開催日程 レース/イベント名 WEB
夫婦でユースホステルを経営している吉田夫妻
国東半島の魅力を存分に味わえるユースホステルだ
国東半島の沖に浮かぶ姫島を望む
大分交通国東線の廃線跡を使ったサイクリングロードは海の近くを通る
豊後高田市の昭和の町に店を構える菓子禅高田屋のいちご大福
みんなでいちご大福を頂きます
直線の平坦区間を駆け抜ける
くにさき銀たちを使った太刀魚丼
2度目の昼食タイムを頂きます
干潟が広がる海岸線
江戸時代には3万2千石を誇った杵築城を横目に橋を渡る
食後のデザートなのか、クリームパンともなかが振る舞われた
お城のポーズで記念撮影を撮りました
国際交流はセルフィーで
ケン・チェングさんがパートナーと仲睦まじく登る
フィニッシュに向かって連続するアップダウンをこなしていく
ゴールではカボスドリンクが配られた
仁王輪道のコース詳細が記されたマップを編纂するなど作業を進めた
パリ~ニース総合7連覇など輝かしい戦績を残したショーン・ケリー(右)
シームレスな作りで快適な履き心地を実現
マヴィック Sean Kelly Limited Edition socks
アイルランド国旗を模したアイコンをあしらう
襟の内側にショーン・ケリーのイラストが描かれる
袖には”Sean Kelly”の刺繍が入る
「Les Héros du Cyclisme」コレクションを表すタグ
バックポケットにアイルランドの国旗を模したワンポイントのアイコンが入る
マヴィック Sean Kelly Limited Edition cap
フロントパネルの内側にケリーの偉大な記録を刻む
モスグリーンのカラーで統一されたSean Kelly Limited Edition
マヴィック Sean Kelly Limited Edition jersey
マヴィック Sean Kelly Limited Edition cap & socks
仁王輪道の詳細をまとめたマップとサコッシュ、ステッカーが配られた
半島内のあらゆるところに石造仁王像が建つなど神仏習合発祥の地として観光資源が沢山ある
有機JAS認定を受けたコロンビア産コーヒー味のバランス栄養食 チョイス ケトプロテイン
ロウ付け部分のヤスリがけ体験ができた
大田区の臨海部にある東京流通センターが会場となった
イタリアの「BIXXIS」は多くの人で賑わっていた
ドリアーノ・デローザ氏が来日しており、希望者には直接採寸しジオメトリーを決定していた
BYOB Factoryの家庭でフレームビルディングが可能になるジグは多くの人が興味津々
汗の流れをコントロールするヘッドバンドHALO 各アイテムに新色追加
HALO バンディット(ブラー)
HALO スリム(ブラー)
HALO プルオーバー(チャコール)
HALO スリム(チャコール)
HALO バンディットJP(チャコール)
HALO バンディットJP(ダズル)
HALO スリム(ナイトライト)
HALO バンディット(オーキッド)
HALO バンディットJP(ストーム)
HALO バンディット(サンライズ)
HALO バンディットJP(チームヘイロ)
もふもふキタキツネがお見送り?最終日までぎっしり詰まった流氷ライド
ご飯とハチミツとりんごのスポーツ補給食 ミナト製薬 ライスピュレ
もふもふのキタキツネが迎えてくれました
木の温かみ溢れる遊具がいっぱいです
大きなからくり時計の作動を待つ……。でも実は……。
これくらいの距離までキツネと近づけるのです
あ、ちょっと動かないで!!となる。動物写真家の偉大さよ。
キタキツネ牧場のスタッフさんはキツネたちが生まれた時から一緒の親代わり
山の水族館へ 確かに小さな建物ですが展示はとても魅力的
ちょっとわかりにくいですが、水面が凍り付いているんです。魚たちも動きが鈍いような
メインとなるのがイトウの水槽。表層にはワカサギが泳いでいます。
ユーモアあふれる展示説明もこの博物館の魅力 
木工玩具がお土産売り場に沢山並んでいました
帆立に甘えび、イクラなど地産のネタが盛り沢山
どれもおいしくて食べ過ぎちゃいそうです
全て木でできている、まさに木製遊園地
早速滑り台をエンジョイ!
