開催日程 レース/イベント名 WEB
緊急時の応急処置の仕方などを実際にトレーニングして学ぶ
フレイレのためにメイン集団をひくセバスティアン・ラングヴェルト(オランダ)やフアンマヌエル・ガラーテ(スペイン、ラボバンク)
TTバイクのDEAN FAST
登りで動くジョセフロイド・ドンブロウスキー(アメリカ、キャノンデール)
リサイクル可能な非プラスチック梱包が徹底されている
ブラックバーン OUTPOST CAMO
カーリングを楽しむロメン・バルデ(フランス)ら
最大8分のリードを得たルーベン・ペレス(スペイン、エウスカルテル)、セバスティアン・ラング(ドイツ、オメガファーマ・ロット)、マチュー・ペルジェ(フランス、ケースデパーニュ)
チェーンステーには傷つき防止用の養生テープが貼られていた
ゴール直前にパンク!でも最後まで暖かい拍手に支えられてました。
男子ジュニア 6位 小野寺慶(ブラウブリッツェン)
JCFマスター スタート
おススメのサイクリングロードの案内標識も設置
フィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)は66位に沈み、マイヨ・ヴェールを失った
ドーム型の建物は「地球市民交流センター」
ゴール後レッドブルで一息つく井手川直樹(Devinci/SUNSPI.com)
残り15km地点でアタックしたファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)
メイン集団から少し遅れて1級山岳ヴェゾナを登る別府史之(グリーンエッジ)
米原駅を出てすぐ目に入ってくるのは"WIN350"と呼ばれる新幹線試験車両。この車両があの500系のもとになったのだそう
数多くの試乗車が準備され、その性能を体感することができた
しばらくオホーツク海を眺めつつ走っていきます
BBシェルはシマノのチェーンホイールだけを使うためスペシャルだ
エリート 最終周回へ、白石真悟(シマノドリンキング)ら7人の先頭集団
ケーブルガイドなども設計が異なっている
優勝を決めた直後の井手川直樹(Devinci/SUNSPI.com)
脱着可能なバイザーが付属する
賞金10万円を獲得した日本大学
大会初日 女子エリート スプリント優勝 小林優香(Dream Seeker Racing Team・写真右)
2度目のブラバンツペイル勝利を果たしたフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
再び独走力が炸裂!カンチェラーラが2度目のルーベ制覇を達成!
落ち葉に舗装された道を行く
カチューシャやジャイアント・シマノが牽引するプロトンがプロヴァンスを行く
au損保の新しい保険「あ・う・て」記者発表会 9月18日14時からUSTREAMにて配信
ケーブルが隠れるような配線方法とすることでエアロでスマートなルックスに仕上がる
ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)とクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
TUE申請を怠り喘息薬を使用 愛三工業が該当選手の活動停止と来季契約解除を発表
選手の名前を書いた応援うちわを手にしたファン
ルックの上級モデルが完成車状態でみることができるショップは数少ない
右京やキナン、愛三、広島参戦のツール・ド・台湾が開幕 クレダーが2日連続2位で総合リーダーに
東京都江東区のルブリカントでFUKAYA RACINGの体制発表会が開催された
出し入れしやすいようサイドポケットを口を斜めとしている
第4ステージ・サンマルティーノ
フォーカス IZALCO MAX 9(LIGHT GRAY/BLACK)
石畳が敷かれた「リビーヒル」の登り
黒の装いがシックなVogue
C3でぶっちぎり優勝したのはグロータックの木村代表。好評のイコールブレーキをアピール
下側1.5インチのテーパーヘッド。成型時に一手間を加えることで内部のシワを除去している
キャノンデールCAAD8 6
序盤の逃げに乗ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
オークリー Latch SQ(Matte Black/Prizm Daily Polarized)
エコイ FUMY BEPPU WINTER 2022 BY EKOI ロングスリーブジャージ
マイヨブランを着るアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)
ジャパンカップ4位のマヌエーレ・モーリ(イタリア)は、新たに2年の契約更新した事を報告
