| |
バストーニュ近郊の「コート・ド・サンロシュ」を登るメイン集団 |
|
| |
メイン集団を牽引するマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード) |
|
| |
「コート・ド・ラ・ルドゥット」の登りをこなすマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
|
| |
2位マルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)、1位プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)、3位タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
| |
「ラ・ロッシュ・オ・フォーコン」で強力なペースを刻むトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
|
| |
スプリントを続けるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)と、先に手をあげたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
| |
進路を変えたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)がマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)を外側へと押しやる |
|
| |
登りでアタックしたマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)にジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が反応 |
|
| |
アタックを仕掛けるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
|
| |
登りフィニッシュを制したディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
|
| |
マリアローザのフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)らがスタートラインに並ぶ |
|
| |
「逃げ屋」トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)を含む逃げ |
|
| |
イネオス・グレナディアーズを先頭に進むメイン集団 |
|
| |
マリアローザを着て、スペシャルバイクで走るフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
|
| |
ギリシャ時代の遺跡を見ながらレースは進む |
|
| |
第2ステージの朝を迎えた新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
|
| |
登りスプリントでペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)らを引き離すディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
|
| |
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)の位置を確認するディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
|
| |
ステージ通算7勝目をマークしたディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
|
| |
マリアチクラミーノを手にしたディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
|
| |
マリアアッズーラはペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)の手に |
|
| |
マリアビアンカはフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
|
| |
マリアローザを守ったフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
|
| |
サバイバルレースを制したホセ・ビセンテ・トリビオが今季初勝利 女子は唐見実世子が2連勝 |
|
| |
4級山岳スプリントでサガンを下したウリッシがステージ通算7勝目をマーク |
|
| |
がんばっただけ心もカラダも洗われる「秋深まる日光ライド」 |
|
| |
色鮮やかな赤や黄色に染まる紅葉を楽しめる |
|
| |
初心者でも楽しめる宇都宮の秋の味覚とサイクリング |
|
| |
秋の栃木県を舞台にソーシャルライド「宇都宮オープンライド」が開催される |
|
| |
栃木の秋を満喫するラファ主催のソーシャルライドイベント 10月24日に宇都宮、11月1日に日光で開催 |
|
| |
ログリッチ「勝てると信じてスプリントし続けた」アラフィリップ「責任は自分にある」 |
|
| |
ウリッシ「チームの戦略が見事にはまった」ガンナ「明日からはGのために走る」 |
|
| |
ルディプロジェクト トレンドの大型レンズを採用したSPINSHIELD、カジュアルなINKASとIRIDIS |
|
| |
エンヴィ アンダー20万円のフルカーボンホイール FOUNDATION COLLECTIONをテスト |
|
| |
ルディプロジェクト INKAS(ハーフリム/SHAPE A/ブラックマットフレーム) |
|
| |
