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女子U23で表彰台に登った丹野夏波(早稲田大学) |
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スタート直後から数名が先行し、後方から次々と合流していく |
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京都ステージコース図 |
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力強い走りで逃げるニールソン・ポーレス(アメリカ、EFエデュケーション・イージーポスト) |
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笑顔でゴールした新城幸也(日本、ランプレ・メリダ) |
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MTBバイクからツーリングバイクまで似合う MKSペダル ALLWAYS |
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逃げグループを形成する17名の選手たち |
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12秒差の2位でゴールしたバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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美しい景色が広がる2級山岳カラコル峠 |
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精鋭グループに食らいついたステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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スタート前の福島晋一(トレンガヌ・プロアジア) |
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女子U17 2km個人パーシュート優勝 菅原ななこ(東北高校)2分37秒236 |
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エリート男子 17位・3分24秒差 小坂光(宇都宮ブリッツェン) |
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産休に入る片岡さんに向けてのサプライズムービーで、涙を流しながら感謝する片岡さん |
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ジロ・デ・イタリア2012第18ステージ・コースマップ |
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第7ステージ リーダーチームの厳しいマークを受けながら抜け出すチャンスを伺う |
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序盤 入部正太朗(シマノレーシング)の飛び出しに畑中勇介(チーム右京)らが反応 |
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優勝候補に挙げられていたフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
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会場入口で出迎えてくれたピナレロ DOGMA F10 DISC |
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ビギナーⅡ2組目 表彰 |
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ペタッキの発射台としてホンドが加入、来季はランプレトレインに注目 |
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多くのファンが詰めかけたトークショー |
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群馬グリフィン始動 群馬県から羽ばたく「翼を持ったライオン」 |
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攻めの走りを見せるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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ディスクブレーキ仕様も同じように作られている |
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アレックスリム 全国のショップでアルミホイール試乗会を開催 |
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フィエーゾレの街中に入るプロトン |
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5分35秒遅れたダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ) |
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バイクパッキングを含めた総重量は22kgにもなる |
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チャンピオンシステム チームソックスキャンペーンをスタート |
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コンポーネントはアルテグラDi2でリアは最大28T |
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グラインデューロのロゴが入るスペシャルバイクは世界で4人のみに供給される |
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総合優勝に輝いたリーナス・ゲルデマン(ドイツ、チームミルラム) |
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全てホワイト×レッドでコーディネイトしてある |
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ヴィットリア GATO |
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MOTO CARBON のピヴォット部 フレームにはカーボンが採用されている |
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細やかに湾曲したシートステー及びチェーンステーも特徴的 |
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沿道の観客たちにの衛生管理も徹底している |
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スプリント勝負でブラウンを下したロバート・ハンター(南アフリカ、ガーミン・トランジションズ) |
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漢字を用いた東洋のヘッドバッヂ。海外でのアピール度も満点だろう |
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ナイロンソールは疲れにくく、しっかり踏んでも応えてくれるいい塩梅 |
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フラットペダルに最適化されたバーソールサイクリングシューズLiv FAMA |
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表彰台で涙に目をうるませるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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大人顔負けの真剣勝負を繰り広げる子どもたち |
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袖の後ろ側と脇部分はGORE-TEX Topoが用いられている |
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フィジーク BAR:TAPE ENDURANCE 2.5MM(レッド、ブラック、ホワイト) |
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序盤から逃げ集団を形成したトマ・シャンピオン(フランス、コフィディス)ら5名 |
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小さな作業を行うテーブル |
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最後にスタートを切ったエレン・ファンダイク(オランダ) |
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逃げ切り勝利を飾ったウェズリー・クレダー(オランダ、ルームポット・オレンジペロトン) |
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リアハブにボントレガー独自のSTACKED LACINGを使うことでスポークを支える角度を広げ、剛性強化 |
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SPECIALIZED SALE2017 web 161225B |
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養老川の土手を走る参加者の皆さん。ココまで来ればゴールまであと少しです! |
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ハンセンのサイクルライフを表現したHANSEENO Tシャツ |
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レースレジストレーションはPICホテルで。フレンドリーなホテルスタッフがレーススタッフも務める |
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安定した走りでドロップを超えていく山本幸平(BH-SR SUNTOUR-KMC) |
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HTC・ハイロードがコントロールするメイン集団 |
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メタボ会長の背中より大きな岩の隣を走り抜けます |
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山岳の強さも身につけた黒枝士揮(鹿屋体育大学) |
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オーバーラップデザインのアッパーと1ダイヤルのクロージャーが高いフィット感を生み出す |
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エアロカバーを外した状態のフロントブレーキ |
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イモラサーキットを独走するティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・フィックスオール) |
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マグネット式レンズ着脱システムを採用し、簡単なレンズ交換を可能に |
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一角にはズイフトの体験コーナーも設けられる |
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木製のバンク。こんなところを高速でバイクが駆け抜ける! |
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サーヴェロRシリーズ & Sシリーズ 2014ニューモデル 一挙インプレッション |
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チューブレスレディとなったCORSA CONTROL TLR |
