| |
REVOLOOP.tiny |
|
| |
受講者ひとりひとりの身体の使い方を注視する須田コーチ |
|
| |
男子ケイリン決勝 |
|
| |
ダートクリテリウム恒例、レース後の皆での記念撮影 |
|
| |
総合6位のアルベルト・コンタドール（スペイン、ティンコフ） |
|
| |
アンカー RL6（105完成車） |
|
| |
トゥールマレー峠の頂上に日の丸が |
|
| |
この続きは次の記事で！ |
|
| |
CM2 1周目から後続を引き離す三船雅彦 |
|
| |
レト・ホレンシュタイン(スイス、カチューシャ・アルペシン) がジョインした逃げ集団 |
|
| |
両手を広げてゴールするアレッサンドロ・ペタッキ（イタリア、ランプレ・ISD） |
|
| |
小学校の体育館でパレードスタートを待つグレゴリー・ダニエル（アメリカ）と別府史之（トレック・セガフレード） |
|
| |
手首の動きを妨げない短めの裾形状「ショートレングスリストカフ」を採用 |
|
| |
2位争いのスプリントはパオロ・トト（イタリア、サンジェミニ・MG.K vis・オルモ・ヴェガ）が僅差で制す |
|
| |
オージーケーカブト・REGAS-2レディース（リングシルバー） |
|
| |
シチリア内陸部の町を駆け抜ける |
|
| |
曲がり角まで約50mで再び曲がることを教えてくれる |
|
| |
超級山岳オービスク峠の下りを走るマイヨジョーヌのゲラント・トーマス（イギリス、チームスカイ） |
|
| |
800mの屋外試乗コースが用意された |
|
| |
Jツアー第1戦熊谷クリテリウムの要項発表される |
|
| |
各サイズサンプルを揃えるため今後イベント等で試着も可能だ |
|
| |
ZLMツアーコースマップ 沿岸部の強風区間が舞台 |
|
| |
9月13日開催のツール・ド・東北 エントリー受付開始、大会を盛り上げる大使を任命 |
|
| |
シームレスな作りで快適な履き心地を実現 |
|
| |
碁石海岸の名前の由来となった丸くて綺麗な玉砂利 |
|
| |
スポーツフル FIANDRE LIGHT NORAIN JACKET 軽雨と風を防ぐ全天候型ジャケット |
|
| |
最もグリップ力を感じられるのはRACE Cだという |
|
| |
キャニオン Aeroad CF Team Mov |
|
| |
コルナゴがブエルタ・ア・エスパーニャ応援プレゼントキャンペーンを開催 |
|
| |
多くのサイクリストが集まるワイズロードサイクルエンデューロが今年も開催される |
|
| |
ネクストステージの皆さんとサイスポ編集部・ナカジ、戸田さん（ニールプライド・ジャパン） |
|
| |
女子優勝の萩原麻由子（サイクルベースあさひ） |
|
| |
スタート後すぐに飛び出したジョセフ・ロスコフ（アメリカ、CCCチーム）ら |
|
| |
小学3年男子を制した遠藤 絋介（菖蒲谷キッズ/岡山県 岡山大学教育学部付属小学校）が勝利 |
|
| |
ISP採用のシートチューブ ヤグラにもカーボンブロックを採用している |
|
| |
穏やかな勾配区間が終わり、6km地点からは勾配がきつくなる |
|
| |
C1 ビーチセクションを乗車でクリアする横山航太（シマノレーシング） |
|
| |
SUITTO 3 ホワイト |
|
| |
Mastrers Men 30、40、50代表彰の優勝者たち |
|
| |
寺院の庭にこんな可愛い像を発見 |
|
| |
チューブレス対応のカーボンクリンチャーホイールである |
|
| |
富士川沿いに盆地が広がっている |
|
| |
橋本英也（チームブリヂストンサイクリング）が先頭固定でメイン集団をけん引する時間が続く |
|
| |
カメラのレンズをはじめとした精密光学機器メーカーのカールツァイス社とアソスが共同開発した逸品だ |
|
| |
道の駅の名物でもある鯛めしおにぎり |
|
| |
女子エリートスプリント予選 前田佳代乃（京都） |
|
| |
今回のテストバイクはワイドレシオな11-34Tのスプロケットが装着されていた |
|
| |
クラス1+2 レース中盤に形成された6人の逃げ集団 |
|
| |
既存のStampシリーズと同じMC2ハイフリクションコンパウンドを採用。ストリートユースに向けてトレッドパターンと調整されている |
|
| |
MTB乗り方講座の講師を務める小笠原さん |
|
| |
ハイブリッドローラー FG シリーズ FG220はコンパクトに収納できて軽い |
|
| |
ボールベアリングは2種類の大きさを用意する |
|
| |
