開催日程 レース/イベント名 WEB
悪天候の中でも折れずに走り続ける
Rapha Pro Teamパワーウィーブビブショーツ(Black/Black)
Rapha Pro Teamパワーウィーブビブショーツ(Blue/Hi-Vis Pink)
リクセン&カウルには数多くのバイクバッグが用意されている。今回ピックアップしたのは右の女性が使用しているライゼンタール
どのような自転車でもマイバック×自転車のライフスタイルに挑戦できるはず
リクセン&カウルのショッパーアリンゴはルックスも洗練されている
赤色や紫色のカラーもショッパーアリンゴに用意されている
リクセン&カウル ショッパー
オルトリーブのアップタウンシティをピストバイクに装着しても良さそう
オルトリーブのアップタウンシティにはシックな色味のものも用意されている
アップタウンデザインはグラフィックが描かれている
自転車にバイクバスケットを装着し、買い物を楽しむことを提案するオルトリーブ
普段着に馴染むデザインのオルトリーブ アップタウン
日常の買い物で活躍してくれるアップタウン
ピレリ P ZERO RACE TLR 滑らかな転がりが魅力のレーシングチューブレスタイヤをテスト
メッセージはホワイトとゴールドの2色から選べる
メッセージ入り限定ジャージは3色が用意される
商品3万円以上購入でメッセージ入り限定ジャージがもらえる
カペルミュール 3万円以上購入でメッセージ入りオリジナルジャージがもらえるカペ袋を販売開始
P ZERO RACE TLR SL 実測重量252g(ゴムバンド6g含む)
P ZERO RACE TLR 実測重量269g(ゴムバンド6g含む)
レーシングロードタイヤとして高次元でまとまった性能を発揮してくれる一品だ
P ZERO RACE TLR SLは浅い縦溝を2本入れたのみのパターンで転がり抵抗低減を狙う
P ZERO RACE TLRは稲妻状のパターンを入れグリップや水はけの向上を狙う
ピレリ P ZERO RACE TLR
トレッドパターンの向きに合わせてローテーション方向が決まっている
P ZEROロゴの反対側にはピレリのブランドロゴを配置
ピレリ P ZERO RACE TLR SL
タイヤのサイズはサイドに大きく印字されている
タイヤの摩耗レベルが判別できる小さなホールも備わっている
シーラントが必須なチューブレスレディモデル「P ZERO RACE TLR」
触った感触もかなりしなやかでホイールへの装着に手間取ることもなかった
P ZERO RACE TLRシリーズの2モデルを乗り比べた
非常に滑らかな転がり、クイックな操舵感、振動の角が取れた快適な乗り心地が印象的
SLモデルの方が耐パンク層を省いたことでより軽くしなやかに仕上がっている
SLモデルは漕ぎ出しや加速時などスピードを上げ下げする場面で軽さが際立つ
エリート DIRETO XR 上位機種に迫る性能を獲得したミドルグレード・スマートトレーナー
エリート DIRETO XR
DIRETOの脚は折りたたむことができる
各種通信規格に対応し、インドアトレーニングを実現する
ロングケージのディレイラーがボディと接触しないデザインとされている
収納時は幅を300mmまで折りたたむことができる
エリート DIRETO XR
JPTを走るバイク紹介 愛三工業レーシング、ブリヂストン、那須ブラーゼン
フロントは160mmディスクローターを使用
岡本隼(愛三工業レーシングチーム)のデローザ MERAK
ホイールはR9100系DURA-ACEのC40もしくはC60を使用する
シマノPRO FALCON サドル
トピーク Shuttle Cage X
コンポーネントはDI2変速/油圧ディスクブレーキのDURA-ACE R9170
愛媛県がE-BIKEアクションプロジェクトを県内全域へ拡大 レンタサイクルやツアーを整備
トライアスロンモデルであるフィジーク ARDEA TRIを使用
橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)のブリヂストン RS9s
シマノPRO Vibe Sprintステムの135mmを愛用する
ヴィットリア CORSA 25mmのチューブラータイヤ
コンポーネントはDURA-ACE R9150 DI2で統一
オリジナルで作成したというハシモトエイヤの千社札
ハンドル周りが興津螺旋のチタンボルトに換装される
コンポーネントはR8000シリーズのULTEGRA
那須ブラーゼンのロゴが入る供給モデル
佐藤宇志(那須ブラーゼン)のデヴェル A01
引き続きパナレーサー RACE A EVO4 25mmチューブラータイヤを使用
7年ぶりのサポートとなるゴキソのホイール
E-BIKEアクションの各拠点にはレンタルE-BIKEがずらりと並ぶ
起伏に富みつつ、絶景が広がるエリアにぴったりのE-BIKE
E-BIKEアクションの各ターミナルにはわかりやすいのぼり旗やポスターが掲示される
しまなみ海道を中心に推進されてきたE-BIKEアクション
山頂フィニッシュx5日間 マイヨジョーヌ候補揃い踏みのドーフィネが開幕
REPENTE(レペンテ) トップカバーを交換できるユニークな機構のイタリアンサドル
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2020第1ステージ
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2020第4ステージ
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2020第3ステージ
