開催日程 レース/イベント名 WEB
西安での第2ステージからロードレースが始まった
その差はわずかに数センチ 写真判定の末にバウハウスがキッテルを下す
NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニからはヴィーニファンティーニの限定ワインが抽選会の商品に
ゴールスプリントを制したナセル・ブアニ(フランス、FDJ)
レリック Mensa Fit Grove(レッド)
豪華メンバー集結のGPケベックが3年ぶり開催 コスヌフロワが独走勝利
係員の操作で橋が下りると、DD51牽引のセメント列車が四日市方面からやってきました!
マイヨジョーヌ仕様のバイクに乗りシャンゼリゼを駆けるクリス・フルーム(スカイプロサイクリング)
落車したフレフ・ファンアフェルマート(ベルギー、サイレンス・ロット)が遅れてゴール
22分07秒のトップタイムで優勝したチャド・ハガ(アメリカ、サンウェブ)
MET シンセシス(ブラック/グリーン)
14周目、メイン集団を引く品川真寛(愛三工業レーシングチーム)
フライオーバーをクリアしていく選手たち
積極的に先頭グループを率いるトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
インターマックスのブースでは連日トークショーが開催される(写真は大阪での模様)
埼玉県出身の4選手が揃って撮影に応じる
「三浦半島を巡るような、100km前後のライドにはうってつけ」
様々な状況に対応できるトレイル/エンデューロ用タイヤMAZZA
Rapha Cycle Club Tokyoに立ち寄る選手たち
ラファがサイクリングミートアップ瀬戸に出店 11月14日、15日に開催
シディ MTB EPIC(手前Red Lucid、奥Black) 
フィジーク Gravita Versor X6(フラット、ブラック)
スタート前に集中する松本駿(スコット)
1kmTT優勝 原田裕成(CIEL BLEU KANOYA)1分05秒406
オークリー Jawbreaker Sapphire Collection(サイド)
ロングスプリントを決めたブライアン・コカール(フランス、コフィディス)
セライタリア クラシックシリーズに登場したSLR NubukとFLITE 1990 Nubuk
ラルプデュエズの最終区間を駆け上がるトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
シートステーの根本にサスペンションを装備し、優れた振動吸収性を実現
ウエイブワン スピードソックス
集団先頭で登りを走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ツール・ド・フランスの中継映像に出てきそうな風車で応援
男子ジュニア優勝・29分21秒 深田洋幸(大曲農高太田)
アブダビツアー2017第1ステージ
Jシリーズランキング表彰は平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)と矢沢みつみ(みっつん)
セライタリア SLR Tekno
9秒遅れの2位に入ったガーミン・サーヴェロ
ラスト7km 函館山入口へ向けて位置取りが激しくなる
フランステレビジョンのクルマに吹き飛ばされ、有刺鉄線に突っ込んだ
渡辺 航先生作品「弱虫ペダル」 週刊少年チャンピオン
レリック 2014 春夏コレクション カタログ請求サービスが開始
見やすい大型のディスプレイに操作しやすいコントロールユニットが用意される
1月に開催されたジロ・デ・イタリア・アマトーリのプレゼンテーション
西谷泰治と盛一大が目指すロンドン五輪オムニアム出場への道
バッグ下部のポケットにはヘルメットホルダーが隠されている
女子ケイリン ラスト1周へ
MASI CXRC COMP ビビッドカラーの本格CXレーシングバイク
ジェットコースターのような道が続いている
C2 表彰
ジャンニ・モスコンがアスタナに移籍 6年所属したイネオスを去る
ゴルゴタの丘からはコースが見渡せた
720アーマー Tack NXT(マットホワイト)
カヴェンディッシュの前で片手を挙げるタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン)
愛犬の訪問に喜ぶヤン・ポランツェ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
B-5小学生5・6年生スタート
6分31秒遅れでゴールするシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
シングルタイプのお部屋の外観
募集人数は10名限定。細かいケアに期待できる
サイクリングがこれからスタート
先頭グループを率いるマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
男子ジュニア 1位 松本祐典(明治大学) 
サイモン・スピラック(スロベニア、ランプレ)写真は3月のティレーノ〜アドリアティコ
シルバーメッキを施したハブも特別感を演出している
シーコン ヒポ550ローラー2.1 フルオ(グリーン)
ゲストライダーが集結
並んで走るローハン・デニスやカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
朝早くから既に設営を完了する参加者の皆さん スノーデイキャンプのようで楽しそうだ
独走でフィニッシュを目指すヤン・ポランク(スロベニア、ランプレ・メリダ)
スペシャライズド S-Works Recon Mountain Bike Shoes Speed of Light Collection
