2020/10/07(水) - 01:00
ツール・ド・フランスから既に実戦投入され、その様子がキャッチされていたキャニオンの新型"Aeroad"がついにベールを脱いだ。空力性能を向上させるべくケーブルフル内装式を採用、レーススペックの完成車で6.8kgとなる軽量性を獲得したマシンへと進化している。
モビスターを筆頭にアルペシン・フェニックス、アルケア・サムシック、キャニオン・スラムといったチームにバイクを供給し、最高峰のレース現場で活躍を見せるキャニオン。グランツールの総合優勝を狙うUltimateシリーズと並び、スプリンターやアタッカーたちが選ぶAeroadがキャニオンのロードバイクラインアップの中心的存在だ。
2014年に登場した現行Aeroadはアレクサンドル・クリストフによるツール・ド・フランスのステージ優勝やロンド・ファン・フラーレンデレンから、2019年のマチュー・ファンデルプールによるアムステルゴールドレースまで長い期間に渡り、勝利を挙げ続けてきたバイクとして高い評価を集めていた。
キャニオンは現行Aeroadを上回る次世代の開発を2016年にスタートさせたが、現行を超え、ベンチマークとなりうる性能を実現させるまでに4年の月日が必要となった。現行のデビューから6年経過した2020年、満を持して新型Aeroadがデビューを果たすこととなる。
空気抵抗-7.4W、トータル重量-170g、ねじれ剛性+14%を果たした新型フレーム
今作のエアロダイナミクス設計には、F1開発に携わったエンジニアが設立したSWISS SIDE社がキャニオンと協業。SWISS SIDEが持つリソースを活用することで、新型の開発では現行モデルよりも7倍のテストを行うことが可能となり、そこでエアロダイナミクスを煮詰めていくことに。
コンピューター上での設計の後は、サイクルスポーツ用に開発されたGST風洞を用いて検証が行われた。メインの骨組みに交換可能な3Dプリンター製パーツを取り付け、自転車フレームを形作るというテスト手法を用いることで、テストの効率が向上。様々なサンプルで実験を行うことで、キャニオンの理想に近づけていった。
結果として新型は現行モデルよりも各チューブの前後幅が広くなるデザインとなり、ケーブル類はフル内装に。風洞実験では前作よりもバイク単体では-7.4Wの抵抗を削減。ダミーレッグ(フェルディ君)を使用した状態で-4.4W、フェルディ君+ボトル2本の状態で-5.4Wのエアロダイナミクス向上を果たしている。
また、空力を煮詰めた結果、抵抗のピークはヨー角4°で迎え、そこから16°までの範囲内では抵抗が低減する結果も引き出された。帆船におけるセーリング効果のようなものの恩恵を受けることができ、エアロではないフレームに対するアドバンテージが生まれているという。ホイールの影響を強く受ける効果ではあるものの、現行と比較すると抵抗は大きく削減されている。
新型Aeroadでは、繊維強度と高弾性率を追求した東レ製のトレカM40Xというカーボン素材を採用。フレーム、シートポスト、コックピット、スモールパーツに至るまで新しく設計を行うことで、トータルで170gの軽量化と14%のねじれ剛性向上を実現させたという。
フレームは915g、フォークは425g、コックピットは375g、シートポストは188g、スモールパーツは55gというスペックとなっている。
各パーツの新設計は軽量化だけではなく様々な恩恵をもたらしている。前作よりも6g軽量なシートポストは、フレームから露出する部分は前後に長いエアロ形状とされているが、フレームにインサートされる部分はシートポストを前後2セクションにわけた後半部分が切り落とされた形状とされた。この形状によりダイエットを果たすとともに、振動減衰性を向上させたという。
クイルステム式一体型ハンドルで調整幅向上
CP0018と名付けられたステム一体型ハンドルは、シマノDI2のジャンクションを収める窪みを省略するなど設計を新しくすることで、37gの重量削減を果たした。他にもヘッドセットのキャップやボルト周りもあわせて10gの軽量化も実現している。
またステム一体型ハンドルは新型Aeroadを語る上では欠かせないポイントだ。CP0018のハンドル部分は3ピース構造とされており、23cm幅の中央部分と左右のドロップ部をボルトで固定する方式を採用。これはユーザーへ直接配送するキャニオンならではの発想であり、ケーブルフル内装式の梱包/組み立て作業の複雑さを簡略化する解決策となる。分割式は輪行作業などでも有効であり、飛行機輪行などを行う方にはメリットとなるだろう。
また、分割式としたことでハンドル幅を3段階で調節することも可能となった。例えばMサイズのフレームにはステム長100mmのCP0018が搭載されているが、ハンドル幅は390/410/430の3つから選ぶことができるため、融通がきかないステム一体型ハンドルのハンドル幅問題を解消してくれるだろう。
CP0018はフォークコラムを覆うように差し込むクイルステム式設計とされていることも大きなポイントだ。この方式を採用することで、コラムをカットせずにハンドル高を15mm調整することが可能となっている。ステムのクランプ部からコラムが突き出すこともなく、スマートな見た目の状態でポジション調整できるのは様々なサイクリストが恩恵を受けられるだろう。固定は斜臼式。フォークコラム径は1-1/8"。
