開催日程 レース/イベント名 WEB
みなさんシャンパンでカンパイ!
デローザを愛用する西さん。スポーツフルで製作したチームジャージも販売中だ
3つのカーボンフレームに加え、今年新たにモデルチェンジしたCORUM ラグレスのハンドメイドスチールバイクだ
シディの女性用トライアスロンシューズ
特大のデローザタペストリーにクリスティアーノ直々にサインしてくれた
皆でクオーレマーク!
デローザの2020年モデルが勢ぞろい
初山選手の実車も展示された
トップチューブにはネームシールが
爽やかなブルーに彩られたPROTOS
デローザロゴの養生テープなんてグッズも
スポーツフルの2020モデルも並べられた
新作のカーボンモデル3種に共通して採用されるフル内装システムACR
ピニンファリーナによってデザインされたデローザの新ロゴ
クリスティアーノに加え、初山選手と西選手も加わったトークショー
百合台風襲来ニモマケズ オフロードを遊び倒した2日間 シマノ・バイカーズフェスティバル2019
一夜明けたら完全な晴天に いそいそと皆さん準備中
ジャイアントは新作のE-MTBを展示していた
XC種目のスタートは大迫力
サポートライダーが最後尾を走ってくれる
子供も本気で攻めていきます
林間セクションを攻めていく
日が出てきたことで刻一刻と路面状況は変わっていく
親子で一緒に走ることができるペアの部
ストレートスタンドは観戦にぴったり
富士見キングオブマウンテン中学生の部を完全制覇した高橋翔
激坂ゲレンデヒルクライムへ挑戦
ほほえましいミルキーレース
クロスカントリーエリミネーターは各ヒートの上位2名が決勝へ進出できる
メリダブースではオーナー向けのメンテサービスを行っていた
ピーターのベーコンと八ヶ岳産のレタスを組み合わせたサンドイッチ
ジューシーでおいしーい!
雨の中、4時間エンデューロがスタート
今年初開催のE-MTBヒルクライム
DHレーサーはみな仲良し!
キングオブマウンテンの第2ステージのMTBヒルクライムは一人づつスタート
霧立ち込める入笠山
パノラマスタンドから見た様子 コースの様子が一望できる
泥んこになりながらも真剣勝負
泥まみれになりつつも、皆さん最高の笑顔です
4時間エンデューロ、泥のコースを攻略していく
仲間が待つテントの前を走り抜ける
八ヶ岳周辺のベーカリーから自慢のパンが集まった
翌日は快晴に!
富士見キングオブマウンテンのリーダージャージを着る3人
サポートしてくれるメリダの選手たちはE-MTBでアテンド
ジャイアントの門田選手もキッズをサポート
仲間たちが見守る中、本気で踏んでいく
バイカーズマルシェは今年も大盛況
アルパカの可愛さに思わず笑顔がこぼれる
各ブースでもらえるスタンプを集めると景品がもらえるんですよ
シマノブースでは新作のGRXやXTなどの展示も
ストレートスタンドからの風景 背の低い子供でも観戦しやすくなりました
豚の丸焼きを切ってもらいます
おいしくいただきまーす!
富士見キングオブマウンテン小学生の部を制した中仙道侑毅
特製の刺繍入りバッグが贈呈されました
肩ひも部分には2019年の勝者であることを示すワッペンが
ジロブースではグラインデューロの展示も行われていた
パノラマスタンドで仲間たちを応援!
激坂ゲレンデヒルクライム、1本目のエキシビジョンはE-MTBの力を見せてもらいましょう!