トレーニング中に見つけた絶景ポイント |
|
| |
C2で圧勝した山本幸平（チームブリヂストン・アンカー） |
|
| |
サドルはワンバイエスのナロウ30 |
|
| |
無事にレースをゴールしてみんなニッコリ |
|
| |
チームジャージのカラーリングと同じデザインを採用したアクアブルースポーツレプリカのFENIX C |
|
| |
トム・ボーネン（ベルギー、クイックステップ）と話しながら走るマルセル・キッテル（ドイツ、スキル・シマノ） |
|
| |
逃げを見送ったメイン集団が高速道路を走る |
|
| |
表示設定画面。最大3ページまで表示設定する事が可能だ |
|
| |
マイヨジョーヌが似合うグレッグ・ヴァンアーヴェルマート（ベルギー、BMCレーシング） |
|
| |
8周目、小さな上りで榊原健一（中京大）がアタック |
|
| |
RED eTAP AXSはいかにして生まれ、形となったか 開発のキーマンにインタビュー |
|
| |
ブレーキキャリパーが排除されスッキリとした造形になったシートステー |
|
| |
CM1 レースをリードする羽鳥和重（cycleclub3UP） |
|
| |
表彰台に向かうリッチー・ポルト（オーストラリア、スカイプロサイクリング） |
|
| |
マトリックスの新加入セバスチャン・モラがスプリント勝利 ルビーレッドジャージに袖を通す |
|
| |
スマートローラーのワフー KICKR CORE Smart Bike Trainerもプレゼントされる |
|
| |
エアロヘルメットかノーマルヘルメットか、選択は選手に任される |
|
| |
生粋の『逃げ屋』デヘントがカタルーニャ初日に2分42秒差をつけて独走勝利 |
|
| |
チーマの勝利に「本当にすごい」を繰り返す初山翔（NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ） |
|
| |
C1 スタートを待つ竹之内悠（コルバ・スペラーノハム）と小坂光（宇都宮ブリッツェンシクロクロス） |
|
| |
群馬CSCでQNリーグを開催 Qリーグは岡本が、Nリーグは落合が優勝 |
|
| |
グラベルライド用のGRAFFがローンチされた |
|
| |
頂上まであと一息。ヘナチョコ藤原の見事な蛇行。 |
|
| |
ファラーやデーヴィスを抑えてゴールするマーク・カヴェンディッシュ（イギリス、チームコロンビア） |
|
| |
ヴィットリア BARZO G2.0 29 2.25 TLR |
|
| |
下りを駆け抜けるF-Si |
|
| |
編集部チームのトレイン |
|
| |
クランクブラザーズ×100％ Airmatic Jersey 3/4、iTrack glove、Trail socks |
|
| |
ネイサン・ハースです |
|
| |
シクロクロス世界選手権2010マスターズ女子で2位になった荻島美香（左） |
|
| |
焼いた鳥と温泉卵、青菜に赤菜、そしてもちろん野沢菜も乗った「子宝丼」 |
|
| |
純国産のフルカーボンフレーム ヨネックスCARBONEXを使用する |
|
| |
購入日から2ヶ月以内の製品を登録すると永久保証を受けられる |
|
| |
スピードプレイ Syzr |
|
| |
男子 スタート直後に夏の青空が戻ってきた |
|
| |
ヘルメットとアイウェアの縁の隙間が小さく、相性は良好だ |
|
| |
マイク・プライドがデザインした旨のサインが入る |
|
| |
ガーミン vivosmart HR J（Midnight Blue） |
|
| |
UAEチームエミレーツを先頭に1級山岳パ・ド・モルジャンを駆け上がる |
|
| |
GSG Leopard Lady Jersey（ホワイト） |
|
| |
ニーバリの描いた2014年ツールの優勝シーン |
|
| |
BMC Roadmachine 01 Ultegra Di2完成車にセットされる、3T Discus C35 team Stealthホイール |
|
| |
サッシャさんの優勝インタビューを受ける根本雄眞（学法石川高等学校） |
|
| |
日本人とおもわしき人。でも日系人が多くて判断つきにくい（笑） |
|
| |
「この洞穴が一番のお気に入りポイントなんだよ」 |
|
| |
館内売店にて。「このアンモナイト、36万円だって！」「自転車買える…」 |
|
| |
ウォークライド・シクロアカデミアのインストラクター、須田晋太郎氏がサポートにあたってくれる |
|
| |
30位でレースを終えたカデル・エヴァンス（オーストラリア、BMCレーシングチーム） |
|
| |