アグレッシブポジションのジオメトリーから、万人にフィットするジオメトリーへ
新型Aeroadではハンドルを低く、遠くというプロ向けジオメトリーから、前作よりもMサイズでスタックが9mm高く、リーチが5mm短いUltimateのようなジオメトリーに変更されたという。完全にプロ向けに作られた現行モデルから一転し、新型Aeroadは一般ライダーもフィットしやすくなっているはず。
これは、プロライダーがAeroadではなくUltimateを選択した事実やサイズ診断システムPPSで得たデータによって、多くの人はアグレッシブなポジションではなく、若干アップライトなポジションを好むという裏付けを受けてのジオメトリー変更だという。
ジオメトリー面の進化はチェーンステー長にも表れている。現行のディスクブレーキ版Aeroadは、適切なチェーンラインを得るためにチェーンステー長を415mmとしており、リムブレーキ版と比較してハンドリング等のフィーリングに俊敏さが欠けていたという。新型では410mmへと短縮することで、リムブレーキモデルと同じ様な俊敏さを獲得した。
また適応タイヤ幅は最大で30mm。標準でアセンブルされるのはフロントが25mm、リアが28mmだ。これはフロントに幅の狭い25mm幅のタイヤを装着することで空力性能を引き出すためのセッティングだという。一方で、リアはエアロの影響が少ないため、快適性やトラクション性能を獲得できるように幅が広めのタイヤとしている。前後で異なる外周長を考慮してBBハイトの設計なども行われているという。
新型Aeroadの販売ラインアップ
キャニオンが4年を費やして開発した新型Aeroad。販売ラインアップはフラッグシップグレードのAeroad CFR、CF SLX、CF SLという3種類。
CFRグレードはシマノ DURA-ACEをメインコンポーネントとした完成車、スラム RED eTap AXS完成車、カンパニョーロ SUPER RECORD EPS完成車、そしてフレームセットが用意されている。CF SLXグレードはシマノ ULTEGRA DI2完成車、スラムFORCE eTap AXS完成車の2種類。
以上の2グレードは2XSから2XLまで幅広いサイズ展開とされている。キャニオンでは小さいフレームサイズの場合650Bホイールが装着されるモデルもあるが、新型Aeroadの上位2グレードに関してはすべてのサイズで700Cホイールが装着されるという。
ベースグレードのCF SLはシマノ105完成車、シマノULTEGRA完成車、女性向けシマノULTEGRA完成車の3車種が設定されている。このグレードにはダウンチューブにワイヤー受けが用意されており、フル内装とされていない。また、3XS、2XSのサイズに関しては650Bホイールがアセンブルされている。
モビスターを筆頭にアルペシン・フェニックス、アルケア・サムシック、キャニオン・スラムといったチームにバイクを供給し、最高峰のレース現場で活躍を見せるキャニオン。グランツールの総合優勝を狙うUltimateシリーズと並び、スプリンターやアタッカーたちが選ぶAeroadがキャニオンのロードバイクラインアップの中心的存在だ。
2014年に登場した現行Aeroadはアレクサンドル・クリストフによるツール・ド・フランスのステージ優勝やロンド・ファン・フラーレンデレンから、2019年のマチュー・ファンデルプールによるアムステルゴールドレースまで長い期間に渡り、勝利を挙げ続けてきたバイクとして高い評価を集めていた。
キャニオンは現行Aeroadを上回る次世代の開発を2016年にスタートさせたが、現行を超え、ベンチマークとなりうる性能を実現させるまでに4年の月日が必要となった。現行のデビューから6年経過した2020年、満を持して新型Aeroadがデビューを果たすこととなる。
空気抵抗-7.4W、トータル重量-170g、ねじれ剛性+14%を果たした新型フレーム
今作のエアロダイナミクス設計には、F1開発に携わったエンジニアが設立したSWISS SIDE社がキャニオンと協業。SWISS SIDEが持つリソースを活用することで、新型の開発では現行モデルよりも7倍のテストを行うことが可能となり、そこでエアロダイナミクスを煮詰めていくことに。
コンピューター上での設計の後は、サイクルスポーツ用に開発されたGST風洞を用いて検証が行われた。メインの骨組みに交換可能な3Dプリンター製パーツを取り付け、自転車フレームを形作るというテスト手法を用いることで、テストの効率が向上。様々なサンプルで実験を行うことで、キャニオンの理想に近づけていった。
結果として新型は現行モデルよりも各チューブの前後幅が広くなるデザインとなり、ケーブル類はフル内装に。風洞実験では前作よりもバイク単体では-7.4Wの抵抗を削減。ダミーレッグ(フェルディ君)を使用した状態で-4.4W、フェルディ君+ボトル2本の状態で-5.4Wのエアロダイナミクス向上を果たしている。
また、空力を煮詰めた結果、抵抗のピークはヨー角4°で迎え、そこから16°までの範囲内では抵抗が低減する結果も引き出された。帆船におけるセーリング効果のようなものの恩恵を受けることができ、エアロではないフレームに対するアドバンテージが生まれているという。ホイールの影響を強く受ける効果ではあるものの、現行と比較すると抵抗は大きく削減されている。
