開催日程 レース/イベント名 WEB
ジャパンカップに出場した国内チームとバーレーン・メリダが揃ったアフターパーティー
1周目からアタックした阿部嵩之(シマノレーシング)。大声援をバックに逃げ続ける
頂上で檄を飛ばす人も
地元チームに勝利をもたらしたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
U-10(A組)クリテリウム
新型105が搭載されたFELT AR5
リアタイヤに沿ってカットオフされたシートチューブ
ピセイ ウィンタージャケット プント(イエロー)
アーチサポートの影響もあり、拇指球のあたりが持ち上げられているような感覚があるという藤野智一
モニュメント2勝目の喜びを語るジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
ドイツ:獲得標高3,000mの登坂レースでマキシミリアン・シャフマン(ボーラ・ハンスグローエ)勝利
継続してフルームはオーシントリックの非真円チェーンリングを使用する
付属品はハードケース、マイクロファイバーバッグ、スペアクリアレンズ、交換用ノーズパット
エリートがサポートするプロチームのボトルがずらっと並べられていた
精鋭グループのスプリントを制したペリョ・ビルバオ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)
海の様子に見入る
Wahoo印のコーヒーも登場した
カフ部分は薄手の生地とされているため、熱がこもる心配も少ないだろう
ステージレースの補給も大学生にとっては貴重な経験
細身のシートステー サーヴェロバイクのもう一つのアイデンティティだ
TR ラスト1kmで平塚吉光(シマノレーシング)に追いつく畑中勇介(シマノレーシング)
ディフェンディングチャンピオンのマシュー・ハイマン(オリカ・スコット)
マリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)がガッツポーズでゴール
超級山岳クロワ・ド・フェール峠でチームスカイがメイン集団のペースを作る
シート部のクローズアップ
スカイツリーを思わず写真に収めるクーン・ボウマン
出走サイン台に並ぶオルベア
丸ハンドルにスプリンタースイッチというスプリンターらしいセッティング
パーシュレイ Clubman
レース序盤は海沿いのアップダウンが続く
「RYDE ME」
ヴォクレールが見事な独走勝利!コンタドールが総合首位を奪い取る
 レース当日、いよいよスタートだ。
Edge800JのGPSの記録によって、パソコンの地図上に走ったコースを表示してくれる
ウルフトゥース シクロクロス&スラムダイレクトマウント用シングルチェーンリング
2本のベルクロはオフセットされ足へのプレッシャーを分散させる
デンマークのビョーグがU23タイムトライアル連覇 松田祥位47位、山本大喜49位
スタート4kmでアタックがかかり逃げグループが形成される
スタンダードパンツ
今村駿介と窪木一茂でチームブリヂストンサイクリング1-2フィニッシュ
Raphaのスタッフが作ってくれた、各峠の勾配や距離、補給所などが記入されているキューシート。お守りのように見ながら走った
女子ジュニア+U17 3位 石田唯(北桑田高校) 21分57秒79
後半集団からアタックしたグレゴール・ガズヴォダ(スロベニア、EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)
Rapha Team Sky Essentials Case
ダイヤモンドヘッドの入場口からの眺めも最高だ
ジャパンカップに来日したイヴァン・バッソ(リクイガス)
チームのチーフメカニック。メカニシャンに指示を出しながらスピーディにマシンを組み上げていく
フェルト AR Advanced フレームセット(テクストリーム/ホワイト/グレー)
味わい深い色が出た! 太陽光の下なら輝きを放つはず
こんなサポートはめったにありません。
Caledonia-5にはD型断面のシートピラーが装備される
Rapha Women's Rain Bomber(泥除け用のフラップも設けられた)
通常は1分ほどかかるが10秒でスムージーを完成させてしまった編集部員の高木
新生チームのウォークライド・シクロアカデミア
ダボス グラベルパッキングケージ GP-1
広島県知事の湯崎英彦さんがツールを視察。「世界一のレースを見てしまなみ海道サイクリングなどの運営の参考にしたい」
TIP STAR ドームの250mバンク
勝利のポーズを披露する別府史之(トレックファクトリーレーシング)
「サスペンションによる安定感がオフロードを楽しくしてくれる」鈴木祐一(RiseRide)
サンゴ礁でできた真栄田岬はダイビングスポットとしても有名
1級山岳を制したセシリーウトラップ・ルドヴィグ(デンマーク、FDJスエズ・フチュロスコープ)
EASTON Towel 01
平林のエンデューロでの光景。いつも赤いジャージなので今日は青くてびっくりする
6ボルトとAFSセンターロックの2種類が用意される(写真は6ボルト)
4連勝を示す4本指を立ててフィニッシュするマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
「アレー!ジョン(ガドレ)パパ!私たちのチャンピオン!」
滋賀焼きのたぬきの置物が迎えてくれます(左後ろ)そしてもちろんサイクルラック
木製のキャリアがキレイに収まる
