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「バンクリーグ」始動 競輪場で始まる新たな自転車レースイベント |
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Rapha COREシリーズがリニューアル より高機能で使いやすい、リーズナブルなコレクションに |
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Raphaの人気コレクション、COREがリニューアルを果たした |
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Rapha Core Cargo Bib Shorts |
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Rapha Core Cargo Shorts |
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Rapha Core Jersey High(High-Vis Pink) |
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Rapha Core Rain Jacket II Chartreuse(Yellow) |
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これからの季節に活躍するCORE RAIN JACKET II |
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素材やカッティングなど全てが新しくなったCORE JERSEY II |
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CORE CARGO BIB SHORTSのビブ部分にもポケットが用意される |
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COREコレクションに登場したポケット付きショーツ。メンズ用としてビブショーツも用意される |
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Rapha Women Core Rain Jacket II(Light Blue) |
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左腕のアームバンドはホワイト。Raphaらしいシンプルなスタイルが嬉しい |
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Rapha Womens Core Cargo Shorts |
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プロ選手の間でもディスクブレーキは広く浸透してきている |
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ディスクロードでプロトンを制圧する”ウルフパック”ことドゥクーニンク・クイックステップ |
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トラブル時にはバイク交換で対応するボーラ・ハンスグローエの選手 |
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「使い勝手だけでなく、新型パッドも魅力的」 Raphaの女性用"デタッチャブルビブ"を試す |
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ミッチェルトン・スコットもレースによってはディスクロードを使用。サブバイクまで全てディスクブレーキで揃っている |
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ディスクブレーキ仕様の新型TTバイクをレース投入しているサンウェブ |
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バスク州の州都ビトリア=ガステイスをスタート |
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雨の中を逃げ続けるアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、CCCチーム)ら |
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アタックを仕掛けるアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、CCCチーム) |
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スプリントで競り合うマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)とタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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ステージ3勝目を飾ったマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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落車が頻発した雨のバスク一周4日目 シャフマンが怒涛の3勝目を飾る |
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アタック頻発の高速レースは集団スプリントで決着 ペルッキがステージ2連勝 |
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集団前方で走る日本ナショナルチーム |
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西洋文化を感じる街並みを駆け抜ける |
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ステージ2連勝を飾ったマッテオ・ペルッキ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク) |
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チームメイトと勝利を喜ぶマッテオ・ペルッキ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク) |
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チームメイトと勝利を喜ぶマッテオ・ペルッキ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク) |
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ツール・ド・ランカウイ2019第6ステージ 上位3名表彰 |
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24名の逃げグループを引き戻すべくメイン集団を牽引するガスプロム・ルスヴェロ |
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露天商の前を通過していく集団 |
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ピナレロ DOGMA FS パヴェを攻略するための世界初の電子制御フルサスロード |
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ピナレロ DOGMA FS |
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フロントサスペンションのストローク分だけヘッドチューブが短くなる |
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DSAS概略図 フロントとリアサスペンション、HMIとスマートバッテリーパックがシステムを構成する |
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ピナレロ DOGMA FS |
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ヘッドチューブの中にフロントサスは内蔵される |
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DSASの振動吸収試験結果 青線のホイールの移動量に対し、フレームの移動量が顕著に減っていることが分かる |
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カルフール=ド=ラルブルにおいて行われたテストの結果 上段が消費エネルギー、下段が速度となる |
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リアサスは前作eDSS2.0と同様のシステムを採用する |
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HMIはスマートフォンやガーミンのサイクルコンピューターと連携しシステムを制御できる |
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セカンドグレードも無線変速へ 話題のFORCE eTAP AXSを初お披露目したスラム展示会 |
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格式高いミラノ〜サンレモで勝利したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ディレクトエネルジーが「トタル・ディレクトエネルジー」に チームカラーを一新 |
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青基調のジャージになったトタル・ディレクトエネルジー |
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新ジャージに袖を通したニキ・テルプストラ(オランダ)とリリアン・カルメジャーヌ(フランス) |
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FORCE eTAP AXSの初お披露目となったスラム展示会 |
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製品をスマホで撮影するショップスタッフも多数 |
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REDを踏襲しモデルチェンジを果たした新型FORCE |
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REDとはデザインで差別化を図ったFORCEのクランク |
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新たにモデル名に「AXS」を加えアプリでのグループセット管理を容易とした |
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ダイレクトマウントのスパイダーを新採用したFORCEクランク |
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グループセットに合わせたマットブラックカラーのブレーキキャリパー |
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FORCE eTAP AXS フロントディレイラー |
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FORCE eTAP AXS リアディレイラー |
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従来の50/34Tに相当する46/33Tのコンパクトなチェーンリング |
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外周を平面とし強度を高めたフラットトップチェーン |
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変速系統のみのグループセットも販売される |
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チェーンリング別体式としたFORCEのパワーメータースパイダー |
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フロントシングル仕様のクランクも用意される |
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チェーンリングはノーマルなボルト締めで、スパイダーがダイレクトマウントだ |
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フロントシングル/ダブルに合わせそれぞれ最適化された裏側の切削加工 |
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REDはスパイダーとチェーンリングが一体化している |