新型Aeroadでは、繊維強度と高弾性率を追求した東レ製のトレカM40Xというカーボン素材を採用。フレーム、シートポスト、コックピット、スモールパーツに至るまで新しく設計を行うことで、トータルで170gの軽量化と14%のねじれ剛性向上を実現させたという。
フレームは915g、フォークは425g、コックピットは375g、シートポストは188g、スモールパーツは55gというスペックとなっている。
各パーツの新設計は軽量化だけではなく様々な恩恵をもたらしている。前作よりも6g軽量なシートポストは、フレームから露出する部分は前後に長いエアロ形状とされているが、フレームにインサートされる部分はシートポストを前後2セクションにわけた後半部分が切り落とされた形状とされた。この形状によりダイエットを果たすとともに、振動減衰性を向上させたという。
クイルステム式一体型ハンドルで調整幅向上
CP0018と名付けられたステム一体型ハンドルは、シマノDI2のジャンクションを収める窪みを省略するなど設計を新しくすることで、37gの重量削減を果たした。他にもヘッドセットのキャップやボルト周りもあわせて10gの軽量化も実現している。
またステム一体型ハンドルは新型Aeroadを語る上では欠かせないポイントだ。CP0018のハンドル部分は3ピース構造とされており、23cm幅の中央部分と左右のドロップ部をボルトで固定する方式を採用。これはユーザーへ直接配送するキャニオンならではの発想であり、ケーブルフル内装式の梱包/組み立て作業の複雑さを簡略化する解決策となる。分割式は輪行作業などでも有効であり、飛行機輪行などを行う方にはメリットとなるだろう。
また、分割式としたことでハンドル幅を3段階で調節することも可能となった。例えばMサイズのフレームにはステム長100mmのCP0018が搭載されているが、ハンドル幅は390/410/430の3つから選ぶことができるため、融通がきかないステム一体型ハンドルのハンドル幅問題を解消してくれるだろう。
CP0018はフォークコラムを覆うように差し込むクイルステム式設計とされていることも大きなポイントだ。この方式を採用することで、コラムをカットせずにハンドル高を15mm調整することが可能となっている。ステムのクランプ部からコラムが突き出すこともなく、スマートな見た目の状態でポジション調整できるのは様々なサイクリストが恩恵を受けられるだろう。固定は斜臼式。フォークコラム径は1-1/8"。
アグレッシブポジションのジオメトリーから、万人にフィットするジオメトリーへ
新型Aeroadではハンドルを低く、遠くというプロ向けジオメトリーから、前作よりもMサイズでスタックが9mm高く、リーチが5mm短いUltimateのようなジオメトリーに変更されたという。完全にプロ向けに作られた現行モデルから一転し、新型Aeroadは一般ライダーもフィットしやすくなっているはず。
これは、プロライダーがAeroadではなくUltimateを選択した事実やサイズ診断システムPPSで得たデータによって、多くの人はアグレッシブなポジションではなく、若干アップライトなポジションを好むという裏付けを受けてのジオメトリー変更だという。
ジオメトリー面の進化はチェーンステー長にも表れている。現行のディスクブレーキ版Aeroadは、適切なチェーンラインを得るためにチェーンステー長を415mmとしており、リムブレーキ版と比較してハンドリング等のフィーリングに俊敏さが欠けていたという。新型では410mmへと短縮することで、リムブレーキモデルと同じ様な俊敏さを獲得した。
また適応タイヤ幅は最大で30mm。標準でアセンブルされるのはフロントが25mm、リアが28mmだ。これはフロントに幅の狭い25mm幅のタイヤを装着することで空力性能を引き出すためのセッティングだという。一方で、リアはエアロの影響が少ないため、快適性やトラクション性能を獲得できるように幅が広めのタイヤとしている。前後で異なる外周長を考慮してBBハイトの設計なども行われているという。
新型Aeroadの販売ラインアップ
キャニオンが4年を費やして開発した新型Aeroad。販売ラインアップはフラッグシップグレードのAeroad CFR、CF SLX、CF SLという3種類。
CFRグレードはシマノ DURA-ACEをメインコンポーネントとした完成車、スラム RED eTap AXS完成車、カンパニョーロ SUPER RECORD EPS完成車、そしてフレームセットが用意されている。CF SLXグレードはシマノ ULTEGRA DI2完成車、スラムFORCE eTap AXS完成車の2種類。
以上の2グレードは2XSから2XLまで幅広いサイズ展開とされている。キャニオンでは小さいフレームサイズの場合650Bホイールが装着されるモデルもあるが、新型Aeroadの上位2グレードに関してはすべてのサイズで700Cホイールが装着されるという。
ベースグレードのCF SLはシマノ105完成車、シマノULTEGRA完成車、女性向けシマノULTEGRA完成車の3車種が設定されている。このグレードにはダウンチューブにワイヤー受けが用意されており、フル内装とされていない。また、3XS、2XSのサイズに関しては650Bホイールがアセンブルされている。
