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集団前方で3周目の上りをこなす内間康平(鹿屋体育大学) |
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メイン会場ではロシアやドイツがペースアップを図る |
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単独で追走するチェン・キンル(香港) |
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2周目の上りで平塚吉光(シマノレーシング)が集団先頭に位置 |
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「チャランブラ・クレセント」の急勾配区間を進むメイン集団 |
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2周目の上りで平塚吉光(シマノレーシング)が集団先頭に位置 |
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1つ目の上りを進むメイン集団(最前列に平塚) 遠くにメルボルンを望む |
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同姓同名のキングを追うベンジャミン・キング(オーストラリア) |
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1周目から飛び出したベンジャミン・キング(アメリカ)が急坂を駆け上がる |
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1周目から飛び出したベンジャミン・キング(アメリカ)が急坂を駆け上がる |
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最後尾でスタートを切る内間康平(鹿屋体育大学)と小森亮平(ヴァンデU) |
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34カ国・122名の選手たちがスタート |
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34カ国・122名の選手たちがスタート |
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二冠を狙うタイラー・フィニー(アメリカ) |
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スタート地点の最後尾に着く平塚吉光(シマノレーシング) |
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二冠を狙うタイラー・フィニー(アメリカ) |
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スタートラインの最前列は昨年の優勝チーム、フランス |
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沖美穂がスタッフとして帯同 |
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昨年71位で完走した小森亮平(ヴァンデU) |
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U23レースに初出場する内間康平(鹿屋体育大学) |
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2年連続出場の平塚吉光(シマノレーシング) |
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スタート直前の平塚吉光(シマノレーシング)、内間康平(鹿屋体育大学)、小森亮平(ヴァンデU) |
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サインを済ませた平塚吉光(シマノレーシング)、内間康平(鹿屋体育大学)、小森亮平(ヴァンデU) |
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サインを済ませた平塚吉光(シマノレーシング)、内間康平(鹿屋体育大学)、小森亮平(ヴァンデU) |
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ゴールスプリントを制したマイケル・マシューズ(オーストラリア) |
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マイケル・マシューズがゴールスプリントを制し地元オーストラリアでU23王者に輝く |
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コンタドール記者会見 「スペイン土産の肉を食べたのが原因。隠すことは何も無い」 |
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アタッカーとスプリンターの頂上決戦 地元豪チームの連覇なるか? |
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モールトン(1962) |
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東京オリンピックで使用されたエバレスト |
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ベルナール・イノーがツールドフランスで使用したロードレーサー(1985) |
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歴史自転車と最新自転車を体験する「自転車文化センター展」10月2・3日開催 |
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トレーニングライドに出かける日本代表メンバー |
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オーストラリアを黙らせたカンチェの激走 日本チームは調整を続ける |
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シャコベオのモスケラとガルシアがドーピング陽性 |
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無敵の坂本将太郎(栃木・作新学院高校) スプリント高校3冠を達成 |
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総合成績 表彰 |
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チームスプリント 表彰 |
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チームスプリント 優勝の大分県 |
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4km団体追抜き 表彰 |
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4km団体追抜き 優勝の奈良県 |
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成年スプリント 表彰 |
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少年スプリント 表彰 |
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チームスプリント 栃木県3走の坂本将太郎(栃木・作新学院高) |
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チームスプリント 優勝の大分県 |
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チームスプリント 2位の栃木県 |
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チームスプリント 3位の神奈川県 |
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チームスプリント 4位の山梨県 |
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4km団体追抜き 2位の岐阜県 |
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チームスプリント 3位の神奈川県 |
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チームスプリント 4位の山梨県 |
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4km団体追抜き 2位の岐阜県 |
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4km団体追抜き 2位の岐阜県 |
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4km団体追抜き 優勝の奈良県 |
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4km団体追抜き 優勝の奈良県 |
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4km団体追抜き 4位の千葉県 |
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4km団体追抜き 3位の福島県 |
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4km団体追抜き 3位の福島県 |
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成年スプリント優勝の古庄豊全(熊本・日本大) |
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少年スプリント優勝の坂本将太郎(栃木・作新学院高) |
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少年スプリント3位の野原雅也(福井・春江工高) |
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成年スプリント3位の奥村康三(兵庫・ジェイテクト) |
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少年スプリント4位の佐伯亮輔(奥 鳥取・倉吉西高) |
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成年スプリント5-8位決定戦 |
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成年スプリント5-8位決定戦 |
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少年スプリント5-8位決定戦 6位以下 |
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少年スプリント5-8位決定戦 5位の谷口遼平(三重・朝明高) |
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成年スプリント優勝の古庄豊全(熊本・日本大) |
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少年スプリント優勝の坂本将太郎(栃木・作新学院高) |
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少年スプリント優勝の坂本将太郎(栃木・作新学院高) |
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テクニカルな橋セクションの後に登場する「クイーンズ・パーク・ロード」の上り |
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「クイーンズ・パーク・ロード」の上り。左奥に見えるのがダウンヒル区間 |
