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E1 3位 藤⽥耕志(VC VELOCE) |
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E1 2位 松浦正⼰(エキップ ティラン) |
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E1 7位 森本⽞達(code 33) |
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E1 10位 ⾕⼝勝(CWASPアタリ前⽥) |
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E1 4位 ⼤杉直敬(SPADE・ACE) |
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E1 6位 塚本隼(ZERO) |
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E1 9位 花⽥⾦之助(ZERO) |
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E1 8位 ⼩林亮(soleil de lest) |
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E1 5位 所司純⼀(モジュマ エリアゼロナナゴ) |
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E1 1位 ⽐護任(イナーメ信濃⼭形-EFT) |
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E1 1位 ⽐護任(イナーメ信濃⼭形-EFT) |
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F 1位 伊藤優以(Team ZERO UNO FRONTIER) |
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F 3位 ⼤坂智加(Team ZERO UNO FRONTIER) |
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F 6位 安藤奏⼦(チーム スクアドラ) |
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F 2位 望⽉美和⼦(フィッツ) |
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タイ5日目に地元のサラウットが逃げ切り勝利 総合は豪キャバナーがキープ |
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F 5位 ⽮野智⼦(モジュマ エリアゼロナナゴ) |
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パヤオの湖畔をスタートしていくプロトン |
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伊藤雅和(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)や新城雄大(キナンサイクリングチーム)が集団を牽引 |
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先頭グループを吸収するため集団を引くNIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ |
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ゴールスプリントで落車が発生 |
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鬱蒼と緑が広がる熱帯雨林の中を駆け抜けるプロトン |
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サラウット・シリロンナチャイ(タイ、タイランドコンチネンタルサイクリングチーム)が逃げ切りステージを制した |
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ペースが緩み横に広がる集団 |
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総合4位のサルバドール・グアルディオラ(スペイン、キナンサイクリングチーム)が集団を牽引 |
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はままつペダルがある遠州鉄道浜松駅高架下の浜松魅力発信館The GATE。JR浜松駅からも近く、首都圏や関西圏からのアクセスも良好だ |
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The GATEの一角にあるはままつペダル。同館内にはNHK大河ドラマ「いだてん」のPRを行うコーナーや、浜松のマリンスポーツの魅力を発信するコーナーもある |
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施設内には休憩スペースが設けられており、自転車専門雑誌などを読むことができるほか、パソコンも利用できる。情報収集にも活躍しそうだ |
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ハマイチのオリジナルデザインのピュリストボトルも販売されている。ハマイチ達成記念にいかが? |
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ハマイチや市内の観光に関するパンフレットも無料で提供されている |
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スポーツタイプのレンタサイクルはたくさん用意されている |
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レンタサイクル利用者は無料で1つヘルメットを借りることができる。ヘルメットだけのレンタルは1つ200円 |
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タイヤチューブも販売されている。ロードバイクの700Cサイズのほか、小径車用も用意されていた |
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はままつペダルのマネージャー・柳本静宏さん。浜松市自転車競技連盟や浜松自転車協会の監事も務める |
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Eバイクもレンタル可能。ヤマハのYPJシリーズはクロスバイクタイプやロードバイクタイプ、MTBタイプとあらゆるモデルが用意されている |
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ロードバイクはカーボンフレーム、アルミフレームが用意されている。「カーボンフレームのロードバイクに1日たっぷり試乗してみたい」というニーズにも対応する |
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浜松のゆるキャラ「出世大名家康くん」「出世法師直虎ちゃん」の自転車レンタルも |
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湖を眺めながら気持ち良く走る浜名湖一周サイクリング「ハマイチ」 |
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浜松市内も自転車散策に最適だ |
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静岡ならではのお茶畑を眺めて走る |
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浜名湖一周「ハマイチ」や浜松ポタリングの拠点として期待される「はままつペダル」 |
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ロンド・ファン・フラーンデレン2019 |
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ロンド・ファン・フラーンデレン2019 |
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雨予報のフランドルを駆ける「クラシックの王様」 ロンドを制するのは? |
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エストニアのラースがスプリントを制す UKYO吉岡が総合6位で日本人最高位 |
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集団の前方に位置して進むキナンサイクリングチームの山本元喜とサルバドール・グアルディオラ(スペイン) |
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勢い良く飛び出したマルティン・ラース(エストニア、チームイルミネイト)がステージを制した |
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今ステージ唯一の丘を登るプロトン |
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レース中盤まで激しいアタック合戦が続いた |
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シリントーン王女へ挨拶するキナンサイクリングチームのメンバーたち |
