開催日程 レース/イベント名 WEB
圧倒的な走りでマイヨジョーヌを獲得したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
故郷リュールを走り抜けるティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
前輪はPROの3Spokeではなく、DURA-ACEホイールを装着する選手も
好走を見せたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)はPROのホイールを使用する
PRO 3Spoke Wheel、Disc Wheelを使用するプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
チネリ TUTTO PLUS グラベルタイヤやギアードにも対応したユーティリティバイク
チネリ TUTTO PLUS
レモンイエローからグリーンへと変わるグラデーションが採用される
チネリ TUTTO PLUS
プレーンなペイントではなく、マーブルのような模様がペイントされている
新型ではリアディレイラー用のマウントも備えられている
チネリ GAZETTA TRACK 大胆なロゴグラフィックのアーバンコミューター
サドルとシートクランプ部の星印が揃えられている
ハブは固定とフリーどちらも使用できる
シンプルなシティコミューターとして人気の高いGAZETTA
チネリ GAZETTA TRACK
アバンギャルドなロゴデザインが2021年モデルの特徴だ
歴史に残るTTの逆転劇再び ポガチャルの爆発力の裏には綿密な準備があった
ラ・プランシュ・デ・ベルフィーユの登りで出し切ったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
最終走者としてフィニッシュラインを目指すプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
マイヨヴェールのベネットがシャンゼリゼ制覇 21歳ポガチャルが総合優勝
凱旋門の前を通過するマイヨジョーヌのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
チームメイトにエスコートされて周回コースに入るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
シャンゼリゼ通りでアタックを仕掛けるミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ)
平均スピード50km/h以上で周回を重ねるプロトン
スプリンターチームを先頭にシャンゼリゼ通りを駆け抜ける
20秒程度のリードで逃げるマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)ら
夕陽に照らされたコンコルド広場を駆け抜ける
マイヨジョーヌを着て最終ステージを走るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
総合3位リッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
コンコルド広場を通過するタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
コンコルド広場を通過してシャンゼリゼ通りへ
スプリントで先行したマイヨヴェールのサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨジョーヌを着て表彰台に登るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
総合表彰台 2位プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)、1位タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)、3位リッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
チーム総合成績は今年もモビスター
マイヨブランとマイヨアポワ、マイヨジョーヌはタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)、マイヨヴェールはサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)の手に
マイヨジョーヌを囲むUAEチームエミレーツ
「スプリンターの世界選手権」シャンゼリゼを制したサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
シャンゼリゼに凱旋するタデイ・ポガチャル(スロベニア)とUAEチームエミレーツ
シャンゼリゼに凱旋するタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
パトルイユ・ド・フランスがシャンゼリゼに凱旋したプロトンを祝福
凱旋門をバックにシャンゼリゼを周回するプロトン
凱旋門をバックにシャンゼリゼを周回するプロトン
スロベニアチャンピオンジャージでシャンゼリゼを走るプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
総合3位を確定させているリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
凱旋門をバックにシャンゼリゼを周回するプロトン
逃げるマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)ら4人グループ
凱旋門をバックにシャンゼリゼを周回するプロトン
凱旋門をバックにシャンゼリゼを周回するプロトン
マイヨヴェールを着たサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
総合敢闘賞のマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)
チームメイトに守られて走るサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
高速で走るプロトンのコンコルド広場からの眺め
マイヨヴェールを着て走るサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨヴェールを着て走るサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
COVID-19対策がされた疎な観客席
イスラエル籍チームのツール初出場を祝う
最終ラップに向けて激しい位置取りが始まる
マイヨヴェールを着てシャンゼリゼのスプリントフィニッシュを制したサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨヴェールを着てシャンゼリゼのスプリントフィニッシュを制したサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
