開催日程 レース/イベント名 WEB
E1 縦長に伸びる集団
ニールプライド BURA SL
マイヨヴェール奪回に総力を尽くすサガンとボーラ 最後に笑ったのはベネット
ヘックスレンチ専業の日本ブランド エイトも製品を展示。写真は専用の延長パイプを使用している様子。固着したネジを外すために延長パイプを使うメカは多いかもしれないが、専用のパイプを発売しているメーカーは少ない。両端が異なる太さになっており1本で2サイズに対応
ティフォージ・オプティクス ポディウムXC(クリスタルパープル)
独走するフィリップ・ヴァルスレーベン(ドイツ)
メイン集団から断続的にアタックがかかる
今回のジュニア選手は宮島マッサー、西メカニック、高橋監督、浅田コーチ、橋川コーチに助けられストレスなくレースに集中して臨むことが出来た
最終周回ラスト5km、単独アタックする鈴木真理(シマノレーシング)
逃げるサンデル・アルメ(ベルギー、ロット・スーダル)ら4名
バレット A-LINE SPEED(ブルー)
NOAH 塗り分けパターンは新たなものになった
TT用のサドルと同じようにショートノーズとなっている
Ready Go JAPAN 入団トライアルを実施
新人賞に輝いたティアゴ・マシャド(ポルトガル、レディオシャック)
SKS SPEEDROCKER(リア)
前後セット重量1145gという超軽量を達成したハイエンドモデル「F4R-Special」
古い教会を横目に走るピエール・ロラン(フランス、B&Bホテルズ・ヴィタルコンセプト)
カテゴリーL1表彰式
Endurance Evolutionという素材を使用する
絹代さんたちゲストライダーを先頭に大きな集団が軽井沢を駆け抜ける
平坦ステージではBULLET 2.0を着用する時も
5周目、逃げる5人
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
ジャイアントストアいわき 内観イメージ
山場を超えてヴェローナを目指すアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
グラベルをハイスピードで進む大集団。ダウンヒルは恐怖を感じるほどだ
2007年のパリ〜ルーベに投入された特別マシン
再びむらなく塗っていく
番組ホストをつとめるのはかつてのツール山岳王リシャール・ヴィランク氏
客車の中にも自由に入ることができます
メイン集団の先頭でゴールするミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アンドローニ・ジョカトーリ)ら
メリダ SCULTURA4000 バーレーン・メリダ チームレプリカモデル
エルビーティを追走するフレフ・ファンアフェルマート(ベルギー、オメガファーマ・ロット)ら
ゆったりとした空間で、しっかりと接客を受けることが出来る
集団内で平坦路をこなす盛一大(愛三工業レーシングチーム)ら
ブルックス GLENBROOK SADDLE HOLDALL
郊外に出るとアタックが頻繁にかかり集団のペースが速まる
C1 スタート後すぐに先頭に立ったギャリー・ミルバーン(SPEEDVAGEN X MAAP)
フォーカス CAYO EV 3.0
スプリント勝利を飾ったアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
荒涼とした山岳地帯を駆け抜ける
開幕ステージで逃げを決めたBSアンカーの飯島が総合トップに
ランプレが作り集光が独占輸入するカラー鉄板を紹介する秀光の佐久間修介社長
マクラーレンが開発したヘルメットをかぶるリーヴァイ・ライプハイマー(オメガファーマ・クイックステップ)
J SPORTS ブエルタ・ア・エスパーニャの中継にTVアニメ「弱虫ペダル」の声優が出演
4分差で逃げるエクトル・サエス(スペイン、エウスカディ・ムリアス)ら7名
OVE
灼熱のおおいたクリテリウム 今村優勝・窪木3位でチームブリヂストンサイクリングが大分初日を制覇
フロントシングルを採用したという
M登録者 クラス 1位 なるしまフレンドKYK 、2位 イナーメ信濃山形、3位SQUADRA CORSE cicli HIDE
コロンビア人選手加入で活動の場を世界に広げる宇都宮ブリッツェン
ハンドル中央にモニターを配置し速度や走行距離などを確認できる
3分14秒差の15位 ネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル)
3分遅れでメイン集団がエレモ峠にやってきた
グルペットでスプリントごっこをしてフィニッシュするアレクサンドル・クリストフ(UAEチームエミレーツ)
山岳ステージで使用されたライトウェイトのMeilenstein。フロントスポークは20本仕様
カブト TOOLBOX 450WP
記念品の今中さんサイン入りキャップをもらってニッコリ
クリテリウム優勝を振り返るエドワード・トゥーンス。真面目で丁寧な雰囲気