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いかにもタイらしい黄金に輝く僧侶像の前を通過していく |
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右京、インタープロ、日本ナショナルチーム参加のランカウイ開幕 初日に逃げ切り決まる |
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単独で逃げ続けるマーカス・カーリー(オーストラリア、チームサプラサイクリング) |
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独走でフィニッシュするマーカス・カーリー(オーストラリア、チームサプラサイクリング) |
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ツール・ド・ランカウイ2019第1ステージ ステージ表彰 |
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マレーシアの首都クアラルンプールからツール・ド・ランカウイが開幕 |
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マレーシア国旗が翻る峠道を行くメイン集団 |
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ルディプロジェクト DEFENDER バーレーン・メリダも使用する1眼フルリムアイウェア |
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ビアンキ Sprint 往年のモデル名を冠したニューエントリーカーボンロード |
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オーソドックスなストレート形状のチュービングを多用 |
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ヘッドチューブは前方投影面積を抑えたエアロプロファイルを採用 |
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レーシングモデルらしくコンパクトなリア三角を採用し走行性能を高めている |
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ディスクブレーキはフラットマウント、前後12mmスルーアクスルの仕様だ |
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シートクランプはフレームに内蔵されスマートなルックスに寄与 |
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ビアンキ Sprint(5F - Black/CK16 Full Glossy)※完成車イメージ |
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ビアンキ Sprint(1D - CK16/Black Full Glossy)※完成車イメージ |
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透かしでBianchiロゴが無数に散りばめられた前衛的なグラフィック |
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ルディプロジェクト DEFENDER |
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専用ハードケースが付属する |
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テンプル部分にも熱気を逃がすベンチレーションホールが配される |
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レンズに設けられた通気穴 |
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曲面レンズが顔にフィットする |
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ルディプロジェクト DEFENDER(ピヨンボマット/アズール/マルチレーザーブルー) |
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フィット感を調整可能なテンプル部 |
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ルディプロジェクト DEFENDER GRAPHENE COLLECTION |
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フレーム上部にグラフェンコンパウンドの刻印が入る |
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新城幸也(バーレーン・メリダ)も使用するルディプロジェクト DEFENDER |
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男子レースを制したアルベルト・ベッティオル(イタリア、EFエデュケーションファースト)と、女子レース優勝のマルタ・バスティアネッリ(イタリア、ヴィルトゥサイクリング) |
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観客に覆われたアントワープのスタート地点 |
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独走でフィニッシュに飛び込むアルベルト・ベッティオル(イタリア、EFエデュケーションファースト) |
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先頭グループを形成するペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)ら |
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オウデ・クワレモントでアタックするアルベルト・ベッティオル(イタリア、EFエデュケーションファースト) |
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ミュール・カペルミュールを登るグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)ら |
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驚異的な追い上げで集団に復帰したマチュー・ファンデルプール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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先行するカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら |
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フィニッシュ後、彼女に電話で勝利を報告するアルベルト・ベッティオル(イタリア、EFエデュケーションファースト) |
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レース序盤から逃げたジャスパー・アッセルマン(オランダ、ルームポット・シャルル)ら4名 |
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フランドルの獅子が選手たちの頭上に翻る |
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2回目のパテルベルグを先頭で登るステイン・ファンデンベルフ(ベルギー、アージェードゥーゼール) |
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独走に持ち込んだアルベルト・ベッティオル(イタリア、EFエデュケーションファースト) |
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ペースが上がらない追走グループからアタックするマチュー・ファンデルプール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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集団スプリントで地元のサレーが勝利 入部が逃げ、窪木が3位に食い込む |
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クワレモントで鮮烈なアタック 17kmを独走したベッティオルがロンドでプロ初勝利 |
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のどかな湖畔を走れる浜名湖一周サイクリング |
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多様なサイクルアクティビティに最適なウェア群 マヴィック ESSENTIALシリーズ |
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伝説的なヒーローを称えるコレクション第2弾 マヴィック Bernard Hinault Limited Edition |
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第1弾ショーン・ケリーモデル(左)と、第2弾ベルナール・イノーモデル(右) |
