |
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チネリ Esteban Diacono STEEL CAP |
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夕日で赤く染まった空に雲が浮かぶ |
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食虫植物が町中にいる世界観だ |
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コミカルなフォントでチネリロゴがあしらわれている |
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チネリ Massimo Giacon Hope Cap |
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丸型の頭でも着用できるゆとりがあるSPHERE |
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頭頂部のダイヤルがアドバンスド・ロールシスの特徴だ |
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パッドの下には細い溝が設けられている |
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レイザー SPHERE |
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セラミックスピード UFO Drip 配合を改め高効率、高耐久化を果たしたチェーンコーティング剤 |
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セラミックスピード UFO Drip New Formula |
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新作はグレーの液体となっている |
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セラミックスピード UFO Drip New Formula |
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一般的なオイルのように注していく |
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スコット ADDICT、FOIL、SPARKのSupersonicコレクションのデリバリー開始 |
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2020年シーズンにサイモン・イェーツが駆ったSupersonicのADDICT RC |
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スコット・スラムの選手たちに供給されたSPARK RC |
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サンマルコ Aspide Short 軽量ロードサドルのショートノーズ版が登場 |
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サンマルコ Aspide Short Open-fit レーシング |
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サンマルコ Aspide Short Open-fit ダイナミック |
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サンマルコ Aspide Short Open-fit |
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サンマルコ Aspide Short Open-fit カーボンFX |
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リドレー Fenix SLC Disc |
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独自のコックピットシステム"F-Steerer"を搭載ケーブルフル内装を実現 |
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細身のストレートフォークへと変更されている |
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最大タイヤ幅は28mmとされている |
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モデル名を示すロゴがトップチューブに配置される |
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純正のステム一体型ハンドルもラインアップされている |
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細く扁平したシートステーが快適性を生み出す |
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ハンドルにはメーターマウント用の台座も設けられる |
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チェーンステーの付け根には"Tested on Pave"と記されたステッカーが |
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ベンドしたシートステーとエンドの上方に接続されるシートステーが高いトラクションを生み出す |
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コンパクトなリアトライアングルデザイン |
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BB86を採用したハンガーやシートチューブはトラディショナルでシンプルなデザイン |
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丸型ポストと臼式シートクランプを組み合わせ空力と快適性を両立 |
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「最新エンデュランスバイクのベンチマークとなる一台」錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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「レーシングな性能にも磨きがかかり、グレードが一段階上がったような印象」錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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「しなやかな乗り味が身上 誰でも乗り心地の良さを体感できる一台」小西真澄(ワイズロードお茶の水) |
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「シンプルで軽量でありながら快適に走れるバイクを探している方にはぜひオススメしたい」小西真澄(ワイズロードお茶の水) |
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リドレー Fenix SLC Disc |
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チェコCX王者エミル・ヘケレがドーピング陽性 4年間の出場停止処分 |
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上野みなみが現役引退を発表 「周囲の助けがあったからここまでこれた」 |
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フジ 京都市でE-BIKEを最大24時間まで無料レンタルできるキャンペーンがスタート |
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フジが京都市でE-BIKEを最大24時間まで無料レンタルできるキャンペーンをスタート |
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フジ FARPOINT |
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フジ MOTIVATOR |
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上野みなみ(シエルブルー鹿屋) |
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引退レースとなった全日本選手権を走る上野みなみ(シエルブルー鹿屋) |
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上野みなみ(シエルブルー鹿屋) |
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レイザー SPHERE |
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レイザー SPHERE スマートなフォルムのエントリーグレードヘルメット |
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サリス ブランドアンバサダー2名の就任を発表 |
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サリスブランドアンバサダーに就任した平嶋花菜子 |
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サリスブランドアンバサダーに就任した松代みのり |
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サリスがブランドアンバサダー2名の就任を発表 |
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低抵抗・防汚性を追求した吉田隼人監修のチェーンオイル BOOST OIL |
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BOOST OIL Verde |
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BOOST OIL Viola |
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CARBON GREASE |
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DEGREASER |
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PREMIUM GREASE |
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矢吹優夏選手 (B.B.Q) |
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ネストが2021年マウンテンバイクサポートライダー発表 |
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黒瀬文也選手 |
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岡本紘幸選手 (EXLUB project) |
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ネスト TRAIZE PRO(マットブラック) |
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ピーアンドピーコンポーネンツ WH-C1600M |
