開催日程 レース/イベント名 WEB
RACE Cはお気に入りですというブリッツェンの二人
タイヤを細かく見ながらインプレッションを語る阿部嵩之
Race C EVO4(クリンチャー)
カットサンプルを見ながら山なり形状の違いを確認する
最もグリップ力を感じられるのはRACE Cだという
「軽くしなやかなRACE Cはレースに向いている」小野寺玲
クリンチャータイヤは練習でハードユーズするという宇都宮ブリッツェンの二人
「練習では耐久性を重視してRACE Dを使用する」という小野寺玲
RACE D EVO4をインプレッションした阿部嵩之、小野寺玲
今回の徹底インプレで使用感を語る小野寺玲、阿部嵩之
Race C EVO4(クリンチャー)
RACE C EVO4をインプレッションした阿部嵩之、小野寺玲
「レースで使用するならAを選ぶでしょう」小野寺玲
「トレッドの断面形状が変わり、パタパタ感が落ち着いた」阿部嵩之
三上さんの技術的解説を聞きながらインプレを考える宇都宮ブリッツェンの二人
2017年ツール・ド・フランス、エースとして総合2位に輝いたリゴベルト・ウラン
キャノンデール MTB XCOワールドカップで上位常連チームのレプリカウェア
ピナレロ 日本語公式ウェブサイトが2020モデルにリニューアル
ピナレロ オフィシャルウェブサイト
2018年シーズンはMTB XCOワールドカップのチームランキングで首位に立ったキャノンデールファクトリーレーシング
レプリカデザインのビブショーツとバギーパンツが用意される
ライムグリーンの差し色とチェック模様が目立つレプリカジャージ
トレッド下にベクトランブレイカー、その下のレイヤーがデュラスキンだ
コンチネンタル GRAN PRIX 4SEASON
精悍なオールブラックバージョンの高耐久クリンチャータイヤ コンチネンタル GRAN PRIX 4SEASON
フリーライターの鏑木裕がスペイン現地取材によりレポート
I-SPEC EVによりレバーセッティングの自由度が増した
シーオッターヨーロッパ会場からXT仕様バイクでテストライドに出かける
XTのワンバイ仕様の駆動系
XT サードウェーブ搭載ブレーキレバー
トップ10Tを可能にしたマイクロスプラインカセットボディ
I-SPEC EVによりレバーセッティングの自由度が増した
XTの2ピストンタイプのキャリパー
XTの2ピストンタイプのキャリパーにセットするパッドは今までと共通だ
ジローナのシーオッタークラシック エキスポ会場
多くのバイク&パーツブランドがブース展開する
SLXのフロントワンバイ仕様クランク
I-SPEC EVによりシフターの取り付け位置・角度調整は細かくできる
ブレーキ操作の際のレバー剛性が向上している
女子エリートのクロスカントリーレース
会場にはラダーによるフライオーバーも設置されて見せるレースが繰り広げられる
アメリカに負けないグラベルバイクのトレンドも興味深い
グラベルライドのスタート。多くの参加者を集めていた
大会の華はクロスカントリーレースだ
華やかだったクロスカントリーXCエリート
制動力に余裕が感じられる4ピストンタイプのXTキャリパー
仕上げに高級感が感じられるSLXブレーキレバー
12S化を果たしたSLXドライブトレイン
フロントワンバイ仕様のSLXクランクセット
#MakeYourMark=トレイルを走るために生まれてきたDEORE XTコンポーネント
WH M8100 TL ホイール(フロント)
WH M8100 TL ホイール(リア)
「ステムとハンドル部分を緩やかに繋げることで構造的に強度を増した」と言う
カットフレームのヘッドチューブ内部構造を見るフロントブレーキホースもコラム前面の開口部からフォークレッグ内に入る
ミドルグレード以下の完成車に搭載されるCRESTON iC 1.5ハンドルとRR iCステム。フル内装化とユーザビリティを両立した画期的なシステムを備える
上位モデル用の一体型ハンドル「CRESTON iC SL」の内部を見る
上ハンドル部分には3Dプリントによる滑り止め加工が施されている
クリーンなルックスと汚れ防止に貢献するカバー。マグネット式とすることで軽量化と利便性を高める
ステムは薄く、上下方向に振動をいなすよう配慮されている
CRESTON iC SLハンドルの内部は非常に滑らか。ハンドルからステムまで一続きのプリプレグが使われているのが分かる
各社のステアリングコラム周辺のケーブル類内装例。1番目(左)は長方形、3番目は半月型コラムを表現したもの。4番目がADDICT RCのオフセットコラムだ
上側1-1/8インチ+下側1-1/4インチの上下異径コラムと、上下1-1/2インチベアリングを組み合わせる
Mt.富士ヒルクライム2019 選抜クラス入賞者達のバイクをピックアップ!
