開催日程 レース/イベント名 WEB
隆起によって波打つ石灰岩の岩山に作られたシストロンの街
3周目 1回目のKOMをトップ通過する鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)
第7ステージ・コースマップ
サドルは幅広のベースを採用し安定感を高めたセラSMPのNYMBER
C2優勝のオースチン・ホース(KING KOG/ROSKO)はシングルスピード
危険なコースにニュートラリゼーションを訴えた選手たち
コースのところどころに紅葉を見ることが出来た
コースレコードのホセ・ビセンテ ルビーレッドジャージを奪還
3分17秒失ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)
大きくガッツポーズする沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)
スパカズ Ignite Ti Saddle ブランド初のサドル登場、バルブキャップなど小物類も拡充
フォークだけでなく、カーボンの積層を変更している
最後の3級山岳サンジュスト峠を行くジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)ら。後方にダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
エンヴィ SES ストレートスポーク採用で戦闘力を増したレーシングホイール
C1 落合友樹(Hunter/Circles CX-Team)
最後に抜け出したレイチェル・ニーラン(ハイアンビション・ウィメン)が優勝
晴れ渡る2級山岳モンテ・デッレ・チェザーネを進む
ヘタレ藤原
宇都宮名物の餃子や栃木県の名産品など用意された料理は参加者の胃袋へ
屋外のレクチャーが終わったら店内で質問タイム
世界各国の国旗をモチーフとしたXPRESSOペダル
グラベルバイクに最適な軽量ドロッパーポストだ
ボーナスタイムにより総合トップに立ったダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、リクイガス)
日曜日 2日連続で圧勝した横山航太(シマノレーシング)
トップから78mm外に張り出すフレアが採用されている
優勝したエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア)とユリーン・ドール(ベルギー)
S-WORKSモデルはカーボンホイールを装備
チームTTでは、昨年より開発が進められているプロの3スポークバトンホイールを使用
女子チームスプリント 2位 スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ(五味田、鈴木) 1分1秒727
ブラドレー・ウィギンズがアワーレコードを記録した際のスペアバイク、BOLIDE HR
序盤から逃げグループを形成した4名
試乗した参加者に配られたSCOTT印の飴ちゃん
SLとPROは見比べると微妙にチューブシェイプが異なる。細かく設計を作り替えている様子が見て取れる
チームメイトと出走サインを済ませた與那嶺恵理(ハーゲンスベルマン・スーパーミント)
発表会に出席した内間康平と初山翔(ブリヂストンアンカー)の2人
メテオXオート照射例
マイヨブランのアンディに声をかけるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
ビブ部分はオープンストライプメッシュを使用し、通気性能と吸汗性能を高める
エリート女子 豊岡英子(パナソニックレディース)のマシン
キャラバングッズに手が伸びる
逃げ続けたマルティン・コーラー(スイス、BMCレーシングチーム)にウェーニングとガドレが近づく
最後は栗村さんからのご指名で雨澤毅明が一本締め
19分12秒遅れの集団でゴールした土井雪広(スキル・シマノ)
今シーズン初勝利を飾ったネイサン・ハース(オーストラリア、カチューシャ・アルペシン)
短めの設計がされるヘッドチューブ
28名の大きな逃げグループが先行する
レディオシャック・ニッサンの4人が入った逃げ集団が強力に先行する
Tシャツのような丸襟カットで、画期的なジッパーレスの構造が大きな特徴だ
ステージ優勝を飾ったフランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、アスタナ)
3年ぶりの復活となる初心者ウェルカムなオフロードイベント メリダ・ミヤタカップ 3月29日開催
ジロ SYNTAX MIPS AF(Matte White/Silver)
コルナゴ C59 2014モデル アートデコールや懐かしのマペイカラー登場 電動&ワイヤー式兼用フレームに
下側1-1/4インチのベアリングを採用したヘッドチューブ。周辺もボリューム感高い仕上がりだ
圧倒的な流水量を誇るナイアガラの滝を見に行こう
31km個人TTでデュムランがフルームを1秒差で下す 区間3位のトーマスが総合優勝に王手
ホルメンコール エッジ&サイドウォールフィニッシュ
翌朝の表彰式の後に、会場の歴史的なシアターで。
チャレンジマヨルカ開幕 アンテルマルシェ移籍の元世界王者コスタが3年ぶり勝利
小坂正則(スワコレーシング)は信州シクロクロスのシリーズチャンピオンを獲得
ルールマランへ
学生クリテ男子を制した鹿屋体育大学の選手やスタッフ、そのご家族
トレック Silque SL
レイクを展開するキルシュベルクはアッパーを伸ばすための工具も用意。足が当たる部分をピンポイントで伸ばすことが出来るスグレモノ
16周目、阿部嵩之(シマノレーシング)はじめ先頭集団が形成される
ロードレース表彰
カスクはカラーバリエーションが充実している