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4勝目をアピールするファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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表彰台、左から2位デーヴィット・ミラー(イギリス)、優勝ファビアン・カンチェラーラ(スイス)、3位トニ・マルティン(ドイツ) |
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4度目の頂点に立ったファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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スイス国歌に聴き入るファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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表彰台、左から2位デーヴィット・ミラー(イギリス)、優勝ファビアン・カンチェラーラ(スイス)、3位トニ・マルティン(ドイツ) |
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悔しい表情を見せるデーヴィット・ミラー(イギリス) |
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表彰台、左から2位デーヴィット・ミラー(イギリス)、優勝ファビアン・カンチェラーラ(スイス)、3位トニ・マルティン(ドイツ) |
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4度目の世界チャンピオンに輝いたファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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アルカンシェルに袖を通すファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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アルカンシェルを受け取るファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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ファビアン・カンチェラーラ(スイス)のウィニングバイク |
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80km/hを超えるダウンヒル区間 |
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オーストラリアの国旗を羽織って観戦 |
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前夜から掲げられていた横断幕「コンタドールはどこ?」 |
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トラックにソファーを搭載して優雅に観戦 |
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27位のマーティン・ベリトス(スロバキア) |
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32位に終わったピーター・ベリトス(スロバキア) |
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惜しくも(?)「23位」に入ったジャック・バウアー(ニュージーランド) |
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4分03秒遅れ・20位のヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア) |
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3分59秒遅れ・19位のシルヴァン・シャヴァネル(フランス) |
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3分59秒遅れ・19位のシルヴァン・シャヴァネル(フランス) |
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3分45秒遅れ・18位のアレックス・ラスムッセン(デンマーク) |
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3分45秒遅れ・18位のアレックス・ラスムッセン(デンマーク) |
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3分42秒遅れ・17位のホセイバン・グティエレス(スペイン) |
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3分42秒遅れ・17位のホセイバン・グティエレス(スペイン) |
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3分40秒遅れ・16位のアンドレー・グリブコ(ウクライナ) |
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3分40秒遅れ・16位のアンドレー・グリブコ(ウクライナ) |
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3分38秒遅れ・15位のニコラ・ヴォゴンディ(フランス) |
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3分38秒遅れ・15位のニコラ・ヴォゴンディ(フランス) |
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3分30秒遅れの14位と健闘したカルロス・オヤルスン(チリ) |
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3分30秒遅れの14位と健闘したカルロス・オヤルスン(チリ) |
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3分27秒遅れ・13位のウラディミール・グセフ(ロシア) |
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3分07秒遅れ・12位のイグナタス・コノヴァロヴァス(リトアニア) |
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3分07秒遅れ・12位のイグナタス・コノヴァロヴァス(リトアニア) |
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3分06秒遅れ・11位のベアト・グラブシュ(ドイツ) |
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3分06秒遅れ・11位のベアト・グラブシュ(ドイツ) |
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昨年2位のグスタフエリック・ラーション(スウェーデン)は10位・3分01秒遅れ |
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昨年2位のグスタフエリック・ラーション(スウェーデン)は10位・3分01秒遅れ |
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3分00秒遅れの9位に入ったマチェイ・ボドナール(ポーランド) |
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3分00秒遅れの9位に入ったマチェイ・ボドナール(ポーランド) |
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2分51秒遅れの8位に入ったデーヴィット・ザブリスキー(アメリカ) |
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2分51秒遅れの8位に入ったデーヴィット・ザブリスキー(アメリカ) |
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2分44秒遅れの7位に入ったルイスレオン・サンチェス(スペイン) |
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2分44秒遅れの7位に入ったルイスレオン・サンチェス(スペイン) |
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2分40秒遅れの6位と健闘したコース・ムーレンハウト(オランダ) |
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2分40秒遅れの6位と健闘したコース・ムーレンハウト(オランダ) |
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大歓声を受けたマイケル・ロジャース(オーストラリア)は5位・2分24秒遅れ |
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大歓声を受けたマイケル・ロジャース(オーストラリア)は5位・2分24秒遅れ |
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大歓声を受けたマイケル・ロジャース(オーストラリア)は5位・2分24秒遅れ |
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1分19秒遅れの4位に入ったリッチー・ポルト(オーストラリア) |
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1分19秒遅れの4位に入ったリッチー・ポルト(オーストラリア) |
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歓声を受けて上りを進むリッチー・ポルト(オーストラリア) |
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1分12秒差の3位に入ったトニ・マルティン(ドイツ) |
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DHバーを握りしめたまま上りを進むトニ・マルティン(ドイツ) |
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DHバーを握りしめたまま上りを進むトニ・マルティン(ドイツ) |
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1分12秒差の3位に入ったトニ・マルティン(ドイツ) |
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2周目でカンチェラーラから遅れを取ったデーヴィット・ミラー(イギリス) |
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前半はカンチェラーラをリードしたデーヴィット・ミラー(イギリス) |
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1周目中盤の計測ポイントでトップタイムをマークしたデーヴィット・ミラー(イギリス) |