大野拓也(OVERHEAT天照)メリダ SCULTURA 9000
サドルはプロロゴのフルカーボンモデル
ジップの202にヴィットリアのCORSA SPEEDを組み合わせる
メインコンポーネントはシマノのR9100系DURA-ACE
ボトルケージのネジも取り払う
加藤大貴(COWGUMMA)タイム ZXRS
ライトウェイトの軽量モデルであるギップフェルシュトルム
サドルはスペシャライズドのS-WORKS PHENOM
タイムが誇るRTM工法であることを示す
ブランドロゴもデカールではなくペイントされている
佐々木遼(Team GOCHI)スペシャライズド S-works Tarmac
トップチューブには様々なステッカーが
フォークには"No more hero be what you wannna be”という言葉を入れている
カーボンドライジャパンのビッグプーリーを使用
シマノのパワーメーターを採用した
濵野巧勝 (BREZZA-KAMIHAGI)トレック EMONDA SLR
セラミックスピードのビッグプーリーを採用する
AXライトネスのホイールに新型CORSA SPEEDを合わせる
ハンドルはTHMカーボネス、ステムはエクストラライト、更にXTRのインジケーターを使用
クランクはQUARQ、チェーンリングはローターQ-RINGS
ライトウェイトのカーボンケージを使用
トップキャップはeeサイクルワークスの軽量モデル
チャンピオンシステム デザイン混ぜこぜオーダーキャンペーン 7月1日スタート
2019ジャパンカップ公式ウェブサイトオープン 随時更新される大会情報を要チェック
2019ジャパンカップ公式ウェブサイトオープン
チャンピオンシステム デザイン混ぜこぜオーダーキャンペーン
2つのデザインを1回のオーダーで注文することができる特別なキャンペーンだ
100% Speedcraft、Speedtrap、S2 数量限定のボーラ・ハンスグローエカラー
100% Speedcraft(ボーラ・ハンスグローエ)
100% S2(ボーラ・ハンスグローエ)
100% Speedtrap(ボーラ・ハンスグローエ)
100%のアイウェアを着用するボーラ・ハンスグローエ
DEORE XTとSLX ブレーキレバー
DEORE XTとSLX リアディレイラー
DEORE XTとSLX 1X仕様のクランクセット
RT-MT800-M ローター
モノレバーを採用したフロント用シフター SL-M8100-IL
DEORE XTとSLXの1×仕様クランクセット
SLXのスプロケットはロー51Tのみがアルミ製となる
SLXの1×仕様のクランクセット
SLXの4ピストンタイプのブレーキキャリパー
セッティング自由度が高いブレーキレバー&シフター
ANIMAなど金属フレームも健在だ
DOGMA F12+BORA ULTRA 50完成車イメージ
pinarello_WUP_1
pinarello_WUP_2
pinarello_WUP_3
pinarello_WUP_4
PRINCE FXアルテグラ+BORA ONE 50完成車イメージ
ピナレロ完成車のホイールをお得にアップグレード 「WUP(Wheel Upgrade Program)」システムがスタート
プロファイルデザイン ZBS PERFORMANCE エアロバー
横への張り出しが少ないシャドーRDはもはや標準スペックだ
XTのブレーキレバー BL-M8100
4ピストンタイプのXTキャリパー BR-M8120
DEORE XT ワンバイセッティングの駆動系
#Make Your Mark(=爪痕を残せ)がキャッチフレーズだ
チェーンはコネクティングリンクでのみの接続となる
大ギアに変速する際はハイパーグライドのスムーズさを実感できる
トレイルライドにフォーカスしたコンポがDEORE XTとSLXだ
どんな地形にも対応できるトレイルコンポがDEORE XTとSLXだ
リア12S化とワンバイセッティングでほぼ全地形に対応できる
不整地のトレイルであってもチェーンが外れることはない
タフなトレイルで一日中テストライドしてご機嫌。XTとSLXを知り尽くすことができた
シンプルで適応範囲の広いワンバイセッティング
トレイルを縦横無尽に走り尽くせるDEORE XTとSLX
メカニックブースではパーツを分解したり組み付けたりで深く知ることができた
シマノヨーロッパが企画したテストライドの様子
雨に濡れた過酷な使用状況でその使用感がわかる
172mmというQファクターは今までの同グレードのクランクとしては最小値だ
トレイルMTBに最適なコンポであることを実感
プレスキャンプに用意されたDEORE XT&SLXの試乗車たち
ラチェット角9度という細かな「刻み」が素早いトルク伝達をもたらす
荒れたトレイルの下りでチェーン暴れの少なさも実感
