開催日程 レース/イベント名 WEB
総合系チームも集団先頭に立って風に備える
リビーヒルパークの麓から頂上を見上げる
逃げるマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、アスタナカザクスタン)ら5名
無の世界を象徴する、最上階に林立するステゥーパ
初日プロローグに続く大会2勝目を挙げたクリステン・フォークナー(アメリカ、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
スマートフォンアプリでも参加できます
鮫 in イタリア国旗
BMCのアイコンでもある、シートポスト下のデザイン
序盤からアタックが繰り返し続く
混戦のスプリント勝負を制したグレガ・ボーレ(スロベニア、ランプレ)
2009年に発表された処女作「001」独創的な機構を多数盛り込み、大きな注目を集めた
宇都宮ブリッツェンを始め多くのサポートライダーが参加
メイン集団を牽引する福田晋平(愛三工業レーシングチーム)
700ルーメンの明るさ、ルックス、コストをうまくバランスさせたフロントライト ボントレガーION700
LINGE8 STOCKHOLM ZIP FRONT JERSEY(Navy)
服部 良子(FUST)
ヴェストラとの激闘制し、ウィギンズが第70代パリ〜ニース覇者に 
全日本マスターズ 女子500mTT 表彰式
別府史之(レディオシャック)
アップダウンコースで総合逆転 逃げたカルメジャーヌがステージと総合を手中に収める
スプリントを制し今大会通算23勝目を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、バルディアーニCSF)
埼玉県のマスコット「コバトン」も応援
EFプロサイクリングが直下型育成チームを新設 日本人選手5名が所属
チネリ MUSIC VOLEE RIBBON
ゲストを招いての鏡割りに会場も大きく盛り上がった
逃げるオリヴィエ・カイセン(ベルギー、サイレンス・ロット)、ハイル・イグナチエフ(ロシア、カチューシャ)、ウィム・デフォート(ベルギー、ヴァカンソレイユ)
ゲームのような走り方を知ると、走ることがさらに楽しくなる
38席が用意されるカフェスペース。フリーWiFiやAC電源の用意も
FR 井上玲美(日野自動車レーシングチーム)が優勝
電源の入れ方から乗り出すまでの方法をレクチャーしてくれた
黙々と撮影をこなす編集長。正しい姿です。
市民200km 4位集団ゴール
チームにステージ3連勝をもたらしたファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ランプレ・メリダの応援ボード。手作り感が素朴でいい感じ
手で目を隠しながら胸にサインするブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
26秒差のステージ12位 バーレーン・メリダ
市街地を疾走するクリテリウムはスピードとスリリングな展開が魅力だ
背中には大きくNTTロゴとクベカの手のイラストが入る
ルコックスポルティフ ツール・ド・フランス Tシャツ(La Petite Reine、ブラック)
D2Tのハブも手作業で作られる
一般男子 表彰
プロ初勝利を挙げた22歳のアンドレアス・クローン(デンマーク、リワル・レディーネス サイクリングチーム)
CM1 1位の水谷拓也(BUCYO COFFEE CLT)
機械式変速の場合はダウンチューブからケーブルが内装される
ステージ優勝を飾ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ステージ2勝目を飾ったマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
並んで登りを走るエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)とクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
6月から始まった欧州アマトップレースに蠣崎優仁ら5名がそれぞれのクラブチームから挑んだ
西さんが「ここしかない」と決めていたねむの木の木陰
逃げグループを形成したガッブロ、コルト、デボント、アッフィニ
雪解け水を湛える湖水地方を駆け抜ける
1kmタイムトライアル 1位 山田諒(岐阜第一)1分06秒677 大会新
MM50優勝は山本誠一(DEVOTION)
先頭でフィニッシュするマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)とブライアン・コカール(フランス、ディレクトエネルジー)
少年男子スプリント予選 3位 吉元大生(静岡、静岡北高)10秒815 大会新
レースをコントロールしたランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)。真のコンディションは?
ボッテキア LEGGENDARIA COLUMBUS SPIRIT ネイビー/ホワイト
岩城光英さん(衆議院議員)
4月合宿の参加者全員
地元ライダーが奮闘
兵庫県内で初開催の公式J3レース&エンデューロ
イゾアール峠の「カスデゼルト」を走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
男子個人追抜き 優勝の窪木一茂(日本大学)予選で前走者を抜く
ロンバルディア連覇を果たしたジルベール 最大の目標はリエージュ
メカトラから復帰し、先頭集団にも戻ってきた岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
10周目、逃げる6人にメイン集団が迫る
カペルミュール 直営2店舗とオンラインストアで数量限定ネックウォーマーを発売
ステージイベントでは多くの人が耳を傾けていた
個人ロードレース男子ジュニアで優勝した西村大輝(東京・昭和第一学園高校)
コルナゴのツール優勝記念キャンペーン UAEチームエミレーツカラーのV3-RSを発売
BBBのシートポストと、フィジークのサドル
TTのスタート前ににっこり!