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MTBダウンヒル若手のホープ、清水一輝がマディソン・サラセン・ファクトリーチームへ移籍 |
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闘志溢れる宮澤崇史(サクソ・ティンコフ) |
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破損したマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)のバイク |
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全日本選手権ロードレース&TTの会場が富士スピードウェイに決まる |
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大会オリジナルサコッシュ |
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グランプラスを去るエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス) |
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ファンデルプールが実戦復帰のヘットハーヘラント 男子はティレル、女子はコペッキーが優勝 |
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総合2位 カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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ロードUSTの優れた走りに貢献しているチューブレスタイヤYKSION PRO USTを標準装備 |
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アルペ・ディ・シウジの上りでふるい落とされたダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ) |
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横風区間でオリカ・グリーンエッジがメイン集団を牽引 |
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トーン・アールツ(ベルギー)を振り払って走るマチュー・ファンデルポール(オランダ) |
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バイクコンシャスフェア 特設サイトイメージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2014第1ステージ |
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近隣のメリダX-BASEでレンタルできるe-MTB |
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ゴール直後のインタビューに応えるアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア) |
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裾のマチにはリフレクターを配して被視認性を高めた |
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地蔵峠へ向かう登りをこなしていきます |
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ガノー COURSE RACE 2 BIB(5V7、8I2) |
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転がりの軽さによって登りが軽快だった |
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集団内で走るマイヨジョーヌを着たクリス・フルーム(チームスカイ) |
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E3優勝 黒澤明(Rapha Cycling Club)5分0秒381 |
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7-ITA GT-7 Lady(Black/Red) |
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このホースから温泉が給湯されるそうです |
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ジップのホイールに、チャレンジのTEAM EDITIONタイヤを組み合わせている |
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レース前の試走日は選手と共に自らも試走を欠かさない |
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2級山岳パッソ・デッラ・メンドラでアタックするイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ) |
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ビアンキバイクストア町田 |
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自転車界随一の頭脳派プロサイクリスト 東京大学工学部出身の西薗良太氏 |
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さまざまな建物が並ぶ身延山境内 |
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アシストとして力を尽くしたアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム)がマドレーヌ峠で遅れる |
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終盤に仕掛けたジェームス・ガレン(イギリス、JLTコンドール)が独走勝利 |
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チームスプリントで銀メダルを獲得した成田和也、新田祐大、渡邉一成 |
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ベルギーチャンピオンジャージを着たオリバー・ナーセン(アージェードゥーゼル) |
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マルセル・キッテルファンクラブの応援 |
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JPT 2賞ジャージが揃う |
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素材は薄く柔軟なポリカーボネイト製 |
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宇都宮ブリッツェン監督の栗村修さん |
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プレミア 泥除け(サドルレール取り付け) |
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CL1優勝 宮内佐季子(CLUBviento) |
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ヴィットリアCORSA CONTROL |
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たくさんのヨーロッパ選手たちのメッセージが込められたバナーも落札 |
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湯ノ花温泉から唐沢峠へのアプローチを走っていく |
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XCO男子スポーツ表彰 |
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チーム右京も使用するビッグプーリーと4種類の規格対応ボトムブラケット トライピーク JET STREAM&4in1 |
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ラルス・ボームとセルフィー |
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竹之内悠がCX全日本連覇を達成 宮内佐季子が初の女子王者に輝く |
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女子 スプリント賞 |
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ルコックスポルティフ 宇都宮ブリッツェンレプリカウェア ビブパンツ |
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ズイフト 日本初の大規模インドアバイクパーティー 11月15日東京、20日大阪にて開催 |
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レリック ビブパンツ逆Uタイプ |
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ツールに向けて最終調整に入るクリストファー・フルーム(イギリス、チームイネオス) |
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オーライト RN1500 最大1500ルーメンの明るさを照射するフロントライト |
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チャンピオンシステム サマーレイザービブショーツ |
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シートステーが下方に降ろされている |
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先導車に乗るミゲル・インドゥライン |
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独走でフィニッシュするエドアルド・ザルディーニ(イタリア、バルディアーニCSF) |
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ヨーロッパのテイストを取り入れた本格的なコースを目指す |
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第4ステージ、個人TTを制したトム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン)が総合トップに |
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サングラスをくわえてフィニッシュするフランク・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング) |
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素材の表面に強力な撥水性を持つ防水素材「サイトス」を採用 |
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雪の中で笑顔を見せるイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス) |
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大会ロゴが入った南フランス産ワインが限定1,500本で発売された |
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ストレッチ性に優れた生地&ファスナーによってペダリングもしやすい |
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KOOFU BC-Glosbe(マットホワイト) |
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DT350というハブが採用されている |
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市販のストラップを使用することで、バイクにも括りつけられる |