チームメイトとマイヨジョーヌでの完走を祝うタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
観客席は全員がマスク姿で観戦した
総合敢闘賞のマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)
総合敢闘賞のマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)
マイヨヴェールを獲得したサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨジョーヌを着てポディウムに上ったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
スロベニア国旗を掲げて表彰台に立つタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
スロベニア国旗を掲げて表彰台に立つタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
スロベニア国旗を掲げて表彰台に立つタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
UAEチームエミレーツの選手やスタッフがポガチャルの表彰式を見守る
怪我の治療跡が目立つ総合敢闘賞のマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)
3週間に渡り強さを見せたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
マイヨジョーヌはタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)の手に
マイヨジョーヌを着たタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)がチームメイトにサインを送る
凱旋門とシャンゼリゼ大通りに見守られての表彰式だ
個人総合成績上位トップスリー。ポガチャル、ログリッチ、ポート
個人総合成績上位トップスリー。ポガチャル、ログリッチ、ポート
7度目のチーム総合成績トップに輝いたモビスター
タデイ・ポガチャルとUAEチームエミレーツの選手たち
ベネット「選手人生で最高の勝利」ポガチャル「なんて素晴らしいスポーツなんだ」
ベネットを追いかけるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
専用ベースバーにPROのMISSILE(エクステンションバー)を組み合わせる
第20ステージでようやく登場したTT機材。PRO 3Spoke Wheelだけではなく、DURA-ACE C60ホイールを使う選手も
トニー・マルティン(ドイツ、ユンボヴィスマ)のバイクにはPRO 3Spoke WheelとDisc Wheelがアセンブルされている
マイヨジョーヌ獲得 タデイ・ポガチャルのコルナゴV3-RSに迫る
タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)のコルナゴV3-RS(第4ステージ)
サドルはプロロゴのScrach M5
第12ステージでは前後BORA ULTRA 50
ホイールはBORAシリーズ。平坦はWTO、山岳は35 ULTRAを基本に様々な組み合わせを用いた
マイヨブラン着用時はバーテープとペダル、ボトルケージが白に
平坦コースではディスクブレーキのV3-RSも使用。ホイールは前WTO 40/後WTO 60
ハンドルはデダのALANERA。極端なセッティングはない
第8ステージでは前ULTRA 35/後ULTRA 50という組み合わせ
コンポーネントはSUPER RECORD EPS(ディスクブレーキモデル)
ツールを走ったイネオス・グレナディアーズのバイクたち ピナレロ DOGMA F12、BOLIDE TT
イネオス・グレナディアーズのメインコンポーネントはもちろんシマノ DURA-ACE DI2
フィジーク ANTARES VERSUS EVO 00 ADAPTIVを使用するゼッケンナンバー"5"ミハウ・クフィアトコフスキ
その奥に控えるゼッケンナンバー"4"のジョナタン・カストロビエホは通常トップのANTARES VERSUS EVO 00
リチャル・カラパスはARIONEユーザーだ
ボトルケージはエリートのLEGGERO CARBON
ルーク・ロウは特別のヘッドキャップを使用する。よく見るとバーテープはステム近くまで巻かれている
イネオス・グレナディアーズが駆るピナレロ DOGMA F12
タイヤはコンチネンタル COMPETITION PRO LTD。ベルナルのバイクにはフォークに黄色のラインが引かれている
第12ステージではシマノ DURA-ACEホイールを使用する。選手によってC60とC40を使い分けている
マイヨブランに合わせて白フレームのSutroを着用しているエガン・ベルナル
イネオス・グレナディアーズのテーマカラーである紺色フレームのSutro
ピナレロ BOLIDE TTを使用するイネオス・グレナディアーズ
前輪にはPRINCETON CARBON WORKSロゴが記載されている。タイヤはコンチネンタルのGRANDPRIX TT
ロゴ無しのディスクホイールを使用している。PROのように見えるが、形状が異なるモデルのようだ
金色フレームのSutroを着用するエガン・ベルナル
アルカンシエルもしくはモンドリアン柄をイメージさせるカラーのSutroを着用するエガン・ベルナル
スペシャライズド AETHOS 人生最高のライドに誘う掟破りの超軽量ロード
ポガチャルがシャンゼリゼで駆ったイエロー仕様のコルナゴV3RS
シャンゼリゼ凱旋ではルックペダルもイエローに
シャンゼリゼの石畳ではヴィットリアCORSチューブレスレディを使用
No to Racizm(人種差別反対)のメッセージを書いたマスクを着用したケヴィン・レザ(フランス、B&Bホテルズ・ヴィタルコンセプト)
メッセージ入りマスクを着けたワウト・ファンアールト。多くの選手がアクションに参加した
TOGETHER WE WINのレター入りスペシャルバイクを駆るサム・ベネット(ドゥクーニンク・クイックステップ)
観客の人影がないリヴォリ通りを走り抜けるプロトン
ルーブル博物館の中庭を走り抜けるプロトン
チームメイトに守られたサム・ベネット(ドゥクーニンク・クイックステップ)がシャンゼリゼを走り抜ける
シャンゼリゼのフィニッシュ前後地点のみ観客席が設けられた
イスラエル(スタートアップネイション)の初出場・完走を国旗で祝う
ボーラ・ハンスグローエ応援団
表彰を見守るVIPエリアの関係者も全員がマスクを着用
プリモシュ・ログリッチ(ユンボ・ヴィスマ)が子供とともに登壇。家族を指差す