序盤から先頭を独走する竹之内悠(TREK)
チームグッズ販売のブースも出店
C1 松林の間を駆ける前田公平(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
イゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
チームで隊列を組んでユキヤを引っ張ります
クラシックな雰囲気漂うダークグリーンとクロームの3/4塗装
ピナレロユーザーが本当に多く参加した
塩谷町産のトマトが頂ける。ジューシーで旨味がたっぷりだ
エリート女子個人タイムトライアル表彰台
ブエルタ・アル・パイスバスコ2010第1ステージ
よく見ると等高線が描かれている
マイヨヴェールカラーのバイクに乗って登場したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
PRO ハンドルバーエンドプラグ(ブラック、レッド、ブルー、グリーン)
先日台湾での引退レースを終えた樋口選手と
すごい観客の数で、花が咲いたようなカラフルさ
2級山岳への登りに入り、各チームがペースアップに加担
北イタリアの雄大な風景の中を駆け抜けるラ・ピナサイクリングマラソン
マルク・ヒルシを下したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
メインの荷室は広く様々なアイテムを収納できる
エアスミス MINI FPP-G
独走でフィニッシュしたベン・ヘルマンス(ベルギー、BMCレーシング)
ブレストをパレード走行するUAEチームエミレーツ
ダラダラと休み所なくほぼ6kmの登り区間
ボトルケージ台座は上下2ポジションから選択可能
普久川ダムを登るジュニア国際の選手たち
E1優勝 寺崎武郎(バルバサイクルレーシングクラブ)がアタック
新都市プトラジャヤをスタートする選手たち
110km地点付近 メイン集団からの飛び出しが相次ぐ
シマノSPDクリートでも固定することができる
トップチューブにはブランド名とバイクネームが記される(ダウンチューブのグラフィックは市販品と一部異なる)
日本勢を中心に進んでいく先頭集団
12周目、先頭は中村誠(宇都宮ブリッツェン)と平塚吉光(シマノレーシング)の2人に
3名によるスプリントで先行するグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア)が優勝
オーション TT/TRIハンドルバーグリップ
TDF6e
2回目のユイの壁を登るマチェイ・パテルスキー(ポーランド、リクイガス・キャノンデール)ら
カルペツ率いるロシア艦隊、ポッツァートら区間狙いの選手が揃う
成年男子3周目ラスト20km、逃げていたメンバーはすべてメイン集団に吸収される
噂のローラー台レモン・レボリューションの試乗も可能
宮澤崇史、西谷泰治、清水都貴、盛一大 日本のトップレーサー4人が引退を発表
最終ストレートで先頭に立ったサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
C3B 表彰
ジャイアント FATHOM 2 新型オリジナルサスCREST 34を採用したトレイルMTB
こちらは平野さんと一緒に乾杯です!
モルティローロ峠を先頭で登るオリバー・ツァウグ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
JCLと留目出場のイタリアのワンデー 20歳マルティネスが独走勝利
ユーモアあるジャージを着用するイソベ先輩
先頭で3つ目のスプリント賞に向かう初山翔(宇都宮ブリッツェン)
民族衣装とリクイガスジャージのコントラスト
大会記念切手などを販売していた日本郵便のブース
レース前半の2級山岳を登る逃げグループ
爽やかな安曇野路を走ろう!
ユンボ・ヴィズマを先頭にメイン集団が進む
上野みなみ(鹿屋体育大)が地元大会で4連覇達成
奈良盆地を見下ろすクローズドコースでスクールは行なわれた
午前9時 男子エリートスタート
出走サインに向かう全日本チャンピオンの新城幸也(ユーロップカー)
スタート前スタッフと打ち合わせるヨランダ・ネフ(スイス)
アイルランドが暖かくジロ・デ・イタリアを迎える
マヌエーレ・ボアーロは今年はブルーのコアラをヘルメットに着けていた
DURA-ACEのクランクにはパイオニアのセンサーが取り付けられている
與那嶺恵理(アレ・BTCリュブリャナ)
最後は抜け出してフィニッシュ
ドットアウト MISTICA W(ブラック/フューシャ)
カステリ セルテッツァジャージ FZ(アトールブルー/ホワイト)
ガゼッタ・デッロ・スポルトを読むダニエル・オス(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)
140kmオープン表彰
シャンパン代わりの炭酸水ファイト 2位吉田隼人(マトリックスパワータグ)と、3位中島康晴(キナンサイクリングチーム)から手荒な祝福を受ける
カンチェラーラ自らスマホのセルフィーで記念撮影!
