| |
フリーハブはHG11、XDRが用意されている |
|
| |
フルクラム WIND 75 DB |
|
| |
フルクラムの空力研究の結晶であるWINDシリーズ |
|
| |
ディスクブレーキローター規格はAFSが採用されている |
|
| |
フルクラム WIND 75 DB |
|
| |
エアロダイナミクスを煮詰めたリムシェイプを採用する |
|
| |
ポケッタブルバックパックが揃うアウトドアブランド"ジェリー"の展開開始 |
|
| |
ジェリー Pocketable バックパック(ブラック) |
|
| |
ジェリー Pocketable バックパック(グリーン) |
|
| |
ジェリー Pocketable バックパック(オレンジ) |
|
| |
ジェリー Pocketable バックパック(ブルー) |
|
| |
ジェリー Pocketable ショルダーバッグ(ブラック) |
|
| |
ジェリー Pocketable ショルダーバッグ(グリーン) |
|
| |
ジェリー Pocketable ショルダーバッグ(オレンジ) |
|
| |
ジェリー Pocketable ショルダーバッグ(ブルー) |
|
| |
ジェリー Pocketable バックパック |
|
| |
ジェリー Pocketable ショルダーバッグ |
|
| |
ジェリー Pocketable バックパック |
|
| |
抗ウィルス Flutectネックゲイター |
|
| |
ネックゲイターは3層構造とされている |
|
| |
シングルスピードのスタート。ホールショットは腰山雅大(All-City Cycles / 662CCC)だったがこの後スリップ落車する |
|
| |
シングルスピードの部を連覇した牧野崇(COGS) |
|
| |
シングルスピード表彰 優勝は牧野崇(COGS) |
|
| |
激戦区の男子マスターズ50-59がスタート |
|
| |
キャンバー区間で山本誠一(DEVOTION)と湯浅勉(RIDE LIFE GIANT)が先頭に出る |
|
| |
山本誠一(DEVOTION)と湯浅勉(RIDE LIFE GIANT)が競り合う |
|
| |
大原満が軽やかなランで山本誠一を引き離しにかかる |
|
| |
女子マスターズ優勝 山崎裕子(Shonan Avanzar) |
|
| |
大原満が山本誠一(DEVOTION)を引き離しにかかる |
|
| |
マスターズ50-59を制した大原満 |
|
| |
マスターズ50-59表彰 優勝は大原満 |
|
| |
女子マスターズ表彰 優勝は山崎裕子(Shonan Avanzar) |
|
| |
マスターズ60+ 優勝は原野博明(エキップナカムラ ) |
|
| |
M60+優勝 原野博明(エキップナカムラ )、M50優勝 大原満、M-W優勝 山崎裕子(Shonan Avanzar) |
|
| |
M35-39トップの村田憲治(京都岩井商会レーシング)と40-49トップの生田目修(イナーメ信濃山形)のランデブー |
|
| |
6連覇を狙った筧五郎(56サイクル)が苦戦する |
|
| |
関東で敵なし状態の石川正道(ChampionSystemJpanTestTeam)が苦戦する |
|
| |
芝の大斜面につけられた大キャンバー |
|
| |
ぬかるんだ泥が選手たちの足をすくう |
|
| |
泥のキャンバー折返しは滑りやすいことこの上なし |
|
| |
泥の浮いた芝のキャンバーは渋滞が発生する |
|
| |
6連覇を狙った筧五郎(56サイクル)が苦戦する |
|
| |
泥のキャンバーは極めてスリッピーで、足元をすくわれる |
|
| |
マスターズ35-39優勝 村田憲治(京都岩井商会レーシング) |
|
| |
マスターズ 40-49優勝 生田目修(イナーメ信濃山形) |
|
| |
マスターズ 40-49の3位争い 田崎友康(Toyo Frame)が筧五郎(56サイクル)を下す |
|
| |
マスターズ 35-39表彰 優勝は村田憲治(京都岩井商会レーシング) |
|
| |
マスターズ40-49表彰 優勝は生田目修(イナーメ信濃山形) |
|
| |
表彰台登壇者に贈呈されたナショナルジャージ柄マスク |
|
| |
CX年代別選手権 マスターズ50でレジェンド大原満が優勝 M40は生田目修、M30は村田憲治 |
|
| |
先行した與那嶺恵理(OANDA JAPAN)を階段セクションで交わす今井美穂(CO2bicycle) |
|
| |
女子エリートを制した今井美穂(CO2bicycle) |
|
| |
女子エリート表彰 優勝は今井美穂(CO2bicycle) |
|
| |
スタート直後のぬかるみセクションに突入する男子エリートの集団 |
|
| |
沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)と織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)の激しいバトル |
|
| |
沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)を下し2度めの日本チャンピオンに |
|
| |
圧倒的な力で男子U17を制した高橋翔(cycleclub 3UP) |
|
| |
女子U15優勝は石川七海(iBeyond) |
|
| |
ゴール寸前で秋元碧(ブラウ・ブリッツェン)を交わして男子U15を制した 松井颯良(三味線Racing) |
|
| |
女子U17表彰 水谷彩奈が優勝 |
|
| |
女子ジュニアを制した渡部春雅(駒澤大学高等学校) |
