開催日程 レース/イベント名 WEB
市民レース50km 表彰
蓄光ディティールは襟、胸ロゴ、袖口に配される
ヨシガイのツーリング車 ENE CICLO C-1
高い技術力によりジョイント部が目立たない溶接となっている
グルペットでオービスク峠を登るタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
ロングスパートでワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)を振り払ったローレンス・スウィーク(ベルギー、エラ・サーカス)
トップチューブから延長したようなバックステー
マヌエーレ・ボアーロ(イタリア、バーレーン・メリダ)とカンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、バーレーン・メリダ)
4時間経過、シマノレーシングがメイン集団を牽引
超級山岳プレ峠を登るヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)ら
キャットアイレーシングの皆さん
スマートフォンでトレック・セガフレードを撮影
BIG.NINEとは異なりリアブレーキキャリパーはステイの内側にマウントされる
此方にもヒット!
18:00 40km/374km 淀川の河川敷を淡々と進む。
菱野温泉への激坂で応援するのは悪魔おじさん!
Alpe d-Quiz
絹代さんが見た北海道・オホーツクの魅力って? カーリングの聖地 北見を走る1日目
2020モデルの新カラーとしてS5にパープルとティールが登場している
清らかな空気を味わえる長野県富士見町の富士見高原スキー場
降雪と低温を伴う悪天候により第19ステージの中止が決定
最多の48点を獲得し、1位に輝いた松田祥位
登り返しをこなせずに歩いてしまう参加者も少なく無かった
JPTを走るバイク紹介 マトリックス、ブリヂストン、ヴェントス、弱虫ペダル
35Cタイヤまでのクリアランスと非常に複雑に曲がるチェーンステー
逃げ集団で走る佐野淳哉(スペシャルチームジャパン)
元アワーレコード保持者ドーセットが引退理由を告白「勝利への気持ちが揺らいでしまった」
TNI チタンディスクロード フレーム
スリムな形状のブレーキ及びシフトレバー。サスのロックアウトレバーとも干渉しづらい
3度目のフレーシュ・ワロンヌ制覇を成し遂げたダヴィデ・レベッリン(イタリア、ディキジョヴァンニ)
ファンとハイタッチするミヒャエル・シェアー(スイス:2019年ツール・ド・フランスにて)
工具なしで容易にハンドルバーに装着できるブラケット
ラスト2周、早川朋宏(法政大学)
男子U23のメイン集団。小石佑馬(CCTチャンピオンシステム)が先頭に立つ
標高1000mを超える尾根沿いを行く御荷鉾スーパー林道。関東屈指の林道だ
ジテ通ハウスが預かった自転車に取り付けられる鍵と番号の札
ゴンドラ山頂付近からコースを見下ろす
ステッカーチューンを施すことでオリジナリティをプラス
mallet3は実測重量248g(片側)と決して軽くはないが、それ以上に大きな踏み面による安心感が勝る
9mmクイックリリースや、12mmスルーアクスルに対応する
トップタイムをマークしたティボー・ピノ(フランス、FDJ)
市民レース50kmオーバー60 後続を1分30秒引き離して独走勝利した小野忠(パインヒルズ90)
マイヨヴェールを着て走るアダム・イェーツ(オリカ・バイクエクスチェンジ)
ハンドルとステムはFSAから供給を受ける
ツール・ド・フランス2010第10ステージ・コースマップ
ジュベルハフィートを制したルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)
雨のスプリントをケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)が制す
2級山岳モンテ・サンタンジェロを先頭で登るルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)
トップMTBライダーも参加者と一緒にSSを満喫していた
MOST バイクケア ナノテクコーティング
優勝したトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)を祝福するアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
納経所横の出入り口から鍾乳洞に入れます
サクソバンク・サンガード
デマルキ CORSA JERSEY(カーキ)
4周目へ、メイン集団の吉田悠人(栃木、作新学院)
スポーツサイクル初心者でも講習を受けることでステップアップできる
U-23賞の黒瀬耕平(中央大学)
スタート前に参加者の皆さんとゲストライダーのキナンサイクリングチームの選手たち、いなべ市の日沖市長が記念撮影!