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眼が非常に敏感に捉えらることが可能な色「Good light(上)」と人の色彩感覚を弱くする色「Bad light(下)」 |
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第2世代ではCFD解析まで行いエアロ性能を設計した |
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カレラの新型エアロロードAR-01と、ポディウム社プロダクトマネージャーのルチアーノ・ブラッキさん |
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フランドルの石畳がレースの到着を待つ |
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アズマ産業(オーストリッチ)はディスクロード用のエンド金具がリリースされたこともあり盛況だ |
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デンマーク応援団が大勢詰めかけた |
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ウィリーするトビアス・ルドヴィグソン(スウェーデン、ジャイアント・アルペシン) |
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フィニッシュラインを切って喜びを爆発させる 井上和郎(バルバワークスハクサンストア) |
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「大多数にとって適度な剛性感を持つ」恒次智(サイクルショップフリーダム) |
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臨機応変に作戦を変えて優勝した宇都宮ブリッツェン |
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8周目に入り、単独先頭を追う鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム) |
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ライトウェイト WOLLFREQUENZ |
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ゴール後も厳しい表情で5本指をカメラに向けるケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ) |
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クリテリウム・デュ・ドーフィネ2017第1ステージ |
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ゴールする西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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旧市街で握手する大会首脳陣やイスラエル側組織陣 |
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すでに総合で大きく遅れているロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ) |
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Slate Nov 28 |
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CL1スタート |
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ビンテージなパーツがフリマに出店 お宝は見つかった? |
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光を受けて輝くモナコブルー |
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第1ステージを20位でゴールする 新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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アフターレースに最適なピナレロ・ライフスタイルコレクション 新作を発表 |
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バイクを立て掛ける際に役立つGRIPSTER(グリップスター) |
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シディ ワイヤー リミテッドエディション ランプレ・メリダ |
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タイム×デマルキ 2大ブランドのコラボが実現した日本限定100着のジャージセット |
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リーダージャージを獲得したジュリアン・アレドンド(コロンビア、チームNIPPO・デローザ) |
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魚の定食など海の幸をいただく幸せ |
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カステリ最新ウェアの試着・展示会「castelli TRY ON ! 」 10月15日に東京・原宿にて開催 |
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2級山岳クロワ・ド・モウニス峠へ向かう |
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ふじあざみラインの旧馬返付近を行く集団 青空をバックに富士山がそびえる |
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ジャイアント CONTEND エントリーグレードのオールラウンドロードバイク |
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宙に浮くフレームが目立っていたアンカーのブース |
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2位争いを繰り広げたヨナタン・ラストラ(スペイン、カハルラル・セグロスRGA)ら |
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オリジナルパーツも手がける。これはステム一体型カーボンハンドル |
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ペダルはスピードプレイだ |
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キャノンデール:話題のSUPER SIX EVOとCAAD13、SYSTEM SIX。常に試乗待ちの列が絶えない |
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エンド付近までエアロ形状を持ったシートステー |
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うねるように続くヨークシャの道を行くプロトン |
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バックパックとして使用することができる |
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ファッション性にとんだバッグ類が陳列される |
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カテゴリー1 3番手を走る小坂正則(スワコレーシングチーム) |
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ステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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9周目、野寺秀徳(シマノレーシング)らが平塚吉光(シマノレーシング)を引き上げる |
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泥のついたウェアは直ぐに選択される |
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凍り付いたサロマ湖 しっかり結氷している時期はスノーライドも楽しめそうだ |
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「コースと天気に合わせた機材チョイスでぬかりなしだぜ!」 |
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実際にラボ内で製作されたRP9試作用のフレーム型 |
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気張らない服装で参加する100kmコースのライダー |
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前部にはエアベンチレーターホールを備え涼しさも両立 |
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スルーアクスルディスクブレーキ仕様となるフロントフォーク |
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シマノ S-PHYRE X |
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ダン・ヒューズ氏が2011、2012年のアンバウンド・グラベルで優勝したIndependent Fablicationのバイク |
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ビチ マチルダ(ブラック) |
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KOO NOVA BLACK MATT RED |
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新城幸也らランプレ・メリダの選手たちが並んでウォームアップをする。スマホでTwitter用写真を撮るフィリップ・モデュイ監督 |
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スタート前に全バイク対象のチェックが行われる |
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選手宣誓は昨年総合2位の鈴木真理(シマノレーシング) |
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作業用のニトリル手袋 |
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最後の登りでの3人の争い |
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漢字Tシャツおばさんの声援を受けて進むヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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校長のチーム・ブリヂストン・アンカーの狩野選手。ネームは「ロドリゲス校長」! |
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Rapha COLOMBIA PRO TEAM BIB SHORTS |
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U23を連覇した山本元喜(鹿屋体育大学)が指2本でアピール |
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同バイクに特徴的なシートクランプ付近の造形は振動を分散させる設計 |
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ステージ10位でフィニッシュした盛一大(愛三工業レーシングチーム) |
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