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シルバーのRED、ブラックのFORCEで色分けされたスプロケット |
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新型のクランクを様々なフレームに適合させる「DUB」規格のBB |
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スラムのリア12速を使用可能とするXDRドライバー |
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油圧ディスクブレーキのグループセット。箱が大きくワクワク感がある |
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内周部がブラックとなったブレーキローター。マウントは6ボルトタイプだ |
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シルバーでラグジュアリーな印象を与える新型REDのクランク |
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クォータ KOUGAR DISC |
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UAEチームエミレーツも使用するMETのヘルメットもズラリ |
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クォータ KHAN |
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XDRに対応しているジップのホイール |
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お馴染みの体験什器で新型REDの操作感を試すことができた |
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モデル名の通り”ピューマ”のイラストを描いたロゴ |
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シートポスト後方にエラストマーを挟み込み快適性を高めている |
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エアロデザインを採用し専用設計としたコックピット |
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ヘッドから三角形状に変化している独特なダウンチューブ |
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直線基調のオーソドックスなフレームワーク |
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リブを設けボリュームを稼ぐことで剛性を高めているBB周辺部 |
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ブラケットカバーの上下にパターンを刻みグリップを高めている |
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シフトボタンには滑り止めとなるライン状の凹凸を加えている |
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油圧ダンパー機能を果たす「オービット」システムによりチェーン暴れを抑制 |
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プーリーのナローワイドな歯先形状でチェーンの保持力を高める |
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旧型のRED eTAPと互換性を持つバッテリー |
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「新型FORCEもリリースされスラムの魅力が一気に増したラインアップとなりました」とインターマックスの木下さん |
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チームカラーデザインが入るトップチューブとシートステーの集合部。シートチューブはカムテール形状を採用 |
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大きく「NIPPO」のデカールが貼られたトップチューブ。直線的なブレームワークで剛性を引き出す |
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ダウンチューブもカムテール形状により空気抵抗を抑えている |
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クランクセットは53-39Tという一般的なノーマルクランク |
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V4世代へアップデートされたEPSシステム |
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11-29Tという幅広いギアレシオにも関わらず、トップ側7段までが歯数差1Tというクロスレシオ |
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新しくなったSUPER RECORD EPSをいち早く搭載 |
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サドルはセッレイタリアのSLR TEAM edition FLOW |
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ボトルケージは定番製品であるエリートのCUSTOM RACE PLUS |
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難関山岳で独走勝利したブッフマンがシャフマンから総合首位を引き継ぐ |
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アタックを仕掛けるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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ステージ前半にバスクの海岸線を通過 |
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アスタナ勢が登りでメイン集団のペースを作る |
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独走勝利したエマヌエル・ブッフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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総合首位に立ったエマヌエル・ブッフマンとポイント賞首位のマキシミリアン・シャフマン(ともにドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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パリ〜ルーベ2019 |
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パリ〜ルーベ2019 |
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春の石畳最終決戦の時が迫る ルーベを目指す121年目の「クラシックの女王」 |
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「アランベールの森」を貫く一本道 |
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アランベールの前半は勾配2%ほどの下り基調 |
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補修されたアランベールのパヴェ 左が補修済み、右が元の状態 |
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チネリ VIGORELLI ROADのディスクブレーキモデル、グラベルバイクのKING ZYDECOが登場 |
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ローター 2INPOWER TRACK シャフト計測型パワーメーターのトラックタイプ |
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ランカウイ5回目の集団スプリント ネーリソットリの22歳ベヴィラクアがプロ初勝利 |
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沿道の応援を受けながら走る選手たち |
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プロ初勝利を飾ったシモーネ・ベヴィラクア(イタリア、ネーリソットリ・セッライタリア・KTM) |
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ステージトップスリー表彰台 |
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ローター ROAD SPIDER DM 110 X 5ARM |
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ローター 2INPOWER TRACK |
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トラックバイク用のチェーンリングに対応する5アームPCD144mmとなっている |
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チェーンラインは43mmと一般的な値 |
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ローター 2INPOWER TRACK |
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真円のnoQチェーンリングも各種ラインアップされる |
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ローター製BBを使用することでBSAとITAのスレッド式に対応する |
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エントリーアルミロードのEXPERIENCE |
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カラフルなフレームカラーが目立つチネリのバイク |
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フレームセット10万円のアルミディスクロードSEMPER DISC |
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チネリがサポートするプロチームも使用するハイエンドモデルSUPER STAR |
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伝説的なフレームを現代に蘇らせたラグジュアリーなルックスのLASER MIA |
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ポップなデザインのアクセサリーも充実している |
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奇抜な形状が目を引くチネリに代表的なハンドルRAM3 |
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昨年登場したVELTRIX DISCも綺羅びやかな新色を追加 |
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チネリ VIGORELLI ROAD DISC |
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ホログラム調のロゴがフレームのルックスを引き上げている |
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スチールチューブながら美しい曲線を描くチェーンステー |
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ディレイラーハンガーも一体化したリアエンド。スルーアクスルは標準的な12mmの仕様 |
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ダウンチューブサイドからシフトケーブルなどが内装される |
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BBはメンテナンスもしやすい68mmのBSAタイプ |
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ディスクブレーキは最新のフラットマウント規格を採用 |