この日もベルンハルト・アイゼル(オーストリア、スカイプロサイクリング)が長時間集団を牽引
今年から女性のマーシャルが加わった。第1ステージはメディアを乗せて走った
4位でフィニッシュするラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)
先頭に出てチーム牽引するマシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
今回取材に協力してくれたバイシクルセオ船橋ガレージ
ジャワ島東部の細い道をレースは繋いでいく
頭部へのダメージを軽減するMIPSテクノロジー採用のヘルメット スコット ARX PLUS
男子 牽制気味に進む先頭集団
ヒールスタッドは交換可能で長い間使っていける
フランスレースで新城幸也が落車し、左手首を骨折 手術は無事成功
「ふじかわー!」の掛け声とともに輪のポーズで会場が一体になる
集中した表情で距離をこなす井上
クライマックスを迎えたバスク山岳決戦 バルベルデがクイーンステージ制覇
マヴィック SCIROCCO SL JACKET W
ディズナ H ステムクランプ
パリに向けスタートしたチームブリヂストンサイクリング 松田祥位が新加入
アルカンシェルを着て涙するジュリアン・アラフィリップ(フランス)
65名の選手がスタートを切る
昨年大会覇者のワウテル・ウェイラント(ベルギー、クイックステップ)
単独逃げるマチェイ・ボドナル(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
ラツィオ州の内陸に広がるダイナミックな丘陵地帯を行く
マイヨアポワを着るフランコ・ペッリツォッティ(イタリア、リクイガス)
シマノ S-PHYRE RC9T
残り5キロで落車、廣浦(中)
あうて ケガの保険 Bycle 保険料
TNIロゴがあしらわれたCNCバーエンドキャップ
ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、ケースデパーニュ)はステージ29位・20秒遅れ
「グリップが犠牲にならないので、カンカンに圧を張って転がり抵抗を少なくして、スパーンと軽やかに走らせたい」
マイヨジョーヌを取り戻したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
大きく手を広げながらゴールへと向かってくる仮屋和駿(キナンレーシングチーム)
堀田社長も笑顔でサイクリングを満喫する
世界でたった一台の激レア腕時計をつけて、新城幸也本人と記念撮影する誰かさん。指文字はLOCMANの「L」
140km 70km地点
マヴィックブースではテストシューズが並べられていた
晴れ渡った空の下、プラン・デ・コロネス頂上に向かう
ICSクリップとサドルレールによって固定されるマッドガードが付属する
絶品魚沼コシヒカリいただきます!
「“C+”エラストメリックコネクタ」以外にシートステー自体も前作から形状を変えている
「登り切ったここが美麻エイドだからここから下りますね」とスタッフTシャツを指差すお姉さん
明日からの移動に備えしばし休息の一日
E1 半澤雄高(LinkTOHOKU)がアタックして最終周回へ
5位・37秒差 クラーラ・ヒューズ(カナダ)
残り12kmから独走に持ち込むティシュ・ベノート(ベルギー、ロット・スーダル)
ライダーのパワーを受け止めるハンガー部はマッシブな形状となる
夕飯は新鮮な海の幸たっぷり!未経験の食感と甘さに大興奮!鶴雅リゾートにて。
「自然な着心地でくっつかず、脱ぎ着がスムーズにできる」村上純平(YOU CAN)
山岳ポイントに向けて独走するスコット・デーヴィス(イギリス、ディメンションデータ)と海パン集団
ブライトン Rider20+
後輪を覆うかのようなシートチューブ設計
畑中勇介(日本、シマノレーシング)のフェルト F1
ビッグチームを先頭に雨のワロン地域を走る
ビエンメ LADY’S HERO WINTER JACKET(ブラック)
アメリカで支持されるフィッティング理論を学ぶ「BIKE FIT講習会」 
ワイヤー類は整備性に配慮したセミインテグレード式
およそ3分半の差で逃げるアレックス・ドーセット(イギリス、カチューシャ・アルペシン)ら
GPSデータを利用して走行ルートを確認することが可能だ
関西クロス開幕戦はマトリックスの永良大誠が制する
集団内でタイミングを伺う新城幸也(バーレーン・メリダ)
切手とサインも古めかしい印象だ
ジャイアント SLR0&SLR1 独自のスポーキング&リムを採用する軽量カーボンクリンチャー
ピレリ CINTURATO CROSS MIXED
この先ゴールまでは緩斜面が続きます。
ウィリエール FILANTE SLR エアロダイナミクスと軽量性を獲得した次世代エアロロード
ティレーノ〜アドリアティコ2020
カテゴリー3午前の部がシケインに向かう
ソウルサイクリング
ウィリエール FILANTE SLR(TOTAL DIRECT ENERGIE REPLICA)
メカニックの作業を見つめるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
フレデリック・ヴィレムス(ベルギー、リクイガス)
朝の飯山市街を走っていきます
A078
総合表彰台、2位ファンアフェルマート、優勝ウェレンス、3位ケルデルマン
フォーカス JAM 6.9
表彰台、左から2位トム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)、優勝ファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)、3位フィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