|
| |
男子ジュニアを制した村上裕二郎(松山工業高校) |
|
| |
男子ジュニア表彰 優勝は村上裕二郎(松山工業高校) |
|
| |
男子U23を制した 鈴木来人(BonneChance Asia Cycling Academy) |
|
| |
泥海の飯山決戦 沢田時と今井美穂が2度目の全日本シクロクロス王者に輝く |
|
| |
鈴木来人がU23で初の全日本タイトル 村上裕二郎と渡部春雅がジュニアレース連覇 |
|
| |
男子U17スタート 高橋翔(cycleclub 3UP)が佐々木啄人 (BonneChance)を従えて好スタートを切る |
|
| |
女子U15トップの石川七海(iBeyond)が女子U17トップの水谷彩奈らに先行する |
|
| |
男子U17 を独走で制した高橋翔(cycleclub 3UP) |
|
| |
男子U15表彰 優勝は松井颯良(三味線Racing) |
|
| |
女子U15優勝は石川七海(iBeyond) |
|
| |
女子ジュニアは4人の戦いだ |
|
| |
男子ジュニアのスタート |
|
| |
男子ジュニア 格の違いを見せつけた村上裕二郎(松山工業高校) |
|
| |
女子ジュニア 力強いランで追従を許さない渡部春雅(駒澤大学高等学校) |
|
| |
男子ジュニアの2位争いが白熱。副島達海(Limited Team 846)に 柚木伸元(朝明高校)が迫る |
|
| |
男子U23がスタート ホールショットは川野碧己(慶應義塾大学) |
|
| |
スタートすぐのぬかるみセクションで大落車が発生。大人数が巻き込まれる |
|
| |
昨年2位、優勝候補の村上功太郎(松山大学)がいきなり出遅れる波乱 |
|
| |
鈴木来人(BonneChance Asia Cycling Academy)が難区間を乗車したままクリアする |
|
| |
2位まで上がった村上功太郎(松山大学)だが、鈴木来人との差が縮まらない |
|
| |
メカトラで最後尾まで落ちた松本一成(チームスコット)が追い上げるが |
|
| |
落車で顔から路面に落ちた選手。泥との戦いとなった |
|
| |
2位まで上がった村上功太郎(松山大学)だが、鈴木来人との差が縮まらない |
|
| |
U23表彰 鈴木来人(BonneChance Asia Cycling Academy)が優勝 |
|
| |
最後尾からの大逆転勝利 今井美穂が「最後のCX全日本」で2回目のタイトル獲得 |
|
| |
女子エリートのスタート 松本璃奈(TEAM SCOTT JAPAN)がホールショット |
|
| |
今井美穂(CO2bicycle)が接触で両ペダルを踏み外し、最後尾までスローダウンする |
|
| |
バックストレートにトップで姿を表したのは小林あか里(信州大学)が |
|
| |
最後尾から猛然と追撃に入る今井美穂(CO2bicycle)。しかしトップは遠い |
|
| |
キャンバーを下る與那嶺恵理(OANDA JAPAN)。苦手としたオフロードだが上達した走りを披露 |
|
| |
引退を示唆した松本璃奈(TEAM SCOTT JAPAN)が声援を受けて走る |
|
| |
後続を引き離して独走する與那嶺恵理(OANDA JAPAN) |
|
| |
後続を引き離して独走する與那嶺恵理(OANDA JAPAN) |
|
| |
諦めずに追走を続ける今井美穂(CO2bicycle) |
|
| |
ペースを取り戻し、諦めずに追走を続ける今井美穂(CO2bicycle) |
|
| |
U23ながら3位の小林あか里(信州大学) |
|
| |
感極まった様子でフィニッシュする今井美穂(CO2bicycle) |
|
| |
2位の與那嶺恵理(OANDA JAPAN)が観客の声援に応えながらフィニッシュ |
|
| |
感極まった今井美穂(CO2bicycle)が大会ディレクターの小林輝紀氏に祝福される |
|
| |
息詰まる一騎打ち 織田聖を下した沢田時が4年ぶりの全日本王者に輝く |
|
| |
エリート男子が2回めの全日本CX開催の舞台となった飯山市長峰スポーツ公園へと走り出す |
|
| |
1周目の大キャンバーを行く先頭グループ。先頭に立つ沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling) |
|
| |
泥の急勾配をよじ登る先頭グループ。滑って足がもつれる |
|
| |
沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)をリードする |
|
| |
織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)がぬかるみセクションを器用にこなす |
|
| |
沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)を前に出さない |
|
| |
沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)を追う織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
| |
ディフェンディングチャンピオンの前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)は精彩を欠いた |
|
| |
難セクションでの乗車テクニックが光る竹内遼(FUKAYA RACING) |
|
| |