キャニオン Aeroad CFR
CFR DI2 | CFR ETAP | CFR EPS | CFR FRS | |
---|---|---|---|---|
フレーム | Canyon Aeroad CFR | Canyon Aeroad CFR | Canyon Aeroad CFR | Canyon Aeroad CFR |
フォーク | Canyon FK0060 | Canyon FK0060 | Canyon FK0060 | Canyon FK0060 |
ブレーキ | Shimano Dura-Ace Disc Brake | SRAM Red Disc Brake | Campagnolo Super Record Disc Brake | SRAM Red Disc Brake |
ホイール | DT SWISS ARC1100 Dicut 62 | DT SWISS ARC1100 Dicut 62 | Campagnolo Bora One 50 | - |
タイヤ | Continental GP5000 25/28 | Continental GP5000 25/28 | Continental GP5000 25/28 | - |
リム幅 | 17/20 mm | 17/20 mm | 17 mm | - |
ドライブトレイン | Shimano Dura-Ace Di2 | SRAM Red eTap AXS Powermeter | Campagnolo Super Record EPS | - |
ギアレシオ | 52/36 | 11-28 | 50/37 | 10-28 | 52/36 | 11-29 | - |
コックピット | Canyon CP0018 Aero-Cockpit | Canyon CP0018 Aero-Cockpit | Canyon CP0018 Aero-Cockpit | Canyon CP0018 Aero-Cockpit |
サドル | Selle Italia SLR Lite | Selle Italia SLR Lite | Fizik Arione R3 | - |
シートポスト | Canyon SP0046 | Canyon SP0046 | Canyon SP0046 | Canyon SP0046 |
カラー | Stealth, Tinted Chrome | Stealth | Stealth | Stealth, Tinted Chrome |
サイズ | 2XS, XS, S, M, L, XL, 2XL | 2XS, XS, S, M, L, XL, 2XL | 2XS, XS, S, M, L, XL, 2XL | 2XS, XS, S, M, L, XL, 2XL |
完成車平均重量(Mサイズ) | 7.26kg | 7.37kg | 7.32kg | 2.95kg |
備考 | Sram Red eTap AXS シフトレバー/ブレーキ付属 | |||
税抜価格 | 809,000円 | 859,000円 | 969,000円 | 459,000円 |
キャニオン Aeroad CF SLX
CF SLX 8 DI2 | CF SLX 8 ETAP | |
---|---|---|
フレーム | Canyon Aeroad CF SLX | Canyon Aeroad CF SLX |
フォーク | Canyon FK0060 | Canyon FK0060 |
ブレーキ | Shimano Ultegra Disc Brake | SRAM Force Disc Brake |
ホイール | DT SWISS ARC1400 Dicut 62 | DT SWISS ARC1400 Dicut 62 |
リム幅 | 17/20 mm | 17/20 mm |
タイヤ | Continental GP5000 25/28 | Continental GP5000 25/28 |
ドライブトレイン | Shimano Ultegra Di2 | SRAM Force eTap AXS |
ギアレシオ | 52/36 | 11-28 | 48/35 | 10-28 |
コックピット | Canyon CP0018 Aero-Cockpit | Canyon CP0018 Aero-Cockpit |
サドル | Selle Italia SLR Lite | Selle Italia SLR Lite |
シートポスト | Canyon SP0046 | Canyon SP0046 |
カラー | Stealth, Pro White, Blue in Blue | Stealth, Pro White |
サイズ | 2XS, XS, S, M, L, XL, 2XL | 2XS, XS, S, M, L, XL, 2XL |
完成車平均重量(Mサイズ) | 7.73kg | 7.57kg |
税抜価格 | 539,000円 | 569,000円 |
キャニオン Aeroad CF SL
CF SL 7 | CF SL 8 | CF SL 8 WMN | |