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2020第2ステージ
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2020第5ステージ
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2020
レペンテ LATUS M
レペンテ LATUS M
レペンテ LATUS M
サドルレールとベースの接合部分にある赤いパーツ部分でトップを固定する
レペンテ PRIME 2.0
レペンテ PRIME 2.0
サドルのベースをクランプしたままトップだけを交換することができる
レペンテ SPYD 2.0
レペンテ SPYD 2.0
ログリッチの先行を許したエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
スペシャライズド RECON トレイルからグラベルツーリングまでを射程に入れるマルチなオフロードシューズ
スペシャライズド RECON 1.0 アウトソール
スペシャライズド RECON 1.0
スペシャライズド RECON 1.0
スペシャライズド RECON 1.0 ロケットレッド
3本ベルクロを採用する
スペシャライズド RECON 3.0 ブラック
スペシャライズド RECON 3.0
2つのBOAダイヤルとベルクロを配置する
スペシャライズド RECON 3.0 ロケットレッド
スペシャライズド RECON 3.0 ロケットレッド
スペシャライズド RECON 2.0
Slipnotラバーが採用されるアウトソール
スペシャライズド RECON 2.0 ブラック
スペシャライズド RECON 2.0 ブラック
スイス開催のロード世界選手権がキャンセル 1000人超イベントの開催禁止措置延長で
開催決定(当時)を受けて喜ぶ大会関係者
UCI会長のダヴィ・ラパルティアン氏
ドーフィネ初日にユンボ・ヴィスマ快勝 サンレモ覇者ファンアールトが勝利
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2020第1ステージ
ツール前哨戦を走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームイネオス)
序盤から逃げたミヒャエル・シェアー(スイス、CCCチーム)ら5人
マスクをしたチームスタッフが沿道で待ち構える
長時間メイン集団を牽引したトニー・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィスマ)
上りスプリントで先行するワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
ドーフィネ初日を制したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
イエロージャージを手にしたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
ユンボ・ヴィズマ絶好調 伊の丘陵ワンデーレースでベネットが独走
昨年よりも厳しさを増したグラン・ピエモンテ
ディフェンディングチームのチームイネオス
ジョージ・ベネット(ニュージーランド)をエースに据えたユンボ・ヴィズマ
ピエモンテ州の丘陵地帯を駆け巡る。この日の獲得票高は3000mにのぼる
ピエモンテ州はワインの名産地。特にフィニッシュ地点バローロは有名だ
雨中逃げ続けるジョージ・ベネット(ニュージーランド、ユンボ・ヴィズマ)
チャンスを射止めたジョージ・ベネット(ニュージーランド、ユンボ・ヴィズマ)
ラ・モラ終盤にジャンニ・モスコン(イタリア、チームイネオス)を振り切るジョージ・ベネット(ニュージーランド、ユンボ・ヴィズマ)
ジョージ・ベネット(ニュージーランド、ユンボ・ヴィズマ)を追撃するディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
ラ・モラでジュリオ・チッコーネのアシストを行うヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード)
トロフィーを掲げるジョージ・ベネット(ニュージーランド、ユンボ・ヴィズマ)。イル・ロンバルディアでもエースを務める
スパークリングワインを開けるトップスリー
チャンピオンシステム オンラインショップで送料無料キャンペーンがスタート 8月31日まで
オンからオフまで自由に遊べるストリートクロスオーバー フジ TALAWAH
フジ TALAWAH
フジ TALAWAH(Ivory)
フジ TALAWAH(Matte Black)
フジ TALAWAH(Nickel)
グリップを純正品からカスタマイズしてフレームカラーと合わせても良いだろう
写真のようなクラシカルなサドルとも相性が良さそうだ
フロントフォークには3つのダボ穴が設けられている
フジ TALAWAH
各々のスタイルに合わせてカスタマイズして楽しめる
フィジークの次世代を担う新機軸のバリューモデル ANTARES VERSUS EVO R1 ADAPTIVEをテスト
超級山岳で再びユンボがイネオスを打破 圧勝したログリッチが総合首位に
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2020第2ステージ
中央山塊からアルプス山脈に向かうプロトン
1級山岳マイエ峠でアシストとして集団を牽引するイエロージャージのワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