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2周目、ゴールに向かって高速で突っ走るファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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2周目の上りをハイスピードで駆け上がるファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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チームカーやオフィシャルカーを引き連れて走るファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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落ち着いて1周目をスタートさせたファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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2周目にかけて更にペースを上げるファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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落ち着いて1周目をスタートさせたファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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落ち着いて1周目をスタートさせたファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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カンチェラーラが圧倒的な走りで前人未到の4勝目を達成 |
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コンタドールの陽性に慎重な姿勢見せるUCI 調査継続へ |
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圧倒的な走りで世界選手権4勝目を達成したファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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キャノンデールがリクイガスのメインスポンサーに |
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急浮上した優勝候補リッチー・ポルト 自国でのアルカンシェル獲得を目指す |
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コンタドールがツールのドーピング検査で陽性 食物汚染を主張 |
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トスカーナ州出身のアルフレード・マルティーニ元代表監督、故フランコ・バッレリーニ前代表監督、レナート・ディロッコFCI会長 |
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観光都市として名高いフィレンツェ |
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2013年の世界選手権はイタリアの花の都フィレンツェで開催 |
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緩斜面の先に待つゴール地点 |
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緩斜面を駆け上がってゴールを向かえる |
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「チャランブラ・クレセント」の頂上付近 |
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「チャランブラ・クレセント」の頂上付近 |
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ポイントは窪木一茂、ケイリンは市山研が優勝 |
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成年ポイントレース 表彰 |
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少年ポイントレース 表彰 |
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成年4km速度競走 表彰 |
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少年4km速度競走 表彰 |
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成年ケイリン 表彰 |
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少年ケイリン 表彰 |
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成年ポイントレース決勝 窪木一茂(福島・日本大)が優勝 |
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成年ポイントレース決勝 窪木一茂(福島・日本大)が優勝 |
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成年ポイントレース決勝 集団をラップした4人 |
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成年ポイントレース決勝 スタート |
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少年ポイントレース決勝 最終周回 |
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少年ポイントレース決勝 優勝の中里仁(埼玉・小松原高) |
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少年ポイントレース決勝 中盤 |
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少年ポイントレース決勝 スタート |
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成年4km速度競走決勝 ゴール |
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成年4km速度競走決勝 ラスト1周 |
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成年4km速度競走決勝 中盤 |
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成年4km速度競走決勝 スタート |
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少年4km速度競走決勝 橋本英也(岐阜・岐南工高)が優勝 |
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少年4km速度競走決勝 橋本英也(岐阜・岐南工高)が優勝 |
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少年4km速度競走決勝 序盤から高士拓也(三重・朝明高)が独走 |
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少年スプリント 決勝進出の田中誇士(静岡・伊豆総合高) |
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少年スプリント 決勝進出の坂本将太郎(栃木・作新学院高) |
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成年ケイリン決勝 市山研(神奈川・明治大)が優勝 |
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成年ケイリン決勝 市山研(神奈川・明治大)が優勝 |
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成年ケイリン決勝 ラスト1周 |
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成年ケイリン決勝 2周目 |
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少年ケイリン決勝 奥村諭志(岡山・岡山工業高)が優勝 |
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少年ケイリン決勝 ラスト1周 |
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少年ケイリン決勝 2周目 |
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成年スプリント 決勝進出の古庄豊全(熊本・日本大) |
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成年スプリント 決勝進出の土屋壮登(埼玉・光エンジニアリング) |
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期間中初めて晴れた松戸競輪場 |
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トラブルを克服した英のプーリーが初優勝 51歳ロンゴが5位 |
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明暗を分けた1.9秒差 地元のダーブリッジを敗ったフィニーが優勝 |
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金メダルを見せるエマ・プーリー(イギリス) |
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金メダルを見せるエマ・プーリー(イギリス) |
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アルカンシェルに袖を通したエマ・プーリー(イギリス) |
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表彰台、左から2位ユーディト・アルント(ドイツ)、優勝エマ・プーリー(イギリス)、3位リンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド) |
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表彰台、左から2位ユーディト・アルント(ドイツ)、優勝エマ・プーリー(イギリス)、3位リンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド) |
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3位のヴィルムセンと握手するエマ・プーリー(イギリス) |
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トップタイムで優勝したエマ・プーリー(イギリス) |
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トップタイムで優勝したエマ・プーリー(イギリス) |
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15秒差の2位に甘んじたユーディト・アルント(ドイツ) |
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15秒差の2位に甘んじたユーディト・アルント(ドイツ) |
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2年連続3位に入ったリンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド) |
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2年連続3位に入ったリンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド) |
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4位・37秒遅れのアンバー・ネーベン(アメリカ) |
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