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Rapha CLASSIC SHOES(ハイビズピンク) |
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生地を二層構造にすることで靴紐の穴とした独特な構造が程よいフィット感をもたらす |
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つま先にはトーストラップ。デザイン上のアクセントにもなっている |
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CLASSIC SHOESは高剛性なカーボンソールでパワー効率を最大化 |
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Rapha CLASSIC SHOES(ホワイト) |
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Rapha EXPLORE SHOES(ブラックパール) |
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Rapha EXPLORE SHOES(ブラック) |
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Rapha EXPLORE SHOES(ダークグリーン) |
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Rapha EXPLORE SHOES(ハイビズピンク) |
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トラディショナルな靴紐により好みのフィット感に調整できる |
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ゴム製のトレッド面はグリップ性も良くバイクを押して歩くのにも最適 |
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EXPLORE SHOESのカーボンソールはカカトから3cm、つま先から2cmずつ短くカットされており前後の柔軟性が増している |
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Rapha CLASSIC SHOES(RCCカラー) |
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集団スプリントでマシューズが大会2勝目 逃げ切られた前日のリベンジを果たす |
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中盤にかけて内陸の山間部を走るボルタ・ア・カタルーニャ第6ステージ |
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中盤にかけて内陸の山間部を走るボルタ・ア・カタルーニャ第6ステージ |
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ハンドルを投げ込むマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)とフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・メリダ) |
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ポイント賞リーダーに浮上したマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)とフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・メリダ)が横一線でスプリント |
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集団内で走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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逃げたフローリス・デティエ(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)ら |
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ボルタ・ア・カタルーニャ2019第6ステージ コースプロフィール |
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チームのおすすめスポットを紹介する第3回「TEAM DAYS」 4月27日~5月6日開催 |
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大好評のTEAM DAYSの第3段が4月27日~5月6日に開催される |
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今回は春らしいピンクとブルーのチャックパターンのサイクルキャップが参加賞だ |
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くじ引きで目的地を決めよう |
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ルートは自由に設定できる |
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CROSS COFFEEの壁に書いたチーム情報はしばらくこのままだ |
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パワーメーター精度±0.5%のダイレクトドライブ式スマートトレーナー エリート DRIVO II |
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本格的なトレーニングに最適なフラッグシップDRIVO II |
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本格的なトレーニングに最適なフラッグシップDRIVO II |
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エリート DIRETO |
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UAEチームエミレーツやグルパマFDJも使用するミドルグレードDIRETO |
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エリート DRIVO II |
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高い計測精度を実現する光学式センサー |
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ライザーブロックが標準で付属するようになる |
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3T EXPLORO FM LTD 高速グラベルツーリングに最適なカーボンオールロード |
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カタルーニャ最終日にフォルモロが逃げ切り イェーツの攻撃に耐えたロペスが総合優勝 |
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逃げるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)ら |
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鮮やかな独走勝利を決めたダヴィデ・フォルモロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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序盤からミッチェルトン・スコットがメイン集団をコントロールした |
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鮮やかな独走勝利を決めたダヴィデ・フォルモロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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少ないリードを守って逃げるダヴィデ・フォルモロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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鮮やかな独走勝利を決めたダヴィデ・フォルモロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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逆転優勝を狙って仕掛けたアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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ボルタ・ア・カタルーニャ2019総合表彰台 |
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総合/ヤングライダー優勝のロペス、総合ポイント賞のマシューズ、総合山岳賞のデヘント |
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ボルタ・ア・カタルーニャ2019第7ステージ コースプロフィール |
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圧倒的なスプリントでクリストフが先着 初のヘント〜ウェヴェルヘム制覇 |
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地面に倒れこむジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード) |