ランデブーを続ける沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)と織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
| |
苦戦を強いられた小坂光(宇都宮ブリッツェン) |
|
| |
沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)を従えて急坂を登る |
|
| |
沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)を従えて林間コースへと担ぐ |
|
| |
林間の泥のスイッチバックをこなす沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)と織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
| |
急登をこなす沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)と織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
| |
地元の飯山で期待された横山航太(シマノレーシング)が苦戦する |
|
| |
泥区間の乗車テクニックが光った山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM) |
|
| |
織田聖をスプリントで下し雄叫びを上げてフィニッシュする沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling) |
|
| |
泥だらけの顔を奥さんに拭いてもらう沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling) |
|
| |
エリート男子 優勝した沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)、2位の織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)、3位の竹内遼(FUKAYA RACING) |
|
| |
織田聖をリードする沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling) |
|
| |
TEAM BRIDGESTONE Cycling監督でもある大会ディレクターの小林輝紀氏と抱き合う沢田時 |
|
| |
マヴィックのオリジナルグッズが当たるInstagramキャンペーンがスタート |
|
| |
限定Tシャツやマヴィックのロゴ入りNEWERAのメッセンジャーキャップが抽選で当たる |
|
| |
マヴィックのホイールを撮影し、「@mavic_jp」と「#mavic2020cp」を付けてInstagramに投稿するだけ |
|
| |
CXワールドカップ開幕戦でファントーレンハウトとブラント勝利 復帰したファンアールトは3位 |
|
| |
TRP DH-7、TR-12 アーロン・グインと共同開発したMTB用変速システムを阿藤寛が試す |
|
| |
ブラントを追走する2番手セイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
|
| |
シケインを越えるデニセ・ベッツィマ(オランダ、パウェルズサウゼン・ビンゴール)やセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
|
| |
持ち前のパワーで独走するルシンダ・ブラント(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ) |
|
| |
独走勝利を飾ったルシンダ・ブラント(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ) |
|
| |
バニーホップでシケインを越えるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
|
| |
イゼルビッドを5秒引き離したマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)がW杯初優勝 |
|
| |
来日経験もあるアリーチェマリア・アルツィッフィ(イタリア、777)がホールショットを奪う |
|
| |
第1コーナーでは有力勢を含む落車が発生してしまう |
|
| |
常にレースを引っ張ったマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
|
| |
男子エリートレースのホールショットはクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、トルマンスシクロクロスチーム) |
|
| |
スタート直後に先頭に立つローレンス・スウェーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
|
| |
度重なるアタックを繰り出すマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
|
| |
シケインで前転を喫したローレンス・スウェーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
|
| |
W杯初勝利を収めたマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
|
| |