今回新製品を紹介してくれた橋本渉さん。手に持つのはトレッドウェルコレクションのVEGA |
|
| |
2度の落車に見舞われたアルベルト・コンタドール（スペイン、サクソバンク） |
|
| |
ディンプル加工のない滑らかなリム面 |
|
| |
ガーミンが満を持して出したパワー計測システム「VECTOR」 |
|
| |
タイヤはスペアも含め全てFMBのPARIS ROUBAIX（27mm）で統一した |
|
| |
サンロシュの登りに立つ川島永嗣選手 |
|
| |
出発前に皆で集合写真！ |
|
| |
ピナレロ DOGMA 65.1 Think2 TDF Limited Edition（1stバージョン / 769-FP50 1st TDF） |
|
| |
CSC5時間耐久で出会ったこだわりバイクをピックアップ |
|
| |
アルプスの湧き水。冷たくて美味しい！ |
|
| |
マキシス ハイローラー2 |
|
| |
リッチー WCSロジックバーに握りやすい新形状 「カーブ」シリーズが登場 |
|
| |
カラーや帽体の見た目は本国モデルままだ |
|
| |
LevaTimeシステムを採用したアウターチェーンリング裏面 |
|
| |
スカイ、アスタナ、モビスター激突 1級山頂フィニッシュでプールス勝利 |
|
| |
E-BIKEでもシート高さはきちんと合わせましょう |
|
| |
簡単なチーム紹介の後、歓談がスタート |
|
| |
北林出場のW杯最終戦 男女ともにフランス勢が勝利し、シューターが8度目の総合ランキング制覇達成 |
|
| |
フィニッシュ直前で中村俊介（SEKIYA）が森本誠（GOKISO）を交わして前に出る |
|
| |
リーダージャージを守ったレミ・ディグレゴリオ（フランス、ラポムマルセイユ） |
|
| |
パヴェ区間では常に集団前方をキープするトム・ボーネン（ベルギー、クイックステップ） |
|
| |
ジャージの試着室も備えているCROSS COFFEE |
|
| |
ルコックスポルティフ ツール・ド・フランス Tシャツ（アーバンバイク、ブラック） |
|
| |
佐野選手と萩原選手はTTバイクで試走。代車で走る清水選手は普通の運動靴にトゥークリップでストラップ止め |
|
| |
ANTARES VERSUS EVO 00と同じカーボンベース&メビウスレール。乗り味の軸足はレーシングサドルだ |
|
| |
ルコックスポルティフ アウタージャケット QC-581243（ネイビー） |
|
| |
サーベロR3SL 通常使用はもちろん問題なしというスペック |
|
| |
ステージ14位のミケル・ランダ（スペイン、バーレーン・マクラーレン）は総合5位から4位に |
|
| |
スタートライン最前列に並んだミカル・クヴィアトコウスキー（ポーランド、エティックス・クイックステップ） |
|
| |
オーシャンビューのドームテントでグランピングもできる |
|
| |
異国情緒漂う軽井沢市街地を通過 |
|
| |
追走集団から飛び出し2位に入ったクリストフ・ラポルト（フランス、コフィディス） |
|
| |
JPT表彰式 優勝はオスカル・プジョル（チーム右京） |
|
| |
専用のチェーンルブやクリーナーを加え、自転車用途にも使いやすくなったシュアラスターのケミカルラインアップ |
|
| |
レースに出ている人が最後に上る羽地ダムへの道を下る |
|
| |
最終1級山岳で先頭を牽引するウノエックス・プロサイクリング チーム |
|
| |
残り1.5kmからの独走を成功させたラファル・マイカ（ポーランド、UAEチームエミレーツ） |
|
| |
スプリント 1－2位決定戦 梶原海斗（祐誠）が優勝 |
|
| |
まもなく紅葉を迎える揖斐峡。揖斐川橋だけが色づいている |
|
| |
今日が誕生日だというアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
|
| |
16連続グランツール完走という世界記録保持者のアダム・ハンセンがサイクルモードに来場 |
|
| |
10周目、ガロッファロらを見やる西薗良太（大学選抜ジャパン） |
|
| |
ブエルタ・ア・サンフアン開幕。美女に囲まれるフィリッポ・ポッツァート（イタリア、ウィリエール・セライタリア） |
|
| |
朝の挨拶はJCA副会長から |
|
| |
ズラリとスタンドが並べられ参加者のバイクがかけられた景色は圧巻である |
|
| |
25分57秒遅れの集団でゴールした宮澤崇史（ファルネーゼヴィーニ・ネーリ） |
|
| |
コルナゴ V2-R |
|
| |