八ヶ岳をバックに激坂を攻略する参加者たち
E-MTBは専用の試乗コースも設けられた
いろんな種類のパンが用意された
大会をサポートしてくれたゲストライダーの皆さん
大会を盛り上げてくれたMCのお二人
DH MEN-1で優勝した久保さん
抽選会の結果を待つ子供たち ドキドキワクワク……
ロードバイク、当たりました
最後にお土産を買おうと、バイカーズマルシェも大混雑
道東は絶景・グルメ・スイーツだらけ!フルサポートで楽しむガイドツアー  もぐもぐライドinオホーツク 9月20~23日開催
配光が矢印型とされているため、ライトの取付角度によって印象が変わる
遠くまで光を届けたい時はライトを上向きとする
矢印が配光とされているため、視界の前方に強く光が照射される
VOLT400はキャットアイお馴染みの丸形配光
GVOLTと通常のVOLTでは配光が異なる
GVOLTは光が決まった方向に照射されている
通常のVOLTシリーズは上方にも光が届いている
最高時速82kmのスプリントでメズゲッツ勝利 アッカーマンが首位キープ
新城出場のライドロンドンクラシック ヴィヴィアーニが昨年のリベンジ達成
ロンドン郊外の生活道路を走るメイン集団
およそ3分半の差で逃げるアレックス・ドーセット(イギリス、カチューシャ・アルペシン)ら
観客が詰め掛けた市街地コースを駆け抜ける
ボックスヒルを走るスタン・デウルフ(ベルギー、ロット・スーダル)ら3名
サム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)を下したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ボックスヒルを5回通過するコース
豪快なシャンパンファイトを決めるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら
チームカーの上にはキャリパーブレーキのS-Works Shiv TT
チェーンリングは58-46T
全ライダー使用した、S-Works Shiv TT Disc
バーテープではなく、ヤスリが巻かれていた
サドルには滑り止めが装備されていた
パワーメーターはシマノFC-R9100-P
使用するメーターはブライトン Rider 450
スッキリまとめられているハンドル周り
監督のパトリック・ルフェーブル(ベルギー)のステッカーが貼られていた
Tarmacがスペアバイクの大半を占めていた
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)のS-WORKS TARMAC DISC
ペダルはシマノ PD-R9100を使用している
マイヨジョーヌ仕様のバーテープとブライトンのサイコン、K-Edge製のマウント
カスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)はS-Works Venge Disc を使用する 
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)のS-Works Tarmac Disc
山岳賞ジャージを着用するシャルル・プラネ(ノボ ノルディスク)とパヴェウ・フランチャク(ポーランドナショナルチーム)が終盤まで逃げ続けた
レンガ造りの美しい町並みを行くツール・ド・ポローニュ
ベン・スウィフト(イギリス、チームイネオス)で勝負したいチームイネオスがポジションを上げ牽引
チームプレゼンで紹介される地元ポーランド籍のCCCチーム
ガビリアの番手からタイミング良く抜け出したルカ・メズゲッツ(スロベニア、ミッチェルトン・スコット)がスプリント勝利
2014年ぶりにワールドツアーレースでの優勝を飾ったルカ・メズゲッツ(スロベニア、ミッチェルトン・スコット)
リーダージャージはパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)がキープ
ツールを走ったモビスターのバイクたち キャニオン ULTIMATE、AEROAD、SPEED MAX
モビスターのタイムトライアルバイクはキャニオン Speedmax CF SLX
ナイロ・キンタナ(コロンビア)のキャニオン Ultimate CF SLX。第8ステージでは前輪にBORA 35 ULTRA、後輪にBORA 50 ULTRAを装着していた
ナイロ・キンタナはANTARESを好んで使用するようだ
ナイロ・キンタナ(コロンビア)もハンドルバーステムを使用する
タイヤはコンチネンタルのプロ供給品COMPETITION PRO LTD(25mm)だ
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン)のマシンにはリザードスキンのアルカンシェル仕様のバーテープが巻かれている
タイムトライアルバイクバイクの後輪にはBORA ULTRA TTが搭載される
モビスターのタイムトライアルバイクは現在もカンパニョーロ Super Recordの11速仕様
ナイロ・キンタナ(コロンビア)のタイムトライアルバイクには、ラインアップには無いANTARESと思われる刺繍が施されたショートノーズサドルが搭載されていた
タイムトライアルではカンパニョーロ BORA WTO 77を使用する
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン)はスペアバイクとしてAeroad CF SLXも用意していた
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン)のアルカンシェル仕様Ultimate CF SLX
ツールを走ったボーラ・ハンスグローエのバイクたち スペシャライズド S-Works Tarmac、Venge、Shiv
今年大きく姿を変えたS-Works Shiv TT Discを使用する
専用のコックピット グリップはバーテープではなく滑り止めの鮫肌テープが貼付されている
スペシャライズドの廃盤TTサドル「TTS」をカスタムしている かつてトニ・マルティンが好んだセッティングだ
ロヴァールの321ディスクホイール 描かれている”RIDING FOR FOCUS”とは、スペシャライズド財団が提唱するADHDの子供たちへ自転車を届けるためのプログラム
TTバイクの前輪はロヴァール CLX64を使用する
第5ステージで優勝したペーター・サガン(スロバキア)のS-Works Tarmac
ハンドルはスペシャライズドのAerofly、ステムはジップのSprint SL
