開催日程 レース/イベント名 WEB
バッテリーを共用するライト
馬蹄錠の鍵とバッテリーの鍵が共通とされている
最初からロックが付属する 鍵のかけ忘れも少ない馬蹄錠だ
「ニュートラルで乗りやすい一台 初めてのスポーツバイクとしてもぴったり」品川真寛
「ニュートラルで乗りやすい一台」品川真寛
「E-BIKEの魅力がそのまま伝わってくる素直な一台」杏寿沙
タイヤは28Cサイズを採用 転がりの軽さと乗り心地のバランスを狙っている
変速系はALIVIO、ブレーキはDEOREとされている
セラフ E-01S
変速系はMTB用のミドルグレード DEOREを採用
ストレート形状のカーボンフォークを採用する
きれいにインテグレートされたシマノ STEPS
スルーアクスル対応のシマノ WH-RX31を履く
ヘッドチューブにはかつてのセラフのグラフィックが躍る
サドルはセラSMPのTRK
シンプルなハンドル周り
コンポーネントは全てDEOREでまとめられている
「とても安心感のある乗り味で下りも走りやすい」杏寿沙
「とても安心感のある乗り味で下りも走りやすい」杏寿沙
「かなりレーシーな乗り味でスポーツバイク経験者も満足できる高性能」品川真寛
「とても安心感のある乗り味で下りも走りやすい」杏寿沙
初山翔「完走よりもチームの仕事を優先」西村大輝「同年代の選手への刺激になれば」
登りを含む初日の個人TTを全行程TTバイクで走る
開幕前日に届いたチームカラーのヘルメット
トレーニングライドを待つチームバイク
初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)はディスクブレーキを使用する
初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
初山翔と西村大輝(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
西村大輝(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
マルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
トレーニングライドに出かける西村大輝(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
西村大輝(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
水谷壮宏監督(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
プラクシスワークス ZAYANTE CARBONクランクに4iiiiパワーメーター搭載モデル登場
品質と味にこだわるチョイスのケトプロテイン 新フレーバー・ブルーベリーパイが登場
カーボンのクランクアームにアルミのチェーンリングを合わせる
カーボンのマットブラックな質感が美しいZAYANTE CARBON M30
プラクシスワークス ZAYANTE CARBON+4iiiiパワーメーター
チョイス ケトプロテイン(ブルーベリーパイ)
ブルーベリーパイという新フレーバーが登場する
ドーピング検査を行っているためアスリートも飲む事ができる
自分の好みにアレンジしても良い
ブルーベリーパウダーなど主要原料がパッケージに記載されている
ブルーベリーパウダーが配合されたケトプロテイン
チアシードが上に浮かび上がってくる
左は水で溶かした場合が左、牛乳の場合は右。若干色が異なる
ブルーベリーなどを後入れすれば更に美味しくできる
チョイス ケトプロテイン(ブルーベリーパイ)
ルイガノ ASCENT e-sports
ぴったりとバッテリーと面が合わされたダウンチューブ
20×1.95インチのタイヤを採用する
ヘッドチューブには専用のバスケットなどが装着できる台座が設けられる
長めのリアセンターによってホイールベースを確保している
ユニットは全周がカバーで覆われている
幅広めのサドルを採用している
リアエンドはクイックリリースとなる ディスク台座はポストマウントを採用
「生活になじみそうなルックスが好印象」杏寿沙
「生活になじみそうなルックスが好印象」杏寿沙
「小径車ならではの加速の良さは街中で活きそう」品川
ダボス E-600
フォークもスチールとなっているがエンドはスルーアクスルという仕様
トップチューブにも沢山のダボ穴が配置されている
日東でまとめられたハンドル&ステム
細身のパイプとアシストユニットのコントラストがユニークだ
ディスク台座はフラットマウントとなっている
リアエンドもスルーアクスル仕様となる
駆動系はシマノ DEOREでまとめられた
バッテリーはオンロードモデルとしては珍しい大容量モデルを搭載
高い耐久性を持つIRCのINTEZZOの32c
「全体的にしっかりした剛性はありつつ、乗り心地も良いツーリングバイク」品川真寛
「車重は重めでも、登坂はアシストユニットによってラクラクとこなせました」杏寿沙
「メカメカしてくて無骨な感じで、男の人は好きそう(笑)」杏寿沙
ロングスプリントを仕掛けた今村駿介がJプロツアー初優勝
E3 フィニッシュ
E3 表彰式
自転車好きの声優・野島裕史さんのトークショーが行われた
E2優勝 猿田匠(サイタマサイクルプロジェクト)
F(女子) 登りでペースを作るのは唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と望月美和子(フィッツ)
F(女子)登りでペースアップする唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
F(女子)3周目、5人の先頭集団
F(女子)最終周回、藤村祥子(MOPS)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)の2人の勝負
F(女子)残り2km手前、唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が藤村祥子(MOPS)を置き去りにしたかに見えたが・・・
F(女子)唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)を振り切ってフィニッシュする藤村祥子(MOPS)
F(女子)表彰式
スタートラインに揃ったJプロツアーの選手
岡篤志(宇都宮ブリッツェン)と岡泰誠(イナーメ信濃山形)の岡兄弟2人が逃げる
コース沿いの菜の花
メイン集団はチームチームブリヂストンサイクリングとシマノレーシングがコントロール
登り区間でペースアップする小石祐馬(チーム右京)
岡兄弟の逃げ吸収後はキナンサイクリングチームも主導権争いに加わる
レース終盤 トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)が登り区間でペースアップ
レース終盤 入部正太朗(シマノレーシング)が登りでしかける
レース終盤 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)、入部正太朗(シマノレーシング)、窪木一茂(チームチームブリヂストンサイクリング)の3人が逃げるも勝負は決まらず
最終周回 小石祐馬(チーム右京)が先頭集団を率いる
最終周回 トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)がアタック
最終周回 5人の先頭集団の後方に窪木一茂(チームチームブリヂストンサイクリング)が迫る(写真右上)
ホームストレートに姿を現した今村駿介(チームチームブリヂストンサイクリング)が後ろを確認する
今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)がJプロツアー初優勝
2位窪木一茂(チームチームブリヂストンサイクリング)も喜ぶ
昨年優勝の増田成幸増田成幸は5位
Jプロツアー 表彰式
敢闘賞は岡兄弟
プロリーダージャージは岡篤志(宇都宮ブリッツェン・右)、ネクストリーダージャージは今村駿介(チームチームブリヂストンサイクリング)
E1 エンリック・ルバース(Yamanakako Cyclisme Formation)が優勝
E1 表彰式
ニバリの伴走車として走るマクラーレン570S
3急山岳サンルーカ麓のコーナーを試走でチェックする選手たち
鋭角コーナーを経てサンルーカの登りがスタート
暑い日差しを避けながらレースを待つ
ポルティコ(柱廊)で一休み
年季の入ったマリアローザ
ステージ5位/28秒差 トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ステージ4位/28秒差 ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
ステージ13位/46秒差 ボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
アワーレコード保持者ヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)はステージ20位/53秒差
ステージ3位/23秒差 ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