トラブルもなく正確なレースを見せる辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
中間森太郎(チームedcoシクロクロスwithジロ)とグラファイトデザイン WROCCA
のどかな里の風景をつなぐ生活道のグラベル
アリーナの外ではミニベロオンリーの愛車自慢コンテスト「Mini Love」が開催されていた
ビアンキ Specialissima Disc
ナショナルフラッグモデルからジャパンカラーがお披露目された
日常生活とサイクリングをつなぐVADO SL STとMODE、Tailwind
チャレンジ2フィニッシュ
エリーザ・バルサモ(イタリア) をはじめ豪華メンバーを揃えてきたトレック・セガフレード
女子U23を制したエヴィー・リチャード(イギリス)
SPINというPOC独自の安全テクノロジーが採用されている
4級山岳でアタックするカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、モビスター)
鼻が低くて頬骨が高い筆者にもジャストフィット
Ksyrium Pro Carbon SL Tubularをテスト
ジュニア国際表彰
PRO製品の供給を受けるトッププロの多くが好んで使うバイブシリーズのハンドルとステム。ステムのサイズやハンドル形状を自由に選びやすいので、選手の好みや体型を反映しやすいというメリットがある
クリスキング R45DISC CENTERLOCK(Matte Emerald)
話題のインナー30Tまで付くコンパクトドライブ、スギノOX801D。アウターはPCD110mm、インナーはPCD110mmまたは74mm。Qファクターも145mmに押さえてクランク長は160mmから揃える
最終周回の3級山岳でアタックを仕掛けるマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
追走するブラム・タンキンク(オランダ、ラボバンク)とジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
女子ケイリンは柳原真緒(福井、日本競輪学校)が圧倒的な力で勝ち進んでいる。2回戦では1周以上を先行
適度なストレッチ性を持ち、前傾姿勢でも引っかかりがない
ブレーキは前後ともフラットマウントに対応
C1 スタート
FSRサスペンション構造を最適化し、リアセクションの動作をより効率化
スタンダードテンプルを取り付けた状態のレイザー・マグニートM1 
ステージ7位のアン・サンテステバン(スペイン、アレ・チポッリーニ)
最速タイムを叩きだしたブリヂストンアンカー 西薗良太の日本チャンピオンジャージに注目
ルコックスポルティフ 国旗モチーフやモンドリアン柄をあしらった半袖ジャージ
第5ステージはセルチュクをスタート
「とにかく慌てないことが大事」経験を惜しげもなく語ってくれたJ-POW
オークリー マイナーチェンジした定番モデル Racing jacket、女性モデルRadar Edge
BBB インパクト(グロッシーホワイト/レッドテンプル+PCスモークレッドMLCレンズ)
チェレステカラーでステッカーチューンされたフルクラムのRacing 418 DBホイール
レイノルズ All Roadsシリーズ グラフィックを一新した定番カーボンホイール
バックポケットには貴重品を入れるのに便利なジッパー付ポケットを配す
喜びを爆発させるエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)
昨年王者不在の「白い道」 ストラーデビアンケにアラフィリップやポガチャルが出場
様々な想いを胸に1300人を超えるサイクリストが石巻専修大学に集結した
シマノレーシング監督の野寺秀徳さん
トップタイムを叩き出したリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、アスタナ)
シマノ WH-M9000-TL(27.5インチ、リア)
下り区間で転倒したエヴァ・リヒナー(イタリア、クレアフィン・フリスタッズ)
ミケル・アスタルロサ(スペイン、エウスカルテル)のオルベア・オルカ
バレット A-LINE SPEED 長袖ジャージ(ピンク)
テンプルの端にはグリップ力のあるラバー素材を使用
普久川ダムを上る選手たち
メッシュ素材を使った指股部分は適度な締め付け感と通気性を向上させた
シディ SHOT2(WHITE/WHITE)
集団前方で走るアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ)
コントロール性を重視して極度に上向きとしたハンドルバーのセッティングが目を引く
肩周りは腕を前に突き出すためのパネリングが採用されている
7周目、逃げ続ける先頭3人
サンマルコ Ground Carbon FX
6位・1分22秒差 ジャスパー・フィリップセン(ベルギー)
SKS Velocage(サファイアブルー)
薄手だが強度が高い素材を使用したグランジ キャリーライト
超級山岳コル・デュ・グラノンを先頭で駆け上がったワレン・バルギル(フランス、アルケア・サムシック)
セレーブ MATRIX R(イエロー/ブラック)
スタート前に談笑するヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、アスタナカザフスタン)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
レザーのような風合いのマイクロファイバー製アッパー
レイノルズ製の軽量スチールパイプを使ったフレーム。リアステーの曲げ加工も美しい
スペキュロス 作:ジャン=ポール・チェボー