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襟の内側にベルナール・イノーのイラストが描かれる |
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袖に刺繍された”Bernard Hinault”の文字 |
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「Les Héros du Cyclisme」コレクションを表すタグ |
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バックポケットにフランスの国旗を模したワンポイントのアイコンが入る |
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フロントパネル内側にはイノーの偉大な記録を称えるメッセージも |
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ベルナール・イノーに敬意を表した「Bernard Hinault Limited Edition」が登場 |
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マヴィック Bernard Hinault Limited Edition jersey |
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マヴィック Bernard Hinault Limited Edition cap & socks |
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1981年パリ~ルーベを走るベルナール・イノー |
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盗難防止IoTのオルターロック ワイズロードの全店舗で販売開始 |
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A-F(女子)スタート |
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A-F(女子)大堀博美(YOKOSUKA UNO RACING)と榎本美帆(MIVRO)の2人が先頭で最終周回へ |
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小学生のレースも行われた |
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A-F(女子)表彰式 |
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A-Fj(女子ジュニア)は石田唯(北桑田高校)が優勝 |
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東京オリンピックに向けて工事中のスタンド前をスタートするA-E |
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メイン集団を牽引するのはチームブリヂストンサイクリング |
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レース序盤 30名ほどの集団が先行 |
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春の花が咲き揃う日本サイクルスポーツセンターの5kmサーキット |
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満開の花の中に葉が出始めた日本サイクルスポーツセンターの桜 |
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序盤からメイン集団を引き続けるチームブリヂストンサイクリング |
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レース終盤 先頭集団が二つに割れる |
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先頭集団から才田直人(LEOMOベルマーレ・レーシング)ら数名が先行 |
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A-U レース後半を単独で逃げ続ける山本哲央(中央大学) |
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A-U 逃げる山本哲央(中央大学)を追う小出樹(京都産業大学)と久保田寛栄(朝日大学) |
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A-U メイン集団では中央大学が動きをチェック |
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残り3周 4名が先行 |
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最終周回直前から独走を始めた岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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A-U 自身の自転車を掲げてフィニッシュする山本哲央(中央大学) |
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残り1周を逃げ切ってフィニッシュする岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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A-U 2位小出樹(京都産業大学) |
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シマノレーシングの木村圭佑が2位 |
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A-E 表彰式 |
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A-U 表彰式 |
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機能イメージ図 |
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A-J1 最終周回に入る川崎三織(栄北高校) |
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A-J2 最終周回に入る留目夕陽(八王子桑志高校)と津田悠義(三好高校) |
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A-J1 川崎三織(栄北高校)が優勝 |
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A-J2 津田悠義(三好高校)が優勝 |
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高校生らを前に自身の経験を語る三船雅彦氏 |
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ボントレガー R3&R2 Hard-Case Lite 速さ・耐久性・耐パンク性をアップしたミドルロードタイヤ |
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ボントレガー R3 Hard-Case Lite |
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レースから日頃のトレーニングライドまで幅広く使えるボントレガー R3&R2 Hard-Case Lite |
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ボントレガー R3 Hard-Case Lite |
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改良されたHard-Case Liteにより耐パンク性能を高めている |
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25mm幅のトレッド面には浅めのパターンが入れられグリップ力を高めている |
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トレッドパターンを一新したR2 Hard-Case Liteも登場 |
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日本の春のクラシック「チャレンジロード」残り1周を逃げ切った岡篤志が優勝 |
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ロンド女子レースで欧州王者バスティアネッリが勝利 與那嶺は38位フィニッシュ |
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マヴィック ESSENTIAL GLOVE |
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厚めのゲルパッドを挿入し振動吸収性を高めている |
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汗を拭いやすいよう親指にノーズワイプ素材をあしらう |