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ゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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5名を乗せたユンボ・ヴィズマが逃げグループを率いた |
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逃げるマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)やニキ・テルプストラ(オランダ、ディレクトエネルジー) |
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1度目のケンメルベルグでペースを上げるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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ファンアールトを追いかけるマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)やマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット) |
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終盤に単独で集団から抜け出したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ) |
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2度目のケンメルベルグでアタックするワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)。ゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ)が追従した |
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圧倒的なスプリントで先着したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ) |
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初のヘント〜ウェヴェルヘム制覇を遂げたアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ) |
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ヘント〜ウェヴェルヘム2019表彰台 |
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最終盤に単独アタックしたニキ・テルプストラ(オランダ、ディレクトエネルジー) |
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テルプストラを吸収し、残り6kmから逃げたセバスティアン・ラングフェルド(オランダ、EFエデュケーションファースト)ら |
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逃げグループに入ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)やマッズ・ペデルセン(デンマーク、トレック・セガフレード) |
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逃げた18名を追いかけるロット・スーダルらメイン集団 |
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18名の先頭グループを率いるマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)やペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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横風と追い風の影響で有力勢ばかりの18名が抜け出した |
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ヘントにほど近い街デインツェをスタート |
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スロバキア国旗にサインするペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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未舗装区間を逃げるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)ら4名 |
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初のヘント〜ウェヴェルヘム制覇を遂げたアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ) |
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バーネベルグでメイン集団からマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)が抜け出す |
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ヘント〜ウェヴェルヘム2019 コースプロフィール |
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フルクラム SPEED 40T DB バーレーン・メリダも使用するカーボンディスクブレーキホイール |
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ソーマの姉妹ブランド NEW ALBION 様々な遊び方ができるグラベルロードDrake |
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高さ40mm、幅26.5mmのリムは様々なシーンで活躍してくれるオールラウンド性能を発揮 |
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フルクラム SPEED 40T DB |
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フロントハブはボディにカーボンを使用 |
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ドライブ側をオーバーサイズフランジとすることで駆動力をロスなく伝える |
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ツイルカーボンフィニッシュが施される |
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ブレーキトラックを廃することで軽量化が図られたリム |
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カーボンソールの表面はTPU製のカバーで覆われグリップ性を高めている |
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ニューアルビオン Drake |
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フランシス・ドレイクにちなむブランドだけあり、ヘッドバッジは帆船が描かれている |
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27.5×2.0インチのタイヤを飲み込むクリアランスとなっている。ラック/フェンダー用のアイレットも設けられている |
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ワイヤー類はすべて外装となる |
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エンドは専用設計のオリジナル品を使用する |
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與那嶺出場のヘント女子レースでウィルトが勝利 男子U23の日本勢は完走ならず |
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男子U23レースを走る松田祥位(日本ナショナルチーム) |
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クリスティーヌ・マジュラス(ルクセンブルク、ブールス・ドルマンス サイクリングチーム)先頭で未舗装路「プラグストリート」を抜ける |
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UCIワールドツアーランキング首位のマルタ・バスティアネッリ(イタリア、チームヴィルトゥサイクリング) |
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第二次大戦後に再建されたイーペルの衣料会館前からスタートする。中央は與那嶺恵理(日本、アレ・チポッリーニ) |
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ケンメルベルグを越えるマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ) |
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集団のまま最大勾配22%を誇る1度目のケンメルベルグをクリアする |
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集団スプリントを制したキルステン・ウィルト(オランダ、WNTロータープロサイクリング) |
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タイランド初日にNIPPOロナルディが勝利 スプリントに絡んだ中島康晴が6位 |
