開催日程 レース/イベント名 WEB
knogのメッセンジャーには、おなじみのイラストが
センターロック方式を採用する
inForm ネビュラプラス サドル
モントレー近郊のアップダウンコースでS-WORKS TARMAC SL4をテスト
CM1 4位に入った三船雅彦(RCC OSAKA)
パンターニジャージ
サンティーニ ORIGINE S/S JERSEY(レッド)
先頭集団でゴールし、リーダージャージを守ったイヴァイロ・ガブロフスキー(ブルガリア、コンヤ・トルク)
ボトル取り付け部分に窪みを付け、空力を向上させるConcave Down Tube
枣陽の街中を走るツアー・オブ・チャイナ1 第5ステージ
大きさによって価格の異なるシュークリーム
カラーオーダーで自分だけのバイクを作り上げる歓び
愛三工業レーシング
ステージ表彰を受けるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
1998年ツール・ド・フランスでバトルを繰り広げるマルコ・パンターニ(イタリア)とヤン・ウルリッヒ(ドイツ)
止水ジッパーのプラーはOリングとなっているため、グローブを着用した状態でもジッパー操作が行える
オープンタイムトライアルにも出場できる
GT Force 29 Al Pro
TSSR
デローザ MERAK
アマチュア時代にお世話になった「フランスでの両親」ドゥニー・ゴンザレス氏、アニー夫人がホテルを訪問した
キャノンデール Treadwell 3 Ltd(Tequila Sunrise)
全日本チャンピオンの佐野淳哉(スペシャルチームジャパン)
青い空に碧い木々 最高の天気で安曇野を楽しみ尽くした緑のAACR
トレック・セガフレードのコントロール下で1回目のオウデ・クワレモントをクリア
Rapha Data Print Cap(ホワイト、バックビュー)
ツール2週目スタート!グライペルを下したキッテルが大会2勝目
カブト VOLZZA(ガンメタカーキ)
フィット感の向上と空気抵抗の低減を実現するサラウンドラップアッパー
山岳王バルギルの復活を待つフランス 赤玉ジャージをかけたクライマーの戦い
乗馬しながら逃げグループに声援を送る
成年男子 優勝した窪木に拍手を送りながゴールする2位の山本大喜(奈良県・鹿屋体育大学)
ローター シマノ12速に対応する新型チェーンリング登場 11速にも互換性あり
チャプター2KOKO カラー:Cobalt + Green
北イタリア、ジアウ峠でのトレーニングライドを敢行
12周目、メイン集団から抜け出す外勢健一朗(ダイハツ・ボンシャンス飯田)。反対側を逃げ集団が通過
カンパニョーロ CHORUSをフルセットでアセンブルする
降格処分が課されたイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
雨のバレンシアで行なわれた個人タイムトライアル
溝の入り方がCORSA 2.0を若干異なる
アタックしてジュー・プラーヌ峠手前1kmを独走するヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
C1 2位の小坂光(宇都宮ブリッツェン)も手を挙げてゴール
オーストラリアワインの工場見学に来ました
5歳のボーヤも走る
吉田選手の所属するマトリックス・パワータグはKabutoからグローブやアイウェア、ヘルメットなどの供給を受ける。製品開発においても選手たちの声がフィードバックされており、SFG-1には吉田選手の声も反映されているという
フレームのエンドプレートをサンドイッチして固定される小型エンド。高い変速性能を実現する
血流を良くする成分のシトルリンとアルギニンが配合される
パオロ・ベッティーニと握手するイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
「リズムを掴めなかった」と言うワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
単独2位となってフィニッシュにやって来たエミル・ヘケレ(チェコ、Stevens Bikes Emilio Sports)
ジャパンカップ2011コース図
最大9分差で逃げたフレデリック・フリソン(ベルギー、ロット・スーダル)たち
クリスアンケル・セレンセン(デンマーク、チームサクソバンク)を含む逃げグループ
スマートにコンピュータマウントを取り付けられる
レディオシャック・ニッサン トレック Speed Concept
最終走者のミッケル・ビョーグ(デンマーク)が快走する
およそ60番手でコークスクリューを登る宮澤崇史(日本、サクソ・ティンコフ)
袖ケ浦チャレンジ2019
シマノ WH-RX05(ホワイト)
4周目 アルチョム・オヴェチキン(トレンガヌ・INC・TSG・サイクリングチーム)を先頭に登り区間を行く逃げ集団
クリテリウム・クラス3 1周目
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)やヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)が含まれた15名のエスケープ
フロントブレーキはノーマルキャリパー式。整備性を重視した結果だという
背中越しに見えるのは秩父多摩甲斐国立公園の山々
ツール・ド・フランス2014第19ステージ
タイム OSMOS 15
リアスイングアームのフォルムを見る。リアは12mmスルーアクスル仕様だ