昼間から観客が集まったヴェロドローム
赤基調のトタルエネルジーのチームバイク
ここにも土下座をする人が一人……。
多くのバイクラックが用意されていた
残り100m、差を詰めてきたトマ・ルバ(キナンレーシングチーム)を確認する小林海(マトリックスパワータグ)
ピナレロ PRIMA Sora
宇都宮のランドマークの鳥居前を通過する選手たち
終盤にかけてリードを失っていく新城幸也(ランプレ・メリダ)とヤン・バルタ(チェコ、ボーラ・アルゴン18)
紫波運動公園をスタートする少年男子
リクイガスがコントロールするメイン集団が山岳を進む
デザインルームには真剣な空気が張り詰めている
痛む右目を押さえてゴールするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
トレーニング種類は簡単に切り替えられる
ゴール前の下りS字カーブ
日本アンチドーピング機構(JADA)によるアンチドーピング講習会
エリート男子 ゴールした福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)が別府史之(レディオシャック)の祝福に駆けつける
シートチューブがトップチューブと分離した構造のリアIsoSpeed
E1 2日連続で逃げまくった石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)
佐藤信哉/SATOU Shinya 1978年4月16日生まれ
ツールを完走したユキヤの次戦はBSやクムサン出場のパリ〜コレーズ
全ての登りを終えて単独で逃げるマルク・デマール(チーム右京)
ふたりを先行させ、後方で様子をうかがいながらスプリントに備えるペーター・サガン(リクイガス・キャノンデール)
フルームも爆笑 さいたまクリテ前夜のお楽しみイベント「我らワールド」ツール観戦塾
チューブレスレディに対応したリムデザインだ
アンダー12 スタート
今年度初の大学トラック公式戦開催 200mFTTで新記録誕生
フィジーク VERSAS EVO 00 ALIANTE
オークリー Garage Rock LX(Crystal Red/Slate Iridium)
第2ステージ、U23ジャージを着る福田真平
チューブレス仕様のYKSION PRO USTタイヤを装着
ファンデルブレッヘンに引かれて最終周回に入るマリアンヌ・フォス(オランダ)
ER優勝者の南島康一(竹芝サイクルレーシング)
ダウンヒルエリート男子 表彰台
ご一緒させていただいたフランス在住の川田さんと青木さん、シルヴァン・シャバネルと。撮影はFDJのモデュイ監督(笑)
ヴィットリアCross XG Proチューブレスを装着したリドレーX-Fire
スタート台を駆け下りるミカエル・ラスムッセン(デンマーク、テコス・トレック)
細かいノッチで締め付け感を調整できるBOAのL6ダイヤル
観客と雪に覆われたモンテゾンコラン
分岐は難しい道を選ぶのが三船練(たまたま工事中で思案の末、右側へ)
ホールド感を向上させるヒールカップも採用
Rapha Long Sleeve Country Jersey(日本、背面)
青空を指差すアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)
「フレーム剛性によってOCPポジションを変えるとより効果的」鈴木雅彦(サイクルショップDADDY)
パッドの下には細い溝が設けられている
優勝まで0.3秒届かなかったチームスカイ。リッチー・ポート(オーストラリア)は好発進
CROSS COFFEEの新ドリンク「モヒート(ノンアルコール)」
W1優勝賞金10万円を手にした古田佳美(竹芝サイクルレーシング)
GORE-TEX Topo生地の部分でも優れた防水性能を発揮する
好評を博しているというドイターの東京サンエス限定モデル
チェレステカラーのサングラスクロス兼収納ケースが同梱される
ここはレッグ+アームウォーマーが入るスペース
女子 スプリント勝負は植竹海貴(Y's Road)が制する
集団先頭でフィニッシュするウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ロットNLユンボ)
リーダージャージを着るスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ)は集団前方に位置
ジップ 454 NSW クリンチャー
フォーク上端にはリバウンド調整用のノブ
アソス NS.works_teamJersey_evo8
ホテルのレストランでのごきげんなアワードパーティ
小林可奈子(MTBクラブ安曇野)と今井美穂(TEAM SCOTT)が健闘を称えあう
競り合いながらゴールを目指すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)やアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)
多数のギャラリーが選手たちの走りを見守る
スタート前にダンスを披露してくれた地元の小学生たち
加賀の温泉と味覚を自転車で楽しもう
MADONE 6 シリーズ RADIOSHACK NISSAN TREK リミテッドエディション
フィジーク・アリオネ、アリアンテ、アンタレス 乗り比べインプレッション
タイヤシーラント剤のCaffelatex購入の方に強化剤Vitamina CLの試供サンプルをプレゼント
身長の高い山本幸平(スペシャライズドレーシングチーム)でもステムは逆さに。コラムも短い
ブラックバーンが提案する自転車旅 玄界灘、宮島、西伊豆ツーリングのコンテンツをスペシャルサイトで公開