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リーダージャージを獲得したジョヴァンニ・ロナルディ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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集団をコントロールするキナンサイクリングチームとNIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ |
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地元の子ども達が応援に駆けつけた |
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単独でスプリントを行い6位に入った中島康晴(キナンサイクリングチーム) |
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ゴールスプリントを制したジョヴァンニ・ロナルディ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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逃げ集団が形成され、メイン集団はサイクリングペースに |
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積極的な走りを見せる西村大輝(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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シリントーン王女の写真に一礼するキナンサイクリングチームのメンバー達 |
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集団内でケンメルベルグを登る與那嶺恵理(日本、アレ・チポッリーニ) |
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與那嶺恵理(日本)とアレ・チポッリーニのチームメイトたち |
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入念な試走を行なっていた與那嶺恵理(日本、アレ・チポッリーニ) |
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集団内で走る與那嶺恵理(日本、アレ・チポッリーニ) |
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サイクルベースあさひ 東京・代々木公園で9ブランドが集結するE-BIKE試乗会 4月6・7日開催 |
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サイクルベースあさひが東京代々木公園でE-BIKE試乗会を開催する |
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擦って塗るパラフィンベースのチェーンワックスが登場 ウェンド WAX-ON |
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ウェンド WAX-ON チェーンワックス 2.5oz |
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ウェンド WAX付きチェーン |
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ウェンド WAX-ON チェーンワックスセット |
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ウェンド WAX-OFF チェーンクリーナー |
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ウェンド チェーンWAXキット |
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シマノ ST-R8025 R8000系ULTEGRAにショートリーチレバーが追加 |
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シマノ ST-R8025 |
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韓国のパクがタイランド2日目に勝利 NIPPOロナルディはリーダージャージを堅守 |
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隊列を組み走るキナンサイクリングチーム |
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集団の牽引を任されたNIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネの西村大輝とルーベン・アコスタ(コロンビア) |
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メンバーを揃えて逃げグループを追走する |
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先頭でフィニッシュラインを通過したのはパク・サンフン(韓国、LXサイクリングチーム) |
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ジョヴァンニ・ロナルディ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)リーダージャージを守った |
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シリントーン王女の写真に向かい一礼するキナンサイクリングチームのメンバー達 |
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氷の入った袋を頭に乗せ暑さをしのぐ新城雄大(キナンサイクリングチーム) |
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コースの対向車線には装甲車が並ぶ |
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スタートしていく中島康晴(キナンサイクリングチーム)と吉田隼人(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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タイの国花「ドーク・ラーチャプルック」の黄色い花がコースの至るところで咲いている |
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レース後、クールダウンのために散水車の水を浴びる新城雄大(キナンサイクリングチーム) |
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代理店を営む今中大介氏はクネゴのバイクに興味津々 |
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自身がプロデュースするロードバイクを説明するダミアーノ・クネゴ氏 |
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トップチューブに記された現役時代の戦歴 |
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ダウンチューブのヘッド寄りにはクネゴのサイン |
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ボトム・ブラケット近くには、イタリア製であることを示す文字 |
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コンポーネントはスラム・レッドのeTap AXSが取り付けられていた |
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ダミアーノ・クネゴがプロデュースするオリジナルロードバイク |
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タイヤはイタリアメーカーのピレリ・Pゼロ |
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フロントのディスクブレーキまわり |
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シートチューブには各所のサイズが手書きで記入されていた |
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ダミアーノ・クネゴ氏の説明に聞き入る片山右京氏(右)と今中大介氏 |
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シートチューブ裏には「NEXT LEVEL CUSTOM RIDERS」の文字 |
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ダミアーノ・クネゴ氏の話に聞き入る片山右京JBCF理事長(左)と今中大介JBCF副理事長(中) |
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右から、片山右京JBCF理事長、ダミアーノ・クネゴ氏、今中大介JBCF副理事長 |
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右から、片山右京JBCF理事長、ダミアーノ・クネゴ氏、今中大介JBCF副理事長 |
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「クネゴ氏のような知見のある方にアドバイスしてもらいたい」と片山右京氏 |
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「早い段階で個人に合ったトレーニングをすれば日本人も強くなる」とダミアーノ・クネゴ氏 |
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クネゴ氏の話をメモを取りながら聞く今中大介氏 |