フェルトの自転車作りやロードバイクの未来について語るジム・フェルト氏
エリート FLY ジロ・デ・イタリア
ラピエール AUDACIO 100 CP
ライドルートをアプリのマップ上でチェックすることができる
チネリ NEMO TIG CAP
フレスコ画で外観を装飾された建物が今も残る
現在のラインアップからは姿を消してしまったメリダの女性用モデル「ジュリエット」
impec team version
国鉄型車両にはやっぱり国鉄色が似合うと思うのです
ヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール)
日常生活やサイクリングに必要なものから、1泊ツーリング用の荷物を入れることができる容量5リットル
ヌーシャテルのゴール地点で観戦する観客たち
逃げ集団に後方から追走集団が迫る
まるで絵はがきのような景色を参加者が走って行く
選手とファンの集合写真撮影
メイン集団はラボバンクがトレインを組んで牽引
一定ペースでイェーツを追走するトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
相当に突き出して見えるフォークセッティングは、好みと仕様から導き出された結果という
その後は、レストランの中で本格的なアフターパーティー。
C1スタート
オーダージャージブランド、ウエイブワンは2色に分かれたブース展開
スプリントを繰り広げるナセル・ブアニ(フランス、FDJ)、マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)、エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
東海エリア最大の自転車イベント「名古屋サイクルスポーツデイズ」が開催される
ステージ優勝を逃したドミニク・ネルツ((ドイツ、BMCレーシングチーム))
140km 19-34歳クラス 紺野元汰(SBC Vertex Racing Team )が優勝
古宇利大橋を渡る。日が射すと海がエメラルドに発色する
超級山岳で逃げたフェドリゴ、チーム2勝目&自身2度目の優勝を飾る
秋の気配の田んぼの風景を行く
落車したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
野辺山シクロクロス Rapha製の公式「泥」Tシャツ&カウベルを販売 エントリー締切迫る
観客を盛り上げるリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFプロサイクリング)
プロファイルデザイン 78/TWENTYFOUR フルカーボンチューブラー、クリンチャー
日々の生活やキャンプなどにぴったりなE-カーゴバイク ターン hsd
SESのホイール開発を主導したサイモン・スマート氏のD2Zで風洞実験を行った
駆けつけた多くのファンを前に挨拶する
ヴィジョン Metron 5D EVO より優れたエアロと快適性を目指して進化を遂げたステム一体型ハンドルバー
泥のキャンバーは極めてスリッピーで、足元をすくわれる
Rシリーズのアイコンともいえる細身のシートステーは健在
立ち上がれないクラース・ロデヴィック(ベルギー、トップスポーツフラーンデレン)
表彰会場はセミバブルエリアに指定されるため、バブル外からの入場は検温を受けねばならない
超級山岳シエラ・ネバダでメイングループのペースを上げるイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)
クリス・フルーム(チームスカイ)の脚。 無駄な脂肪が一切無く、極限のシェイプアップが施されている
スプリントで金子広美を下した植竹海貴(Y's Road)
「みんな、ヘルメットはしっかりあごの下で留めてくださいね!」
スタート前
3度目の優勝を狙うファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップ・アルファヴィニル)
明日のエリートレースに向けてコンディションを整える竹之内悠(Toyo Frame)
五輪の跡が残る走路を走る男子ジュニア・スクラッチ
エステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)の両親が登場
レンズカーブにフィットする形状とされている
186人が140km先のフィニッシュへ向けてスタート
なんとミニベロ(小径車)で参加されていた強者も!
メイン集団から遅れて最後の「ローラン・ジャラベール山」に挑む選手たち
シートクランプを内蔵式の臼タイプにすることで空気抵抗を軽減
ハイペースで飛ばす先頭集団
レースからトレーニングまで幅広い用途に対応する新たな定番
バイク駐車スペース
勾配が緩くなるサーモンヒルの頂上付近
ガリビエ峠の頂上でアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)のガッツポーズが決まる
モーション・エッフィシェンシー・システムを搭載した新型フットウェアをテストしている
タイムトライアル 3位の吉川博昭(ARRT/自転車道/JGSDF)
自家製しそゼリーは甘めの味
有名な三笠ホテルで休憩 
裾部分にはカーボン繊維を織り込んだ生地を使用しサポート力を高めている
女子 表彰
フラワーデザイナーの田中秀行さんから、お店の概要が説明される
フランドルの旗が舞う
ブラック/ホワイトにアルカンシエルをあしらったデザイン