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マヴィック ESSENTIAL LF GLOVE |
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指先に滑り止めのグリッパーをドットで入れている |
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マヴィック ESSENTIAL MERINO LS JERSEY |
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湿度や体温調整機能に優れたメリノウール配合の素材を使用し柔らかな着心地に |
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全面単色のシンプルなデザインで気軽なライドにピッタリ |
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マヴィック ESSENTIAL BAGGY SHORT |
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ジップポケットもサイドに備えており収納性は高い |
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ベルクロタイプのウエストベルトによってフィット感を調整できる |
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マヴィック ESSENTIAL MERINO JERSEY |
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袖部分は軽量なポリエステル素材。ややゆったりとしたフィット感でストレスのない着心地だ |
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スタンダードな3つ口のバックポケット。深めの作りで携帯ポンプやベストなども入れておける |
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マヴィック ALL ROAD ELITE SHOE |
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個々の足に合わせやすいシューレースタイプのフィッティングを採用 |
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歩行性の高いラバーアウトソールでオン/オフロード問わず使いやすいシューズとなっている |
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多様なサイクリングアクティビティに使える「ESSENTIAL」シリーズのアパレル |
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強力なメンバーを揃えるブールスドルマンスサイクリング |
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この日は序盤から落車が頻発した |
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落車でリタイアしたコリン・リヴェラ(アメリカ、サンウェブ) |
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集団後方を走る與那嶺恵理(日本、アレ・チポッリーニ) |
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最大3分半のリードで逃げた7名 |
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サンウェブやキャニオン・スラムがメイン集団をコントロール |
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優勝候補の一人、アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
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スタートに向かうマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ) |
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3人のスプリント勝負を制したマルタ・バスティアネッリ(イタリア、チームヴィルトゥサイクリング) |
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オウデ・クワレモントでアタックするマルタ・バスティアネッリ(イタリア、チームヴィルトゥサイクリング) |
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ミュールを登る元世界王者のアマリー・ディデリクセン(デンマーク、ブールスドルマンスサイクリング) |
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シャンパンファイトで勝利を祝うマルタ・バスティアネッリ(イタリア、チームヴィルトゥサイクリング)ら |
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集団スプリントを制したモハメドハリフ・サレー(マレーシア、トレンガヌサイクリングチーム)がステージ優勝 |
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逃げ集団の先頭を引くアレッサンドロ・ペソ(イタリア、バルディアーニ・CSF) |
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イエローのリーダージャージを着用するマーカス・カーリー(オーストラリア、チームサプラサイクリング) |
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アシストとしてボトル運びの役割を担う松田祥位(日本ナショナルチーム) |
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窪木一茂(日本ナショナルチーム)がステージ3位で表彰台に登った |
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マレーシアらしい熱帯雨林の中を突き進むプロトン |
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レース後に散水車で水を浴び身体を冷やす |
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マレーシアらしい熱帯雨林の中を突き進むプロトン |
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イタリアンデザインと高機能性が魅力のメンズアパレルコレクション ドットアウト IN LINE |
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ドットアウト SPIN JERSEY |
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ドットアウト RIVAL JERSEY(サージグリーン/ホワイト/ブラック) |
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ドットアウト FUTURE JERSEY(メーランジュライトグレー) |
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ドットアウト FUTURE JERSEY(メーランジュダークグレー/ブラック) |
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ドットアウト SKIN JERSEY(ダークグレー/ホワイト) |
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ドットアウト FLASH JERSEY |
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ドットアウト LIVE JERSEY |
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ドットアウト SQUARE JERSEY |
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ドットアウト FUTURE JERSEY |
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ドットアウト SPIN JERSEY |
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ドットアウト RIVAL JERSEY |
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ドットアウト PATH JERSEY |
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ドットアウト SKIN JERSEY |
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リーダージャージを手にしたマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ステージ22位 ローハン・デニス(オーストラリア、バーレーン・メリダ) |
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