山本幸平（チームブリヂストン アンカー） |
|
| |
全日本マスターズ 男子チームスプリント 表彰式 |
|
| |
くいだおれツーリングに参加した皆さん「誰でも楽しめますよ！」 |
|
| |
ブアニのために集団をコントロールするコフィディス |
|
| |
コリマのロード用ディスクです。「エンデューロに最適」とのことです |
|
| |
店舗ページの表示例。販売店自身で紹介ページの更新・修正が可能 |
|
| |
トップタイムで優勝したファビアン・カンチェラーラ（スイス、レディオシャック・ニッサン） |
|
| |
島風を感じながら愛媛を走る チャーター船de里島めぐりサイクリングin中島・興居島 |
|
| |
ホイールはボントレガー各種。市販品には存在しないチューブラー仕様のディスクブレーキホイールだ |
|
| |
市民レディースレース50kmがスタートを待つ |
|
| |
ツール・ド・おきなわ 市民210km ムービー |
|
| |
エースの周りを固めます |
|
| |
シマノ初のチェーンデバイスSMCD |
|
| |
アルプスあづみのセンチュリーライド スペシャライズドオーナー限定申込1月7日より開始 |
|
| |
弱虫ペダル作者の渡辺航先生を囲んで記念撮影 |
|
| |
アマチュアレース。急勾配の上り坂に苦しむ選手達。 |
|
| |
ツールを走ったクベカのバイクたち BMC Teammachine SLR01、Timemachine Road |
|
| |
カウベルなども並んでいた |
|
| |
従来のオプティキューブとは異なる配光のレンズを採用する |
|
| |
カブト TOOLBOX 700WP |
|
| |
プロ初勝利を飾ったジェレミー・ロワ（フランス、フランセーズデジュー）が表彰台に上がる |
|
| |
こちらはブリッツェンとブラーゼンの栃木チーム混成応援団 |
|
| |
もう少しでゴールです！ |
|
| |
逃げるローラン・ルフェーヴル（フランス、Bboxブイグテレコム）ら7名 |
|
| |
フォークの両サイドを含め多数のダボ穴を設けた拡張性の高い仕様に |
|
| |
ゴールスプリントを制したジョン・デゲンコルブ（ドイツ、ジャイアント・シマノ） |
|
| |
CFS3位 林雅和（クラブシルベスト）25秒98 |
|
| |
イーサン・ヘイター（イギリス）をエースに据えたイネオス・グレナディアーズが登りでペースアップ |
|
| |
L40を制した水谷有紀子（BUCYO COFFEE .CLT） |
|
| |
特徴であるFCCハブを強調するゲイリー・フィッシャー氏 |
|
| |
2位ホンシンガー、1位ブラント、3位アルバラード |
|
| |
背面のボーダー柄も夏らしい雰囲気を醸し出している |
|
| |
フィジーク VENTO STABILITA CARBON（ホワイト/ブラック） |
|
| |
スタート直後のオープンバーンを疾走する西翔子。ピンクのスカーフが目を惹いた |
|
| |
Rapha弱虫ペダル スーパークロス野辺山 男子エリートレースが始まる |
|
| |
中学生レース50kmの若き選手たち |
|
| |
15周目 渡邉歩（愛三工業レーシングチーム）が飛び出す |
|
| |
高速ダウンヒルをこなす黒枝士揮（愛三工業レーシング） |
|
| |
3賞ジャージが5分近く遅れてフィニッシュ |
|
| |
高級感あるグロス仕上げ |
|
| |
足の甲部分はメッシュ生地が採用されている |
|
| |
身長172cm痩せ型のMサイズ着用例 |
|
| |
ヴィノクロフを下したルイスレオン・サンチェス（スペイン、ケースデパーニュ） |
|
| |
スタートを待つジャイ・クロフォードとトマ・ルバ |
|
| |
仲沢 隆（自転車ジャーナリスト） |
|
| |
エリザベス・ダイグナン（イギリス、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング）のアタックに反応する與那嶺恵理（エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ） |
|
| |
男子スクラッチ決勝 |
|
| |
残り2周 横山航太（シマノレーシング）がアタック |
|
| |
420 AERO 3 ホワイト/ピンクロゴ |
|
| |
美しい朝焼けを楽しみながら走り出す |
|
| |
1つから購入でき、サイクリングの立ち寄りスポットとしてもピッタリ |
|
| |
チームスカイとサンウェブを先頭に進む第1集団 |
|
| |
2012年TOJの各賞ジャージ獲得者 |
|