頂上まで残り1kmを切る新城幸也(ユーロップカー)
松村 光浩
カブト IZANAGI(メタリックレッド)
重いレンガを吊って固定力の高さをアピール
降りしきる雨の中を走る
男子エリート 2周目の時点で後続から1分のリードを得た竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
アッパーのメイン素材はリップストップのニット生地で、爪先部分は補強が施されている
サインをねだると、皆快く引き受けてくれる
ステージ敢闘賞を獲得したイーデ・スヘリンフ(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ)
スプリント予選 200mFTT 4位タイム 谷口力也(開新)11秒 080
快調に飛ばし続ける織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
チャンピオン210km スタート
独走のままフィニッシュラインを通過したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
ウィリエール Zero.6
メイン集団を終始コントロールし続けたEFエデュケーション・NIPPOデヴェロップメントチーム
184kmの表彰
お問い合わせ
男子チームスプリント 表彰
ジャイアントのシクロクロス用カーボンチューブレスホイール「P-CXR0」に、IRCのSERACシリーズを組み合わせる
竹之内悠(Team EURASIAWilierBikes)
4月8日(土)大分県田ノ浦 内成棚田は人々の歴史を物語り、その後に広がる牧草地
左から西井敏次さん、佐藤光国さん、木下大輝さん
メリダ SILEX9000
チームレディオシャックのトレックには、先日ジロ・デ・イタリアのレース中になくなったワウテル・ウェイラント(ベルギー、レオパード・トレック)への追悼ペイント(WW 108 = イニシャルとゼッケンナンバー)が施されている
上海クリテリウムの朝を迎えたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
第1ステージ双岳台KOM。ここからの下りがポイントだ
ヘルメットをホールドできる仕様だ
パトリシオ・アルモナシド(チリ、クロスデピルケ・トレック)
青い空に碧い木々 最高の天気で安曇野を楽しみ尽くした緑のAACR
元所属チームの選手と勝利を喜ぶトームス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード)
カナダ国旗を広げるマリアローザのライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
ボレー Vortex Orica GreenEdge オリカ・グリーンエッジのチームアイウェア
おなじみ、南アフリカ出身のフルームにちなんだサイのイラスト
オープン男子1組 3周目、先頭の高岡亮寛(イナーメアイランド・信濃山形)、岩島啓太(なるしまフレンド)ら
世界最高峰のスプリンターが集結 サガン6度目のマイヨヴェール獲得なるか?
耐パンク性能を高めるポリコットンレイヤーを搭載
ヴェロフレックス コルサ25(ブルー/ブラック)
こだわり抜いたグローブやシューズカバー 冬ライドに必須なイザドアのウェアアクセサリーたち
チネリ ICON CYCLING GLOVES
マイヨロホを獲得したクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
観客が詰めかけた上りを進む
アタックを粉砕してから再びアタックを開始する石橋学(チームブリヂストンサイクリング)
ステージ表彰台に立つナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)ら
コンビナーダ(複合賞)ジャージを着続けているセラフィン・マルティネス(スペイン、シャコベオ・ガリシア)
チームブリヂストンサイクリングを先頭に一列棒状で進む集団
チームTT 優勝のイナーメ信濃山形
Cast05
独走勝利を飾ったエマヌエル・ブッフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
東京ヴェントスが企画するTokyo Wonder Race
ブエルタ・ア・ブルゴス2020 第5ステージ コースプロフィール
フロントフォーク後部にTRP製の専用Vブレーキを用意する
VINCIはフル内装と外装のどちらも対応している
ビアンキスタンドまで持ち込む気合いの入りようでした
空気圧計は足元に備えられている
途中「天空」のような景色に出会いました
序盤に逃げたジュリアン・デュヴァル(フランス、AG2Rシトロエン)たち
急斜面のキャンバーを駆け上がる
カーボン製のエアロスポークが採用されている
安田団長の音頭で乾杯!