45Cというワイドタイヤを装備することで走破性を向上させた。アッセンブルされたWTB Riddlerはチューブレスレディだ
6周目、メイン集団
ペダルのキャップもSHEFERDのための特別カラーだという
U-8表彰。優勝者インタビュー「自転車選手になる気はありますか?」「ありますよたっぷり!」当然のように断言、会場をわかせた渡辺耶斗くん
大きな岩が露出したダウンヒル区間を攻めるサムエル・ゲイズ(ニュージーランド)
7000番系アルミとスカンジウムの合金を謳うトップチューブのロゴ。パイプのエンド形状も注目
那須ブラーゼンから移籍の新城銀二。5月の2Days race in木島平村で個人総合優勝を果たしている
3年連続でリーダージャージに袖を通すトーマス・パルマー(ドラパック・ポルシェ)
FIG bike コラボサイクルウェア/ホワイト
チームメンバー同士を紹介しあう他己紹介
トップタイムで優勝したブラドレー・ウィギンズ(イギリス)
走りごたえ抜群!絶景がすばらしい飯南ヒルクライム 7月17日開催
"0"、"1"グレードにはCONTACT SL FORWARDがアセンブルされる
チームプレゼンテーションで語るハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア)
ヘーシンクが総合優勝 カヴェンディッシュが初勝利で締めくくる
ステージに向かうカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
NIPPOヴィーニファンティーニがジロメンバー発表 山本元喜が初出場
スカイプロサイクリングのチーム仕様のバイク
バイザーの裏にも通気口が設けられている
カペルミュール 新生活にぴったりな春のサイクルライフスターターセットを販売開始
マイヨジョーヌのクリス・フルームと、後ろに控えるペーター・サガン
フロントフォークは前方からの風がスムーズに抜けていく樽型の形状だ
リーダージャージを失ったフランシスコ・マンセーボ(スペイン、ロックレーシング)
集団復帰を目指すマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
【サイド】前後に長く伸びた楕円形の開口部が特徴的
スポーツⅡ ゴールスプリント
表彰台の中央に登った別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ジャイアント SLR 2 42 Disc
高品質パッドが特徴だ
弱虫ペダルコラボキャンペーン対象商品
S-WORKS AETHOS フレームセット(Gloss Clay/Flake Silver)
ツーリングでは八ヶ岳の広大なフィールドを楽しめる
シマノ EQX2-PH(メタリックホワイト/ライトブルー)
収納ポーチが付属しているため持ち運びやすい
地元の英雄アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、サウスイースト)が走る
コックピットはデダの一体型モデルであるALANERA DCR。側面のシールはスポンサーである時計ブランド、リシャールミルのロゴ。選手名ではありません(笑)
ダウンチューブとフォーククラウンを一体化させたようなデザインによって空力効果を高めた
カンパニョーロ BORA ULTRA WTO 45
女子エリート バイクを押してキャンバーを抜ける先頭4名
個人総合2位で終えた松田祥位(チームブリヂストンサイクリング)
ツアー・オブ・スロベニア2022第3ステージ コースプロフィール
赤色のマット塗装がバイクのルックスを引き締める
ステージ上で笑顔を見せる中根英登(EFエデュケーション・イージーポスト)
フィニッシュに向け最後のコーナーをこなすグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
BOAダイヤルクロージャーにストラップを組み合わせた新設計のフィッティングシステム
キャノンデール BAD BOY カラー:Hi-Bright Aluminum(Gloss)(RAW)
サンマルティンの田舎道を進むプロトン
多角形のチューブがよく判る
シートステーは力強い太さながらも美しく緩やかなカーブを描く
ステージ6位に入った宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
コスタ、アタプマ、マインティーズで総合を、モードロでスプリントを狙うUAEチームエミレーツ
西スマトラの小さな町を集団が駆け抜ける
黒蜜を練り込んだきなこを使用した新食感の甲州信玄ラスク
序盤から100km以上にわたって逃げ続けた新城幸也(ユーロップカー)
ピナレロルーム全容 全車余裕を持ってディスプレイされる
MOST XLight Tiシートポスト
ターミネーター登場
フロントフォーク横には輪行袋などを積んでもいいだろう
C1 参加者の中で唯一土手を乗車でクリアする竹之内悠(チームユーラシア)
100周年のエミリア 激坂サンルーカを制したヘーシンクが優勝
グランツールの山岳アシストとして欠かせない存在のワウト・プールス(オランダ)
CX東京を走ったプロバイク ティム・ジョンソン、ザック・マクドナルドをピックアップ
観客の声援を受けながらジロは進む
アスタナがメイン集団のコントロールを担当する
キャットアイ ORB RECHARGEABLE 充電式に進化したコンパクトセーフティライト
逃げグループを率いるオレナ・デミドワ(ウクライナ)
今回の目玉となるメットの新作の「パラシュートMCR」
4km速度競走 表彰式
雨でコース短縮の山頂フィニッシュ ポガチャルが逃げ捉え、圧巻の区間5勝目をマーク
カペルミュール ウインドシールドジャケット ブラック
見た目は小ぶりながら多くのものを入れることができる