2日連続の逃げで山岳賞ジャージを守ったミヒャエル・シェアー(スイス、CCCチーム)
超級山岳ポルト峠でイネオストレインを組むゲラント・トーマス(イギリス)ら
終盤にセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ)のアシストを受けるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
ライバルたちを完全に引き離してフィニッシュするプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
ステージ優勝を飾ったスロベニアチャンピオンのプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
叩きつけるように降った雹の中を下山する
アタックのタイミングを伺うプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
チャンピオンシステム ONECANコレクション 東京近郊のサイクリストが集まる尾根幹がモチーフのサイクルウェア
チャンピオンシステム ONECAN 半袖ジャージ(OYAMADA ブルー)
チャンピオンシステム ONECAN 半袖ジャージ(OYAMADA グレー、ピンク)
チャンピオンシステム ONECAN 半袖ジャージ(Triangle ホワイト、ブルー))
チャンピオンシステム ONECAN 半袖ジャージ(Hilly Road)
チャンピオンシステム ONECAN 長袖ジャージ
チャンピオンシステム ONECAN ビブショーツ
チャンピオンシステム ONECAN ビブショーツ(OYAMADA グレー、ブルー、ピンク)
ジャージの胸に入った絵は東京スカイツリーと東京タワー、尾根幹スタート地点のクロスコーヒー、富士山などがデザインされる
メビウスレースの"00"に対し、"R1"のレール取り付け部はオーソドックスな形状 ICSにも対応する
中央には溝(チャネル)が設けられる 後端部には通気口があけられる
レールの前側接続部を横から。 取り付け部とベースが別パーツになっているのが見て取れる
フィジーク ANTARES R1 VERSUS EVO ADAPTIVE
今回テストしたのは、カーボンレールのフィジーク ANTARES R1 VERSUS EVO ADAPTIVE、139mm幅のモデルだ
サドルの最後端部は非常に柔らかい 圧力がかからないところなのだろう
中央部付近を同じくらいの力で押してみた 硬さの違いがわかるだろうか
フィジーク ANTARES VERSUS EVO ADAPTIVE(前がR1 後ろが00)
MOST JAGUAR XFC TiCR
MOST JAGUAR X/A ALU TiCR
MOST JAGUAR XFC TiCR
MOST TIGER ULTRA TiCR(左手前、カーボンモデル)、TIGER ALU TiCR(右奥、アルミモデル)
IRON ミニツールシリーズ(上/IRON11、左下/IRON9、右下/IRON6)
MOST THE CASE 防水 CyclePET サドルバッグ
MOST TRAP PACF ボトルケージ
MOST TRAP PACF ボトルケージ
MOST ピナレロのケーブルフル内装に対応するハンドルやステムラインアップ
レーシングサドル然とした薄めの佇まいからは信じられないほど、パッドのストロークが大きい
ライトやサドルバッグを装着できるICSを搭載 "00"には無かった仕様だ
しっかり座ってみると、確かに後端部には荷重があまりかかっていないことが判る
フィジーク ANTARES R1 VERSUS EVO ADAPTIVEをインプレッション
こちらはキウムレールのR3 中央部にあるU状の模様はウイングフレックスのためのものだろうか
ブラックのパッドはどんなバイクにも合わせやすい
"00"と"R1"のパッドを観察していると、細かな違いがあることに気付く
スペシャライズド Enjoy the MTBエクスペリエンス 丸山八智代が講師を務める初級者向けMTBクリニック 8月29日開催
スペシャライズド Enjoy the MTBエクスペリエンス ビギナー編
スラム Red eTap リアディレイラー
スラム Red eTap 11s アップデートにより「Orbitテクノロジー」と「X-Syncプーリー」を搭載
BMC Twostroke 下りでの安定性を向上させた29erハードテールMTB
現代的なジオメトリーとすることで下りでのコントロール性を獲得している
クロスカントリーマシンらしく登りでアグレッシブに攻められる設計となっている
D型シートチューブでも専用シムを挟めば丸型のドロッパーポストの使用が可能となる
BMC Twostroke 01 FOUR
剛性と軽量性にフォーカスしたフレームとなっている
一体型のフォークストッパーが設けられている
カーボンフレームはD型シェイプのシートポストを採用した
BMC Twostroke AL ONE
BMC Twostroke AL TWO
マヴィック伝統のアルミホイール キシリウムシリーズ3モデルを乗り比べ
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2020第3ステージ
マスク姿でスタート地点に登場したチームイネオス
超級山岳マドレーヌ峠に向かって標高を上げていく
ヤングライダー賞ジャージを着て走るエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)