ロードバイクもエントリー~トップモデルまで各グレードが全て並ぶ
テーパーヘッドチューブを採用しヘッド周辺の剛性を高めている
ポーランド最終日にモホリッチ独走勝利 シヴァコフが逆転総合優勝に輝く
ゼッケンポケット付きのスピードスーツ。これも当然一般購入可能な製品だ
マルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
サーヴェロ ユンボ・ヴィスマのグランツール全制覇を記念した特別カラーのS5
赤帯は車両の急接近を知らせている
1級山岳アルト・デル・ラトペナットを先頭で登るミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・メリダ)
シマノレーシング応援団
モビスター
イェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)が強力にメイン集団を牽引
ELITEボトル
参加者には受付時のウェルカムドリンクとフィニッシュ後の特典としてビールが振舞われる。
補給ポイントで落車した新城幸也(ユーロップカー)
総合リーダーのボアッソン(チームスカイ)、ステージ優勝のベンナーティ(リクイガス)、敢闘賞のファンデワール(トップスポート・フラーンデレン)
総合優勝まであと一方に迫ったレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ブエルタ・ア・エスパーニャ2014第16ステージ
カウンターヴェイルはビアンキを代表するテクノロジーだ
CM1 筧太一(BUCYOcoffeeCLT)
高遠城の城下町を通過していきます
男子3周目へ 沢田桂太郎(宮城・東北高)スプリント賞獲得
グレッグ・ミナーLTDシグネチャー・エディション ツール
プラトー・ド・ベイユで遅れをとったワレン・バーギル(ジャイアント・アルペシン)ら
新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)古賀志林道で一気に先頭付近に
20151020-FOCUS IzalcoMax-9
タカアシガニが生け簀に!
エラストマーが内蔵されており、フォークに掛かる負担を軽減させている
アレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナカザフスタン)
2級山岳ファイ・デッラ・パガネッラで脱落したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
心拍を上げる時にはしっかり上げる。Aethosはそんな走り方に応えるバイクだ
マイヨロホを着て走るダルウィン・アタプマ(コロンビア、BMCレーシング)
みたまの湯へのアップダウンをこなす
アンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)の様子をチェックするアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
「Guerciotti Test Ride」第1弾の4月スケジュールが発表された
ウィリエール・グランツーリズモ ロングライド向けニューモデルだ
独自のSpeedsyncラチェットにより素早い掛かりを実現するリアハブ
積極的な走りを見せたギヨーム・マルタン(フランス、ワンティ・グループゴベール)
JPT ゴール前、小室雅成(湘南ベルマーレ)先頭でラスト200m
レースが終わり道路が開放され、皆表彰台の方に向かう
2008年ジャパンカップを制したダミアーノ・クネゴ(ランプレ)
2017シーズンのメンバー。中心の清水、左端の鳴海は他チームへ移籍。その他のメンバーはチームに残り2月25日の開幕レースに備える
シングルスピード選手権 コースが沸く
勝手に連載20回記念!輪界テツトリオが巡る、今しか見れない鉄道風景の旅~前編~
メイン集団に2分差をつけて逃げ切ったトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
RACING JACKET
コラテック R.T.CARBON SX 上位モデル譲りのシステムを持つミッドレンジカーボンロード
家族でいっしょにランチをいただき!
2位・35秒差 セシル・ユトラップルドウィグ(デンマーク)
TDFの正式スタートリスト発表 フルームがNo.1、ウランNo.2、バルデNo.3
マッティ・ブレシェル(EFエデュケーションファースト・ドラパック)にサインをいただきます
後続を大きく引き離してゴールする吉田隼人(シマノレーシング)
いま最も注目すべき日本人選手、留目夕陽に話を聞く
アパレル各種もラインアップしているALL ROADシリーズ
ヘッドチューブのカットサンプル。通常の溶接に比べると内壁がスムーズ
11周目、メイン集団から抜け出す丸山厚(スワコレーシングチーム-TR)ら
サイドのベンチレーションホールにアイウェアを保持できる
「様々なシチュエーションにマッチできるクセのないバイク」鈴木祐一(Rise Ride)
BR-1 優勝の榊原健一(BREZZAカミハギRT)
teammachine ALR Discのトップエンドは豪華なパーツアセンブリだ
TT機材で固めるアルティメットの部はハイレベルな争いが予想される
C1 連勝を狙った入江克典(シマノドリンキング)は常時3番手を走行
4周目にアタックするマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
逃げ切りでステージ初優勝を掴んだラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・シャープ)