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バーレーン・ヴィクトリアスのヘルメット&アイウェア ルディプロジェクト SPECTRUM、CUTLINE |
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ルディプロジェクトがバーレーン・ヴィクトリアスのチームモデルを発表 |
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ルディプロジェクトがバーレーン・ヴィクトリアスのチームモデルを発表 |
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ルディプロジェクト CUTLINE |
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ルディプロジェクト SPECTRUM |
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フォーカス ATLS 砂利道の下りを楽しめるジオメトリー設計のグラベルバイク |
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ENGINEERED IN GERMANY SINCE 1993と書かれている |
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フェンダーやラック用のアイレットはもちろん設けられている |
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ケーブルをヘッドパーツ部分から内装するC.I.S.というテクノロジーが用いられた |
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トップチューブにはボルトオン式のバッグを搭載できるようになっている |
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フォーククラウンでフォーカスロゴが輝く |
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フロントディレイラーはバンドで固定する方式が採用されている |
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フォーククラウンにはフェンダー用のアイレットが設けられている |
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グラベルロードを楽しく走るために開発されたATLS |
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フォーカス ATLS 6.7 |
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フォーカス ATLS 6.8 |
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フォーカス ATLS 6.8 |
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UAEチームエミレーツのキャンプに合流したマルク・ヒルシ(スイス) |
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ワクチン接種を受けるタデイ・ポガチャル(スロベニア) |
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ダヴィデ・フォルモロ(イタリア)とヨウセフ・ミルザ(UAE) |
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アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー) |
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UAEチームエミレーツがマルク・ヒルシ獲得を発表 |
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シーコン AEROSHADE TDF LIMITED マイヨジョーヌカラーの限定モデル |
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マイヨジョーヌのイエローを纏った限定モデル |
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ノーズピースを上下にスライド調整をすることで視野を10%拡大することが可能 |
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フェンダーシステムは取り外し可能 |
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クリップスイッチはテンプルアームの剛性を高めてくれる |
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フレームの上部から空気が流れ込み曇りにくくなっている |
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クリップスイッチを取り外すと柔軟性が増し、フィット感が高まる |
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フィット感を高めてくれるPOWER ERGO DESIGNを採用 |
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シ―コン AEROSHADE TDF LIMITED |
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ポガチャルがツール最終ステージのシャンゼリゼを駆けた時に着用していたモデル |
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ファンアールトが、ヴァントゥリーニが、オルツが戴冠 各国CXナショナル選手権 |
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ベルギー女子 サンヌ・カント(IKO・クレラン)が連覇 |
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ベルギー 独走したワウト・ファンアールト(ユンボ・ヴィズマ)がフィニッシュ |
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ベルギー選手権男子エリート表彰台 |
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生まれたばかりの子供用ジャージを受け取ったワウト・ファンアールト(ユンボ・ヴィズマ) |
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スイス選手権男子エリート表彰台 |
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スイス ケヴィン・クーン(トルマンスシクロクロスチーム)が初勝利 |
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フランス クレモン・ヴァントゥリーニ(アージェードゥーゼール・シトロエン)が3連覇達成 |
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スペイン フェリペ・オルツ(テイカBH・Gスポーツ)が3度目の勝利 |
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ベロトーゼ 着脱しやすい構造とシリコン素材を採用した新型シューズカバー |
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ベロトーゼ Tall Shoe Cover - Silicone(ブラック) |
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ベロトーゼ Tall Shoe Cover - Silicone(イエロー) |
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底部分が分離しているため着脱が容易になっている |
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足底部分のボタンを留める方式が採用されている |
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ラピエール AIRCODE DRS モデルチェンジを果たしたエアロロードの2021年ラインアップ |
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ラピエール AIRCODE DRS 5.0 |
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ワイヤーをステム下に這わせる内装システムが採用されている |
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ラピエール AIRCODE DRS 6.0 |
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ラピエール AIRCODE DRS 7.0 |
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スルーアクスルのホイールを素早く着脱できるように、フォークブレード末端は切り欠きが設けられている |
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ラピエール AIRCODE DRS 8.0 |
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XELIUSで培った3Dチューブラーテクノロジーが採用されている |
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ラピエール AIRCODE DRS Ultimate(RED) |
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ラピエール AIRCODE DRS Ultimate(FDJ) |
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ラピエール AIRCODE DRS Ultimate(RED) |
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アスタナ・プレミアテックがチームキットを発表 |
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新ジャージを纏ったマヌエーレ・ボアーロ(イタリア) |
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カザフスタンチャンピオンのアレクセイ・ルツェンコ |
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スペインチャンピオンのルイスレオン・サンチェス |
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新ジャージを着用したメルハウィ・クドゥス(エリトリア) |
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ブエルタ・ア・サンフアンが中止、チャレンジマヨルカが開催延期に |
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「繰り返しの日々から抜け出したかった」フルームが話す移籍の理由 |