---|---|---|---|
フレーム | Canyon Aeroad CF SL | Canyon Aeroad CF SL | Canyon Aeroad CF SL |
フォーク | Canyon FK0099 (700c), FK0100 (650b) | Canyon FK0099 (700c), FK0100 (650b) | Canyon FK0099 (700c), FK0100 (650b) |
ブレーキ | Shimano 105 Disc Brake | Shimano Ultegra Disc Brake | Shimano Ultegra Disc Brake |
ホイール | Reynolds AR 58/62 DB | Reynolds AR 58/62 DB | Reynolds AR 58/62 DB |
リム幅 | 19/21 mm | 19/21 mm | 19/21 mm |
タイヤ | Continental GP5000 | Continental GP5000 | Continental GP5000 |
ドライブトレイン | Shimano 105 | Shimano Ultegra | Shimano Ultegra |
ギアレシオ | 52/36 | 11-28 | 52/36 | 11-28 | 52/36 | 11-28 |
コックピット | Canyon CP10 Aero-Cockpit | Canyon CP10 Aero-Cockpit | Canyon CP10 Aero-Cockpit |
サドル | Selle Italia SLS | Selle Italia SLS | Selle Italia SLS |
シートポスト | Canyon SP0046 | Canyon SP0046 | Canyon SP0046 |
カラー | Stealth, Racing Red | Stealth, Off Blue | Non Mint |
サイズ | 3XS (650b), 2XS (650b), XS, S, M, L, XL, 2XL | 3XS (650b), 2XS (650b), XS, S, M, L, XL, 2XL | 3XS (650b), 2XS (650b), XS, S, M |
完成車平均重量(Mサイズ) | 7.95kg | 7.78kg | 7.78kg |
税抜価格 | 349,000円 | 399,000円 | 399,000円 |
また、発表当日10月7日より日本国内3ヶ所にて、この新型バイクが展示されるという。
CROSS COFFEE -chocolate & sandwiches-
ホームページ https://www.cross.coffee/
東京都稲城市矢野口227-1 グランツドルフ1F(尾根幹、多摩川サイクリングロード至近)
営業時間 7:00 – 18:00
展示バイク:2XSサイズ(158-166cm)
※バイクをご覧になる際は、カフェをご利用ください。
ラファ東京
ホームページ https://www.rapha.cc/jp/ja/clubhouses/tokyo
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-1-6
営業時間12:00 – 19:00
展示バイク:XSサイズ(166-172cm)
※バイクをご覧になる際は、カフェ(10月8日より再オープン)をご利用ください。
ラファ大阪
ホームページ https://www.rapha.cc/jp/ja/clubhouses/osaka
大阪市北区曽根崎新地2-6-21
営業時間12:00 – 20:00(土日祝12:00 – 19:00)
展示バイク:XSサイズ(166-172cm)
※バイクをご覧になる際は、カフェをご利用ください。
CROSS COFFEE -chocolate & sandwiches-
ホームページ https://www.cross.coffee/
東京都稲城市矢野口227-1 グランツドルフ1F(尾根幹、多摩川サイクリングロード至近)
営業時間 7:00 – 18:00
展示バイク:2XSサイズ(158-166cm)
※バイクをご覧になる際は、カフェをご利用ください。
ラファ東京
ホームページ https://www.rapha.cc/jp/ja/clubhouses/tokyo
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-1-6
営業時間12:00 – 19:00
展示バイク:XSサイズ(166-172cm)
※バイクをご覧になる際は、カフェ(10月8日より再オープン)をご利用ください。
ラファ大阪
ホームページ https://www.rapha.cc/jp/ja/clubhouses/osaka
大阪市北区曽根崎新地2-6-21
営業時間12:00 – 20:00(土日祝12:00 – 19:00)
展示バイク:XSサイズ(166-172cm)
※バイクをご覧になる際は、カフェをご利用ください。
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