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)とハインリッヒ・ハウッスラー(ドイツ、サーヴェロ・テストチーム)に後続の選手が突っ込む
まずギアをアウタートップに入れよう
メタボ会長vol-23
ステージ59位 / 2分49秒差 ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼール)
ラスト10kmを切ってからアタックするファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
トイレ休憩からメイン集団に戻るマイヨジョーヌ
ペダルは前寄りで足を投げ出すようなスタイル
13時半にエリート女子レースがスタート
第12ステージ・コースプロフィール
沿道にある道の駅前はこの人だかり
女子2km個人追抜 3位の柳本愛奈(山梨、笛吹)
ツール・ド・フランス2018第3ステージ
ヴァカンソレイユ・DCM ビアンキ Pico Crono コンポは機械式デュラ、チェーンはKMC
男子チーム・パーシュート 表彰式
集団前方で展開するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
11.6Ahの容量で115kmの航続距離を誇るバッテリー
P1 表彰
左がグローバルフィット、右がアジアンフィット(共にMサイズ)。その差はごくわずかだ
途中のサンセット・ビーチで大休止。ゆったりとしたハワイ時間が流れる
JTC2 男子エリート・オムニアムで優勝した橋本英也(日本ナショナルチーム)
減量を果たしながらも剛性をだしたエクストラワイドフランジ
ANT+とBluetoothに対応するセンサー搭載の固定ローラー エリート QUBO DIGITAL SMART B+
みみほうとうを頂きます
ライトウェイ シェファードシティ(クレイジーレーシングブルー)
高校ロードチャンピオンは地元の片桐善也 小林泰正がポイント圧勝 総合は昭和第一学園
夏場のライドに最適なCOREコレクション初のライトウェイトジャージだ
ボリューミーなフレームデザインが特徴のTTモデルKT05も展示されていた
ヴァンヴルーテンがマルセイユで独走フィニッシュ 與那嶺恵理は15位
5位/39秒差 ローハン・デニス(オーストラリア)
デニスを引き離すリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
ヒルクライムシーズン到来!都民の森を駆け上がってきた皆さんの愛車をピックアップ
さくら庵の可愛い女将はかつて世界中を旅して歩いたとか
ミニSL「しんたろう号」の出発を待つ子どもたち
逃げる嶌田(ブリヂストンアンカー)と平塚(スミタ・ラバネロ・パールイズミ)
伊豆・修善寺の日本サイクルスポーツセンター内に作られた伊豆MTBコース
主要となる車種が揃えられていた
ピーター・ベリトス(スロバキア、ミルラム)が駆るフォーカス・イザルコプロトタイプ
千葉の海浜エリアのシンボルであるポートタワーの周囲に広がる千葉ポートパークが会場
グランカナリアでトレーニングキャンプ中のティンコフチーム。5日目に新作のトレーニングキットを公開した
力強いフォームでゴールラインを駆け抜けた塩谷瞬さん
鹿屋体育大学 残り500m
男子U23 2位 神村泰輝(Avenir Cycling Yamanashi)
観客の声援に応えるようにフィニッシュするファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
ファーストアタックを追走する第2集団は長く伸びる
変形仮面ライダーポーズ(?)で応援する子どもたち。その真意は何だろうか
入江が多い西伊豆の海岸はアップダウンも多い
クラウディオ・クチノッタ(デローザ・スタックプラスチック)が伸びる
サントス・ツアー・ダウンアンダーのスポンサーブースにて行われた「S-PHYRE」発表会
副賞の地元産ネギを抱えて大満足
マリアローザを守ったボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
泥のキャンバー区間をこなすゼネク・スティバル(チェコ)
25度のアウトスウィープを持つオーバルのハンドルはJARIのために開発された特別モデル
トップタイムのデービッド・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
Kinofitの木下さんがレクチャーしてくれる
5位・31秒差 ロセッラ・ラット(イタリア)
ライトウェイ SHEPHERD
メーンコンポはシマノの105とティアグラから選べる。どちらも信頼性の高い10スピードコンポで、後々ホイールやコンポをグレードアップすることも視野に入れやすい
田園風景を楽しみながら清らかな流れの水路と花咲く小道を往く
コースは短めだがえエイドステーションには手抜きなし!