CXに戻ってきたトーマス・ピドコック(イギリス、トリニティレーシング)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
|
| |
W杯シリーズランキング首位のジャージを着用したルシンダ・ブラント(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ) |
|
| |
元フランス王者スティーブ・シェネル(フランス、クロスチームレジェンドル) |
|
| |
CX復帰戦を走るトーマス・ピドコック(イギリス、トリニティレーシング) |
|
| |
好調を維持しているトーン・アールツ(ベルギー、テレネットバロワーズ・ライオンズ) |
|
| |
「シフトミスが低減されるのも大きなアドバンテージとなる」と語るベテラン・ダウンヒルレーサーの阿藤寛 |
|
| |
変速性能と合わせ、ハードな使用条件での耐久性のテストも行う |
|
| |
TRP TR−12 |
|
| |
TR12は最大50Tのスプロケットが使用可能 |
|
| |
シフトダウン用のレバーは合計40°の角度でホームポジションを調整できる |
|
| |
レバーは大型かつエンボス加工が施されている |
|
| |
TRP TR-12 |
|
| |
ダウンヒル競技専用に開発されたDH7 |
|
| |
TRP DH-7 |
|
| |
ディレイラーの張り出しが少なく、走行中にヒットしにくくなっている |
|
| |
ダウンヒル競技専用に開発されたDH7 |
|
| |
ワールドカップでアーロン・グインのメカニックとして活躍するジョン・ホールがTRPのエンジニアと共に開発した新機構のホールロック |
|
| |
オンオフ可能なラチェットクラッチ。余計な動きを徹底的に排除するために開発されている |
|
| |
チェーンレングスインジケーター、このマークを基準にスピーディにチェーンのセットアップが可能 |
|
| |
シフトダウン用のレバーは合計40°の角度でホームポジションを調整できる |
|
| |
シルバー、ゴールド、ブラックが用意されたディレイラー |
|
| |
シフターもディレイラー同じカラーで彩られている |
|
| |
エンリコ・ガスパロットが現役引退を表明 16年のプロ生活に幕 |
|
| |
16年のプロ生活に終止符を打つエンリコ・ガスパロット |
|
| |
2007年にはマリアローザにも袖を通したエンリコ・ガスパロット |
|
| |
2012年、16年のアムステルゴールドレースで勝利を挙げたエンリコ・ガスパロット |
|
| |
マヴィック オリジナルグッズが当たるInstagram写真投稿キャンペーンを開催 |
|
| |
フカヤ シディ特約店限定の「サイクルシューズ下取りキャンペーン第2弾」を開始 1月31日まで |
|
| |
限定カラーのシディ SIXTY(Sea Foam)もキャンペーン対象だ |
|
| |
シディ SIXTY(BLACK/PETROL) |
|
| |
限定カラーのシディ SIXTY(GOLD/SILVER)もキャンペーン対象 |
|
| |
シディシューズ特約店限定で「サイクルシューズ下取りキャンペーン第2弾」を開始 |
|
| |
ステム一体型ハンドル向けのガーミンマウント K-EDGE GARMIN IHS Splayed Mount |
|
| |
K-EDGE GARMIN IHS SPLAYED MOUNT |
|
| |
K-EDGE GARMIN IHS SPLAYED MOUNT |
|
| |
色鮮やかな黄葉と大満腹のグルメが目白押し オホーツクの秋を楽しんだもぐもぐライド |
|
| |
海鮮あり!スイーツあり! 北見のグルメを堪能したもぐもぐライド2日目 |
|
| |
あさひ 京都府向日市および長岡京市と連携協定を締結 シェアサイクルサービスを開始 |
|
| |
あさひが京都府向日市、長岡京市と自転車を活用した観光の活性化を目指した連携協定を締結し、シェアサイクル「HELLO CYCLING」を導入 |
|
| |
向日市シェアサイクル・ポート |
|
| |
長岡京市シェアサイクル・ポート |
|
| |
「HELLO CYCLING」アプリのダウンロードはこちらから |
|
| |
アップデートされた表示方法 グラフィックを洗練することで読み取りやすくなった ブライトン Rider750 |
|
| |
Rider750のマップ画面 |
|
| |
Rider750は物理ボタンが左右の側部にまとめられた |
|
| |
数多くのタイプのサドルから自分にフィットするものをデータに基づいて選びたい |
|
| |
シューズに取り付けたLEOMO TYPE-Sのモーションセンサー |
|
| |
サドル選びはポジショニングの基本だ |
|
| |
サイクリストの体の動きをモニターするLEOMO TYPE-S |
|
| |
モーションデータをもとに最適解をアドバイスする(実際はリモートでのサービスになります) |
|
| |
なるしまフレンドの展開するテストサドルプログラム |
|
| |
LEOMO+なるしまフレンド サドル選びをモーションデータでサポートする「リモートサドルフィッティングサービス」 |
|
| |
サイクリングモードで左右にスワイプすることで、ページをめくることができる |
|
| |
画面下から上へ向かってスワイプするとホーム画面に戻る |
|
| |
データ表示画面でグリッドを長押しすると選択状態になる |
|
| |
データ表示画面で1度タップするとクイックステータスページがポップアップする |
|
| |
グラフィックで走行状況を知らせてくれるようにセットした状態 |
|
| |
走行時の状況 |
|