ルディプロジェクト INKAS(ハーフリム/SHAPE A/ブルーネイビーマットフレーム) |
|
| |
ルディプロジェクト INKAS(ハーフリム/SHAPE A/デミタートルグロスフレーム) |
|
| |
ルディプロジェクト INKAS(ハーフリム/SHAPE B/ブラックマットフレーム) |
|
| |
ルディプロジェクト INKAS(ハーフリム/SHAPE B/ブルーネイビーマットフレーム) |
|
| |
ルディプロジェクト INKAS(ハーフリム/SHAPE B/デミタートルグロスフレーム) |
|
| |
ルディプロジェクト INKAS(フルリム/ブラックマットフレーム) |
|
| |
ルディプロジェクト INKAS(フルリム/ブルーネイビーマットフレーム) |
|
| |
ルディプロジェクト INKAS(フルリム/デミタートルグロスフレーム) |
|
| |
各カラーにフリップアップが付属するモデルが用意されている |
|
| |
ルディプロジェクト SPINSHIELD(ブラック・フェイド・イエローフルオ マットフレーム/スモークブラックレンズ) |
|
| |
ルディプロジェクト SPINSHIELD(ブラックマットフレーム/スモークブラックレンズ) |
|
| |
ルディプロジェクト IRIDIS 65(クリスタル アッシュ/ ブラックグロスフレーム) |
|
| |
ルディプロジェクト IRIDIS 65(クリスタル アッシュデグフレーム) |
|
| |
ルディプロジェクト IRIDIS 65(クリスタル ブラウンデグフレーム) |
|
| |
ルディプロジェクト IRIDIS 66(ブラックグロスフレーム) |
|
| |
ルディプロジェクト IRIDIS 66(クリスタル アッシュフレーム) |
|
| |
ルディプロジェクト IRIDIS 66(デミタートルグロスフレーム) |
|
| |
キャニオン Aeroad よりエアロ、軽量に進化した新型エアロロード |
|
| |
いざ行かん、長野一周へ! 雨に降られてもまた楽し、県北周遊の前半戦 |
|
| |
エトナ火山でカイセド逃げ切り勝利 アルメイダが首位に立ち、落車したトーマスが脱落 |
|
| |
雨のエトナ山を登るヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ)やヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード) |
|
| |
曇り空のシチリア島東部を走るプロトン |
|
| |
独走でエトナ山を駆け上がるヨナタン・カイセド(エクアドル、EFプロサイクリング) |
|
| |
独走でエトナ山を駆け上がるヨナタン・カイセド(エクアドル、EFプロサイクリング) |
|
| |
天候が下り坂のシチリア島を東に向かう |
|
| |
ステージ優勝争いを繰り広げるヨナタン・カイセド(エクアドル、EFプロサイクリング)とジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ヴィーニザブKTM) |
|
| |
トレック・セガフレードとボーラ・ハンスグローエを先頭にエトナ山を登る |
|
| |
ヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ)やヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード)ら、マリアローザ候補たちの戦い |
|
| |
集団内でエトナ山に向かう新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
|
| |
エトナ山を前に脱落したゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
|
| |
メイン集団から飛び出したウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)とジョナタン・カストロビエホ(スペイン、イネオス・グレナディアーズ) |
|
| |
メイン集団から飛び出したハーム・ファンフック(ベルギー、ロット・スーダル)とジョナタン・カストロビエホ(スペイン、イネオス・グレナディアーズ) |
|
| |
独走でフィニッシュするヨナタン・カイセド(エクアドル、EFプロサイクリング) |
|
| |
ライバルたちとともに51秒遅れでフィニッシュするヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード) |
|
| |
4分22秒遅れでフィニッシュするサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
|
| |
12分19秒遅れたゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
|
| |
ステージ優勝を飾ったヨナタン・カイセド(エクアドル、EFプロサイクリング) |
|
| |
マリアローザを手にしたホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
| |
マリアアッズーラを獲得したヨナタン・カイセド(エクアドル、EFプロサイクリング) |
|
| |
ディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)がマリアチクラミーノをキープ |
|
| |
カイセド「早くも目標を達成」アルメイダ「マリアローザのために全力を尽くす」 |
|
| |
どんなバイクにもマッチするシンプルなデザイン |
|
| |
「万能感のある45mmハイトが好印象、緩斜面でも勢いそのままに登っていける」 |
|
| |
チューブレス専用設計のリム、フックレス構造によってタイヤと段差なく繋がる |
|
| |
「45mmの絶妙なハイトは使いやすさ抜群、バイクを選ばないデザインも魅力」成毛千尋(アルディナサイクラリー) |