道の駅のお隣にあるキタキツネ牧場へ
ドーム型の滝つぼ水槽 水の塊が上から降ってくる大迫力の展示
北海道固有種のオショロコマ
流れに逆らってマスたちが懸命に泳いでいました
ほくほくのタマコロを頂きました
お昼は北見のローカルチェーン「くるくる寿司」へ
パンプトラックで肩慣らし
それでは最後のファットバイクライド 行ってきます
湖上、海岸ときて最後は林間コースへ
ちょっとしたアップダウンが続いていく
ガイドさんを先頭に走っていきます
登りのピークでちょっと休憩 コースの横はふかふかの雪でこけても安心
もう少しで休憩小屋です
3日目とあって大分慣れたもの
登り切って水で乾杯
下りを結構良い勢いで走る絹代さん
木々の間を縫って走っていきます
登りはトラクションコントロールが重要
1袋40gの手のひらサイズだ
ミナト製薬 ライスピュレ(スポーツ用)
1袋で110kcalを摂取することが出来る
りんごとはちみつによる爽やかな甘さが特徴だ
日本を代表するトライアスリートの宮塚英也さんが監修している
ご飯を原料にしたライスピュレ(スポーツ用)
ういろうのような黄色の固形タイプだ
キャノンデール SuperSix EVO Hi-MODにエンヴィ特別仕様車が登場
優れた剛性を持つエンヴィのハンドル・ステムを標準装備
シートポストもエンヴィ。オーソドックスな丸チューブタイプだ
優れたエアロ効果を発揮するディープリム仕様だ
クリスキングハブのSES 4.5カーボンホイールをアセンブル
キャノンデール Custom Lab SuperSix EVO ENVE特別仕様車
マットブラックで統一され精悍なルックスに仕上がる
各カラーによってオーダー期間が決まっているため、早めにチェックして欲しい
BOAクロージャーで荷物をホールドするマグネット式ホルダー フィドロック UNI CONNECTOR
前三角が小さいにもフィットする450mlモデルが登場している
キッズバイクなどにもフィットすることが特徴だ
フィドロック UNI CONNECTOR
フィドロック TWIST BOTTLE 450ml
フィドロック UNI BASE
トップチューブにも取り付けることができるUNI BASE
ボトルケージのない自転車にもボトル取り付けが可能になるUNI BASE
BOAクロージャーシステムにより、様々なものを持ち運ぶことが可能になる
最大直径80mmのものを持ち運ぶことができる
缶の飲料も持ち運ぶことができる
補給食用のバナナだって持ち運ぶことができる
ユキヤも参加 ロード&MTBレースに生まれ変わったチェンライチャレンジで自転車天国タイを満喫
フェローサイクル カナダ・ブルーマウンテンでUCIグランフォンドに参戦する6日間のツアー 7月4日出発
シンハーパークに集った地元タイ人サイクリストたち
朝日を浴びたシンハーパーク。背景はジップラインという空中を滑るアトラクション
山本幸平も参加。タイ合宿中であり、良いトレーニングになると例年参加している
日本の主催者である笹忠之さん(R1ジャパン)
新城幸也(バーレーン・メリダ)も参加。タイをこよなく愛し、第2の母国とするワールドツアーライダー!
日本MTB会の未来を担う平林安里選手も参加
福島晋一さんも参加。久々のロードライドを楽しむ
スタートを待つ日本とタイのローカルライダーたち
いよいよスタート。リゾートのようなシンハーパークを走り出していく
グループ後方には中川茂さんがオートバイでサポート
タイ人サイクリストたち。新城選手は彼らにとっても大スターだ
スタートを待つMTBクラスの選手たち
シンハーパークの紅茶畑を駆け抜ける山本幸平と平林安里選手
美しいお茶畑が広がるシンハーパーク園内のサイクルルート
シンハーパーク園内を家族連れサイクリストが走る
e-Bikeで走る参加者も。これから増えそうだ
あちこちに激坂が待ち構えるタイの山間部。舗装路とはいえキツイ!
