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Boaダイヤル1個+ベルクロのクロージャーシステムは軽量化にも貢献している |
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柔らかなメッシュアッパーが快適な履き心地を演出 |
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かかと部分にはスエード素材を配し滑り止め効果を持たせている |
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硬すぎず程よい剛性感に仕上がったエナジーカーボンコンプアウトソール |
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つま先部分の空間に余裕をもたせた形状で、甲高幅広の足型にもフィットする |
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光が当たると透けるほど薄いメッシュアッパーが優れた通気性を発揮する |
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クッション性も高めてくれるオーソライトインソールを装備 |
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実測重量:230g(26cm、片側) |
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他社トップモデル並みに軽量でペダリングのスムーズさに貢献している |
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しなやかなアッパーが足に沿ってフィットし心地良い履き心地に仕上がっている |
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BoaのIP1ダイヤルを搭載し乗りながらでもフィット感の調整が容易だ |
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フルカーボンソールのような反発感もなくロングライドには最適な踏み味だ |
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従来のマヴィックシューズから大きく進化したフィット感の良さが最大の特徴だ |
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「僕は暗闇にいた」カヴェンディッシュが「うつ」を告白 |
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コロナで遠のいた北のクラシック 9年ぶりに北の地獄を走るフミの姿が見たかった |
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パリ〜ルーベ2007 北の地獄と呼ばれるレースに初めて出場した別府史之(ディスカバリーチャンネル) |
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パリ〜ルーベ2007より。終盤のセクター4グルソンで4位を走りながら落車したラース・ミカエルセン(チームCSC) |
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ツイッター名:いろどり ヲミルさん リドレー HELIUM X |
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シクロベーションのオレンジとブラックのグラデーションバーテープ |
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このカラーにしたのは推しキャラクターである東堂さんがオレンジが好きだったから |
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シートポストはZIPP,サドルはプロロゴの組み合わせ |
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トレッドパターンを多く配しグリップを高めたピレリ P ZERO VERO 4S |
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阿久津博志さん トレック EMONDA SL6 DISC |
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横風の影響を受けにくくするため前後ホイールのリムハイトを変えているという |
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雨の日のイベントで安全に走るためにディスクモデルをチョイス |
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パイオニアのペダリングモニターを使用 |
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日中も安全のためにデイライトを実践 |
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東海純一さん スペシャライズド S-Works TARMAC SL3 |
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パイオニアのペダリングモニターを使用 |
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ヒルクライム用のバイクだが、あえて105で組んでいるという |
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ラファのサイドポケット付きビブショーツがお気に入り |
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ホイールは軽量なカンパニョーロ BORA ONE 35 |
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落合健太郎さん リドレー HERIUM |
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レッグマウントのフロントマウント |
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ロータークランクにストロングライト チェーンリングの組み合わせ |
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14-28Tのジュニアスプロケットを使用 |
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クラシックなリドレーロゴに、ベルギーカラーのラインが随所に入る |
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飯塚匡さん キャニオン ULTIMATE W CF SL DB 8.0 DI2 |
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キャニオン S14 VCLS2.0 CF シートポスト |
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珍しいHUNTのカーボンホイールを装着 |
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ポップなオリジナルステッカー |
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実はこの水色が欲しくて女性モデルを購入したとか |
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強度を下げず軽量な極薄塗装を可能にする「ThinLine」ペイントがTCR ADVANCED SL 0 DISCのみに採用される |
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ロボットによるレイアップを新たに導入し、より正確な位置へのカーボンシート貼り付けが可能になった |
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チャンピオンシステム オンラインショップ送料無料キャンペーンを4月末まで実施 |
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オンラインショップ送料無料キャンペーンを4月30日まで実施 |
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ドットアウト 新グラフィックが採用されたセミエアロヘルメットCOUPE PRO、新色のKABRIO |
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ドットアウト KABRIO(Sイエロー) |
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ドットアウト KABRIO(Sレッド) |
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ドットアウト KABRIO(Sオレンジ) |
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ドットアウト COUPE VIZOR(写真は展示会で撮影したサンプル品) |
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ドットアウト COUPE PRO |
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ドットアウト COUPE PRO(MMブラック-Sイエロー) |
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ドットアウト COUPE PRO(MMブラック-Sレッド) |
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久保遼典さん SAUCE Trion |
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MOVEMENTのショップロゴがあしらわれているヘッドチューブ |
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ヘッドパーツには青色のクリスキングで差し色が入る |
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F1のロータス 99Tをオマージュしたカラーでこだわりを感じる |
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ローター In Powerを装着 |
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山田菜月さん ルック 765 HM |
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コンポーネントはシマノ アルテグラ |
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ルックのカーボンボトルケージを装着 |
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軽量なルック KEO2MAX BLADE。コンポジットブレードの板バネを採用するペダルだ |
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ハシビロコウのワッペンでサドルバッグをカスタム |
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現代的なシェルデザインのエントリーグレード ベル AVENUE |
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駒井雄一さん タイム RXRS |
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7800系デュラエースを愛用 |