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滑らかなチューブの溶接跡。ラメが輝くペイントも美しい |
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タイヤクリアランスは最大28Cまで対応している |
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ミラノにあるベロドローム・ヴィゴレッリの周長をグラフィックとして刻んでいる |
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ピストベースながらロードバイクらしい乗り味になるようフロント周りを調整 |
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立てたシートアングルなどリアのデザインはVIGORELLIを踏襲 |
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「普通のロードバイクとは一味違ったものが欲しい人にぜひ乗ってもらいたい」とパオロ氏 |
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ダウンチューブ下部にケブラー層を配置しフレームを保護している |
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フォークのドロップアウトパーツの向きによってフロントセンター長を変更できる |
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トップチューブ上部にバッグ類拡張のためのボルト穴も設けられる |
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フラットマウントのディスクブレーキ仕様だ |
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トップチューブ~シートステーが繋がっており振動吸収性を高めている |
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700Cで最大42mm幅まで対応したタイヤクリアランスを持つ |
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チェーンステーは左右ともに下方へカーブさせることでタイヤクリアランスを確保している |
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シートチューブ裏にはアコーディオンのマークも描かれている |
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チネリ KING ZYDECO(奥のモデルはZYDECO) |
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ダウンチューブ下側には隠れるようにスマイルマークが描かれたチネリらしい遊び心も |
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総合優勝に輝いたヨン・イサギレ(スペイン、アスタナ) |
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チームメイトと総合逆転を喜ぶヨン・イサギレ(スペイン、アスタナ) |
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逃げ切り勝利を飾ったアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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序盤に逃げグループを形成するバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)ら |
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バスク最終日に総合逆転 Aイェーツが逃げ切り、ボーラを崩したIイサギレが総合優勝 |
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ベンファットがランカウイ最終日に勝利 ダイボールが総合優勝、増田は総合5位 |
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総合優勝はベンジャミン・ダイボール(オーストラリア、チームサプラサイクリング) |
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第8ステージ スプリント勝負を制したのはマルコ・ベンファット(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク) |
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各賞のリーダージャージが記念撮影 |
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アンドローニジョカトリ・シデルメクが今大会3勝目を上げた |
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石畳でのアタックに次ぐアタック ジルベールが4つ目のモニュメント制覇 |
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朝にかけて冷え込んだコンピエーニュをスタート |
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1年前に亡くなったマイケル・ホーラールツの石碑前を通過 |
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アランベールでパンクしたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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アランベールを抜けるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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砂埃を巻き上げながら向かい風の中を進むメイン集団 |
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マッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)を含む先頭集団が形成される |
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先頭を走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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表彰台の真ん中でパヴェのトロフィーを受け取ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ニルス・ポリッツ(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)とのスプリント一騎打ちを制したフィリップ・ジルベール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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パンクや落車に見舞われながらも積極的にレースを展開したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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セクター3でアタックしたニルス・ポリッツ(ドイツ、カチューシャ・アルペシン) |
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先行するニルス・ポリッツ(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)とフィリップ・ジルベール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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2年ぶりにコースリニューアル さいたまクリテリウム10月27日開催決定 |
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ジルベール「これは新しいことに挑戦し続けた結果」ポリッツ「来年の大会が楽しみ」 |
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2019ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム コース図 |
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ツール・ド・フランスのロゴが変わったことに伴い、新しくなる埼玉クリテリウムのロゴ |
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昨年彩湖で開催された「Rode to さいたまクリテリウムin彩湖」 |
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さいたまスポーツコミッションの池田純 会長 |
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清水勇人 さいたま市長 |
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さいたまスポーツコミッションの池田純会長(左)と、清水勇人さいたま市長 |
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スペアバイクに乗り換えた直後に落車したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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判断ミスにより勝負に絡めなかったグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
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アシストとしてジルベールを支えながら3位に入ったイヴ・ランパールト(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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苦戦を強いられたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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残り6kmまでメカトラを抱えながらも4位でフィニッシュしたセップ・ファンマルク(ベルギー、EFエデュケーションファースト) |
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一番大きいトロフィーにキスをするフィリップ・ジルベール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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マッチスプリントを制したフィリップ・ジルベール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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位置取りの悪さを悔やんだオリバー・ナーセン(ベルギー、アージェードゥーゼール) |
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昨年のタイムアウト完走から一気にジャンプアップしたエヴァルダス・シシュケヴィチュス(リトアニア、デルコ・マルセイユプロヴァンス) |
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アタッチメントをスライドさせるだけでビブストラップをリリースできる |
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マグネットタイプのストラップでスムーズな着脱が可能 |
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シームレス構造の女性用シャモアパッドが快適性を高めている |
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伸縮性の高いメッシュ素材のビブストラップが優れたフィット感を生み出す |
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ショーツ部分は縫い目を減らし肌との擦れを抑えている |
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