毎年参加しているブリヂストンサイクル社員の浦野篤さん
MTBコースはチェンライの山間部のワイルドな景観のなかを行く
赤土のダイナミックな林道を行く山本幸平
コスモス咲き乱れるシンハーパーク
レースを終えてカフェタイム。シンハーパークはごきげんなリゾートだ
タイ随一の公園リゾートであるシンハーパーク
広々としたシンハーパークは居るだけで和めるリゾートだ
シンハーパークの高級レストランの食事はタイでも有数の美味しさと評判だ
シンハーパークでのアフターディナー。くつろげます
ユキヤを囲んで。中川茂さん、奥さんのノイさん、シンハーパーク代表のピヤパンさんらと
参加者皆で記念撮影。楽しい2日間で皆友人に
バナナのジャングルを行く。一部オフロード区間あり!
のびのび、延々と走れるタイの道路
生活感いっぱいのローカルロードを走り抜けるのも楽しい
楽しく走ってフィニッシュ! 今回はセンチュリーライド形式でした
走り終わったらさっそくビールが待っている。LEOもシンハービールのブランドだ
タイの餃子の美味しいこと
ユキヤ、中川さん、日本の主催者の笹さんと
走り終わったらさっそくビールをプシュッ、ですね
フィッシュボールスープも美味しい
「カオマンガイ」は日本人でも親しみやすいチキンライス
ユキヤのタイのお父さんこと中川茂さん。大会のサポーターでもある
レザインがAG2Rラモンディアールとスポンサー契約
レザインがアージェードゥーゼールとスポンサー契約締結 GPSコンピュータやライトを供給
レザインがAG2Rラモンディアールとスポンサー契約
パリ〜ニース2019
パリ〜ニース2019第1ステージ
パリ〜ニース2019第2ステージ
パリ〜ニース2019第3ステージ
パリ〜ニース2019第4ステージ
パリ〜ニース2019第5ステージ
パリ〜ニース2019第6ステージ
パリ〜ニース2019第8ステージ
パリ〜ニース2019第7ステージ
セラミックスピード OSPW X スラム1×専用のオーバーサイズプーリー
スラムの1×コンポーネントに最適化された世界初のビッグプーリーキット「OSPW X」
オフロードライドでも優れたチェーン駆動を実現するカスタムパーツだ
セラミックスピード OSPW X
Type 3のクラッチ機構を持つリアディレイラーのみに適合する
アレ イタリアンパフォーマンスウェアの2019春夏コレクション
独走するディエゴ・ローザ(イタリア、チームスカイ)
女子レース トスカーナの丘陵地帯を走る
女子レース 砂埃を巻き上げて走るプロトン
砂埃を巻き上げて走るプロトン
シエナ南部に広がる未舗装路を走る
砂埃を巻き上げて進むプロトン
未舗装区間をこなすメイン集団
最後のセクター11の急勾配区間を走るジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)とヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)
フルサングとの一騎打ちを制したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
女子レース 並んでフィニッシュしたソラヤ・パラディン(イタリア、アレ・チポリーニ)と與那嶺恵理(アレ・チポリーニ)
断続的な未舗装のアップダウンをこなす
先頭で抜け出したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)ら3名
カンポ広場に向かう石畳坂でアタックするヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)と、反応するジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
女子レース表彰台
女子レース UCIワールドツアーリーダージャージを手にしたアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
女子レース 独走でフィニッシュしたアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
表彰台 ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が初出場で初勝利
ストラーデビアンケ2019 高低図
ストラーデビアンケ2019 ラスト20km高低図
ストラーデビアンケ2019 コースマップ
ストラーデビアンケ2019女子レース 高低図
ストラーデビアンケ2019女子レース コースマップ
未舗装レースでファンフルーテンが復活の勝利 與那嶺が今季最初のWTレースで13位
フルサングとの一騎打ちを制したアラフィリップが「白い道」初出場&初制覇
アレ SLIDE JERSEY(BLK-RED)
軽量性と通気性を意識した夏向けサイクルウェアSLIDEシリーズ
デザインとパフォーマンスを両立させたTHE ENDシリーズ
アレ SLIDE BIBSHORTS(RED)