加須こいのぼり杯T.Tに集まったホビーレーサーたちのタイムトライアルバイク
フェルト VR 40(アクアフレッシュ)
補給ポイントで選手たちを迎える宮島正典マッサー
カヴ「ミラノでジャージを着ることが目標」 ロドリゲス「明日はきっと難しい」
シマノ RC1(ブラック)
三者三様にタイヤを評する
コッピの故郷からパンターニの聖地へ 王者の風格を見せはじめたデュムラン
最終走者アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)は1分02秒及ばず銅メダル
VUELTA-58921.jpg
ブラントがガーフェレで圧倒 2年連続スーパープレスティージュ総合優勝に輝く
「マウンテンバイクのような走行感があるマシン」成毛千尋(アルディナサイクラリー)
ビデオメッセージの最後はご両親から
ブエルタ・ア・カスティーリャ・イ・レオン第1ステージ
グレーにオレンジのカラーリングがフレームと完璧にマッチしているDMT KR0
ペダル型パワーメーターのガーミン RALLY
A-J 優勝した奥村十夢(榛生昇陽高校)と2位の曽我部厚誠(京都産業大学)
スペシャライズドの新型TTバイク
残り2周、後方集団で登りをクリアする増田成幸(宇都宮ブリッツェン)中根英登(EFエデュケーション・イージーポスト)、岡本隼(愛三工業レーシングチーム)
初心者でも心配せずに参加できるのがグラスサイクルレースだ
ゴールする選手たち
イタリアをベースに、欧州のレースで奮闘する唐見実世子
マリアローザのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス)がシャンパンファイト
ラスト250mのコーナーを先頭で抜ける先頭で姿を現したイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)
2016年最後の日没。この後さらに40km海沿いを走り続けた。
コンティニュアス・ファイバーデザインのフレーム
ボトル運びに勤しむフランコ・ペリツォッティ(イタリア、バーレーン・メリダ)
クアラルンプール周回コースを駆け抜ける西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
陣馬高原の厳しい峠道を走る。軽やかに登る性能が確認できた
レースを終えた選手たちのもとへたくさんの観客が押し寄せる
多くのブランドが並べられた東商会
XCOエリート男子スタート
シマノのアーバン系コンポーネント、メトレアのクランクが存在感を放つ
第1ステージのスタート準備が整った。
24インチのクルーザーで走る藪田寿衣(大阪府)
進化の証、11枚のスプロケットと新しいリアディレーラー。ギアが1枚増えたことで、さらに幅広いギアレシオの設定が可能になった
写真だと見づらいが、狩野川の水はとてもきれい、富士山だけでなく川にこそ注目だ
エリート男子 3周目にアタックした竹之内悠(チームユーラシア)
前作のデザインエッセンスを残す造形も見られる
勝負は横山航太(長野県篠ノ井高等学校)と水野恭兵(Pinazou Test Team)の勝負となり、水野が制する
E1 最終周回 エンリック・ルバース(Yamanakako Cyclisme Formation)と平井光介(EQADS)が抜け出す
水揚げされた海の幸が並ぶ
1つで山岳とアップダウンの激しいコースに対応するC40
フィニッシュ地点には腱引きのサービスブースが
行田市郊外の田園地帯の中に設定されたコースが舞台だ
対決を見守るチームメイト
3Tでまとめられたハンドル周り
積極的に逃げグループを率いるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ジョシュア・プリートの個人総合リーダーを守りきったチームバジェット・フォークリフト
教えて!キッズたちの自転車ライフ お父さん・お母さんにも聞きました
1級山岳ペイルスルド峠を登るナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)ら
ビギナーⅠ スタート
絹代さんと走る台湾サイクリング&台北サイクルショー見学ツアー
先頭パックを組むローレンス・スウェーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
表皮が適度なグリップ感を持っていることから腰を一点にスポッと落ち着けることができる
激坂連続コースでBMCのサンチェスが独走勝利 ケルデルマンが首位浮上
グラベルなどダスティな路面を走る自転車に最適なデ・ラ・トレイル
キャニオンのサポートで新型ULTIMATE CF SLXを思う存分堪能できた
低抵抗・防汚性を追求した吉田隼人監修のチェーンオイル BOOST OIL
長く急勾配の砂登り
Raphaスーパークロス野辺山 レースコース
チームメートと記念撮影に収まる新城幸也(Bboxブイグテレコム)
ニップルをリムに直接ねじ込むFOREテクノロジーを採用
吹きさらし区間でペースを上げるエティックス・クイックステップ
ステージ2位のアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
こちらは装着前のS-WORKS TURBO(チューブド)。コンパウンドとケーシングはコシのある手触り
先頭グループを牽引するヨン・イサギーレ(スペイン、モビスター)
XCOエリート男子スタート