SLXのリアメカ
I-SPEC EV搭載によりレバーの角度など調整範囲が向上した
DEORE XT&SLX装備バイクでアグレッシブに攻めるライダーたち
4ピストンタイプのブレーキの制動マージンの高さに感心する
「個性的なピュアクライマーバイク」 モンテ・グラッパでZero SLRを試す
富士スピードウェイで日本一を決める4日間 ロード全日本選手権 本日開幕
全日本選手権 個人タイムトライアル コース図
全日本選手権ロードレース コース図
全日本TT女子エリート+U23は與那嶺恵理が貫禄の5連覇、男子ジュニアは山田拓海が津田を破り戴冠
全日本TT男子U23は最終走者の今村駿介がトップタイム 2位石原悠希、3位大町健斗
全日本TT男子エリートは宇都宮ブリッツェンの増田成幸と岡篤志がワンツー、3位に別府史之
悲願のタイトルを手にした増田成幸 5連覇達成の與那嶺恵理
3T STRADAで乗鞍に挑戦、オリジナルグッズをゲットしよう 乗鞍試乗会も開催
7月13日(土)・14日(日)に3T試乗会も実施
STRADAで乗鞍に挑戦する「1x Challenge Norikura」開催
自己紹介
カンザスのフリントヒルズの風景。 見渡す限り広がる大草原に、自由に歩き回る放牧牛。レースはまさにここで繰り広げられる。
カンザスフリントヒルズの風景。右手は、Cattle Penという放牧牛を一時的に入れておく柵。
毎回レース直後に洗車と部品点検。5月に出場した3日間のグラベル・ステージレースより
「おとなしい」グラベルロードで、前日のプレライド。
ゆっくりと走っていると、遠くにいたのに次々と寄ってくる牛たち。
宿舎にて。
優勝者候補の一人として、最前列コールアップ。名高い女子選手も全米中から集まる。【写真右】チームメイトの、Mike Marchand(2009年チャンピオン)と、Mat Stephens(2017年チャンピオン)も最前列に。
スタート前に、レース主催者より激励を貰う。
6時スタート間近のスタートライン。
エンポリアを離れてから、北に進む。
だんだんと長く伸びていく先頭集団。日も差してきた。
混み合う小川。必要に応じて自転車から降りて走る。
MMR=ミニマム・メンテナンス・ロードの注意書き。
CP1に向かい走る。
CP1で素早く補給。
気温も湿度も、上昇中。
遠くに雲は見えるものの、太陽を遮ることはない。何時間もじりじりと焼かれる。
登りは得意なので、前方ライダーに追いつく為スピードアップ。石が大きく緩いので空回りに注意。
CPでは家族と友人がサポート。
Chase the Chaiseは一番のお気に入りの休憩場所。 リーダーを追いかけながらも、ひと時の休息。
多くの人に出迎えられながら、無事に完走。
主催者からの「おめでとう」!
「あー、とんでもなく暑かった」
コーラが冷たく沁みて美味しい。
冷たいタオルが心地よい。
他の女性ライダーとお喋り。
2019年の女子トップ5。
レース後、色んなものだらけの脚。
日が落ちてやっと涼める気温に。
翌朝の表彰式の後に、会場の歴史的なシアターで。
車に貼れる「200」ステッカー。 個人の名前が入るバイクナンバー。 完走者にはフィニッシャーグラス。 日没前に完走できるとRace the Sunフィニッシャーバッジ。(真夜中前の完走者用バッジ、翌日明朝前の完走者用バッジもある。) チェイスラウンジソファ
チームメンバー一覧。 上段(左から右) Rob Bell, Mat Stephens, Karen Pritchard。中段(左から右) Mike Marchand, Bob Cummings, Kae Takeshita。下段(左から右) John Bo
Panaracer/Factor p/b Bicycle X-Change (1月のレースとチームキャンプ時に撮影)
(DK200レース直後に撮影)
(DK200レース直後に撮影)
(DK200レース直後に撮影)
(DK200レース直後に撮影)
2019のチームバイク
2019のチームバイク
2019のチームバイク
Panaracer/Factor p/b Bicycle X-Change (1月のレースとチームキャンプ時に撮影)
Panaracer/Factor p/b Bicycle X-Change (1月のレースとチームキャンプ時に撮影)
竹下佳映(たけした かえ)
カンザスのフリントヒルズの風景。 見渡す限り広がる大草原に、自由に歩き回る放牧牛。レースはまさにここで繰り広げられる。
カンザスフリントヒルズの風景。右手は、Cattle Penという放牧牛を一時的に入れておく柵。
毎回レース直後に洗車と部品点検。5月に出場した3日間のグラベル・ステージレースより
「おとなしい」グラベルロードで、前日のプレライド。
ゆっくりと走っていると、遠くにいたのに次々と寄ってくる牛たち。