ワールドツアーのステージレースで初の総合優勝を果たしたセルヒオ・イギータ(コロンビア、ボーラ・ハンスグローエ)
クランクブラザースのCANDYペダルは赤と青のアルマイトが施されたアメリカチャンピオン仕様
ショッピングモールを通過してプレゼンテーション会場へ
逆3角形形状のトップチューブ
2位までは僅差の争い
タイム SCYLON CUSTOM COLOR(ピンク)
マスターズ 1kmタイムトライアル 男子35-39歳 表彰
スタート前のエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
下りで飛び出したフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)が独走する
ナリフリ プルブレーカー(ライトグレー、トリコロール)
ホームストレートを折り返す選手たち
ヴァカンソレイユのボジッチが嬉しいグランツール初勝利を飾る!
2015年 マリアローザを着てジロ・デ・イタリアのフィネストレ峠を登るアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)
スタートするアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)
ユーロバイクショーでみつけたニュープロダクツ フォトレポートNo.3
全てフラッグシップモデルとして胸を張って言える完成度です、と語る小西裕介(なるしまフレンド)
フィリップ・ボルク
スイスでMTB世界選開幕 初日チームリレーでスイスが優勝、一時5位を走った日本は19位
「エアロロードらしい鋭い切れ味のある加速感が特長」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜)
ステージ118位のタイムで最終日を終えた別府史之(グリーンエッジ)
シュアラスター スパークルおおいたと走る荒川サイクリングを3月27日に開催
金利0%のショッピングクレジットも用意
ジョンウィリアム・プレヴォスト(カナダ)
60名弱に縮小した集団によるスプリント勝負を制したオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)
ジョン・デゲンコルプ(トレック・セガフレード)
実戦デビューを果たしたワープTT UCIレギュレーションもクリアしている
メイン集団のペースを上げるロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
さっきの魚介類は輪投げの望であり、景品でもありました
TRPとの共同開発で生まれたSPEED CONTROLブレーキシステム
スクオーバルという名の通り、四角形に近いダウンチューブ
澄み渡った青空。最高地点は間もなくだ
ネックス杯ラウンド2 中盤
一般的なステムが使用可能な丸コラムタイプのフォークを採用
Forcats de la Routeを表す監獄マーク
世界選手権男子U23で石上優大が32位でUCIポイント獲得、TTで松田祥位が38位
逃げグループを率いるヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)
カブト AERO-R1 OVER SHELL
ジャイアント ATX 27.5 1(ホワイト)
独走でロンド初勝利を挙げたシャンタル・ブラーク(オランダ、ブールス・ドルマンス)
メッシュ素材を多用することで、高い通気性を確保した
ステージ2位:ブランドン・マクナルティ(アメリカ、UAEチームエミレーツ)
ヘッドから伸びる直線的なトップチューブ
Rapha Team Sky France Jersey&Cap 着用イメージ
キャノンデール Adventure 1(ステルスグレイ)
E3 辻本尚希(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)が優勝
KMCのカラーチェーンを使用
日本競輪選手会の田中祥之奈良支部長と奈良県営競輪場の岡田さん
高さが137mmでコンパクトである
男子 メイン集団先頭で動く草場啓吾(日本大)
3位入賞した鈴木瑛二をEMU Speed Clubメンバーが祝福
シャンティイ城の広場を走り出していくプロトン
ボトルケージはアランデールから供給を受けるが、何故かヴィッレッラのバイクにタックスDevaが装着されていた
トゥストラップならスニーカーでも引き足が有効に使える
中根を労うジャコモ・ベルラート(イタリア)
男子4km個人パーシュート 2位 原田裕成(愛三工業レーシングチーム)4分43秒560(予選時)
元全日本チャンプ、竹谷さんは日本未入荷のスペシャライズドのSSバイク
正確にボルトの締付けを管理できるハンディなトルクレンチ エッフェットマリポサ Giustaforza II
クールダウン用のシャワーも用意された