カムテール形状のようなエアロシェイプを採用したダウンチューブ
予選1組 スタート前
サイモン・イェーツが激坂区間をクリア
95km先のゴールに向けてスタート
2位争いの8人のグループによるスプリント
FSA製のインナーリングは46Tに換装されていた
祝福のキスを受けるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
北イタリアの絶景と食を味わい尽くす ラ・ピナ サイクリングマラソン オフィシャルツアー
Yクラスタ 香山飛龍(横浜高校自転車競技部)と津田悠義(三好高校)の争い
エリート DEBOYO COCA-COLA
パンプローナで動き出した闘い 観客を沸かせたモビスター最速タイム
サンティーニ COLLE JACKET(ボルドー)
ブリヂストンサイクルの田代恭崇さん
9月10日に延期開催するMAXXIS太魯閣国際ヒルクライム2017 日本公式ツアー参加者募集中
ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)は落ち着いた表情で走り続ける
メインバイクはディスクブレーキに対応したFR Discだ
ビアンキ 広島市で試乗会「Bianchi CARAVAN」を5月28~29日に開催
ルーヴル美術館の前を通過し、シャンゼリゼ周回に入る
トレック FX 3 Disc(Rage Red)
ケンメルベルグをクリアするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア)
CL1 精彩を欠いた豊岡英子(パナソニックレディース)
須藤むつみはレルデ・アルダーバ(ラトビア)としばらく並走する
クリスティアン・ヴァンデヴェルデ(アメリカ、ガーミン)が駆るフェルト・F1SL
ルディプロジェクト Windmax(ライムフルオ/ブラックシャイニー)
「やっぱり全員が同じジャージを着用するのは良いよね」
C1 矢野大介(RAPHA-INDEPENDENT FABRICATION)
懸命にマイカを追うホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)とアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、キャノンデール)
高速走行時のスムーズさは454 NSWの真骨頂。左右に切り返しても癖が無い
ボトルケージまでPROで統一する
14周目 留目夕陽(JCF強化選手)と天野壮悠(同志社大学)の2名となった先頭集団
プロもアマチュアもMTBを楽しむ気持ちは一緒
中山卓士さん(ヴィクトワール広島ゼネラルマネジャー)
大町木崎エイドでは漬物バイキングがお出迎え。
金メダルにキスをするグレッグ・ミナー(南アフリカ)
曇り空のリッチモンド周回コースに169名が繰り出す
クラシカ・ハエン・パライソ・インテリオル2022表彰台
シマノSPDやクランクブラザーズなどMTB系ペダルに対応する2穴仕様だ
ジュニア 表彰式
前走者の走りを観察する
XCC序盤、平林安里(TEAM SCOTT TERRA SYSTEM)が積極的にペースを上げる
「」上萩泰司(カミハギサイクル )
5月10日(水)第5ステージ ペダーラ〜メッシーナ 157km ★
恒例のじゃんけん大会で大いに盛り上がる
F10のロゴが大きく鎮座するシートチューブ
恒例のシャンパンシャワー
2周目、朝から快晴の伊豆ステージ。東京オリンピック会場の伊豆ベロドローム前を通るメイン集団
シートステーを後ろから見るとボリュームたっぷり
最終ステージを制したエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
チームメイトに守られて走るマイヨ・ジョーヌのトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
2018シーズンは岩井航太新ゼネラルマネージャーがレース現場での指揮を行う
会場にはご当地B級グルメなどの屋台が並んだ
風が吹き付ける平野を駆け抜けるメイン集団
オークリーWHY NO.1キャンペーン サングラス購入でアルミウォーターボトルをプレゼント
地下20mのアイスパレスは一面氷の世界
オーストラリア認定コーチのニック・フォーマサ氏
”ビワイチ”サイクリングに役立つガイドブック「ぐるっとびわ湖自転車の旅」5月23日発売
リアディレイラーハンガーがスルーアクスルの雌ねじと一体化している
長い階段セクションを通過する武田和佳(ARAI MURACA)
数字で見るツール・ド・フランス 総合優勝の賞金は5,700万円
アップダウンが続くアデレード東部の丘陵地帯を走る
三重県初のトレック直営店「TREK Bicycle 四日市店」が5月1日オープン
4度目のツール・ド・フランスに向かう新城幸也(ユーロップカー)
ツール・ド・ヨークシャーを制したクリス・ローレス(イギリス、チームイネオス)と、喜ぶフルームたち
最終ステージを制したフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
第1戦 チェーントラブルで先頭から脱落したケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)
ジャイアントのE-BIKEは非常に充実している
メイン集団をコントロールするチームコロンビア・HTCとガーミン
リアバックにはスピードSAVEシステムが搭載されている