ツール史上初? マイヨを被せたトルソーを起用した4賞表彰式
シャンゼリゼを去るプリモシュ・ログリッチ(ユンボ・ヴィスマ)。ファンを見付けては止まって応援に対するお礼をする
シャンゼリゼを去るプリモシュ・ログリッチ(ユンボ・ヴィスマ)がファンを見付けては止まって応援に対するお礼をする
ガールフレンドのウルスカ・ジガードさんと抱き合うタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
チームメイトに迎えられたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)の駆ったイエローのコルナゴV3RSを手にするポガチャルの親戚
スロベニアからのファンに囲まれるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ルフェーブルGMやドゥクーニンク・クイックステップのスタッフに祝福されるサム・ベネット
サム・ベネットが駆ったスペシャライズドTARMACのスペシャルカラー
Green belongs to IRELAND(グリーンはアイルランドのカラー)
「世話の要らないマイヨジョーヌ」 冷静さと回復力が武器の若きツール覇者ポガチャル
スロベニア出身の5選手。左からマテイ・モホリッチ、ヤン・ポランツ、ログリッチ、ポガチャル、ルカ・メズゲッツ
ライドオアシス オーストリッチの輪行袋を購入でサコッシュプレゼント
オーストリッチ OS-500 輪行バッグ
S-WORKS AETHOS フレームセット(Gloss Clay/Flake Silver)
S-WORKS AETHOS フレームセット(Satin Carbon/Red Gold Chameleon/Bronze Foil)
S-WORKS AETHOS フレームセット(Satin Carbon/Jet Fuel)
S-WORKS AETHOS フレームセット(Satin Flake Silver/Red Gold Chameleon Tint/Brushed Chrome)
S-WORKS AETHOS - FOUNDER'S EDITION
S-WORKS AETHOS - DURA-ACE DI2
S-WORKS AETHOS - SRAM RED ETAP AXS
レース用途ではなく純粋にロードライドを楽しむために開発されたAETHOS
最高のライドフィールを追求し性能を煮詰めていったという
特別なFOUNDER'S EDITIONにはステム一体型ハンドルがアセンブルされる
扱いやすいオーソドックスなフレーム形状で軽量性を追求したAETHOS
TARMAC SL7に続く今年の新型として登場したAETHOS
AETHOSに合わせて開発されたAlpinistシリーズの軽量パーツたち
スペシャライズド S-WORKS AETHOS
トップチューブにS-WORKSロゴを配したのみのシンプルなルックス
いかにも軽量そうな細身のフロントフォーク
最新のドロップドシートステーではなくトラディショナルなスタイルを採用したリア三角
軽量化に寄与しているAlpinistカーボンシートポスト
ヘッドチューブにブランドロゴとモデル名ロゴを入れたデザイン
S-WORKSグレードはフレーム素材に「FACT 12r」カーボンを採用
S-WORKSグレードのカーボンハンドルとアルミステムで組み上げる
前後セット1248gという軽さを誇るRovalのクリンチャーホイール「Alpinist CLX」
ケーブル類はフル内装ではなくこの位置からフレームにアクセスする
1gでも削減するようスルーアクスルもより軽量なものを開発したという
最新のドロップドシートステーではなくトラディショナルなスタイルを採用したリア三角
メタリックな質感が美しいピンクからゴールドへ変わるカメレオンカラー
BBは最新のTARMACなどと同じくBSAのねじ切りタイプだ
UCI認可フレームのため公式レースでも使用可能
カスタムペイントがしやすいマットブラック&デカールロゴを採用したSatin Carbon/Jet Fuelカラー
あらゆるシーンを楽しむ超軽量ロードバイクとして開発されたAETHOS
SRAM RED ETAP AXS完成車重量 6.35kg(56サイズ)
ツールを走ったユンボ・ヴィスマのバイクたち ビアンキ OLTRE XR4、AQUILA CV
ハブに貼り付けられたチームステッカー
ベルギーTT王者、ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)が駆るAQUILA CV。巨大なチェーンリングがセットされている
トム・デュムラン(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)のOLTRE XR4
ボトルとボトルケージはタックス。Deva Carbonを使用
ログリッチ(右)とベネット(左)のバイクにはDi2のサテライトスイッチがセットされる
マイヨジョーヌを示すバーテープが巻かれたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)のOLTRE XR4
オリジナルデザインのS-PHYRE RC9を履くジョージ・ベネット(ニュージーランド)
デュムランはログリッチと同じく前C40/後コリマという組み合わせ
ユンボ・ヴィスマが駆るビアンキ OLTRE XR4
平坦アシストのマルティンとヤンセン以外は軽量塗装のOLTRE XR4
ベネットはタックスの廃盤ボトルケージ「UMA」を使用
軽量塗装版のAQUILA CVに乗るプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)。ワンオフ感漂うハンドルにも注目
ツールを走ったアージェードゥーゼールのバイクたち エディ・メルクス Stockeu69ほか
アージェードゥーゼールはローターの2INPOWER、KMCのX11SLを使用する
ヴィットリアのCorsaと思われるタイヤのロゴを消して使用していた
COSMIC ULTIMATE、COMETE PRO CARBON SLの2種類を使い分ける
昨年はULTEGRAグレードのカセットスプロケットだったが、今年はDURA-ACEグレードを使用していた
バルデはステム一体型のALANERAを愛用している
バルデのブラケットフード下の工夫がアップデートされていた
ロメン・バルデは特別カラーのメディ・メルクス Stockeu69を駆る
ラインアップには無いチェーンリングを使用する選手も。プリントされた文字から推測すると54/39Tのようだ
大会前半と中盤ではマヴィックロゴのデザインが異なるホイールを使用していた
タイムトライアル用バイクはリドレーのDean Fastと思われる
リアホイールにはCOMETE ROADをチョイス
TT用の前輪はIOではなく、COMETE PRO CARBON SLを使用した
ポディウムが自転車競技向けのドリンク「BOOST SHOT」の取り扱いを開始
ポディウム 自転車競技向けエナジードリンク「BOOST SHOT」の取り扱いを開始