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エディ・メルクス BLOCKHAUS 67 |
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エディ・メルクス BLOCKHAUS 67 |
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エディ・メルクスのアルミロード、BLOCKHAUS 67に日本限定カラー登場 |
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トレーナーとして再スタートしたダミアーノ・クネゴ「強い日本人選手を育てたい」 |
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スミス Trace&Ignite ポリマー素材コロイドを使用した2種類のフラッグシップヘルメット |
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スラム FORCE eTap AXS発表 X-RANGEを広める戦略モデルを最速テスト |
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全国のショップにショートリーチレバーの体験什器を設置している(撮影協力:ワイズロード東大和店) |
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専用のブリーディングキットも購入可能だ |
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現在ブレーキローターは140もしくは160mmの2タイプから選択できる |
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シマノ105グレードでも十分に安心感の高い制動性能を発揮する油圧ディスクブレーキ |
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「ローターのグレードによって制動性能の差はそれほど感じませんでした」 |
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シマノ105のショートリーチレバー「ST-R7025」 |
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油圧ディスクブレーキコンポーネントの最上位モデル、R9170系DURA-ACE |
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油圧ブレーキながらDi2ならではの細いブラケットが握りやすさに寄与している |
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ローターの冷却効果を高めるブラックのフィン構造はDURA-ACE特有のもの |
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フラットマウントかつ12mmスルーアクスルがディスクロードのスタンダードだ |
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2019モデルから完成車にもスペックインを開始したR7020系シマノ105 |
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シマノ105グレードのローターはオールシルバーのシンプルな構造だ |
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ディスクブレーキを長年使用してきた鈴木卓史さん(左)と武田和佳さん(右)がインプレッション |
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「中指がちょうどレバーの出っ張りに当たって操作しやすくなっている」 |
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ノーマルタイプ(左)とショートリーチタイプ(右)の比較 |
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「レースからロングライドまで何に使っても良い安心感がシマノ105の魅力」 |
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「手の小さな人でも馴染みの良いレバー形状が好印象」と武田和佳さん |
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「油圧によるブレーキコントロール性の向上が一番のポイント」と鈴木卓史さん |
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「重量の軽さや高級感などDURA-ACEにしかない価値を重視したい」とCW編集長・綾野 |
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万人が握り込みやすい細いブラケットサイズはDi2特有のメリット |
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「レバーの近さや形状によって明らかに指がかけやすくなっている」 |
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「見た目のゴツさはあるが、指先のレバー操作がしやすいデザインに考えられている(左が通常タイプのST-R7020、右がショートリーチタイプのST-R7025)」 |
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「メリットを考えると油圧ディスクブレーキを選ばない選択肢はないのでは」 |
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「油圧はワイヤーみたいに伸びたり切れたりがなくメンテナンスフリー」 |
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「ガンガン走っても1年に一回フィーリングのリフレッシュとして消耗品を交換する程度」 |
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「ある程度ブレーキの”当たり”が出るまで慣らし運転は必要」 |
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「ブレーキキャリパーのグレードによってフィーリングのカッチリ感は微妙に異なる」 |
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手の小さな子どもにもピッタリのショートリーチレバー |
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スラム Force eTap AXS |
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グラベルバイクにはフロントシングル仕様がマッチする |
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スラム Force eTap AXS |
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あらゆるシチュエーションをカバーするX-RANGEギアシステム |
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パワーメーターも用意され、ロードトレーニングにも対応する |
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優れたエアロダイナミクスと通気性を兼ね備えているIgnite |
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スミス Tarce(Matte Gravy) |
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スミス Tarce(Matte White) |
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スミス Tarce(Matte Black) |
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スミス Ignite(Matte Black) |
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スミス Tarce(Matte Citron/Peony) |
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スミス Tarce(Matte Mike Giant) |
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スミス Ignite(Matte Citron/Peony) |
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スミス Ignite(Matte Mike Giant) |
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コロイドを使用した高い通気性と安全性が特徴のTrace |
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スラム Force eTap AXS フラットトップ形状を採用するチェーン |
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XDR専用の12速スプロケット |
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スラム Force eTap AXS リムブレーキ用ブレーキレバー |
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スラム Force eTap AXS ディスクブレーキ用レバー |
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