|
| |
「45mmハイトで十分にエアロ感のある走りを堪能できる」 |
|
| |
ENVE 45 |
|
| |
ハブはエンヴィオリジナル品、フランジデザインなど独自設計で性能を煮詰めている |
|
| |
バルブの根本はリム内部に入り込んだ空気の抜け道となっており、リム破損を防ぐよう工夫されている |
|
| |
ロードホイールながらフックレスリムを採用したチューブレス専用設計だ |
|
| |
「対応するのはチューブレスタイヤのみ」という注意書きのステッカー |
|
| |
フリーボディはマヴィックと同じインスタントドライブ360だ |
|
| |
外幅28mmというワイドリムを採用、45mmハイトと65mmハイトがラインアップする |
|
| |
CF SLグレードはケーブルがダウンチューブから挿入される方式が採用されている |
|
| |
キャニオン Aeroad CF SL 7(Racing Red) |
|
| |
キャニオン Aeroad CF SL 7(Stealth) |
|
| |
キャニオン Aeroad CF SL 8(Off Blue) |
|
| |
キャニオン Aeroad CF SL 8(Stealth) |
|
| |
キャニオン Aeroad CF SL 8 WMN(Non Mint) |
|
| |
ケーブルをフル内装とすることでエアロダイナミクスを引き上げた |
|
| |
キャニオン Aeroad CF SLX 8 ETAP(Pro White) |
|
| |
キャニオン Aeroad CF SLX 8 ETAP(Stealth) |
|
| |
キャニオン Aeroad CF SLX 8 DI2(Blue in Blue) |
|
| |
キャニオン Aeroad CF SLX 8 DI2(Stealth) |
|
| |
キャニオン Aeroad CF SLX 8 DI2(Pro White) |
|
| |
キャニオン Aeroad CFR ETAP(Stealth) |
|
| |
キャニオン Aeroad CFR DI2(Tinted Chrome) |
|
| |
キャニオン Aeroad CFR DI2(Stealth) |
|
| |
キャニオン Aeroad CFR EPS(Stealth) |
|
| |
ケーブル類をフル内装とすることで空力性能を向上させている |
|
| |
キャニオン Aeroad CFR(Tinted Chrome) |
|
| |
フォークレッグもカムテール形状。タイヤクリアランスは最大30mmまで |
|
| |
前後に幅が広く、カムテールデザインのチューブとすることで空力性能を向上している |
|
| |
ディスクブレーキキャリパーに合わせて造形されている。ブレード部分も段差が設けられているようだ |
|
| |
Tinted Chromeカラーは非常にゴージャスなカラーリングとなっている |
|
| |
ハンドルバーは左右それぞれ2本のボルトで固定される |
|
| |
左右のハンドルバーを分離することで、輪行用のバッグなどに収納しやすい |
|
| |
クイルステム式を採用することで、ハンドル高の調整幅15mmを確保した |
|
| |
シートポストが露出する部分はエアロ形状だが、フレームの内側に入る部分は細いカーボンチューブとなっている |
|
| |
元F1エンジニアと協業し空力面の設計を行った。ダミーレッグはフェルディ君という名前 |
|
| |
風洞実験にあたり骨組みに3Dプリントで作られたパーツを組み合わせ、フレームを形作ることでテスト効率を高めた |
|
| |
メリベル/ラ・ロズ峠を駆け上がるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
|
| |
ワイズロード横浜店 横浜ワールドポーターズ6階に10月30日移転オープン |
|
| |
オールジャンルのスポ ーツサイクルを取り扱う店舗 |
|
| |
ワイズロード横浜店が横浜ワールドポーターズ6階に10月30日移転オープンする |
|
| |
移転後のワイズロード横浜店はワンフロア約200坪と広々とし、横浜の景色も楽しめる |
|
| |
Rapha+Palace キャップ |
|
| |
Rapha+Palace キャップ |
|
| |
Rapha+Palace キャップ |
|
| |
Rapha+Palace キャップ |
|
| |
Rapha+Palace キャップ |
|
| |
Rapha+Palace プロチームソックス |
|
| |
Rapha+Palace プロチームソックス |
|
| |
Rapha+Palace ミュゼット |
|
| |
Rapha+Palace ミュゼット |
|
| |
Rapha + Palace GORE TEX Jacket |
|
| |
Rapha + Palace GORE TEX Jacket |
|
| |
Rapha + Palace 6 Panel Cap |
|
| |
Rapha + Palace 6 Panel Cap |
|
| |
Rapha + Palace 6 Panel Cap |
|
| |
Rapha + Palace 6 Panel Cap |
|
| |
Rapha + Palace POC Ventral Spin |
|
| |
Rapha + Palace POC Ventral Spin |
|
| |
Rapha + Palace POC Ventral Spin |
|
| |
Rapha + Palace POC Ventral Spin |
|
| |
Rapha+Palace プロチーム エアロジャージ |
|
| |
Rapha+Palace プロチーム エアロジャージ |
|
| |
Rapha+Palace プロチーム ビブショーツII |
|
| |
Rapha+Palace プロチーム ビブショーツII |