トップタイムを叩き出したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
「レースを走ってこのタイヤの高性能を実感した」鈴木祐一(Rise Ride)
男子マスターズ65+ 先頭を走る茅野利秀(スワコレーシング)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)がマリアローザを受け取ると会場のボルテージは最高潮に
西川正治(フィッテ)
チームパーシュート優勝の岐阜県チーム。左から相馬、渡邊、矢野、橋本
平野星矢(TEAM BRIDGESTONE Cycling)のミスにより単独トップとなった山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
反射ベルトにウェアラブルライトを備えられる
米国クリー社製のXLamp LEDを採用する
シンプルデザインのアルミボトルケージ エリート ティト
ミカル・クヴィアトコウスキーが道着をまとってやってきた
STRADA RACINGオリジナルチェーンステープロテクター
辻善光が仕上げた宇都宮ブリッツェンの闘い
カペルミュール Ladies 半袖ジャージ ネオンチェック ピンク
オリカ・グリーンエッジ、アスタナ、カチューシャがメイン集団を牽引する
2016ジャパンカップ公式ホームページがオープン
逆転総合優勝を挙げたジョナタン・ナルバエス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
C2 独走のままフィニッシュする平塚吉光(愛三工業レーシング)
ブアニに対する人種差別についてUCIが声明を発表
ボントレガークーポンは摩耗品の交換やパーツのアップグレードに使用できる
ほたるいかのしゃぶしゃぶをいただきます
ライグエリアを走るマウリシオ・ソレール(コロンビア、バルロワールド)
国内外の様々なブランドのスポーツバイクを展示
ホイールとタイヤはヴィジョンMETRONシリーズにケンダという組み合わせ
リラックスした表情でアップするデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)
美味しいドリップコーヒーが楽しめる出店も
すでにみかんの収穫の始まった段々畑の中を抜ける
フリーランを走るジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ISD)ら
フィニッシュ手前10mで発生したアルノー・デリー(ベルギー、ロット・スーダル)とダニエル・マクレー(イギリス、アルケア・サムシック)による落車
わずか1秒差でステージ優勝を逃したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
「鋭さよりも快適性能の目立つ扱いやすいホイール」仲沢 隆
奥志賀高原の山間部を走る5人とサポートバス
ステージ10位・34秒差 ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
TTバイクの使用はNGだが、エアロヘルメット、TTバーの使用は認められていた
カメラマンにとっても、自転車レースは興味深い題材のよう
フォークはONDA FPK1 30HM12Kカーボンを採用する
キアプッチ氏現役時代のインタビュー記事や、ジャージにサインをもらいました
アップダウンの繰り返しに、思わず歩き出した天野亜美さん
HTC・ハイロードのチームバスはスモールサイズ
丸森和紙にはぎれと筆ペンのみのシンプルな猫絵展
優勝候補のフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
25チーム中12位でステージを終えたNIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ
バーデハウスとシーサー 第4エイドステーション近くにある温浴施設。大会後の疲れを癒すには最高です
ホセヴィセンテ・トリヴィオ(スペイン)のフォーカス IZALCO MAX
4周目へ、逃げる4人
トゥーンスを振り切って勝利したミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
片山梨絵(SPECIALIZED)のブースではファンが寄せ書きをしていた
チームブリヂストンサイクリングがコントロールするメイン集団は縦長に伸びる
首振り機能付きで、ハンドルを左右にきった状態で積載OK
4周目 岡篤志(宇都宮ブリッツェン)とゴン・ヒョソク(LXサイクリングチーム)が山岳賞に向けて飛び出す
エウスカルテルライダーの登場に興奮するバスク応援団
E3表彰式
デダ・エレメンティ ZERO2(ブラック)
チェーンリングの歯数は32T。赤いボルトはウルフトゥースのもの
カチューシャが使用するマトリョーシカデザインのボトル
パリ〜ニース制覇とツール総合トップ10入りを狙うノチェンティーニ
ラクダがレースを見守る
ステージ表彰台
7名のスプリントでデゲンコルブがパリ〜ルーベ初制覇を果たす!
テールデザインはMOJITOらしさが残されている
CL1 表彰
ツアー・オブ・ジャパン開催中止 コロナウィルス感染拡大と世界情勢を考慮して
美しい涛沸湖に思わずパチリ
HALO レースバイザーII(ホワイト)
ポガチャルが一歩リードのマイヨジョーヌ争い それぞれが明かす胸の内
2つ目の1級山岳シュプリューゲンパス=スプルガ峠を登るプロトン
フルームのグループに差をつけてラ・クロワ・ヌーヴを登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)とナイロ・キンタナ(モビスター)
シャープなカッティングがスタイリッシュなリアビュー
エリート男子 1位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
敢闘賞を獲得した新城幸也(ユーロップカー)
RS
キャットアイのSYNC CORE
フードは小さく作られているため、耳や首に入り込む風をほぼ完全にシャットアウトしてくれる
ステージではトークイベントも開催
常設コースのジャンプセクションもコースに組み込まれている
日頃、太陽がなれている女性でもこの日の日差しにはビックリ! パレットに並んだお豆腐。豆の味が濃くて美味しかった。
サイド部分のノブは大きく、外側に張り出している
女子500mタイムトライアル 3位 清水知美(八戸学院大学)37秒584
C2表彰台
メイン集団の先頭で話し込むファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)とベアト・グラブシュ(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
高知城の追手門では高知のゆるキャラが迎えてくれた
感動のゴール
2位のタイムを叩き出したシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング)
最終日は三笠宮家の彬子(あきこ)さまが観戦された
さまざまな料理が供された
ROKH 556/モビスター (写真は日本入荷モデルとコンポが異なります
付属するフロントバスケット(マットブラック)
スペシャルゲストの長谷川理恵さんとベルナール・イノー氏