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安全のためフレームには反射テープ |
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アルテグラクランクにリデアの楕円チェーンリングの組み合わせ |
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ペダルはタイムのXpresso |
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ミノウラのローラー台がリーズナブルに サイクルトレーナー下取りキャッシュバックキャンペーン 5月19日まで |
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シマノ PD-ES600 軽い、歩きやすい、ロードバイクにマッチするSPDペダルを使ってみた |
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ミノウラ Hybrid Roller FG 220 |
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ミノウラ Hybrid Roller FG 542 |
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ミノウラ LiveRide LR 541 |
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ミノウラ SmartTurbo KAGURA 神楽DD LSD9200 |
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ミノウラ SmartTurbo KAGURA 神楽TD LST9200 |
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パリ〜ルーベのプレスID、車両ナンバー、プレスキット、フォトグラファービブ |
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相棒のフランク氏。コルトレイク在住のフランドリアンだ |
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キューシート(コマ図)を作成してコースのポイントごとに整理しておく |
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仲間のフォトグラファーを載せるヤンとルディ。昨年の反省点を生かしてミーティング |
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オウデクワレモントはロンドの勝負どころだ |
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カペルミュールに集まったフォトグラファーたち(青いジャケットが私) |
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パリ〜ルーベのスタート前の筆者とフランク氏 |
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パヴェのコーナー脇にずらりと並んだフォトグラファーたち |
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脇道で次のパヴェへとスキップしていく |
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行く手が渋滞スタックしていると草原を走って次へ、なんてこともしばしば |
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アランヴェールを抜けて次のポイントへの抜け道。土が滑りやすいので気をつけて |
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数台のモトでチームを組んで周るが、大抵は途中ではぐれてしまう |
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ショートカットした抜け道がこんな状態のことも.... |
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アイルランドの女性フォトグラファー、カレン氏のチームと |
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水曜のシュヘルデプライス。ロンドやルーベと比べて平和だ |
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やむなく畑を突っ切ってショートカット。オフロードモトが有利だ |
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次の撮影スポットに行くためにモトはスタンバイ。人垣を超えてモト上に立って撮るのも定番だ |
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観戦客の駐車車両を避けながら次のパヴェへと向かう |
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インコーナーの穴から撮影するフォトグラファーたち |
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アランヴェールのパヴェに突入する瞬間は緊張感が高まる |
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コーナー内側の溝は人気スポット。到着が遅れると入れない |
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パリ〜ルーベを走る選手たち(2018年)。観客が多いので撮影できるスポットを探すのは難しい |
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砂埃を吸わないようにマスクやネックゲーターは必需品だ |
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アランヴェール終点の駐車ポイント。整列のさせかたにもルールがある |
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友人の元パイロット、ジャンカルロ・デライク氏。父はロンド・ファン・フラーンデレン優勝者だ |
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老眼のためマップ確認用のダブル眼鏡状態のフランク氏と筆者 |
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パリ〜ルーベの帯同ポリスのモトもオフロード仕様だ |
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チームイネオスが英国内での手指消毒剤配布を物流支援 |
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イネオス社が製造した手指消毒剤 |
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イネオス社が製造した手指消毒剤 |
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イネオス社が製造した手指消毒剤 |
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工場から病院へと配送される手指消毒剤。順次生産ラインを稼働させ、より多くの医療機関に提供する予定だという |
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ベル AVENUE |
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ベル AVENUE |
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上位グレードのようにエアロダイナミクスのエッセンスを取り入れたシェルデザイン |
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後頭部には大きなリフレクティブデカールが貼られている |
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現代的な丸みを帯びた形状を採用する |
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スポーティーなシェル造形とされている |
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スウェットガイドは縁まで延長されたパッド部分から水が落ちるようになっている |
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NO-TWIST TRI-GLIDESというパーツを採用している。ストラップには反射性に優れる素材が編み込まれている |
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控えめなベンチレーションホールだが想像以上に通気性が優れている |
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回しやすいフィッティングアジャスターを採用している |
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ベル TRACE |
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ベル TRACE |
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丸みを帯びた形状を採用する |
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後頭部には大きなリフレクティブデカールが貼られている |
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NO-TWIST TRI-GLIDESのパーツを装着している。ストラップには反射素材が貼られている |
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スウェットガイドテクノロジーを採用しているパッド |
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標準装備のパッドは虫よけのネットが備えられている |
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バイザーは取り外し可能 |
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ベンチレーションホールの数を少なくし、カジュアルな見た目を演出している |
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後頭部の1点に集まるようなシェルデザイン |
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ソフトバイザーとスウェットガイドのパッドを装備している |
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ベル DAILY |
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ベルト式のバックルを採用している |
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ベル 多目的スポーツヘルメットTRACE、カジュアルな街乗り向けDAILY |
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フォトグラファーたちの北のクラシック 過酷な石畳レース撮影の舞台裏 |
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毎年協力し合うベルギー、アイルランド、フランス、日本の多国籍チーム |
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筆者とモト運転手のフランク氏(ロンド・ファン・フラーンデレン2018) |