カントを抑えて2日連続勝利を飾ったアンマリー・ワースト(オランダ、777)
スプリント勝利を飾った大塚潤(TEAM YOU CAN)がガッツポーズ
スニーカーで大丈夫な(むしろビンディングだと浮いちゃう?)まったりとした雰囲気
高機能ウィンドブレイカーのオルタナティブジャケット。3シーズン着回せる便利なアイテムだ
C-1~C-3クラス表彰で。左から藤田征樹[C-3]、楠広太郎[C-2]、西山克哉[C-1]
大会最初のビュースポットから日の出を望む
フロントはホイールをはめるようにフォーク台座にセットする
ゴールしてきました
様々な機械が置かれていた
PDW創業者のエリック・オルソン
かごとチャイルドシートを併用できるキャパシティがある
多くの専門家が講師を務めるセミナーが開かれた”ECS”
現役選手とのトレーニングにもe-MTBのメリットを活用してみたいと山本氏
U23 終盤でもリードする沢田時(ブリヂストンアンカー)
Rapha スイス ロングスリーブ Tシャツ
距離が34.3kmに短縮された2日目を制したロジャー・アドリア(スペイン、エキポ・ケルンファルマ)
POWER ENDURANCE:耐久性向上が命題 200,000kmのテストでノーパンク
オープン女子 独走でフィニッシュを目指す唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
グルペットでゴールする與那嶺恵理(画像右、ハーゲンス・ベルマン・スーパーミント)
34分08秒のトップタイムをマークしたマルコ・マティス(ドイツ)
ラストラップへ、アタックしたクリスチャン・ハウス(ラファコンドル・シャープ)
メイド・イン・イタリーにこだわるSH+
ラグやクラウンにはMのマークを象った刻印が施される
通常の丸形シートポストに比べ軽量かつ快適性に優れるD-Fuseシートポスト
6番手争いの鈴木良則(スペシャライズド・コンセプトストア/チーム・ラバネロ)
徳田優(チーム右京)と田窪賢次(マトリックスパワータグ)がコンビで逃げる
ラスト6kmで飛び出したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)とアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
コールに応える筧五郎(56cycle)
F スタート
クリーンなデザインのヘッド周り
片側のシューズにシムを入れることで腰の動きが安定
レース後半に入っても再三アタックするマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
チームで楽しく参加するのが正統派だ
ウィランガでスーパースター激突 LLサンチェスが逃げ切り勝利
プロトタイプと思われるブラックのTURBINEもスペアバイクとして用意された
トップチューブを湾曲させることで快適性を高める構造を採用。リアブレーキワイヤーは中通しされる
カスク PROTONE チームスカイが使用 空力と通気性を両立したイタリアンヘルメットをテスト
乾ききった路面はなかなか手強い。無理しすぎないことがコツ?
マヴィック COSMIC ELITE SL 通気性と履き心地に優れた軽量ロードシューズをテスト
全ての街の中はドイツ語とイタリア語の二カ国語表記
アクセントとしてゴールドカラーのライオンもあしらわれている
カラパス「一生忘れることのない勝利」ポガチャル「アタックした理由は自分でも分からない」
連覇が懸かったフィリップ・ジルベール(ベルギー)がスタートラインに向かう
全日本チャンピオンジャージを着る入部正太朗(シマノレーシング)がメイン集団の先頭を引く
アンパン道路にて歴史を振り返る
5人でのスプリント勝負を制したニキ・テルプストラ(オランダ、ミルラム)
真夏の蒸し暑いコンディション向けに作られたサイクルキャップ
5月27日(水)第17ステージ バッサノ・デル・グラッパ〜マドンナ・ディ・カンピリオ 202km(山頂)
time machine TT01
最終ステージのスタートにやってきた新城幸也(ユーロップカー)
フィジーク TEMPO ARGO R5
イタリアをベースに走り出したTEAM NIPPO。左から井上、佐野淳也、中島康晴、マリウス・ウィズィアック
「一週間、ドイツへ行ってきます!」この写真と共にアップした投稿が個人のFB史上で最多いいね!を獲得
狙い通り逃げに乗ったニコラス・ロッシュ(アイルランド、サンウェブ)
Headmaster IIは縦方向にも3段階で調整可能だ
UAEチームエミレーツのキャンプに合流したマルク・ヒルシ(スイス)
先頭で集団のペースを上げるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
14位のジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ベルギー王国大使館において開催されたエディ・メルクス2016展示会
最後のエイドで、いただきまーす!いっぱい走ってるけど、「消費<摂取」な気がするなあ。と思いながらも、モグモグ……おいし~!
スポーツサイクル(2輪)とクルマ(4輪)を掛け合わせた生活を提案した「シックスホイールスタイル」。写真は三船雅彦さんのチームカー
AirFlyの最大の特徴であるサイド部分のパッド
アソス SS.milleJersey_evo7(calypsoBlue、背面)
ピレリは軽量(85g)なブチルチューブも用意している