|
| |
Rapha+Palace Tシャツ(ブラック) |
|
| |
Rapha+Palace Tシャツ(ブラック) |
|
| |
Rapha+Palace Tシャツ(グレー) |
|
| |
Rapha+Palace Tシャツ(ホワイト) |
|
| |
Rapha+Palace ロングスリーブTシャツ(ブラック) |
|
| |
Rapha+Palace ロングスリーブTシャツ(ブラック) |
|
| |
Rapha+Palace ロングスリーブTシャツ(グレー) |
|
| |
Rapha+Palace ロングスリーブTシャツ(ホワイト) |
|
| |
Rapha+Palace フーディー(ブラック) |
|
| |
Rapha+Palace フーディー(グレー) |
|
| |
Rapha+Palace フーディー(グレー) |
|
| |
Rapha+Palace フーディー(ホワイト) |
|
| |
Rapha+Palaceのチームキットは世界中から注目されている |
|
| |
アバンギャルドなデザインが注目されているEFプロサイクリングのジロ限定デザイン |
|
| |
レースで使用されているサコッシュも販売される |
|
| |
Rapha+PalaceのEFプロサイクリングキット 全世界が注目するウェアコレクションの発売日決定 |
|
| |
DMT SH1 |
|
| |
DMT SH1 |
|
| |
クロージャーは2つのBOAダイヤルという構成。足首に近い部分はバックルにBOAダイヤルが備えられる |
|
| |
前足部はKR1と同様の3Dニット生地を使用する |
|
| |
土踏まずから後半部分がトラディショナルなシューズと同じマイクロファイバー生地のアッパーとされた |
|
| |
足の甲部分はタンとアッパーが一体とされており、フィット感を高めている |
|
| |
かかと部分の大部分にグリッパーが備えられている |
|
| |
アウトソールの剛性指数はKR1と同等だ |
|
| |
インソールには通気孔が設けられている |
|
| |
42.5サイズの片足重量は258g |
|
| |
DMT SH1 |
|
| |
DMT SH1 |
|
| |
SH1はパワフルに引き足を使う場面でもアッパー生地がよれない |
|
| |
アウトソールはKR1同等の剛性指数とされているため、スプリントでも高いパワー伝達性を発揮する |
|
| |
SH1の踵周りには反射性のプリントが施されている |
|
| |
痛々しい姿でフィニッシュを目指すゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
|
| |
ジロ第3ステージで落車したゲラント・トーマスが骨盤骨折によりリタイア |
|
| |
タイヤ幅の差で先着 接戦スプリントでデマールがサガンとバッレリーニを下す |
|
| |
第4ステージフォトフィニッシュ |
|
| |
カターニアの街をスタートしていく |
|
| |
逃げるシモン・ペロー(スイス、アンドローニジョカトリ・シデルメク)ら3名 |
|
| |
ジロ・デ・イタリアを暖かく迎えるシチリアの街 |
|
| |
ぐずついた天候のシチリア島東部を走る |
|
| |
元気にスタートしていく新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
|
| |
マリアローザを着てスタートを待つホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
| |
接戦スプリントを繰り広げるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)やアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
|
| |
自身2度目のステージ優勝を飾ったアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
|
| |
総合リードを2秒広げてマリアローザをキープしたホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
| |
マリアチクラミーノを手にしたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
| |
マリアローザのホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
| |
ハンドルを投げ込むダヴィデ・バッレリーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)、ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)、アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
|
| |
Tubeless Complete(チューブレスコンプリート)というグッドイヤー独自の名称で呼ばれる |
|
| |
EAGLE F1 SuperSportは浅い縦溝パターンのみとし転がり抵抗低減を狙う |
|
| |
EAGLE F1は斜めに溝を切ったパターンでグリップや排水性を高めている |
|
| |
グッドイヤーのフラッグシップ「EAGLE F1」シリーズにチューブレスモデルが追加 |
|
| |
EAGLE F1実測重量 285g(25C) |
|
| |
EAGLE F1 SuperSport実測重量 266g(25C) |
|
| |
トレッドパターンがハの字向きになるようローテーション方向が決まっている |
|
| |
チューブレスレディを表すTubeless Complete(チューブレスコンプリート)の文字 |
|
| |
EAGLE F1は斜めに溝を切ったパターンでグリップや排水性を高めている |
|