ペーター・サガン(スロバキア)のS-Works Venge
グリーンのバーテープの下にスプリンタースイッチが配置される
全ての選手がディスクブレーキを使用した
マークス・ブルグハート(ドイツ)のS-Works Tarmac
第5ステージで優勝したペーター・サガン(スロバキア)のS-Works Tarmac
ハンドル周りはシマノのPRO VIBシリーズで固める
マイヨヴェールカラーに彩られたペーター・サガン(スロバキア)のS-Works Venge
【訃報】ポローニュ第3ステージで22歳のビョルグ・ランブレヒトが死去
ランブレヒト死去で悲しみに暮れるポローニュ3日目 ステージ優勝はアッカーマン
シレジア競技場の陸上トラックから出発する選手たち
集団内で走るビョルグ・ランブレヒト(ベルギー、ロット・スーダル)。この後悲劇が起こった
メイン集団を牽引するCCCチームやポーランドナショナルチーム
ファビオ・ヤコブセン(ドゥクーニンク・クイックステップ)が先着するも、イレギュラースプリントによって降格処分に
スプリント勝負を繰り広げるパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)やファビオ・ヤコブセン(ドゥクーニンク・クイックステップ)やファビオ・ヤコブセン(ドゥクーニンク・クイックステップ)
表彰準備を整えたファビオ・ヤコブセン(ドゥクーニンク・クイックステップ)だったが、降格処分が伝えられた
ランブレヒトの訃報で悲しみに暮れる選手たち
状況説明を行うポローニュオーガナイザーのチェスラウ・ラング氏
ツールを走ったアルケア・サムシックのバイクたち BH G8、ULTRALIGHT EVO、AEROLIGHT
タイムトライアルではFFWD F6を前輪に使用する
ワレン・バルギル(フランス、アルケア・サムシック)が駆るBHのG8
バルギルはFFWDのF4を使用する
バルギルはヴィジョンのMETRON 5Dを愛用する
山岳でのメインバイクとなるBHのULTRALIGHT
レース前の準備を行うワレン・バルギル(フランス、アルケア・サムシック)
こちらのバイクにはハンドルステム一体型のモデルが採用されている
バルギルのULTRALIGHTはフランスチャンピオンカラーで彩られる
ゴリラペイントがグライペルのマシンであることの証。このマシンにはステムとハンドルが別体ながらワイヤーを内装するシステムが採用されている
タイムトライアルではBHのAerolightを駆る
アルケア・サムシックはヴィットリアの旧型CORSAを使用する
タイムトライアルでは前輪にFFWDのF6を採用する
クランクはFSAのPOWERBOX、チェーンリングはヴィジョンのエアロモデル
ツールを走ったドゥクーニンク・クイックステップのバイクたち スペシャライズド Tarmac、Venge、ShivTT
スコット SUB CROSS J2(MYSTIC BLUE MATT)
台数限定のシルバークロームカラー(カラーイメージ画像)
光沢のあるシルバーが特徴的(カラーイメージ画像)
スコット SUB CROSS J1(SLATE GREY CHROME)
最も未来に近いエンデュランスロード 舗装路で、グラベルで、新型Domane SLRを乗り倒す
自転車で走ってツールを観戦! 世界遺産ポンデュガールで川遊びしながらキャラバン隊を待つ
ツールを走ったトレック・セガフレードのバイクたち Madone、Emonda、Speed Concept
ずらり勢揃いしたDomane SLR。全てプロジェクトワンのICONペイントが施されていた
ゲスト参加したトレック・セガフレードのエドワード・トゥーンス(ベルギー)と女子チームのアビゲイル・ファントウィスク(イギリス)
「新型Domaneはすごく気に入った。早くパヴェで試したい」と言うエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
集団内で走る筆者。エンデュランスフィットのため若干ハンドルが高い
テストコースには比較的整った石畳も登場。ルーベほどではないものの、IsoSpeedの効果を見るにはうってつけだった
小高い丘に登る直登区間を行く
ハンドリングは直進安定重視。54以上にはH1.5フィットが用意される
メディア陣のライドに同行するエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
大理石のような特殊ペイントを施したMolten Marbleカラー
宇宙を表現したCosmosもICONの新色。大人しくも華やかな佇まいだ
私の試乗バイクはこのカラー(色味補正なし)。目にも眩しい
ライド中にIsoSpeedを調整してもらった。個人的な好みは最もソフトな設定から少しだけ戻したセッティング
全試乗車のダウンチューブストレージにはHARIBO
午後からはグラベルライドに出かけた。比較的路面が整ったハイスピードライドだ
トレック・セガフレードはリムブレーキのタイムトライアルバイク「Speed Concept」を使用する
TTバー等もボントレガー製。サイコンマウントはK-EDGEの物を採用する
タイムトライアル用の後輪にはヴィットリア Corsaを装備する
タイムトライアルバイクには旧型RED eTap(11速)をアセンブルする
総合エースを務めたリッチー・ポート(オーストラリア)のEmonda SLR
ボントレガーのXXX Aeroハンドルバーを装着する
ラインアップにはないマット塗装が施されたRED eTap AXS用のチェーンリング
ボトルケージも20gのボントレガー XXXシリーズを使用する
タイムトライアルバイクにAEOLUS XXX6を使用する選手は、ボントレガーのR3やヴィットリアのCorsa Speedといったタイヤを使用する
ジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー)のMadone SLR。ハンドル周りが特徴的なセッティングだ
ワイヤーを内装できる専用ハンドルバー/ステムを使用せず、通常のステムを使用している
スラム RED eTap AXSのサテライトスイッチ BLIPを配置する
ファビオ・フェリーネ(イタリア)のMadone SLRはフロントシングル仕様とされていた
ラインアップにはない52Tという大型チェーンリングを採用する
K-EDGEのチェーンキーパーで脱落を防いでいる
トレック・セガフレードが使用するタイヤはヴィットリアのCorsa
ホイールはボントレガー AEOLUS XXX4と6を使い分ける