12分54秒のトップタイムで優勝したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
ステージ36位/1分07秒差 ミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
山岳賞のためにノーマルバイクで攻めるジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
ステージ7位/35秒差 タオ・ゲオゲガンハート(イギリス、チームイネオス)
ステージ10位/40秒差 ダミアーノ・カルーゾ(イタリア、バーレーン・メリダ)
ステージ8位/35秒差 ローレンス・デプルス(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
ステージ14位/47秒差 リチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
4分36秒遅れ、タイムオーバー扱いとなった西村大輝(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
歓声の中を走る西村大輝(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ポルティコ(柱廊)の下を潜る
ボローニャの街並みを背に標高を上げて行く
パンターニのサインがあちこちに
ステージ6位/33秒差 ラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
傾いた太陽の光が差し込む
最大勾配16%残り1.1kmコーナー
1分ごとにやってくる選手たちに声援を送る
ポルティコ(柱廊)に沿って勾配のある登りを進む
下山する観客と登山する選手
3級山岳サンルーカに挑む初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
3級山岳サンルーカに挑む初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
3級山岳サンルーカに挑む初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ログリッチェのファンが楽しげに下山して行く
最後から3番手スタートのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ステージ2位/19秒差 サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ステージ2位/19秒差 サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
スタート台を駆け下りるプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
第1走者のトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
マリアアッズーラを獲得したジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
マリアローザを獲得したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
ステージ優勝を飾ったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
ジロ開幕!サンルーカ山岳TTを制したログリッチェがマリアローザ獲得
体調急変に対応できずに失速した西村大輝(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
サーヴェロ フラッグシップバイクR5&S5にサンウェブカラーが限定登場
サーヴェロ S5 Disc Team Sunwebカラー
サーヴェロ R5 Disc Team Sunwebカラー
ログリッチェ「ペース配分や戦略なんてなかった。タイム差には正直驚いた」
マリアローザを着用したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
マリアビアンカを着るミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
作戦通りマリアアッズーラを得たジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
ステージ5位に終わったトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ステージ3位のヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
ノースウェーブ 新作のミドルグレードMTBシューズ3モデル
ノースウェーブ REBEL(ホワイト)
ノースウェーブ REBEL(ブラック)
ノースウェーブ RAZER(ブラック/イエロー)
ノースウェーブ RAZER(ブラック/フォレスト/オレンジ)
ノースウェーブ RAZER(ダークレッド)
ノースウェーブ RAZER(ブラック)
ノースウェーブ ORIGIN PLUS(ブルー/イエロー)
ノースウェーブ ORIGIN PLUS(ブラック/グリーン)
ノースウェーブ ORIGIN PLUS(ブラック)
メッシュアッパーによって優れた通気性を発揮する
ワイヤークロージャーを2個搭載したフィッティングシステムだ
サンルーカの急坂でライバルを黙らせたログリッチェ 西村の失速は体調急変が原因
ジロ最初の大集団スプリントでアッカーマンがヴィヴィアーニやユアンを下す
雨のボローニャをスタートしていく選手たち
チッコーネのために逃げグループを牽引するウィリアム・クラーク(オーストラリア、トレック・セガフレード)
マリアローザのバイクはもちろん一番素早く降ろせる位置に
出走サイン台が置かれたボローニャのマッジョーレ広場に向かう
出走サインを終えたフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
雨の第2ステージのスタート地点にやってきた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ステージ優勝候補の一人、アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
久々のグランツール出場となったアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・スーダル)
スタート地点に向かう初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ヘルメットやバーテープまで色を揃えたマリアローザのプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
スタートを待つ初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
マリアローザのプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)らが最前列に並ぶ
マリアローザカラーのジャケットを着込むプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
晴れ間の覗くトスカーナ州に入る逃げグループ
最大4分30秒のリードで逃げる
晴れたトスカーナ州を走るパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)ら
マリアローザのプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)らを先頭に集団は進む
スプリンターチームがメイン集団をリード
チームメイトに守られるマリアローザのプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
3級山岳モンタルバーノを先頭で登るジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
3級山岳モンタルバーノを登るメイン集団
バーレーン・メリダやサンウェブを先頭に3級山岳モンタルバーノを登る
3級山岳モンタルバーノでメイン集団から脱落した初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)が先頭でスプリントを開始
カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)にパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)らが並ぶ
カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)とスプリントを繰り広げるパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)