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SKS エアフレックスレーサー |
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バルブが固定できるため両手でしっかりとポンピングでき空気を入れやすい |
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口金はねじ込み式で確実な固定が可能、バルブホースは本体内部に収納できる |
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アルミとカーボン樹脂を使用することでポンピングしやすい剛性を確保 |
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ジャイアントの海外発表会を経験している磯部はADVANCED SL 0 DISCを試乗 |
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イメージ以上の走りで乗り手に応えてくれる |
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軽量バイクらしさを前面に押し出した、切れ味鋭いフィーリング |
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フィールドに連れ出したADVANCED SL 0 DISC。漆黒の車体が映える |
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UCIやフランダースクラシックスが過去のレース映像を無料配信 ロード世界選手権など名場面が視聴できる |
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世界選手権ロードレース イタリア・ヴェローナ大会 |
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J SPORTS 「プロトンは必ずやってくる」2012年ツール・ド・フランス第4ステージ |
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生活に欠かせない自転車店 コロナ禍におけるサイクルショップ活用法 |
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商業施設の中に入居している店舗は休業していることも |
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商品説明などを屋外で受けられるショップは更に安心できそうだ |
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サイクリストにとって欠かせない存在である自転車店 |
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スタッフとの接触時間は可能な限り減らしたい |
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商品説明などを屋外で受けられるショップであれば、更に安心できそうだ |
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イベントなどがキャンセルになったいま、オーバーホールにはもってこいのタイミングだと言えるだろう |
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チェーンキャッチャーもアルピチュード製。非常に軽く仕上がっています |
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アルピチュード製のコンピュータマウント。フロントマウントの中で最も軽量なものをチョイス |
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キャノンデール SUPERSIX EVO HI-MOD |
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ハンドル周りは剛性と軽さ、信頼性とフィッティング、そしてワイヤールーティングを重視 |
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握る力を緩めず変速できるDi2一択。中でもスイッチAは重宝しています |
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ルーティングの美しさを重視してジャンクションAを使用 |
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超軽量かつ変速性能も高いHollowgram SISL2クランクを愛用。キャノンデールを選ぶ利点の一つです |
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自分にぴったりのジオメトリー。ハンドリングも病み付きレベルです |
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サドルはプロロゴ SCRATCH M5 PAS NACK |
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ボントレガー史上最軽量のAeolus XXXチューブラーと、ヴィットリアのCORSA SPEED G2.0チューブラー |
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ボトルはTNIのサブ7 |
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クイックリリースはトーケンの軽量品 |
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ヴィットリア 快適性と耐久性を追求したタフネスロードタイヤ3モデル |
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フロント変速を自分のタイミングで操作したいので、あえて旧型のシフターを愛用 |
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マグラの油圧ブレーキレバーに対応した自作変速スイッチを取り付け |
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トライアスロン参戦用に準備したサーヴェロ P5 |
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どこからどう見ても空力に優れたフォルム |
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165mmのショートクランクに、シマノ最大の55/42Tチェーンリング |
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ホイールはマヴィックのCOMETE PRO CARBON SL UST |
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キャノンデール TopStone Carbon |
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キャノンデール F-Si Carbon 1 |
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納車時の写真。我を忘れるほど嬉しかったことを覚えています(笑) |
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寝たヘッド角でありながらクイックなLefty Ocho。たくさんLeftyを試してきましたが、これは一番出来が良い |
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キャノンデール独自のHollowGram Carbonも何気にイイ。フレームとのコンビネーションが良いのです |
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山本朋貴さん(ストラーダバイシクルズ草津・彦根統括店長) |
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田中宏樹さん(ストラーダバイシクル彦根店 ストアマネージャー) |
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ヴィットリア CORSA CONTROL |
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ヴィットリア RUBINO PRO CONTROL |
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ヴィットリア RUBINO PRO ENDURANCE |
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SPDペダルとしては非常に軽く、軽快なペダリングに貢献してくれる |
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SPD-SLペダルにも似たボディ形状でロードバイクとマッチするルックスに |
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クリートの固定力はアーレンキーで調整できる |
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SPD-SLペダルと同じ片側キャッチのデザインが軽量化にも繋がっている |
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シューズのつま先でキャッチ面を起こしてクリートをステップイン |
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階段などでも滑らず歩きやすいのはSPDシューズの良いところ |
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SPDペダルはサイクリング+カフェや散策といった使い方に便利 |
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効率的なペダリングができるビンディングペダルとしても十分に活躍する |
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効率的なペダリングができるビンディングペダルとしても十分に活躍する |
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オフロードはもちろん街中でも安心のグリップ力を発揮するシマノのMTBシューズ「XC7」 |
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シマノ PD-ES600 |
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チームイネオスのeレースでTT世界王者デニスが勝利 |
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先頭でフィニッシュするローハン・デニス(オーストラリア) |
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チームイネオスに所属する選手30名がレースに加わった |
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集団を組んで走る選手たち。チームジャージやバイクも特別に用意された |
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「赤土の大地へ」 北米5大グラベルレースのひとつ ”ザ・ミッドサウス”を走る |
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「過酷さに気が遠くなる」 どこまでも続くザ・ミッドサウスの赤い泥道 |
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