マイヨロホのロベルト・ヘーシンク(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)が登場
ハイペースで2級山岳ヴァルパローラ峠を登るエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)とステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
しっかりサグ出し
Octfitというフィッティングシステムが採用されている
「ケイデンス重視で走る方に向いている。全体的な性能バランスが良い」
ガーミン・トランジションズのジョナサン・ヴォーターズ監督
リアホイールはフリー側が2クロス組、反フリー側がラジアル組みとなる
名護市の街中でスタートを待つチャンピオンクラス
レース終盤までメイン集団に残った森本誠(イナーメ信濃山形)
タープが立てられ、レースイベントのブース出展のような雰囲気の展示会
トレーニングの舞台となるのはオランダ、ベルギー、ドイツの三か国
HMXカーボンを使用した高剛性のアウトソールを採用
R1 45 W
C1 後半にかけてペースを上げる畑中勇介(シマノレーシング)
加須こいのぼり杯T.Tに集まったホビーレーサーたちのタイムトライアルバイク
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2018女子レース コースプロフィール
ピナレロ ROKH
スピーディーな最短ステージ 混戦スプリントを抜けだしたカヴがステージ3勝目
アタックしたダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)
U23リーダー
USハンドメイドブランド、ストンパーを迎えるウェルカムパーティー 5月26日(金)開催
ツール・ド・とちぎ覇者のマイケル・ポッター (オーストラリア、オーストラリアンサイクリングアカデミー・ライドサンシャインコースト)
雨に濡れた1級山岳を通過していく
イザドア 通気性を追求した室内サイクリング向けのアパレルコレクション
サイドからも光を確認することができる
リーダージャージを手にしたラファル・マイカ(ポーランド、サクソ・ティンコフ)
2002年ぶりにミラノ〜サンレモに出場したランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)
そばが有名な美麻地区、水車小屋でそば粉を挽く
サンタクロースだけでは無くトナカイもしっかりメンバーに入っています!
竹谷賢二(SPECIALIZED)が出迎え
ハンドルバーバッグはロール式を採用する
ボトルケージにタイラップを巻いてボトルの固定力を高めている
市民レース200kmの選手たち
先頭2人がわずか1本のラインが用意されたキャンバーセクションに差し掛かる
レース中ずっとマイクを片手に情報を伝えてくれた
真っ先にローラー台でアップを始める新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
とにかく走行シーンを選ばないTopstone Carbon Lefty
ジェッセージ MORZINE Winter Jacket(White/Red)
ステージ表彰を受けるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
U-4EとU-6はクロスハーネスの締め付け具合を3段階で調節可能だ
ホームレースで逃げ切ったアレクサンデル・アランブル(スペイン、アスタナ・プレミアテック)
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2015
U23 9周目、先頭で展開する中井路雅(京都産業大)、孫崎大樹(早稲田大)ら
補強を兼ねたシューレースホール
少年男子1kmタイム・トライアル 4位 治田知也(新潟県)1分07秒976
実はカスタムペイントなのだというこのバイク。ロゴもしっかり再現している
出し切った表情の山本先輩
Jベンドスポークを採用している
ティフォージ・オプティクス PODIUM XC
狙い通りの2日連続優勝を挙げた小川咲絵(AX cyclocross team)
チームスカイの選手・スタッフ総勢がポディウムに登壇して祝福した
別府史之(トレック・セガフレード)のトレック MADONE 9
アルブラ峠でメイン集団から脱落したトニ・マルティン(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
翼状形状のリムによりニップルは内蔵されエアロ効果の向上に貢献
絶景が続くしまなみ海道は日本のサイクリングコースの中でもとくに人気が高い
一定勾配のつづら折れを繰り返してSelvino峠(946m)を登る
高い成形技術を伺わせる美しい造形。スコットの技術力の高さが分かる
チネリ Columbus Scratch T-Shirt(ホワイト)
FACT ISカーボンテクノロジーを投入したVENGE
運転席からの視界を体験できる
教えて!キッズたちの自転車ライフ お父さん・お母さんにも聞きました
集団内で走るエレン・ファンダイク(オランダ、サンウェブ)
集団コントロールに加わる別府史之(グリーンエッジ)
新城出走せず。落車で遅れても最後まで果敢に走った品川
メンバー全員が出席したBMCレーシングの記者会見
クラス2 スタート前
ロングスパートを成功させたクミングスが集団を振り切る独走勝利
2位ルーカス・プラップ(オーストラリア)、1位レムコ・イヴェネプール(ベルギー)、3位アンドレア・ピッコロ(イタリア)
チネリ ベージャンリボン(ブラウン)
クロモリロードレース第1回大会に参加した皆さん
サリス ブランドアンバサダー2名の就任を発表
マヴィック COSMICシューズ
スカイは小型でシンプルかつオシャレな扇風機を使用し、日陰でウォームアップ
ジョージ・ヒンカピー(アメリカ、チームコロンビア)が3秒遅れ・6位に食い込む
「うだつのあがる町並み」に揃った選手達 ホームチームは愛三工業レーシングチーム
Jフェミニンツアー 年間個人総合1位 豊岡英子(パナソニックレディース)
サインを済ませた別府史之(日本、スキル・シマノ)
優勝記念ビールを掲げるソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
ヴァレリー・フールネロン(仏スポーツ・青少年・社会教育・市民活動大臣)
コースを説明するクリスティアン・プリュドム氏
最後はスプリントで占める