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ウィリエール Cento10 SL プロレベルのエアロダイナミクスを身近にするセカンドモデル |
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特集記事満載のダイアテックのカタログ 「the book vol.1」が無料配付中 |
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グラベルの本場アメリカの今をレポートした特集記事も |
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全国の自転車好きの方々と一緒に作り上げた特集記事を掲載 |
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厚さ20mm、312ページのボリューム |
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ダイアテックの2021年最初のカタログ 「the book vol.1」を発刊 |
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ドットアウト HT. LTD ハードトップ(マットレッド) |
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ドットアウト HT. LTD ハードトップ(マットブルー) |
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ドットアウト HT. LTD ハードトップ(マットグレー) |
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ヘルメットと3つの接点を持つマイクロアジャストシステムを搭載し、高いフィット感を実現 |
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ドットアウト KABRIO HT.2(シャイニーホワイト/マットパールホワイト) |
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ドットアウト KABRIO HT.2(シャイニーブラック/マットメタリックブラック) |
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ドットアウト KABRIO HT.2(シャイニーブラック/マットグレー) |
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ドットアウト KABRIO HT.2(シャイニーブラック/マットシャンパン) |
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ドットアウト KABRIO HT.2(シャイニーブラック/マットライトブルー) |
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HTハードトップを装着することでエアロ効果が向上するほか、雨や寒さ対策にもなる |
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ドットアウト KABRIOのエアロカバーがJCFレース使用可能に |
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サンタクルズ HECKLER 150mmトラベルのパワフルな27.5インチE-MTB |
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サンタクルズ Heckler 8 |
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Hecklerのロゴが入るトップチューブ |
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モーターはシマノSTEPSで国内規格に準処する |
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大きな動きを可能にするリアのスイングアーム |
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VPPシステムとロワーリンクで低重心化を実現している |
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極太のダウンチューブ裏側にバッテリーを収納する |
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ライザーバーを用いたBRONSON同様のハンドル周り |
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27.5インチ採用。タイヤはマキシスMINION DHR2.6を装着 |
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サンタクルズ Heckler 8 |
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タイヤはマキシスMINION DHR2.6 プラス規格の2.8まで装着可能だ |
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ガーミンのサイコンに即座に表示されたシマノSTEPSのコントロール画面 |
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「パワフルで重量を感じさせない小気味よい走りが可能だ」三上和志(サイクルハウスMIKAMI) |
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根っこセクションもパワフルにトルクを伝えながら登っていく |
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「ダウンヒルの懐の深さは誰にとっても扱いやすいはず」 |
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ギャップをスムーズに吸収しながら登っていく |
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車重があるおかげでサスが沈んでギャップを確実に吸収する |
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後輪を浮かしてのフリップも可能。俊敏な動きは27.5インチならではだ |
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パワフルだから即座にウィリーできるほど |
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ステアケースではペダリングを止めるとアシストが切れ、後輪を浮かせられない |
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そうした場合は手で持ち上げる必要がある |
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スペシャライズド LEVO SL COMPも持ち込んで乗り比べた |
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ターンの際はモーターパワーを活かして前輪を上げ、一気に切り返すのがコツ |
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ダウンチューブ下にバッテリーを収納する |
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シマノのシマノ504Wh Integratedバッテリーを使用する |
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シマノSTEPSのハンドル部表示パネル |
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アシスト力を切り替えるスイッチ |
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アシスト力を切り替えるスイッチ |
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舗装路の登りでアシストを効かせればトレイルヘッドへのアプローチは楽だ |
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ルック 街乗り用からMTB向きまで揃うプラットフォームペダルシリーズ |
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ルック GEO CITY |
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ルック GEO CITY GRIP VISION |
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ルック GEO CITY GRIP(BLACK、CAMO、LIME、RED) |
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ルック TRAIL ROC |
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ルック TRAIL GRIP(BLACK、CAMO、LIME、RED) |
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ルック X-TRACK ENRAGE BLACK |
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ルック X-TRACK ENRAGE GOLD |
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ルック X-TRACK ENRAGE PLUS TI |
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ルック X-TRACK ENRAGE PLUS BLACK |
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キューブ LITENING C:68X PRO ジャーマンエンジニアリングが生み出したスピードスター |
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EFエデュケーションNIPPOとキャノンデールが2023年まで契約を延長 |
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ナリーニ本社でウェアを合わせるソンニ・コルブレッリ(イタリア) |
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スペインで合宿を行うアスタナ・プレミアテック |
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スペインでトレーニングを重ねるAG2Rシトロエン |
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スペインでトレーニングを重ねるAG2Rシトロエン |
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スイスのスコット本社で新ジャージを纏ったロマン・バルデ(フランス) |
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アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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UAEでキャンプを続けるUAEチームエミレーツ |
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