5位入賞の淡い期待むなしく、私は6位
集団先頭でアランベールを駆け抜けるトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)、その後ろにファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
CL1 優勝の坂本沙弥(Team CUORE)
予選・野川晴彦(Noga Works/Double Core)
エキスポ会場内でもワインテイスティングのサービス
C3A 表彰
新型のハーフリムモデル OPENキュービックがお披露目された
1b 個人総合ポイント賞の鍵本大地(京都産業大学)
セブンイレブンで昼食を購入。復路のためにしっかり食べるとしよう
頂上のゴール地点は雲を見下ろす
ナンマムイリゾートはまるでハワイのようでした
リーダージャージに再び袖を通したマルティン・コーラー(スイス、BMCレーシングチーム)
フルームを懸命に追うサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
Red Bull Circle of Balance
カーボンクランクに比べ耐久性が高く、20%から30%ほどの剛性向上が見込める
エリート&ジュニア女子表彰台 
30回連続出場の大城一也さん(バイスクルキッズ)がスタートラインにつく
珍しいBBBのサドルが装着される
カラーセレクトプログラムでカスタマイズ可能なアッパーのレザーの色見本。22色から選ぶことができ、パネルごとに違う色も選べる
レトロでポップな蛍光ジャージ
ミュール・ド・グラモン(カペルミュール)を行くプロトン
デザイン変更は無く、新スポンサー&サプライヤーを迎えマイナーチェンジした2014新ジャージ
左右非対称チェーンステーを採用 タイムが先鞭をつけた構造だ
MCを務めてくれる南隼人さん
トラブルから追い上げたトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)
ニッツォロらを下したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
マヌエーレ・ボアーロ(イタリア、アスタナ)ら7名が270km以上にわたって逃げる
ステムはサイクルハウスイシダ御用達のバズーカだ
個人TTは宮澤崇史、第2ステージは盛一大が制する
常呂川の堤防上の道を行く。最高の開放感!
カステリ セーニョ ジャージFZ(ホワイト、レッド、ブラック、タービュランス)
トレック Project Oneに2015年のトレックファクトリーレーシングカラー追加
リーダージャージの増田成幸自ら集団を牽引する
マイヨジョーヌのクリス・フルーム(チームスカイ)に続くアルベルト・コンタドールとティージェイ・ヴァンガーデレン
ディメンションデータのドラミニが”暴力的な拘束”で骨折、全世界に波紋 南アフリカの国立公園内で
フィニッシュに向けて追い込む中根英登(EFエデュケーション・NIPPO)
C2 独走で勝利した槇野青葉(TEAMCREA)
ビアンキがSPRINT ICRの価格改定を実施
キャノンデール Topstone 4(Mango)
MIPS搭載モデルには、シェルの内側に回転衝撃を逃す黄色のプレートが設けられている
守り抜いたマリアローザをアピールするデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)
アレックスリムが軽量アルミディスクロードホイール"RXD2"のインプレッション動画を公開
軽快なダンシングで石畳坂を登るマッテオ・トレンティン(イタリア、エティックス・クイックステップ)
子どもたちも頑張って走るからこそこの笑顔
「ロードバイクのテイストを残すグラベルレーサー」高木三千成(シクロワイアード編集部)
淡々とアップダウンコースをこなすメイン集団
ツール・ド・ランカウイ2010第1ステージ・コースマップ
T字形断面のエアロフォルムがRAFFISTAのアイコンだ
逃げグループを率いるステファヌ・オジェ(フランス、コフィディス)ら3名
先頭集団を率いるフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
CL1 豊岡英子(パナソニックレディース)
Fクラスタ 表彰式
グランコロンビエールを登るクリス・フルーム
Mivistar dogma1
段々と標高を上げていきます
マイヨヴェールのリードを1ポイント広げたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
坂大恵太さん(チームオーベスト)キャノンデール SUPERSIX EVO
C1 5番手を走る伊澤優大(岩井紹介レーシング)
岡篤志(宇都宮ブリッツェン)の背後から勝負する窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)
エキスパート 吉田慶(右、山陽高校)が優勝
E1 武井裕(アーティファクトレーシングチーム)が優勝
マリアンヌ・フォス(オランダ)らを先頭にカウベルグを登るメイン集団
チーム右京からの抽選会景品はチームジャージ
第3bステージ トップタイムで優勝したシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
ボトルなどを入れるのに最適なメッシュポケット
ライディングスクールを終えた生徒さんと先生。生徒さんたちも自信満々の表情